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<title><![CDATA[Other side stripes （〆）]]></title>
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<description><![CDATA[お相手様決定済みです。素敵な看守様をお待ちしております。]]></description>
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<item rdf:about="https://www.saychat.jp/bbs/thread/699334/res/31/">
<title><![CDATA[31: 法の下、ね………。あんなの人間を管理す．．．]]></title>
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<dc:date>2024-10-06T09:09:50+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[法の下、ね………。あんなの人間を管理するためのシステムだよ。組み込まれてる警察も…。（法の下で明らかにされるべきだという彼を冷めた目で見る。あんまのは人間を管理する上で、国を動かしていく上で、不都合な人間とそうでない人間を選別するためのシステムに過ぎない。法の下の平等なんて存在しない。）うん。でもそうだな。したくなかった、じゃなくて、する必要がなかった、かな。（少しだけ訂正を加える。出会っ．．．]]></content:encoded>
</item>
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<title><![CDATA[30: 法の下、ね………。あんなの人間を管理す．．．]]></title>
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<content:encoded><![CDATA[法の下、ね………。あんなの人間を管理するためのシステムだよ。組み込まれてる警察も…。（法の下で明らかにされるべきだという彼を冷めた目で見る。あんまのは人間を管理する上で、国を動かしていく上で、不都合な人間とそうでない人間を選別するためのシステムに過ぎない。法の下の平等なんて存在しない。）うん。でもそうだな。したくなかった、じゃなくて、する必要がなかった、かな。（少しだけ訂正を加える。出会っ．．．]]></content:encoded>
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<item rdf:about="https://www.saychat.jp/bbs/thread/699334/res/29/">
<title><![CDATA[29: ……殺人の事情は、私ではなく法の下で明ら．．．]]></title>
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<dc:date>2024-10-04T17:56:48+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[……殺人の事情は、私ではなく法の下で明らかにされるべきです。（顔色を変えないまま、毅然とした口調でそう答える。冷静な素振りと裏腹に心臓は暴れ回り、自分の身体だというのに決して支配を受け付けなかった。鉢植えから彼へと向き直ると、向こうもこちらを見ていて視線が絡む。夜の海を思わせる真っ暗な瞳。どこまで深いか想像もつかない。一度落ちたら、足を絡めとられて二度と這い上がってはこれないだろう。穏やかな笑み．．．]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://www.saychat.jp/bbs/thread/699334/res/28/">
<title><![CDATA[28: （彼の返答に、先ほどまでの戯けた笑顔を消．．．]]></title>
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<dc:date>2024-10-04T15:59:14+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[（彼の返答に、先ほどまでの戯けた笑顔を消す。かと言って、殺意を込めた目を向けるわけでもない。ただ、表情を消して彼を見る。自身の質問の意図を汲み取り、彼なりの策を講じたのだろう。つまりは自供しろということ。白い髪のせいで余計に目立つ、何もかも呑み込んでしまいそうな真っ黒な瞳で、彼を見つめる。何かを見定めるように。）聞きたい？（一言だけ言葉をこぼす。静かで冷たい牢獄に、冷徹な声が響く。言葉に感情．．．]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://www.saychat.jp/bbs/thread/699334/res/27/">
<title><![CDATA[27: （君ならなんとかできない？──彼はそんな．．．]]></title>
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<dc:date>2024-10-03T20:10:12+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[（君ならなんとかできない？──彼はそんなことを言ってのけた。俺は咄嗟に何も返せず、白い顔をして息を飲む。彼の言葉が何度も頭をかけ巡った。これは純粋な懇願などでは決してない。俺に無力を自覚させるためだけものであるとすぐにわかったし、俺がそれを理解したことにも彼はきっと気付いている。）……現状に満足していないあなたに、私は耐えろと言う他ありません。ただ一つ方法があるとしたら……殺人の事情を話せば、．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[26: そ。生存権とか聞いて呆れるよねぇ…。人殺．．．]]></title>
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<dc:date>2024-10-03T11:40:24+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[そ。生存権とか聞いて呆れるよねぇ…。人殺しにはそんなのないってことかな。……ねぇすずめくん。君ならなんとかできない？（独り言を溢しつつ、少し考えた後、にやり、と口角を上げて口を開く。もちろんできないなんてことは分かりきっている。それでも彼の反応が見たい。真面目で正義感の強い彼が、囚人相手にどこまでの慈悲をかけてくれるのか。はたまた突き離すのか。どちらだって構わない。全く別の答えでも。どんな答え．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[25: そうですね……授かり物が傷んでしまうのは．．．]]></title>
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<dc:date>2024-10-02T18:49:02+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[そうですね……授かり物が傷んでしまうのは惜しいことです。（過度なストレスで色が抜け落ちてしまった可能性を考慮していたので、地毛だと答える彼にほっと胸をなでおろす。入浴頻度に不満そうな様子を見てなんとかしてやりたいとは思うが、一看守如きの意思で融通が効く案件ではないため曖昧な苦笑いで返事をして。こういう一幕に痛感するのだ。正義感だけ強く産まれた己の真の無力さを。一番目につく場所を指で示した彼に促さ．．．]]></content:encoded>
</item>
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<title><![CDATA[24: そうだよ、真っ白でしょ？嫌になるよね～．．．]]></title>
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<dc:date>2024-10-01T15:23:01+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[そうだよ、真っ白でしょ？嫌になるよね～髪も碌に洗えないしさ。（訂正を入れられ、「そぉ？」と首を傾げてみせる。次に飛んできた質問には、自身の髪をひょいとすくって答えた。以前より伸びた髪は手入れが行き届いておらず傷んでいる。はぁ…と溜め息を漏らし呟いて。自身が行った質問に、視界に1番入る場所はどこか？と明確な答えは返されず、寧ろ質問で返されてしまった。とはいえそれを指摘する気はおきず、素直にうー．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[23: はい。ただ、あなたに花がないなんてことは．．．]]></title>
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<dc:date>2024-09-30T20:43:37+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[はい。ただ、あなたに花がないなんてことは……。そういえば、その髪は地毛ですか？聞かれたくない話であれば黙秘で構いません。（この人は自分の美醜に頓着がないタイプなのだろうか。こんな場所でも彼の顔立ちはふとした瞬間ハっとするような繊細さだったので、自身を卑下した言葉にやんわりと否定をいれついでに疑問を投げかける。花など余計なことだと蔑まれる覚悟は持っていたので、思いの外前向きな彼の振る舞いにほっと胸．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[22: やっほーすずめくん。（今日もいつもと変．．．]]></title>
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<dc:date>2024-09-30T19:30:05+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[やっほーすずめくん。（今日もいつもと変わらず暗く冷たい部屋。しかし、いつもと違う事が一つ。今まではぼーっと天井を眺めて過ごしていたが、今日は口角を上げ、彼が来るのを待っていた。寝そべっていた体勢は胡座をかいて床を座る大勢に変わり、上を向いていた顔は真っ直ぐ檻を向けられている。暫くそうしていれば、軽快な足音が聞こえてくる。優しい声色と共に現れた彼に、軽く手を挙げて挨拶を返す。次に目がいったのは彼の．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[21: こんにちは、百済さん。（翌日。見回りで．．．]]></title>
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<dc:date>2024-09-30T18:01:45+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[こんにちは、百済さん。（翌日。見回りで彼の独房へと足を運ぶ。初めて赴いたときとは違い軽やかなテンポでかかとを鳴らし、目的地へつくと穏やかな声色で挨拶を。両腕には縦に細長いプラスチックの鉢植えを抱えており、彼へ示すとにこりと笑った。）これ、差し入れです。ここは殺風景だから……花があっても良いでしょう。今が盛りみたいです。（白色の桔梗。桔梗といえば紫のイメージだが、出勤途中にある園芸店の店先でふ．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[20: うん、俺が死ぬまでよろしくね？看守さん．．．]]></title>
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<dc:date>2024-09-30T07:47:44+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[うん、俺が死ぬまでよろしくね？看守さん（ひとしきり笑うとふぅ…と息を吐く。初めての死刑囚と言っていたのを思い出す。初めに浮かんだ感想は『可哀想』だった。こんな変な殺人鬼を任されることになるなんて、相変わらず警察組織は酷なことをする。「明日が今日より楽しくなるように」、言葉をしっかり噛み砕く。何度も脳内で再生される。彼となら、いつか明日が来なければいいのに、なんて考える日もあるのかもしれない。少し．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[19: （首を這った蛇の腹のように冷たい指が僅か．．．]]></title>
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<dc:date>2024-09-29T22:49:40+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[（首を這った蛇の腹のように冷たい指が僅かに跳ねたかと思うと、彼は勢いのまま手を離した。どんな心境の変化か読み取れず驚いていると、頭の上から笑い声が降ってくる。常に貼り付けた薄ら笑いではなく、腹の底からおかしいというような笑い声。彼はこんなふうに笑うんだなと思った。知れてよかったとも思う。初対面の収穫としては上々だった。）はい。最期の日まで前進しましょう、明日が今日より楽しくなるように。（そうか．．．]]></content:encoded>
</item>
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<title><![CDATA[18: （首を絞められかけているというのに、毅然．．．]]></title>
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<dc:date>2024-09-29T21:52:21+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[（首を絞められかけているというのに、毅然とした態度を崩さない目の前の男は、何か明確な目的を持っているとでも言わんばかりの瞳を向けてくる。囚人ごときに謝罪し、決して優劣をつけない。自然界なら真っ先に死ぬ。人間社会ならもっと早くに。綺麗な人間が死んで、狡賢く、醜い人間が生きるのがこの社会だ。）じゃあ、何が言いたいわけ？（冷たく言い放って、首にかけた手に少し力を加える。人を殺した汚いこの手で、この綺．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[17: （恐る恐る吐露した本心には続きがあったが．．．]]></title>
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<content:encoded><![CDATA[（恐る恐る吐露した本心には続きがあったが、よい言い方を考えている間に彼が反応を示した。すぐに否定を、いやまずは謝罪から……と口ごもっているうちに伸びてきた長い腕に首を掴まれ全身が硬直する。強く力を込められているわけでは決してない。だが彼は機嫌一つでこちらをいかようにもできる立場を今まさに誇示しているところで、選択を間違えてはいけないぞと冷静な自分に囁きかけられる。屈してはいけない。偽ってもいけない．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[16: え～？それって失礼じゃない？（相手の返．．．]]></title>
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<content:encoded><![CDATA[え～？それって失礼じゃない？（相手の返答にへらっと戯けてみせる。言いづらそうにしていた事から察するに、これが彼が捻り出した“答え”なのだろう。かなり柔らかく包んだ言葉を選んだのは、彼の性格なのだろうか？看守と囚人という圧倒的に優位な状況でも敬語を崩さず、しっかりと目を見て対等に対話しようとする。それが何処か可笑しくて、くすぐったくて、もっと別の反応が見たいと思ってしまう。うーんとわざと顎に手を当．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[15: （じゃあ感想は？──酷な質問だと思った。．．．]]></title>
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<content:encoded><![CDATA[（じゃあ感想は？──酷な質問だと思った。心に爪を立てて見分されているような感覚。開くような隙間や、隠されている扉があればすぐにでも見つけられてしまうのだろうと思った。飢えた光を宿した鋭い目。少しでも気を抜くと気圧されそうになる。全てを見透かされているようで気味が悪いだとか、目を見て話すなと言ってやっただとか……同僚たちが語っていた辟易するような噂話が一瞬にして脳裏をよぎり、かぶりを振って苦笑した。．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[14: へぇ、すずめくんね。初めてなんだ？じゃあ．．．]]></title>
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<content:encoded><![CDATA[へぇ、すずめくんね。初めてなんだ？じゃあ感想は？（面食らったような顔をしたかと思うと素直に自身について話し始めた相手の話に、興味深そうに耳を傾ける。21と聞き、ほぼ同い年でかたや囚人、かたや看守という現実に苦笑を漏らすように笑うと、思い立ったように相手を見る。肩からずり落ちた繋ぎを再度あげ、ぐっと彼に近寄る。初めてである彼に感想を求めたらどう答えるだろうか？単純な疑問と好奇心は増幅するばかりで、．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[13: はい、頑張ります。（拍子抜けしたとでも．．．]]></title>
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<dc:date>2024-09-29T14:30:48+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[はい、頑張ります。（拍子抜けしたとでもいうような反応にこちらも小さく驚く。そんなにおかしなことを言った自覚はないが、ひとまず愛想よく頷きと返答を返した。続く彼の言葉は予想だにしなかったもので思わず面食らう。自分のことを話したがる囚人はいたが、こちらの素性に興味を持たれたのははじめてだった。「確かにそうですね……」なんて呟いて同意を示すと、斜め上を見上げ何から話すべきか思案する。まずは自己紹介から．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[12: え…？あ、うん。頑張ってね。（想定外の．．．]]></title>
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<dc:date>2024-09-29T12:00:37+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[え…？あ、うん。頑張ってね。（想定外の返答に拍子抜けする。今までの看守であれば、挑発すれば大抵怯むか身構えるか、力で見せつけるやつもいた。しかし、目の前に立つ男はそのどれにも当てはまらなかった。信じてもらう、なんて、普通は囚人が看守に言うことだろう。真っ直ぐと向けられた瞳は、囚人に向けられるものには見えない。まるで、同じ人間として対等に向き合うような、そんな瞳だった。そんな彼に湧いてくる感情は興．．．]]></content:encoded>
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