生徒会室に１人の少年が椅子に腰掛けている。
「……俺は何者か？俺は天才だ！」
漆黒の髪に鋭い瞳―。詰め襟の制服をきっちり首まで締めていて、腕に生徒会長と書かれた腕章を着け、さらに腰のベルトに、フェンシングの剣のようなものを吊るしている
そして、その少年は平然とした顔でこう言う
「このトピを見た全員に告ぐ、今日から貴様らは俺の奴隷だ」
そう言い残し、生徒会室をあとにする。
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No.1023
by 紅 月光 2012-05-09 23:04:58
「早く雑魚どもを黙らせろ。」
振り返り生徒会室に向け歩き出す
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No.1024
by 鉄 大兎 2012-05-09 23:07:29
おぃ～!!…
～5分後～
おらっ!!はぁ…はぁ…やっと終わった…（血を流しながら…回りには不良が倒れてる
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No.1025
by 紅 月光 2012-05-09 23:11:17
生徒会室―
フン、アイツらには俺から後で処罰を与えてやる（書類見ながら
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No.1026
by 鉄 大兎 2012-05-09 23:12:50
た…だいま…（血を流しながら
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No.1027
by 紅 月光 2012-05-09 23:14:34
「随分手こずったな……」
（書類から目を離し顔を上げ
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No.1028
by 鉄 大兎 2012-05-09 23:16:02
あんな人数ならな…火を使えば問題ないが…
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No.1029
by 紅 月光 2012-05-09 23:20:44
「もっと修行しろ。」（再び書類を見る
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No.1030
by 鉄 大兎 2012-05-09 23:21:47
だな…って事で落ちるよ…またな～
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No.1031
by 紅 月光 2012-05-09 23:27:21
ああ。後は任せろ。（書類を整え/コーラ飲み
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No.1032
by 紅 月光 2012-05-10 07:38:42
月光の家―
「……眠いな。」
ケータイを取り出し電話をかける
「俺だ。今日は眠い学校を休む。」
「大事な講義？はっ!興味ないな。鉄にでも任せておけ。」
と言って無理矢理ケータイを切る。
そのままソファーに倒れ込み眠むり始める……
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No.1033
by 鉄 大兎 2012-05-10 07:41:51
あぁ～しんどい…（携帯に連絡が来る
はい…えっ？ちょっとそれ無理!!無理無理無理!!（汗
なぜ無理かって!!用事があるからだよ!!…はぁ!!ってちょっ!!（切られ
無理なんたけどな…
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No.1034
by 紅 月光 2012-05-10 17:35:42
少しの間だけ、あげておく。
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No.1035
by サイトヒメア 2012-05-10 19:28:06
誰かいる？
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No.1036
by 紅 月光 2012-05-10 23:08:49
……（生徒会室に入りいつもの席に座る
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No.1037
by 紅 月光 2012-05-11 12:34:59
昼食時間―。
「……上げておく」
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No.1038
by 鉄 大兎 2012-05-11 13:56:54
あぁ～…疲れるって感じるな…全てが…（外を見ながら
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No.1039
by サイトヒメア 2012-05-11 20:28:30
誰かいる？
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No.1040
by 鉄 大兎 2012-05-11 20:31:36
ヒメアばんわ～（ニコッ
俺はどうすれば強くなれるかな？
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No.1041
by サイトヒメア 2012-05-11 21:04:29
大兎こんばんわー
そんなことわかんないよ
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No.1042
by 鉄 大兎 2012-05-11 21:05:57
そうか…どうすればいいかな…
