ひぐらしの な く頃に/なりきり

さて、と…
念願のスレを立てられましたわ…(ふう、と小さく息吐き
誰でも気軽にお立ち寄り下さいませ(微笑

入ってもいいでしょうか…？えっと、私は園崎詩音をやらせていただきます。
＞＞北条沙都子
あら…沙都子しかいないんですね。お姉もいないようですね。
なら、ちょうどよかったです☆沙都子にお弁当を作ってきました！（パカっと開ける）
じゃーん！かぼちゃ弁当です！
何でも好き嫌いなく食べないと、大きくなれませんよ？

来てくださって有難う御座います。
詩音さんですね、分かりました、宜しくお願いします。
詩音さん>
見ての通り、残念ながらわたくしだけですの…(苦笑

かっ…かぼちゃ…ですの…っ!?
だ、大丈夫ですわ!!わたくしはきちんと栄養等の事を考えてお料理していますもの!!なのでかぼちゃ何て食べなくともちゃんと大きくなれますのよ!!(お弁当を見た瞬間に顔青くして後退り/

＞＞沙都子
あら～？その顔は怪しいですよ～？
かぼちゃをすべて完食したらみんなのお弁当のおかずをとっていいことにします。お昼の勝負で負けても安心してくださいね、倍にしてあげますから☆
それまではかぼちゃだけですからね、沙都子っ。
ちゃんと私が沙都子の隣で見ておきますから。完食するまで、ふふっ。
もちろん誰かにあげることも許しませんからね？

詩音さん>
いっ…嫌ですわ…!!
どれだけ、誰に何と言われようがかぼちゃは嫌です…っ
詩音さんの鬼っ…(半泣きになりながらもうぅ、と小さく唸り/

レナも入っていいかな、かな？（首傾げ
（はうぅ～、泣いてる沙都子ちゃんかあいいよぅ！）

レナさん>
レナさんも来てくださいましたのね、勿論宜しいに決まっていますわ(微笑

…な、何ですの…？

沙都子ちゃん>>お持ち帰りしたい・・・！だめかな、かなぁ？

詩ぃちゃん>>よろしくね！
詩ぃちゃん手作りのお弁当美味しそうだね～♪

レナさん>
わっ…わたくしを、ですか…？
それならいけませんわっ…(小さく首左右に振りながら

それより詩音さんが、わたくしにかぼちゃ弁当を食べさせようとするんですの…!!

沙都子ちゃん>>うーんだめかぁ、残念（悲しげに
詩ぃちゃん、良いお姉ちゃんって感じだね♪
ちょっとやりすぎかもしれないけど沙都子ちゃんが心配なんだと思うな。

レナさん>
駄目に決まっていますわっ…!!
…確かに、魅音さんと比べればお姉さんらしい、ですわね…
わたくしが心配……でも、大嫌いなかぼちゃを無理矢理食べさせようとするのは納得行きませんことよ…っ

沙都子ちゃん>>かぼちゃを食べなかったらどうなるかレナも分からないよ？

明日お父さんのお手伝いで朝早いから、もう眠るね。
またねー沙都子ちゃん！（手を振り

レナさん>
うぅ……その内、絶対にその内…いつか克服します、わ…!!

はい、分かりました
お相手有難う御座いました、また宜しくお願いします(微笑

>>レナさん
私のお弁当ほめてくださってありがとうございます！レナさんのお弁当もおいしそうです☆
それで、私がかぼちゃをすすめるのは健康のためですからね？決して意地悪ではありませんからご安心くださいな？
＞＞沙都子
泣き寝入りはよくないですよ～沙都子。レナさんはちゃんと私が沙都子を心配しているとわかっていらっしゃいますから、沙都子の味方は梨花ちゃまが来るまでいませんねっ☆ふふっ、沙都子。さっさとかぼちゃを食べたらどうですか～？圭ちゃんのお弁当のおかずを取りたいのならば！

詩音さん>
だっ…だって、どうしてもかぼちゃは嫌ですの…
り、梨花ぁ…早く来て下さいません事かしら…(ぐずぐずとベソかき

…圭一さんのお弁当のおかずは頂きたいのですが、やっぱりかぼちゃは…(しゅんとした表情浮かべ

沙都子＞
ふふっ、梨花ちゃま来ませんね。
それに、今は圭ちゃんがいないんですし、食べたほうがいいんじゃないですかぁ？後のためにも。
完食したら思う存分圭ちゃんのお弁当のおかずをとっていいことにします。

じゃあ、私はちょっと出かける用事があるのでここで失礼します。
でも、かぼちゃを捨てるなんて甘い考え、許しませんからね？

みー
お邪魔しますなのです♪

沙都子、好き嫌いはよくないのですよ にぱー☆

詩音さん>
り…梨花は来ますわ絶対に…っ！
うぅ…だけどわたくし、本当の本当にかぼちゃは…
かぼちゃを食べれば、圭一さんのお弁当のおかずが…うぅ…わたくしには無理ですわ…

わ、分かりましたわ…またお相手宜しくお願いします…
…食材を捨てるだなんて、わたくしには出来ませんけれどかぼちゃを食べるのも…(小さく唸りながら

梨花>
梨花っ…!!いらっしゃいましたのね!!

そ、それはそう、ですけれど…(眉下げ

沙都子･
あまり好き嫌いすると明日のおせちはかぼちゃの煮物でいっぱいにしますのですよ にぱー★

ではお風呂に入ってくるのです♪

梨花>
ひっ…お節がかぼちゃだらけにっ…！？
そ、そんな恐ろしい事絶対に止めて下さいませっ…(想像すると青い顔で小さく首振り

わ、分かりましたわ…
行ってらっしゃいませ