夫婦の倦怠期に悩んでいます

初めてまして。お父は約１０年くらいで、ピリオドうちました。

はじめましてこんにちは
ﾋﾟﾘｵﾄﾞとは？

離婚です。アドバイスになりませんね。(泣)

でも、家族のために家まで建てましたけど…

借金と養育費だけが。

よほどのご事情がお在りなのですね



私も一度は妻に「一人になりたい」と言われました

今は落ち着いて「あの時はどうかしてた」と言ってはいますが・・・

私も子供と住宅ローンがありますが

それよりも妻を愛していますので

何とか修復したいのです

はじめまして。

倦怠期ですか～・・・・

うちは結婚して１３年になります。５年前くらいですかね～、倦怠期みたいなのがありました。

自分は仕事が忙しく奥さんの話し相手にもなってあげられなくて、子育ても家事もすべての面において任せっきりでした。

自然と会話がなくなり夫婦生活も極端に減りました。一時は離婚まで考えましたが、やはり愛している以上はなんとかしようと思い、仕事で疲れていても夕食時にはたくさんの会話をし、夕食後には子供と遊び、朝が早かろうと夜中に手を出し、そんな風にしていたらだんだんと仲良くなれました。

はじめまして　かず様

やはり皆様訪れるものですか・・・

うちはそんなこと無い！と思っていました

私自身、今日一日の出来事を妻に聞いてもらいたいので良く話していましたし、

妻の今日一日も聞きたいので、会話は多い方でした

また、私は無趣味（趣味＝家族）なので、

休日も妻と過ごすことが多かったです

うまくやっていたのに・・・なぜ？・・・って感じです

が、やはりどこかで、いやその毎日事態が

慣れてしまい、飽きられることになっていたのだろうと思います

7年の痒くなる
私もこんな事情に落ち込んでしまった。

こんにちは　とらさん

私も心折れそうになりました

しかし、かけがえの無いものです

何とかしなければと奮起しています

頑張りましょう

すみません

帰宅する時間になりましたのでしばらく落ちます


同じ悩みをお持ちの方

愚痴をこぼすだけでも気が楽になります


乗り超えられた方

良きアドバイス願います

急に入ってごめんなさい。

あなたは、奥さんを愛してるなら何も問題ないじゃないんですか？
奥さんだって、どうかしてたって、いってるんですし・・　

たまには、お花とか送ってみては？
いつも。ありがとうと言って！！

おはようございます。

そうなんですか！会話はたくさんされているんですね。きっと、おっしゃる通りに毎日毎日一緒が飽きたんでしょうか・・・

お互いに趣味を持ち、週１で別々の行動をするとかしてみてはいかがですか？

自分だって今日現在、毎日毎日一緒だと嫌になるような気がします。もっとも毎日は一緒には居れませんがね。

私は5年同棲して結婚して17年になります。2年目に主人が他に好きな人が居ると言い、1年かけて乗り越えました。言いたい事聞きたい事が言える様になり人も羨むラブラブに。それが今年　私が友達を好きになり2度目の危機に居ます。引き金は子供の事。私達には子供がいません。調べてもどちらにも異常はないと。主人の海外在住が決まり二人で頑張ろうって、思ってました。先に主人が行き、私は半年ほど遅れての予定でした。それが早まり仕事を辞め家を売り車を売りしてる間に寂しさが増し、一時帰国した主人と養子の事でもめ、その後　優しく側に居る長年の友達に惹かれたんです。主人とは正反対で　のんびりと優しい人で、主人は真面目で向上心が有り努力家で多趣味でサプライズもしてくれる、ちゃんと夫婦の会話もあり何も否のうちようのない人です。私がついて行くのに疲れたのかな？彼と居ると楽に思えた。海外に来てホームシックと主人の私を思うあまりの厳しさから逃げたくて彼にメールし気持ちが高まった。恋なのか、ただの逃げなのか？主人は私を愛してると、やり直そうと言って頑張ってます。自分も仕事辛いのに。彼は　いつまでも待つと。私は主人と前向きにって思ってます。彼の所に行けば日本だし仕事も友達も居る、のんびりと生きていけそうで。でも愛してるかと聞かれると・・・主人の事も今は愛してるって言えなくて。好きだし尊敬してるけど。早く時間が経てばって昔みたいに主人にラブラブになりたい。そして彼とは友達に戻りたい。でも　それは　もう無理。。二人が夫婦が愛し合っていれば大丈夫ですよ。頑張って下さい。ちゃんと気持ちは伝えて下さい。私も頑張ります。まだ前に行ったり戻ったりしてるけど。頑張ります。愛してたら大丈夫ですよ。では長くなって　すみません、自分の話しが多くて。

夫婦は鏡で、自分自身を愛し自分自身を愛させる努力をしなければー
夫にいらついてるのではない。自分にいらついているのだー
それに気付き、それを気付かせねばー　ちなみに友達にも同じことが言えます。