きゅんきゅんする話(*´∀｀*)ﾉ

私は好きな彼、A君がいます。そして...小学6年生です。彼とは幼なじみで家も近所で良く遊びに行っていました。そこで、とある出来事がありました。

私が彼の家の寝室でシューティングゲームをしていました。彼と二人きりで遊びました...それはとても嬉しかったのですが、この後...

結「うぅ、画面にやられたー...！」

A君「大丈夫？結...」

結「！...だだ、大丈夫！...ごめん、少し寝かせてもらって良い...？邪魔になるかもしれないけど...」

A君「いいよ。」

結「ありがとう！じゃあ少し横になるねっ...」

私はそのまま彼のベッドで寝ました。心地よくて私の好みでした。するとっ...！

A君「…。」

結「！？」

A君が、私に布団を掛けてくれたのです...A君、とても優しいと思いました。そんな中私は寝れる訳も無く。
彼にひたすら撫でられていたと言う事です。...私はとても赤く頬を染めていた...。彼がおやすみ。と言って、頭を撫でてくれました。そして、彼は私が目覚めると...おはよう。と微笑んでくれました。...ドクンッドクンッと私の心は鳴りやみませんでした。

その後、私は告白を決意しました。...その前に手を繋いであいあい傘をしたり、彼に結、面白い！と言われたり...。私は彼が大好きです。