きゅんきゅんする話(*´∀｀*)ﾉ

これは、友達の話しです。(私も見たけど......)

友達のAはずっと好きなS君がいました。
だけど、クラスが離れていました。
そして、こんな噂も、S君ってBのこと好きだよねーとか言う噂です。
Aは、自信をなくしていました。

そんな、ある日。私が帰っていると。

私　あれ?Aなにしてんの?

A　あっ!○○(私の名前)ちょうど、よかった！
今から、Sに告ろうと、思って......
一緒に、来てくんない?

私　えっマジ！！すご!!　　いいけど、邪魔じゃない?

A ○○が、いた方が、安心する！

私　わかった！行こう。

　　と、言ってS君が、来るのを待っていました。

私　あっ!!来た！

S君と、目が合う。

私　ねえ、一緒にかえろう!

S君　　........別にいいけど、

と、言って帰ることになりました、S君の他にも男子2人が、いました。
私は、なんとか告白のフインキに、もってこようとするけど、S君も、薄々きずいてるのか、いやがりました
そんなとき、私たちは、八百屋の前で、止まり話してました。
すると、後ろで、Aが、頑張ってS君に、言おうとしてました。

そして、言い終わるまで、男子2人をの気を引くような、話をしました。
そして、Aが、

Ａ　　好きです。

S君　　..................え?

それから、話しが、進み。

私　ほら、好きだって!付き合ってもいいの?

S君　　うん..いいよ////
と、少し照れていました。

私　Ａのこと、大事にする?

S君　うん

私　Ａ、よかったね!!(*^∀^*)♪♪
そしたら、Aが、泣き出し。

S君 何ないてんの

そして、めでたく付き合うことに！！
そのあと、一緒に、帰ってわかれのときに。

私　よかった~~ハッピーエンドだ~~~~~♪♪♪♪

Ａ　ありがとう○○

私　いやいや、Ａすっごい頑張ってたじゃん!おめでとう！　めっちゃ、可愛かったよ！

Ａ えっ?ありがとう。

私　あっ!バイバイ－－

Ａ　うん、じゃあね!ありがとう♪♪

自分の、ことでは、ないのにすごく!嬉しかったです！
見てて、少しきゅんとした....笑


長文失礼しました。