匿名 2012-05-28 15:27:51 |
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私の愛しい××。
そのさらさらの髪も
真っ直ぐな瞳も
細い手足も
芯の強い生命も
すべてすべて私のものにしたかった
けれどあなたは私に気付かずにぽっと出てきただけのアイツに惚れて、そのままくっついてしまったねえ。
...まぁ、だから今こうして首輪を付けて閉じ込めてるんだけど
あ、また泣き出した、だめだよ、うるさいとアイツに気付かれちゃうでしょ?
...でもまあ、気づかれたところで
×せばいいだけだし、いいや。
何故君は
僕の手の届かない場所へ行ってしまうんだ
君を捕まえて、ずっと傍に置いておきたい
僕以外に触れないよう、手を縛って
何処にも行けないよう、足を鎖で繋ぎ
誰にも見られないよう、部屋に閉じ込めたい
ミルクの様に白い肌
サラサラな漆黒の髪
美しく輝く瞳
ああ、いとおしい…
僕だけの、君
嗚呼、なんて君は美しいんだろう。さらさらな黒い髪、凛とした顔、心の中まで見透かされそうなその瞳。
全部、全部ほしい。だから私は君を捕まえることにした。
ずっと見てる。
学校で疲れて帰っていく君、
部活を一生懸命やっている君、
家に帰ってテレビを見ている君、
おいしそうにご飯を食べている君、
私はずっと見てきた。
なのに何で気付いてくれないの?私はこんなにも君を見ているのに。何で?
何で他の子と話すの?話すのは私だけでいい。
何で私に頼らないの?私にも頼ってよ。
何で他の子と居てそんなに嬉しそうなの?君を喜ばせてあげられるのは私だけなのに。
何で私を無視するの?私の事ちゃんと見えてる?
何でその瞳に他の奴らが映ってるの?君は私だけを見てればいいのに。
…どうして?そんなの決まっているじゃないか。
私と君は出会って結ばれる運命だったんだよ…?
何度目かな
君に愛という暴力的行為をかけられたのは
なんか抱くはずのぼくがさぁ
征服されて無理やり抱かれてる感じなんだよねぇ
あぁー多分君も僕に縛りつけられてるんだよねぇ
僕は無自覚なんだけど
だから多分君が僕にしてることも無自覚だと思う
「愛してよ」
と、
「愛せ」
っていうのはー似てて全然違う言葉なんだと思う
ちなみに君は命令的かつ自分への利益的な意味の愛せの方だよ
さっさと気づいてよ
僕内臓ほぼすっからかんでさ
これが考えれてることさえ
嬉しいよ
ああ、嫌になるなぁ
貴方が最初に話かけてきたんじゃない
なのになんで無視するわけ?
意味わかんない
私が嫌いなの?うざいの?邪魔なの?
なんならはっきり言って
そのときは殺してあげるから
僕は君が好きだよ
柔らかで漆黒の髪も
滑らかな薄い色素の肌も
優しい笑顔も大好きだ
恐怖に潤んだオニキスの瞳も
声を発する事もしない紅い唇も
手枷の付いた細い腕も足枷の付いた滑らかな足も
その指の爪すらも愛しい
そんなに震えなくても良いだろう?
寒いのかな?でも心配はいらないよ
これからはずっと僕が君を暖めてあげる
愛してあげるし、そばにいるよ
だから、君も僕を愛して
赤い雨が白い和傘を染めていく
清らかな貴方を染めていく
君を染める紅は僕の紅だけでいい
他の紅に染まらないで
僕の色にだけ染まればいい
雨の量が足りない?ならば全て捧げよう
君が僕を受け入れるなら
僕の命を捧げよう
君を永遠の紅に染められるなら
僕の紅を捧げよう
白い和傘が赤に染まる
それを祈り僕は眠る
(とある方への些細な贈り物です。暑中見舞い申し上げます)
笑った君が大好きで
少し珍しいけど、悲しそうな顔も愛おしい
僕が優しくすると困ったように頰が緩んだ顔も全部
そしたら僕もなんだか君しか見えなくなって
そうなら君も僕しか見えないようにしてあげたほうが幸せだって思ったよ
君が誰にも見えないように
君も僕しか見えないように
死にかけた僕は君が拾った
何故、助けたの…あのままの
ほうが、幸せだったと思う。
今、生きてるんだよな…
人の死は最後で言葉をはす。
それは一番大切な人に…。
幸せはとくには残酷なこと
乗り越えたら幸せはくるのか、
それもわからなくなる。
人生は過酷でまた面白い!!
うつろな瞳。
蒼白な顔。
それらとは対照的な鮮やかに滴る赤。
君は壊れてしまったんだね。
――ねえ、私たちこれでずっと一緒よね。
光を映さないその瞳からポロポロ涙を流し、彼女は問う。
僕はそっとその体を抱き寄せた。
ジトリとした赤色が僕と彼女の肌を染める。
――ああ、もちろん。ずっと一緒だよ。
痛みがないと言えば嘘になる。
けれど痛みよりも恍惚とした喜びが勝って自然と笑みが零れた。
君が僕の胸に突き刺した刃は
君を僕に繋ぎ止めるための楔となるのだ。
霞がかっていく意識の中でふと考える。
僕の居ない世界で君は何を思うのだろう。
…ああ、そんなの愚問だったか。
君は自らが殺めた僕の事だけを思って生きて死ぬ。
病める時も健やかなる時も
君は僕のことしか考えられないんだ。
それのなんと甘美な事か。
重くなってきた瞼を無理やりこじ開ける。
君をこの目に焼き付けるために。
僕を君の目に焼き付けるために。
彼女の瞳にひどく歪んだ
けれどもとても満足気な笑みを浮かべる僕が映った。
(/久々の投稿で相互ヤンデレは難しすぎた。)
私の大事なご主人様
すべて私に任せてください
衣類の汚れは残しません
屋敷の掃除も完璧です
お食事もすべて私が作りますよ
お庭の掃除も…あら、虫だわ
ご主人様に集る汚らわしい虫は
私がすべて始末します
虫の退治は大変で私のエプロンも汚れたわ
白いエプロンは赤いエプロンに
白い手袋は赤い手袋に
これだから虫は嫌なのよ
急いで着替えてすぐにお迎えにあがります
ご主人様
おい、ヤンデレってなんや?
ヤンは西やんのヤンで、デレは西やんにデレデレのもんちゃんさんっつう意味やどo(^-^)o
やっぱりそうか!
( ̄∀ ̄)
ねぇ、何でわかんないの?
あなたを愛していいのは私だけ
あなたが見つめていいのは私だけ
あなたが考えていいのは私の事だけ
私だけなの。
私以外要らないでしょう?
真紅の服が綺麗よ
またあなたの事を真紅に染めてあげるわ
大雨で雷が鳴ったときも
猫をひらってくれて飼ってくれ
てたことも
大賞を2つ…いっぺんにとった
ことも、
衣装がいつもこってること
ライブはド派手にすることや
どっかでいつもぶつけてるとこ
口がまわってないとこ、
なんじゃこりゃと最後に
思わすとこなんか最高かな
君と一つになれたなら
それ以上に幸せになれる事なんてないだろうね
愛も喜びも悲しみも
嫌悪も怒りも幸せも
すべてが一つに混ざり重なりあうんだ
君のすべてを手に入れたら
こんなに素敵な事はないんだろうね
記憶も命も肉片も
骨も血液も恐怖も
僕を見つめるその瞳も全部僕の物になればいい
でも、それを叶えるのは難しいようだ
僕が好きなのは幸せな笑顔で、僕を愛してくれる君だから
僕が君を求めたら、きっともう、笑ってはくれないのだろう?
そんなことは僕の望みじゃない
だから僕は僕をあげるよ
僕を美味しく食べてほしい
全部は無理だね。君は小食だから
だから僕の命の中心。紅い紅い心臓をあげるよ
最後の一欠片まで、美味しく召し上がれ
すき
あなたのぜんぶがほしいの
ほかのおんななんてきえてしまえばいいの
あなたのそばにはわたしだけでじゅうぶんよね
どうしてそんなにおびえたかおをしているの
きょうふにそまったあなたのひとみ
うるんだそのひとみにうつるのはわたし
わたしいがいはみとめないわ
だれであろうとけしてあげるの
だからなかないで
わたしのいとしいひと
満月の夜は人をおかしくする…なんて言うけれど
それなら最初からおかしい僕は月明かりに照らされたらどうなってしまうんだろう。
窓から差し込む青白い月光が君と僕を照らす。
真っ白なシーツに投げ出された君の肢体はやけに艶やかで
思わず小さく息を飲んだ。
君はすやすやと穏やかな寝息をたてていたが
可愛いだとか綺麗だとかそんな感情よりも先に
ある考えが麻薬のように脳内に染みる。
ああ…なんて、
なんて君は…美味しそう。
ギシリ、と寝台が悲鳴をあげた。
まるで僕が彼女に近付くのを拒むように。
気付かないふりをして僕は君に覆い被さる。
こんなことをしたら君は怒るだろうか。
痛い、と泣くだろうか。
…でもね、君が悪いんだよ。
君があまりにも綺麗だから
綺麗すぎて傷付けたくなるんだ。
僕は醜いから
君の隣に並ぶには
君をこちら側に堕とすしかないよね?
少し身動きした君の首筋に
僕はそっと牙を突き立てた。
(ポエムというより小説みたいな書き方になってしまいました…。)
偽りの愛はすぐに消えるもんで
永遠の愛というのは
君の周りにそっと陰で
自身が支えてること…
それを葉っぱに直に伝えて
くれたこと…記憶は失うことは
ないんだよ…心のなかに
直してる…言葉にしなくても
猿の知恵でわかるのさ…
大自然のなか…君を
守ってる…
白い、白い、真っ白な部屋。
ただただ空虚に満ちている。
扉は1つあるけれど
鍵がかかって出られない。
早く彼女に会いたいな。
歪んで壊れたあの少女。
食事を持ってやってくる。
カッター片手にやってくる。
カッター片手に切りつける。
切りつけたあとは謝るの。
ごめんね、ごめんね、ごめんなさい。
やめて、やめて謝らないで。
君が謝ることなんて
何一つとしてないんだよ。
ぼくの幸せだから。
来てくれることが幸せだから。
黒い、黒い、真っ黒な部屋。
ただただ孤独に満ちている。
扉は1つあるけれど
彼女がいるから出られない。
早く彼女に会いたいな。
自ら死んだあの少女。
ナイフを自分にぐっさりと
僕の前で死んだんだ。
ナイフを持ってこう言った
ごめんね、ごめんね、ごめんなさい
ナイフを刺すのは痛いんだ。
僕もやってわかったよ。
これでずっと一緒なの?
少しも、少しもわからない。
ヤンデレされる方のやつになった。
詩を書くの初めてだー!!
意味不過ぎておわた\(^o^)/
すきすきすきすきすき
すきすきすきすきすき
これだけじゃ伝わらないよね
大丈夫だよわかってる
伝えられる全てを一生掛けて
君に教えてあげるから
まずはそうだな
いま、
ど こ に い る の ?
迎えにいくね
私は付き合いで面白くもないのに愛想笑いを浮かべる。
あの人との関係を本当は興味もないくせに根掘り葉掘り聞こうとしてくる。
私は恥ずかしそうに、でも少しだけ切なそうに彼とのデートの話をする。
私はあの人の前では、緊張して喋れない、駄目な女で気が利かなくて、うまくいかない事に困ってる、そう話す。
そうすればなにも知らないくせに心配を気取って、どうすればあの人との距離を縮められるのかって決まって得意そうに話し出す。
フフフフフッ、面白いわ。
この子は傷ついている私を癒してるつもりなの。でも、私とあの人の心は繋がってる。今、この時だって。
この子は私と自分が同じだと思ってる。でも、貴女は一人ぼっち。あの人にプレゼントとしたお揃いのマフラーはとても暖かい。きっと今彼も、私と同じように首に手をおいてこの暖かさを感じてるわ。私にはわかるの。
ああ、この子に私の幸せを分けてあげたい。私と彼の特別な私たちだけの幸せを。私の彼もきっとそう感じてる。でもそれではあまりにも不公平。だから、デートしても周囲にいる有象無象に伝わらないようにデレデレした事はしないの。私と彼だけの・・・・・
いっそ消えてしまいたいの
貴方のものになれないなら
泡になって塵になって
消えれるならばどれほど幸せでしょう
いっそ溶けてしまいたいの
貴方の中で混ざり飲み込まれたい
水のように闇のように
重なり混ざり一つになりたい
別に貴方の記憶の中に
私がいなくなっても気にしないわ
私の中に貴方がいれば
それが私の真実だもの
だから貴方のその手で私を消して
塵も残らないくらいに
泡のように
水に溶けるように
闇に染まるように
貴方の指先が私の時を
優しく止めるそのときを
私は静かに待っている
早く消して 愛の名の元に
街角で肩を並べていた知らない娘
ずっと上目遣いだったよね
ショートカットが少しなびいて
淡いソープの香りを漂わせて
疲れましたねなんて小さく呟いて
仔猫のフリを演じているけど
きっと貴方は見破れやしない
本能を脆く包む仔猫の着ぐるみを
邪魔な手なら 邪魔な足なら
私が切り裂いても悔いはない
皮を被ったケダモノの本性に
たとえ取り憑かれたとしても…
-
小さな1LDKの部屋が僕の帰る場所。
玄関には僕の靴だけ。
奥に進めば君が待っていて。
遅くなってごめんね、今作るから。
薄く開いていたカーテンを閉じたら、
駆け足でキッチンへ。
今日はオムライスだよ。
君は少食だから少し小さめ。
しっかり残さず食べてくれるように。
お風呂も二人で入ろう。
身体は僕が洗ってあげる。
僕がプレゼントしたパジャマを着て。
髪を乾かせば出来上がり。
シングルベッドに二人で入れば、
「 今日はなにをしていたの? 」
『 外を見ていたの 』
「 映画を見ていたんだね 」
『 靴が欲しいわ 』
「 また買ってきてあげるね 」
なんて。
僕と同じ香りをぎゅっと抱き寄せて、
幸せを噛み締めて眠る。
君のために明日も早起きだ。
さあ、おやすみ。
_
旅をしたなら、真っ先に君につげる
PINKの絨毯を駆け抜けた君に
追いかけたのは
紛れもなく君の友達彼氏わかんないや
指輪を砂山を作った中に隠した
君にみつけられるかな…
手の届かない誉
海の蒼さは静けさが伴う。
空の蒼さには激しさが伴う。
蒼い地球には永遠の威厳がある。
蒼いものには人は敵わない。
儚いくらいに、虚しいくらいに歯が立たない。
対等であっては決していけない。
蒼い巨大なものは手の届かない誉だから。
てのひら
問いかけた自分に答えはない。問われた心に偽りはない。
ただ見えないくらい遠い未来に自らを重ねると蒼い希望が落ちてくる。
願望より夢に近いものを具現化するのは一番近い自分の手のひらだから。
貴女の言葉を信じて、僕はずっと傍にいる
貴女を幸せに出来るのは、僕だけだってわかってる
それでも時々不安になるんだ
貴女の視線が遠くに見えて
いつもいつでも傍にいるのに
貴女の心が此処になく思えて
ねぇ、約束したじゃないか
ずっと側に居てくれるって
貴女が言ったんじゃないか
僕だけが居ればそれで良いって
何時からだろう、貴女が変わってしまったのは
ねぇ、僕はもう要らないの?
僕の事を嫌いになったの?
でも、僕には貴女が必要で
僕の隣は貴女のもの
だから、貴女が離れる前に
消えてしまう前に
僕の宝箱に閉まっておこう
大丈夫、此処なら絶対見つからない
寂しくないよ
僕の宝物達が沢山いるから
そして君が居なくなっても
明日は変わらず来るんだ
大丈夫、僕が君を守るから
もぅマヂ無理。
彼氏とゎかれた。
ちょぉ大好きだったのに、
拓也のことゎもぅどぉでもぃぃんだって。
どぉせ拓也ゎ遊ばれてたってコト、
ぃま手首灼ぃた。
身が焦げ、燻ってぃる。
一死以て大悪を誅す。
それこそが護廷十三隊の意気と知れ。
破道の九十六『一刀火葬』
降りしきる雪のなか
銀色の世界に咲き誇るように飛び散った赤は
椿の花だったのか
それとも
君の色だったのか。
白く霞んだ視界ではもう何もわからない。
ただ、君の温もりのなくなった腕の中は凍えるように寒かった。
体も、心も。すべてが。
耐えられず、冷たい雪に覆われた君を抱き上げる。
けれども温もりはもう帰ってはこなかった。
右手に握られた刃物が
まるで氷のようにひどく冷たい。
そこから滴る赤色だけが
この世界に彩りを灯す。
――どうしてこうなってしまったのだろうか。
ただ、ただ…愛していただけなのに。
君を抱えたまま、そっとその場に倒れ伏すと
赤く滲んだ雪が僕らの体を包んでくれた。
雪はまだ降りやまない。
こんこんとこんこんと
まるで全てを覆い隠すかのように。
まるで全てを消し去るかのように。
まるで全てを一つにするかのように。
――大丈夫
赤も君も僕も
やがてすべては白になる。
僕はもう寒くはなかった。
(/とある方宛てです、最近寒くなってきましたのでお気をつけて…)
深い宵闇に映える赤が、僕の心に色をつける
五月雨のように
大輪の華のように
ひらりひらりと舞い降りる
降り続ける赤は僕を染めていく
雪のような白い服は
芸術のように、赤い花弁に浸潤されてしまった
きっとこの雨は、貴女の生きた証ですね
高々と掲げられた櫓に、貴女はその美しい瞳を閉ざした
貴女のお気に入りの傘は、既に赤い液体に染まりました
貴女の色に染まり、その温もりに触れた
もう僕の声は届かない
それでも、この身に染みた色は永久に眠りはしない
(ヤンデレ感、薄いかもしれません。傘の似合う方、お身体を大切に、素敵なヤンデレをこれからも楽しみにしています)
キミに「好き」って言われたら、
狂うほど嬉しいって、
だから「キライ」って言わないでって
言ったよね?
キミはこの言葉の意味がわからなかったのかな?
キミに「好き」って言われると
狂うほど嬉しい。
でも、
それと同時に
キミに「キライ」なんて言われたら
とても悲しいんだ・・・
クルッテシマウホド。
嫌いキライは好きのうち
星の数のいるなかであなたしかいない…
あなたが言った言葉です
そう言ったあなたが
めちゃくちゃ好きです…
いつになく 笑顔でいる君
理由を聞けば 別の人との思い出話
その人に会いたいと君に言い
快く一緒に会うことを許してくれた
今日も違う人と遊んでる君
違う人の話をしてくれる君
僕もその人に会いたいと伝える
快く一緒に会うことを許してくれた
今日は僕と遊ぶ日
この前他の人を連れて行った場所が良かったから、
お前も連れて行きたい
そういう君は 律儀に同じところへ連れて行ってくれる
僕達は 一日中笑いあった
今日も僕と遊ぶ日
一緒に遊べるものを探して 君と共有する
一緒に過ごしているから 好きなものも知ってる
君は僕といるのが 心底楽しいと笑顔で言う
今日は休日
早く遊びに来いと君から誘いの連絡
休みの日も一日中遊ぶ
最近は他の人の話を聞かないな
そう言うと、お前とばっかり遊んでるからと言う
本当に仲良しだなと笑う僕ら
僕が君と会わなかった日
君はお前がいないから一日中暇だったと嘆く
他の人と遊んでれば良かったのにと僕は言う
お前と遊びたいんだと君は言う
僕がいないと何も出来なくなってしまった君
これからもずっと友達だよ
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