ヤンデレなポエムを書き込もう

ヤンデレなポエムを書き込もう

匿名  2012-05-28 15:27:51 
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トピ名のとおり、ヤンデレなポエムを書き込んでいきましょうw

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  • No.212 by もんちゃん  2017-08-25 13:28:53 ID:b9f43a75f

死にかけた僕は君が拾った

何故、助けたの…あのままの

ほうが、幸せだったと思う。

今、生きてるんだよな…

人の死は最後で言葉をはす。

それは一番大切な人に…。

幸せはとくには残酷なこと

乗り越えたら幸せはくるのか、

それもわからなくなる。

人生は過酷でまた面白い!!

  • No.213 by 赤傘の名無し  2017-08-25 16:12:24 

うつろな瞳。
蒼白な顔。
それらとは対照的な鮮やかに滴る赤。

君は壊れてしまったんだね。

――ねえ、私たちこれでずっと一緒よね。

光を映さないその瞳からポロポロ涙を流し、彼女は問う。
僕はそっとその体を抱き寄せた。
ジトリとした赤色が僕と彼女の肌を染める。

――ああ、もちろん。ずっと一緒だよ。

痛みがないと言えば嘘になる。
けれど痛みよりも恍惚とした喜びが勝って自然と笑みが零れた。
君が僕の胸に突き刺した刃は
君を僕に繋ぎ止めるための楔となるのだ。


霞がかっていく意識の中でふと考える。
僕の居ない世界で君は何を思うのだろう。
…ああ、そんなの愚問だったか。

君は自らが殺めた僕の事だけを思って生きて死ぬ。
病める時も健やかなる時も
君は僕のことしか考えられないんだ。
それのなんと甘美な事か。

重くなってきた瞼を無理やりこじ開ける。
君をこの目に焼き付けるために。
僕を君の目に焼き付けるために。

彼女の瞳にひどく歪んだ
けれどもとても満足気な笑みを浮かべる僕が映った。








(/久々の投稿で相互ヤンデレは難しすぎた。)

  • No.214 by 雪の中の×××  2017-08-26 05:44:56 

私の大事なご主人様
すべて私に任せてください
衣類の汚れは残しません
屋敷の掃除も完璧です
お食事もすべて私が作りますよ
お庭の掃除も…あら、虫だわ
ご主人様に集る汚らわしい虫は
私がすべて始末します
虫の退治は大変で私のエプロンも汚れたわ
白いエプロンは赤いエプロンに
白い手袋は赤い手袋に
これだから虫は嫌なのよ
急いで着替えてすぐにお迎えにあがります
ご主人様

  • No.215 by さすらいのおっちゃん  2017-08-26 13:55:54 

おい、ヤンデレってなんや?

ヤンは西やんのヤンで、デレは西やんにデレデレのもんちゃんさんっつう意味やどo(^-^)o

やっぱりそうか!
( ̄∀ ̄)

  • No.216 by 匿名  2017-09-14 04:50:22 

貴方のすべてがほしい

  • No.217 by はる  2017-09-22 17:10:46 

ねぇ、何でわかんないの?
あなたを愛していいのは私だけ
あなたが見つめていいのは私だけ
あなたが考えていいのは私の事だけ
私だけなの。
私以外要らないでしょう?
真紅の服が綺麗よ
またあなたの事を真紅に染めてあげるわ

  • No.218 by もんちゃん  2017-09-22 17:58:25 ID:b9f43a75f

大雨で雷が鳴ったときも

猫をひらってくれて飼ってくれ

てたことも

大賞を2つ…いっぺんにとった

ことも、

衣装がいつもこってること

ライブはド派手にすることや

どっかでいつもぶつけてるとこ

口がまわってないとこ、

なんじゃこりゃと最後に

思わすとこなんか最高かな

  • No.219 by 匿名  2017-10-12 08:27:35 

上げ疾く

  • No.220 by さすらいのおっちゃん  2017-10-12 12:32:31 

218

詩人やど
(^w^)

  • No.221 by 雪の中の×××  2017-10-14 01:49:37 


君と一つになれたなら
それ以上に幸せになれる事なんてないだろうね
愛も喜びも悲しみも
嫌悪も怒りも幸せも
すべてが一つに混ざり重なりあうんだ
君のすべてを手に入れたら
こんなに素敵な事はないんだろうね
記憶も命も肉片も
骨も血液も恐怖も
僕を見つめるその瞳も全部僕の物になればいい

でも、それを叶えるのは難しいようだ
僕が好きなのは幸せな笑顔で、僕を愛してくれる君だから
僕が君を求めたら、きっともう、笑ってはくれないのだろう?

そんなことは僕の望みじゃない
だから僕は僕をあげるよ
僕を美味しく食べてほしい
全部は無理だね。君は小食だから
だから僕の命の中心。紅い紅い心臓をあげるよ
最後の一欠片まで、美味しく召し上がれ

  • No.222 by   2017-10-14 01:56:27 



すき
あなたのぜんぶがほしいの
ほかのおんななんてきえてしまえばいいの
あなたのそばにはわたしだけでじゅうぶんよね
どうしてそんなにおびえたかおをしているの
きょうふにそまったあなたのひとみ
うるんだそのひとみにうつるのはわたし
わたしいがいはみとめないわ
だれであろうとけしてあげるの
だからなかないで
わたしのいとしいひと

  • No.223 by 赤傘の名無し  2017-11-01 08:25:25 

満月の夜は人をおかしくする…なんて言うけれど
それなら最初からおかしい僕は月明かりに照らされたらどうなってしまうんだろう。

窓から差し込む青白い月光が君と僕を照らす。

真っ白なシーツに投げ出された君の肢体はやけに艶やかで
思わず小さく息を飲んだ。

君はすやすやと穏やかな寝息をたてていたが
可愛いだとか綺麗だとかそんな感情よりも先に
ある考えが麻薬のように脳内に染みる。


ああ…なんて、

なんて君は…美味しそう。


ギシリ、と寝台が悲鳴をあげた。
まるで僕が彼女に近付くのを拒むように。

気付かないふりをして僕は君に覆い被さる。

こんなことをしたら君は怒るだろうか。
痛い、と泣くだろうか。

…でもね、君が悪いんだよ。
君があまりにも綺麗だから
綺麗すぎて傷付けたくなるんだ。

僕は醜いから
君の隣に並ぶには
君をこちら側に堕とすしかないよね?

少し身動きした君の首筋に
僕はそっと牙を突き立てた。









(ポエムというより小説みたいな書き方になってしまいました…。)

  • No.224 by もんちゃん  2017-11-01 09:54:45 ID:b9f43a75f

偽りの愛はすぐに消えるもんで

永遠の愛というのは

君の周りにそっと陰で

自身が支えてること…

それを葉っぱに直に伝えて

くれたこと…記憶は失うことは

ないんだよ…心のなかに

直してる…言葉にしなくても

猿の知恵でわかるのさ…

大自然のなか…君を

守ってる…

  • No.225 by 一見さん  2017-11-08 20:53:03 

白い、白い、真っ白な部屋。
ただただ空虚に満ちている。
扉は1つあるけれど
鍵がかかって出られない。

早く彼女に会いたいな。
歪んで壊れたあの少女。
食事を持ってやってくる。
カッター片手にやってくる。

カッター片手に切りつける。
切りつけたあとは謝るの。
ごめんね、ごめんね、ごめんなさい。

やめて、やめて謝らないで。
君が謝ることなんて
何一つとしてないんだよ。

ぼくの幸せだから。
来てくれることが幸せだから。


黒い、黒い、真っ黒な部屋。
ただただ孤独に満ちている。
扉は1つあるけれど
彼女がいるから出られない。

早く彼女に会いたいな。
自ら死んだあの少女。
ナイフを自分にぐっさりと
僕の前で死んだんだ。

ナイフを持ってこう言った
ごめんね、ごめんね、ごめんなさい

ナイフを刺すのは痛いんだ。
僕もやってわかったよ。
これでずっと一緒なの?
少しも、少しもわからない。


ヤンデレされる方のやつになった。
詩を書くの初めてだー!!
意味不過ぎておわた\(^o^)/

  • No.226 by 匿名さん  2017-11-12 21:39:15 

すきすきすきすきすき
すきすきすきすきすき
これだけじゃ伝わらないよね
大丈夫だよわかってる
伝えられる全てを一生掛けて
君に教えてあげるから
まずはそうだな

いま、
ど こ に い る の ?
迎えにいくね

  • No.227 by 匿名さん  2017-11-16 16:07:15 

私は付き合いで面白くもないのに愛想笑いを浮かべる。
あの人との関係を本当は興味もないくせに根掘り葉掘り聞こうとしてくる。
私は恥ずかしそうに、でも少しだけ切なそうに彼とのデートの話をする。
私はあの人の前では、緊張して喋れない、駄目な女で気が利かなくて、うまくいかない事に困ってる、そう話す。
そうすればなにも知らないくせに心配を気取って、どうすればあの人との距離を縮められるのかって決まって得意そうに話し出す。

フフフフフッ、面白いわ。
この子は傷ついている私を癒してるつもりなの。でも、私とあの人の心は繋がってる。今、この時だって。
この子は私と自分が同じだと思ってる。でも、貴女は一人ぼっち。あの人にプレゼントとしたお揃いのマフラーはとても暖かい。きっと今彼も、私と同じように首に手をおいてこの暖かさを感じてるわ。私にはわかるの。

ああ、この子に私の幸せを分けてあげたい。私と彼の特別な私たちだけの幸せを。私の彼もきっとそう感じてる。でもそれではあまりにも不公平。だから、デートしても周囲にいる有象無象に伝わらないようにデレデレした事はしないの。私と彼だけの・・・・・

  • No.228 by 雪の中の×××  2017-11-26 05:41:32 

いっそ消えてしまいたいの
貴方のものになれないなら
泡になって塵になって
消えれるならばどれほど幸せでしょう

いっそ溶けてしまいたいの
貴方の中で混ざり飲み込まれたい
水のように闇のように
重なり混ざり一つになりたい

別に貴方の記憶の中に
私がいなくなっても気にしないわ
私の中に貴方がいれば
それが私の真実だもの

だから貴方のその手で私を消して
塵も残らないくらいに
泡のように
水に溶けるように
闇に染まるように

貴方の指先が私の時を
優しく止めるそのときを
私は静かに待っている
早く消して 愛の名の元に

  • No.229 by 過去の詩人  2018-11-23 01:58:44 

上げ

  • No.230 by 逢いたくて…  2018-11-23 12:56:21 

街角で肩を並べていた知らない娘
ずっと上目遣いだったよね
ショートカットが少しなびいて
淡いソープの香りを漂わせて
疲れましたねなんて小さく呟いて
仔猫のフリを演じているけど
きっと貴方は見破れやしない
本能を脆く包む仔猫の着ぐるみを

邪魔な手なら 邪魔な足なら
私が切り裂いても悔いはない
皮を被ったケダモノの本性に
たとえ取り憑かれたとしても…

  • No.231 by 僕に生かされる君へ。  2018-11-23 22:06:28 

-


小さな1LDKの部屋が僕の帰る場所。
玄関には僕の靴だけ。
奥に進めば君が待っていて。
遅くなってごめんね、今作るから。
薄く開いていたカーテンを閉じたら、
駆け足でキッチンへ。
今日はオムライスだよ。
君は少食だから少し小さめ。
しっかり残さず食べてくれるように。
お風呂も二人で入ろう。
身体は僕が洗ってあげる。
僕がプレゼントしたパジャマを着て。
髪を乾かせば出来上がり。
シングルベッドに二人で入れば、

「 今日はなにをしていたの? 」

『 外を見ていたの 』

「 映画を見ていたんだね 」

『 靴が欲しいわ 』

「 また買ってきてあげるね 」

なんて。
僕と同じ香りをぎゅっと抱き寄せて、
幸せを噛み締めて眠る。
君のために明日も早起きだ。
さあ、おやすみ。


_

  • No.232 by 葉っぱ  2018-11-23 22:22:19 

旅をしたなら、真っ先に君につげる

PINKの絨毯を駆け抜けた君に

追いかけたのは


紛れもなく君の友達彼氏わかんないや


指輪を砂山を作った中に隠した

君にみつけられるかな…

  • No.233 by 小野田 禕輔  2018-11-24 14:39:13 

手の届かない誉

海の蒼さは静けさが伴う。
空の蒼さには激しさが伴う。
蒼い地球には永遠の威厳がある。
蒼いものには人は敵わない。
儚いくらいに、虚しいくらいに歯が立たない。
対等であっては決していけない。
蒼い巨大なものは手の届かない誉だから。

  • No.234 by 小野田 禕輔  2018-11-24 14:42:26 

てのひら

問いかけた自分に答えはない。問われた心に偽りはない。

ただ見えないくらい遠い未来に自らを重ねると蒼い希望が落ちてくる。

願望より夢に近いものを具現化するのは一番近い自分の手のひらだから。

  • No.235 by 裕太  2018-11-24 14:53:37 

柔らかい受肉を露わにした果実が

鉄屑の上を血を噴きだしながら転がる様に

明確に鋭敏に僕は絶望に侵食された

  • No.236 by 裕太  2018-11-24 14:56:37 

精神の新陳代謝

性欲とは神が与えし大罪

逃れられぬ”業(カルマ)”

排泄行為に過ぎない

  • No.237 by 雪の中の×××  2018-11-24 21:20:37 


貴女の言葉を信じて、僕はずっと傍にいる
貴女を幸せに出来るのは、僕だけだってわかってる

それでも時々不安になるんだ
貴女の視線が遠くに見えて

いつもいつでも傍にいるのに
貴女の心が此処になく思えて

ねぇ、約束したじゃないか
ずっと側に居てくれるって
貴女が言ったんじゃないか
僕だけが居ればそれで良いって

何時からだろう、貴女が変わってしまったのは

ねぇ、僕はもう要らないの?
僕の事を嫌いになったの?

でも、僕には貴女が必要で
僕の隣は貴女のもの

だから、貴女が離れる前に
消えてしまう前に
僕の宝箱に閉まっておこう

大丈夫、此処なら絶対見つからない
寂しくないよ
僕の宝物達が沢山いるから

そして君が居なくなっても
明日は変わらず来るんだ
大丈夫、僕が君を守るから

  • No.239 by くら  2018-11-27 22:33:23 

上の投稿に笑ってしまった

  • No.240 by たくゃ  2018-11-27 22:48:46 

もぅマヂ無理。

彼氏とゎかれた。

ちょぉ大好きだったのに、

拓也のことゎもぅどぉでもぃぃんだって。

どぉせ拓也ゎ遊ばれてたってコト、

ぃま手首灼ぃた。

身が焦げ、燻ってぃる。

一死以て大悪を誅す。

それこそが護廷十三隊の意気と知れ。

破道の九十六『一刀火葬』

  • No.241 by 赤傘の名無し  2018-11-29 00:57:13 

降りしきる雪のなか
銀色の世界に咲き誇るように飛び散った赤は
椿の花だったのか

それとも

君の色だったのか。

白く霞んだ視界ではもう何もわからない。

ただ、君の温もりのなくなった腕の中は凍えるように寒かった。
体も、心も。すべてが。

耐えられず、冷たい雪に覆われた君を抱き上げる。
けれども温もりはもう帰ってはこなかった。

右手に握られた刃物が
まるで氷のようにひどく冷たい。
そこから滴る赤色だけが
この世界に彩りを灯す。

――どうしてこうなってしまったのだろうか。
ただ、ただ…愛していただけなのに。

君を抱えたまま、そっとその場に倒れ伏すと
赤く滲んだ雪が僕らの体を包んでくれた。

雪はまだ降りやまない。

こんこんとこんこんと

まるで全てを覆い隠すかのように。
まるで全てを消し去るかのように。
まるで全てを一つにするかのように。


――大丈夫

赤も君も僕も

やがてすべては白になる。


僕はもう寒くはなかった。





(/とある方宛てです、最近寒くなってきましたのでお気をつけて…) 

  • No.242 by 小室哲哉  2018-11-29 07:06:27 ID:ed2eea278

fuzz

俺のおまえはいい女

  • No.243 by 小室哲哉  2018-11-29 10:11:53 ID:ed2eea278

深瀬、かわいい

  • No.244 by 雪の中の×××  2018-11-30 01:31:33 


深い宵闇に映える赤が、僕の心に色をつける

五月雨のように
大輪の華のように
ひらりひらりと舞い降りる

降り続ける赤は僕を染めていく
雪のような白い服は
芸術のように、赤い花弁に浸潤されてしまった

きっとこの雨は、貴女の生きた証ですね
高々と掲げられた櫓に、貴女はその美しい瞳を閉ざした

貴女のお気に入りの傘は、既に赤い液体に染まりました
貴女の色に染まり、その温もりに触れた

もう僕の声は届かない
それでも、この身に染みた色は永久に眠りはしない

(ヤンデレ感、薄いかもしれません。傘の似合う方、お身体を大切に、素敵なヤンデレをこれからも楽しみにしています)

  • No.245 by 匿名  2018-11-30 17:55:08 

キミに「好き」って言われたら、
狂うほど嬉しいって、
だから「キライ」って言わないでって
言ったよね?

キミはこの言葉の意味がわからなかったのかな?

キミに「好き」って言われると
狂うほど嬉しい。

でも、

それと同時に
キミに「キライ」なんて言われたら
とても悲しいんだ・・・


クルッテシマウホド。

  • No.246 by 葉っぱ  2018-11-30 21:08:58 

嫌いキライは好きのうち

星の数のいるなかであなたしかいない…

あなたが言った言葉です


そう言ったあなたが


めちゃくちゃ好きです…

  • No.247 by 匿名さん  2018-12-18 20:57:27 

いつになく 笑顔でいる君
理由を聞けば 別の人との思い出話
その人に会いたいと君に言い
快く一緒に会うことを許してくれた

今日も違う人と遊んでる君
違う人の話をしてくれる君
僕もその人に会いたいと伝える
快く一緒に会うことを許してくれた

今日は僕と遊ぶ日
この前他の人を連れて行った場所が良かったから、
お前も連れて行きたい
そういう君は 律儀に同じところへ連れて行ってくれる
僕達は 一日中笑いあった

今日も僕と遊ぶ日
一緒に遊べるものを探して 君と共有する
一緒に過ごしているから 好きなものも知ってる
君は僕といるのが 心底楽しいと笑顔で言う

今日は休日
早く遊びに来いと君から誘いの連絡
休みの日も一日中遊ぶ
最近は他の人の話を聞かないな
そう言うと、お前とばっかり遊んでるからと言う
本当に仲良しだなと笑う僕ら

僕が君と会わなかった日
君はお前がいないから一日中暇だったと嘆く
他の人と遊んでれば良かったのにと僕は言う
お前と遊びたいんだと君は言う

僕がいないと何も出来なくなってしまった君
これからもずっと友達だよ

  • No.248 by 匿名さん  2019-01-20 23:14:30 

上げ

  • No.249 by さすらいの旅人さん  2019-02-26 18:50:39 


悪いけど、

あなたのこともあなたの彼氏も全く信用してないし、信用できない

何ができると思っているのか知らないけれど

その無神経さにもいい加減気付いてほしいね

あなたたちのようなタイプに限って

はっきり言ったらこっちが悪者なんでしょ?

本当に信じてないから

傲慢に人の心に踏み込んでこようとするのはやめて

ここ土足厳禁なんだけど?

あなたたちの自己満足のために悩んでいるわけじゃないから


  • No.250 by カイト  2019-02-27 19:17:03 

大型肉食恐竜型ハンターは、小型獣型ハンターに振り向 いて大きく口を開けて吠える。
 まるで獲物の邪魔するなと言われているようで、攻撃を止めて戸惑う小型獣型ハンター。
 小型獣型ハンターは大型肉食恐竜型のハンターに牙を向けて威嚇したり、吠えて威嚇している。
 大型肉食恐竜型ハンターはぶるぶると頭を振って小型獣型ハンターを片足で踏み潰す。
 大型肉食恐竜型ハンターに踏み潰された小型獣型ハンターは頭を上げて吠え、頭が地面に突く。
 小型獣型ハンターの紅い眼が点滅して消え、小型獣型ハンターからばちばちと火花が散っている。
 大型肉食恐竜型ハンターがオレに襲い掛かろうとしている小型獣型ハンターを銜えて放り投げ、口の中の砲口が伸びてキャノン砲で小型獣型ハンターを撃つ。
 小型獣型ハンターが空中で身体を起こすのも虚しく空中爆発する。
 大型肉食恐竜型ハンターは尻尾で小型獣型ハンターを薙ぎ払い、口の中の砲口からキャノン砲で小型獣型ハンターを撃っている。
 小型獣型ハンターが大型肉食恐竜型ハンターと戦っている。 

  • No.252 by 朝木  2019-03-02 22:41:03 




____大好きだよ。

あたしも大好き。

____ずっと離さないから。

そんなの、言われなくたって。

____大丈夫、心配しないで。

心配なんかしてないよ。

____彼奴からは俺が護るから。

彼奴って誰よ。



彼奴って誰?ねぇ誰?
あ、それ以前の問題だよ。
ちゃんとあたしを見て話してよ。

その女、あたしじゃないよ?

……分かった。さては照れてる?
あたしを見られないの?可愛い。

あは、そうならいいの。
で、彼奴って誰?あたしを護ってくれるの?

あー!!ねえっ、何肩なんか抱いちゃってるの!?
それ、あたしじゃないから!
間違えるにも程があるよ、もう。

あ。

えへへ。

やっとあたしと目があった。



____ほら、彼奴。

へ?誰?分かんない。

____ほら、こっち見てるでしょ。

あ、その隣の女のこと?

____だから____



だーいじょぶだって。

きみを怖がらせるなんて酷いよっ。
その隣の女でしょ?
あたしが消しておいてあげるからさ。

……ねぇ、何処行くの?その女と。
もしかして一人で何とかするつもり?
格好いい~!

でも、念のため。
あとで殺しておかなくっちゃな。

  • No.253 by 白菊  2019-03-07 23:24:38 




日本って本当に凄いと思うの。



日本文化って本当に凄いと思うの。

あのねあのね、君って画面の中の子が好きじゃない。
包丁持って、愛してるわって、
追いかけてくるツインテールのあの子

真似してみたのよ。
えへへ、そうしたらね、君、
わたしに釘付けだったじゃない。



日本の慣用句って本当に凄いと思うの。

目に入れても痛くない程可愛い_____
だってその通りなんだもの!

痛くなかったよ。



日本って本当に凄いのね……!

わたし、“やんでれ”なんだって。
萌え?らしいよ。
わたし、日本のサブカルチャーでは
需要があるらしいの!



えへへっ。
もっと君を束縛して、
もっと君を痛めつけたら、
わたしもっと君の萌えになれるかな。

  • No.254 by 常連さん  2019-03-22 22:05:57 

そのサラサラの肩につくかつかないかの絶妙な長さでちょっと茶色の混じった黒い髪もいつも一点だけ見つめてキラキラ光る大きめの茶色い目も緊張すると触る癖のある耳もほんのりピンク色で風呂に入ると赤みが増すふっくらとした頬も大きめだけど大きすぎないジャストサイズの柔らかいパン生地みたいな胸もすらりとしたからだもピアノを弾くことでさらに映える白い細長い指もたまにスカートから覗くぷにぷにの太もももそのこぼれ落ちそうな笑顔も見てるだけでこっちも泣き出しそうな目尻の下がった悲しそうな顔も全部知ってていつも見てるのに一緒なのにいつも気をつけてねっって注意してたのに今度こそは絶対先を越される前に
目ん玉くりぬいて舌引き抜いて耳引きちぎって四股切り刻んで指切り落として爪引っぺがして髪の毛抜いて両胸切り取って腹切り拓いて胃液ぶちまけて腹に突っ込んでブチ犯してやる

  • No.255 by 常連さん  2019-03-22 22:12:35 

なんか全然ポエムじゃなくなったけど

  • No.256 by 赤傘の名無し  2019-05-11 01:39:56 

――おやすみなさい。

彼の手によって作られたあたたかな暗闇が目元を覆う。
囁かれた柔らかな声は私を眠りへと誘う子守歌だ。


けれど私は眠りたくなんかない。


だって眠ると悪夢を見るから。

パパもママも友達も
皆みんないなくなる怖い夢。

黒くて赤い、最悪な夢。


けれど私の意志とは関係なく
今日も睡魔が襲ってくる。

彼といるといつもこうだ。

彼お手製の紅茶と
彼の温もりがあれば
どんなに抗っても私は眠りの泉へと落ちてしまう。

そうしてまた、悪夢を見るのだ。


今日もまた悪い夢だ。

積み重なる死体、死体、死体
皆みんな私の知ってる人だ。

知り合いだけではない。

たまたま落とし物を拾ってあげた人
立ち寄ったコンビニの店員だった人
電車で隣の席だった人
朝すれ違っただけの人

そんな覚えてるかどうか分からない人たちまで

積み重なっていく
黒い影が
赤い飛沫が。

たまらず悲鳴を上げると
ふわりと優しい温もりが私を抱きしめる。

――大丈夫だよ、君は俺が守るからね。

そう優しく囁く声で目を覚ますと
いつも彼が微笑んでいるのだ。


そして今日も安堵する。


私の一番大切な彼が無事であることに。

彼だけがいてくれるこの世界に。


ひどく、安堵するのだ。

  • No.257 by タクヤ  2019-05-12 17:19:57 

お母さんゎね
本当ゎ虐待おばさんだったんだよ

小さい頃ゎ
可愛がって育てられた拓也だけど
なぜか夫婦仲が悪くなって
離婚した
したら
こんな子産まなきゃ良かった!
って
虐待が始まったんだ

それで拓也ゎぐれて不良になったんだ
学校でゎ子分たくさん引き連れていたけどね
先生に殴られて
家でも殴られて
一人になると毎日泣いてた

中学に上がったら
オマエ生意気だぞって
年長の不良グループにイジめられて
しょっちゅうボコボコにされてた
教室の真ん中で裸にされたり
体育館のマット置き場で玩具にされたり
だからオレ
いる場所がなくて
それで水泳部に入ったんだ

水の中なら全てが忘れられる
青いプールが大好きだった
でもって
なるべく遅くに帰宅して
冷えた飯食って
夜になると同い年の不良がやって来て
部屋の窓ガラスに極小の石を投げつけると「ピシッ」って>音がするから
そっと家を飛び出して遊び歩いてた。
そん時に腐女子のお姉さんに出会っちゃったんだよ
それゎまたあとで話すけど

お母さんさんのことゎ
ずっと心底、大嫌いだった
だから家庭なんて絶対持ちたくなかったし
女も嫌いだった
けどね、
母が入院して
オレしか頼る人がいなくて
急に思ったんだよ
最初の10年間ゎ
大事にしてくれた
だから
10年分の愛ゎ
お返ししなきゃってね!
だから
入院した時に
初めて思った。

お母さん、今死んじゃだめだよ!!
絶対に死ぬなよ!!
オレが絶対に寂しくさせないからねって

  • No.258 by 雪の中の×××  2019-05-23 23:37:43 


あなたがこの世界にいないなら 世界に意味など在りはしない
あなた以外の存在に 価値など在りはしない

触れたい 触れられない 私の手では
穢れたこの手では触れられない

あなたを神様だとか 純粋な雫と言うつもりはないよ
それでも 私の穢れがあなたを浸食する
それが狂いそうなほど受け入れられないんだ

どうか願うよ ずっとそのままで居て 微笑んで
大切だから 私に触れないで

永久に崩れぬ硝子細工の様に
煌めき 私を慈しんで

  • No.259 by 雪の中の×××  2019-05-23 23:50:04 


擦れ違うは唐傘 椿色が良く似合う
あなたは今何を思い どんな景色にいるのだろう

擦れ違うは白雪 ふれればとける淡い雪
思いの丈も 先々も白と染めゆく永久の道

あなたと私の心が 重なる夢を持つ時も
今は遠き過去の道

重なり寄り添う願い散る

あの日雪の日散った華
美し椿に似た飛沫

温かな温もり白に落ち 供に混ざるあなたと私

(幾つかの言葉遊びと、とある方への久し振りの挨拶です)

  • No.260 by ミヒィ  2019-05-26 09:33:01 

嗚呼、君が愛しい。痛いほどに、狂おしいほどに。僕は想いきって告ってみた。

「___ちゃん。」

「なぁに?____君。」

「…好きだよ。」

夕日が僕と君の顔を照らす。君は顔を赤くし、僕に抱きついてきた。

「ホント?!嬉しい!私も!!」

「これから、ずぅっと一緒だよ?」

「え…?それ、どういう…」

君が言いかけた口を塞いだ。何故かって?

君は“恋”を知らないから。ここで口づけをしとかないと、他の人のところへ行ってしまう。だから、君の記憶に一生残る様な、トラウマになる様な、そんな“恋”を口づけで教える。もう、一生、僕以外の男に近づけない様に、

調教してあげるの。僕ってば、優しい。

「………あ…」

深く、長く口づけをした後、君は声を漏らし、口を抑えその場に座り込んだ。

「……じゃあね、また明日。」

僕は君に背を向け、家へと歩き出した。君の嗚咽が聞こえる。夕日が僕と君を照らす。君の嗚咽は夕焼けに響く。


(なんとなく思い付いたから書いた。)

  • No.261 by 匿名さん  2019-05-26 13:22:16 

(思いついたので書いてみます。ですが、
ヤンデレかどうか一切の保証が出来ませんm(__)mごめんなさい。)


「君が好きです。」
そう言ったら君はどんな顔をするのかな
「君を愛しています。」
そういったときの顔は僕には想像できないよ
だけどさ、好きなのは本当なんだよ。狂おしいぐらいに、痛いくらいに。

あと10日、あの日僕は君に言ったよね
「君が好きです。」
そういったときの顔は僕には想像できないものだったよ
いつも君が見せていた顔とは違う、素の表情が見れたよ
「はい、私でいいなら。」
そういったときの顔は何時もの君の表情に戻っていたね

あと5日、記念日が近いのに君は僕から離れていく
「なんで、」
そういったときの顔は嬉しそうだったよ
「嫉妬してくれてるの?」
そういったときの顔は笑顔のくせに目線だけは何処か僕より後ろに行ってたよね
「ごめんね?ありがとう」
そういったときの君は何も気づいていない僕の様子を嘲笑ってるみたいだったね
そんなわけないでしょ?
君は僕の事なんて好きじゃないことぐらい、気づいてるさ
君がトイレに行ったときさりげなく後ろを振り返れば僕の友達と楽しそうに話す君の姿
思わず立って君の手を引っ張る
そのまま物陰に連れて行くと強引に、深く深く口づけをした
「え…?」
そういったときの君の声は、顔は絶句してたね。
最っ高にいい顔だったよ
「今まで裏切ってくれた分。これを誰かに言ったりしたら…この先は言わなくてもわかってるよね?」
そういったときの顔は命乞いをするように必死だったね
「じゃあ、いこうか」
君の手を引いて席に戻る。君の顔は恐怖におびえてたね
最高だよ
君の絶望したような表情。君がどんな風に思ってたかなんて分かるよ。
きっと、初めてを僕にとられたんだろうね。貰ってあげたよ。好きでもない人にとられちゃったね

あと0日
あの日から5日間
君はしゃべらなかったね。偉いよ
「今日は何の日か知ってる?」
そういったときの顔は全然わかってなさそうだったね
「僕が君に告白して1年なんだよ」
そういったときの顔はバツが悪そうだったね
つまんない
そんな顔しか見せてくれないなんて
もっと君が恐怖におびえた顔が見たいよ
ああ、そっか。僕は君にどうしてあげるのが最善なのか理解できたよ。
「サヨウナラ」
そういったときの君の顔は泣いていたね
いいよ、その顔だよ

記念日に僕の部屋に飛び散った赤いしぶきは
この季節に似合わない赤い紅葉だったのかな
それとも君と僕のアイノカタチだったのかな

僕の友達はどうしてるかな
君の後を追ったりしてないかな
心配だよ 僕の友達だからさ
もう夜も遅いし今日は寝ることにしよう

だけど念のために 殺しておかなくちゃ

君がいなくなっても 僕と君のアイノカタチは一生続くからさ

  • No.262 by 匿名さん  2019-06-07 14:19:20 

草生える

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