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<title><![CDATA[素敵なティータイムを共に(〆)]]></title>
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<description><![CDATA[お相手様決定済みお声がけ頂いたお嬢様待ち]]></description>
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<title><![CDATA[390: いえ…その様な事は…(執事長と打ち合．．．]]></title>
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<dc:date>2026-07-22T20:43:12+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[いえ…その様な事は…(執事長と打ち合わせをしていると、自分には見えない事も色々と見えてくる。本当に面白いとのめり込んでいく自分がいる反面、こうして自分は仕事をしているが、今頃お嬢様は夕食を召し上がっている頃だろうか…とつい相手の事を考えてしまうのは、もう仕様のない事だと諦める事にして。だが、ふと執事長から目線を逸らしてしまうと『私の話は退屈ですか』なんて問われてしまい。勿論互いにそれが冗談だと．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[389: え、なにそれ 、笑( その執事．．．]]></title>
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<dc:date>2026-07-22T00:32:02+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[え、なにそれ 、笑( その執事とは他の執事などに比べると 歳が比較的近かった 。だからこそ会話も弾みやすく 、話すのは楽しかった 。だけどその「楽しい」は貴方に抱く「楽しい」という気持ちとは少し違うような気がした。具体的にどうだ、と言われると言葉に表すのは難しいが 、とにかく違うのだ。時計をふ、と見ればもう直ぐ夕飯の時間だった。執事も自身の視線を追って時計を見る。「もうそろそろ夕御飯のお．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[388: はぁ…本当…どうしたら良いのでしょうか．．．]]></title>
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<dc:date>2026-07-20T23:39:52+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[はぁ…本当…どうしたら良いのでしょうか…(急用を片付け、その間も手袋越しに感じていた温もりを思い出しつつ廊下を歩いていくと、ぱちり、と先輩メイドと目が合った。その人も執事長と同じく自分がここに就いた時から気にかけてくれている人で、日に日に女性との接し方に恐怖感が薄れていっているのは彼女の力も大きく。目が合ってしまってそこからどうするべきか解らず立ち尽くしていると、案の定向こうからパタパタと小走．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[387: んー … 、( やはり寝てしま．．．]]></title>
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<dc:date>2026-07-19T22:20:47+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[んー … 、( やはり寝てしまっていたようだ 。どれくらいの間、眠っていたのだろう。まだ完全に開き切っていない目を擦る 。いつの間にか自身の片手には人形があった 。なるほど 、この人形を夢の中ではメルと認識していたようだ。貴方はまだ会議をしているのだろうか。いや、流石にもう終わっているかなんて考えながら廊下に出れば、最近話すようになった執事が丁度居合わせた。「何してるの、？」なんて尋ね、．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[386: (仕事は無いとはいえ主人の前にいる為業．．．]]></title>
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<dc:date>2026-07-19T15:41:41+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[(仕事は無いとはいえ主人の前にいる為業務中なのだが微睡んでしまっていた事に気付くと慌てて目をしっかり開けては姿勢を正す。ふと、何かが自分の手に手袋越しに当たっている事に気付く。ゆっくりと視線を動かすとその先にはお嬢様の顔があり、思わず大きくのけ反りそうになるが何とか堪えると静かにその手を外しにかかる。相手を起こさない様に慎重に動かそうとするも中々完遂出来ず、結局諦めると起きない様に相手の寝相に合．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[385: 、、ん、( 少し意識が戻り ．．．]]></title>
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<dc:date>2026-07-18T23:55:52+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[、、ん、( 少し意識が戻り 、薄く目を開く 。あれ 、どうして貴方が此処に ？ きっとまだ夢の中なのだろう。夢の中でもベッドに居るようだ。現実と随分とリンクしているな、と思いつつ 1人にしてはあまりにも大きすぎるベッドの上を動き、貴方が居る端まで行けば、貴方の手を取り、自身の頬を寄せた。夢の中なら、これくらいしたって神様も罰なんて与えないはず。そのまま目を閉じれば、微かに香る貴方の香り．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[384: …あれ、返事無いな…(お嬢様の部屋の．．．]]></title>
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<dc:date>2026-07-17T20:06:14+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[…あれ、返事無いな…(お嬢様の部屋の前に立つとドアをノックしたが、いつもの返事が無かった。少し待ってみても何もアクションが無かったので『失礼します』と小声で言えば少し焦ってドアを開ける。だが中では自身のベッドに横になりすやすやと眠っているお嬢様の姿があって。普通の講座だけならまだしも、色々とあって疲れただろうな…と考えてはデスクに備え付けられている椅子をベッドの傍まで持ってきてはゆっくりと腰を．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[383: … ふぁ 、( 宙に上げてい．．．]]></title>
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<dc:date>2026-07-16T22:23:45+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[… ふぁ 、( 宙に上げていた手を下げ、そのまままた天井を見詰めていた 。色々な事を考えたりしているうちに、意識が薄れていくのが分かった。欠伸も何度か漏れている。だけど動きたくなかったし、もう今日はレッスン等も無くて残りは自由時間。貴方も会議があると言っていた。もういいか、と思ってはそのまま微睡みに呑まれていき、いつの間にか意識は遠のいて眠りについていた 。きっと貴方は自身の部屋につけ．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[382: 失礼致します(空き室を出ると、真っ直．．．]]></title>
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<dc:date>2026-07-15T18:26:59+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[失礼致します(空き室を出ると、真っ直ぐ執事室へ向かった。あそこなら短時間でも１人になれると考えたからだ。だが、より１人になれる可能性が高い自身の寝室には行きたくなかった。その理由に、今の自分ではしっかりと当てはまる言葉を導き出す事は出来なかった。執事室に入ると、案の定今の時間は誰も同僚はいなかった。ほっと一息ついては並べられている椅子のひとつにゆっくりと腰を下ろして大きく息を吐く。あの場から離．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[381: うん 、( 出て行こうとする貴．．．]]></title>
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<dc:date>2026-07-14T22:05:43+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[うん 、( 出て行こうとする貴方を止める理由なんて無く、そのまま頷くと貴方が出ていく背中を見送った。ふぅ、と息をつくとその場にしゃがみ込む。自身は何を口走っているのだろう 、あれじゃ貴方を困らせてしまっただけ。ちゃんと気持ちを切り替えて貴方と接さないと、と思うとゆっくりと立ち上がり自室へと戻る。戻ってからというと、貴方とどのように接していこうか、等をずっと考えて。考えれば考える程、余計に．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[380: …そうです。…そう、…そこはもう少しゆ．．．]]></title>
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<dc:date>2026-07-12T23:27:49+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[…そうです。…そう、…そこはもう少しゆっくりと行った方がより丁寧に見えますね(貴女がこれまで覚えた事を少しずつだが着実にこなしていく様子を見守りつつ、時たま注意点を伝えながら講座は進んでいき。もう後は問題無いだろうと自分が感じた所で、ふと服の裾を掴まれる。何か問題があっただろうかと貴女の顔を見つめると、不意に呟かれた言葉に胸が詰まった。どうして相手は自分の伝えたい事をこうも解ってくれないのだろ．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[379: … えぇ 、( 上記のように相槌．．．]]></title>
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<dc:date>2026-07-12T06:40:53+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[… えぇ 、( 上記のように相槌を打てば、その話は一旦頭の中から完全に消す。そしてそのまま講座の方にだけ集中しようとする。フォークとナイフは外側から。基本中の基本だ。貴方からの問い掛けには軽く頷いてみせた。スープは手前から奥に。この時、食器の音がしないように。スープが少なくなれば左手で右奥に傾ける。これらは全て以前に貴方に教えてもらった事だ。時たま、貴方から指導を受けつつ、講座は進んでいく．．．]]></content:encoded>
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<item rdf:about="https://www.saychat.jp/bbs/thread/707395/res/378/">
<title><![CDATA[378: (準備を終えた執事仲間が何も無くこちら．．．]]></title>
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<dc:date>2026-07-10T23:33:55+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[(準備を終えた執事仲間が何も無くこちらに礼をして去って行くと、上手く隠せたと安堵し胸を撫で下ろした。きっと泣いてしまったのはお嬢様自身も戸惑っただろうし、極力人には見せたくなかったであろう姿を不可抗力とはいえ自分に見せてしまったのだから嫌な気持ちにならない訳がない。そう思いつつ振り返ると発せられたのは自分が予想していなかった言葉達で、少し圧倒された。いや、正確には予想はしていたが当たって欲しく無．．．]]></content:encoded>
</item>
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<title><![CDATA[377: ( 泣いてしまって申し訳ない気持ち．．．]]></title>
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<dc:date>2026-07-08T23:43:18+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[( 泣いてしまって申し訳ない気持ちが物凄かった。貴方が困っているのも伝わってくるし、何より、この状況で泣くのは何だか卑怯な気もする。貴方が頭を撫でてくれ出すと、驚きで少し涙が引っ込んだ。それを利用して何とか泣き止むも、目の赤さや腫れ、鼻の赤み等は直ぐに消せるはずはなくて。先程貴方が頼んでくれていた食器がタイミング悪く今運ばれてきた。すっと持ってきてくれた執事から顔を逸らすも、その必要は無かっ．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[376: お嬢、さま…(急に見せられた涙に戸惑．．．]]></title>
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<content:encoded><![CDATA[お嬢、さま…(急に見せられた涙に戸惑う。同時に、見惚れていた。自分が相手の頬に触れて流れてくる涙を拭うのは何か違う気がする。だがこのまま泣いているのをただ眺めているのも、“執事”としての立場では間違った行動だというのは理解している。だかそれ以外にどうすれば良いのかも解らない。絞り出した言葉は上記で止まり、どうすれば良いのか必死に考えた末にそっと貴女の頭に手を置いた)大丈夫です。私は、ずっと心．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[375: 、ごめんなさい、( 貴方の前で泣．．．]]></title>
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<content:encoded><![CDATA[、ごめんなさい、( 貴方の前で泣くつもりなんて無かったのに。気付かれてしまった。貴方の前だけでは、泣きたくなかったのに。今まで長い間貴方とは一緒に居るが、涙は見せないようにしてきたし、恐らく貴方には未だ見せた事が無かったはずだ。だけどそれも今日で崩れてしまった。いけないと分かっていても、一度溢れてきたものは止まることを知らずに流れる。それを貴方が持ってきてくれたティッシュで拭くのを繰り返す．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[374: (いつに無く素直な返答に、思わず顔を上．．．]]></title>
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<dc:date>2026-07-06T19:47:14+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[(いつに無く素直な返答に、思わず顔を上げて目を見開く。その瞬間泣きそうな貴女の表情に気が付き、珍しく慌てた様子で立ち上がるとティッシュ箱を取りに行った。直接差し出すよりは…とテーブルの上にそっと置いて貴女の方に移動させては、手袋越しにゆっくりと体温を感じる様に手を握って)…決して、今抱いている感情は負ばかりではありません。今の私では…お嬢様に執事としての忠誠心や主人を慕う心以外の私的な感情を抱．．．]]></content:encoded>
</item>
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<title><![CDATA[373: ､､ぇ 、(　貴方から聞かされた．．．]]></title>
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<content:encoded><![CDATA[､､ぇ 、(　貴方から聞かされた言葉に、頭を殴られたような感覚がした。いつもこういった時は、メルがドレスアップから護衛まで全て行ってくれていた。というか、メル以外の人に当たった事が無かった。なのにどうして今…。自身が貴方に余計な事を言ったから､､？私にそういう気持ちを向けられているのが、心地悪くて？私と貴方の気持ちは違うのだと遠回しに伝えるため？貴方がどういう意図でそれを自身に言ってきてい．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[372: …あの…来週の会食の件なのですが…(．．．]]></title>
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<content:encoded><![CDATA[…あの…来週の会食の件なのですが…(神妙な面持ちをしている自分を見かねたのか相手は静かに先を促し、自分を見つめている。キリ、キリ、と締め付けられる感覚につぅ、と背中に冷や汗が流れれば上記を言いかけて止まってしまう。自分が思っているよりも、どうやらこの身体はこの件を伝えるのは自分にとって重荷に感じているらしい。少し荒くなった呼吸と共に、もう本当にこのまま彼女の傍にいる事が出来なくなってしまうかの．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[371: ､､ ？ なぁに 、(　貴方が何．．．]]></title>
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<content:encoded><![CDATA[､､ ？ なぁに 、(　貴方が何やら真剣な顔で言うので 、なんだろう 、と少し身構えて 。貴方がじっと目を見詰めてくるので少し首を傾げるも、言い出すような気配が無い貴方。もしかして、こちらに気を使ってなにか言おうとしているのを戸惑っているのだろうか。そう思うと 、「　メル 、いーよ 、 」とだけ言って貴方が言いやすいようにと、少しだけ微笑んだ。大事な話だと言っていた。どんな内容なのかは分か．．．]]></content:encoded>
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