笹野君>> ………(また眠りにつき)
篠原 ...好きだよ、篠原...
笹野君>> ん……(寝ながら幸せそうに微笑みを零し)
落ちます
了解しました
あげるな…
んー、早く寮に帰んないと... でも、夜道こわい.....