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<title><![CDATA[その血は華となり【途中参加 OK】]]></title>
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<description><![CDATA[ーーー美しい花は意志を持つその花はヒトと共にあり、ヒトを知るヒトを知った花は淋しさを覚える淋しさを覚えた花はヒトを変えることにした永い時を共に歩めるように、淋しくないように例えそれが最悪を呼び寄せたとしてもーーー]]></description>
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<title><![CDATA[104: &gt;&gt;100  梵様（ま．．．]]></title>
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<dc:date>2023-03-06T14:28:03+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[&gt;&gt;100  梵様（まるで壊れ物に触れるかの如く握った彼の手は、温かく寛容的に己の手を包み込んでくれた。恐怖心と疑懼のような気持ちを煽られ少し張り詰めていた心に、更なる弛みをもたらしたその手を控えめに握り返して歩き出す。彼と共に歩を進めると、ある程度予測はしていたが、周囲の注目を集めた。こちらを怪訝そうな表情で見ながらヒソヒソと耳打ちしている女性達、ニヤついた卑しい表情を浮かべて．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[103: &gt;&gt;94&gt;&g．．．]]></title>
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<dc:date>2023-03-06T12:08:42+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[&gt;&gt;94&gt;&gt;栗花落さん「　まあ。うふふ、それは大変。 」彼の言葉にころころと鈴の転がるような声で楽し気に笑えば、可愛らしい御花だわと呑気に思い。赤い花は嫉妬深いとどこかのお話で読んだことがあるけれど、あながちあれは間違いではないのかもしれない。…最も、曼殊沙華が赤かったというのは遠い記憶の中でしかないのだが。一方此方の御花は我関せずといったように静かなもの．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[102: &gt;&gt;100 梵さん……あ．．．]]></title>
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<dc:date>2023-03-05T23:37:04+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[&gt;&gt;100 梵さん……あっ、いえ、駄目よ、ほら、私の手ご覧になって、尖ってて危ないですわ、自分で歩きますからご心配なく(相手の動作があまりに自然だった為うっかりそのまま手を取りそうになってしまったが、途中で気が付いて茨の絡む手を見せる、相手の掌をボロボロにする訳には行かない、注意すればまた空き缶を踏むなんてことはないだろうから自分で歩くと言う)&gt;&gt;101 栗花落．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[101: ＞99 カーメル様「はは、必死なとこ．．．]]></title>
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<dc:date>2023-03-05T22:52:35+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[＞99 カーメル様「はは、必死なところも可愛いねぇ。そんなに怒らないでおくれ」必死に抵抗する彼女に、やはりくつくつと笑いが溢れる。顔を真っ赤にして罵倒を繰り出す様子にそろそろ引いた方がよさそうだと判断して。尤も、もっと揶揄ってもよいのだが。彼女の方が持たないだろうと考えての判断だった。しかしながら、もっと悪戯したらどのような反応が返ってくるのか興味がないわけではない。またの機会に．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[100: ＞98 蛍様「どういたしまして。さて．．．]]></title>
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<dc:date>2023-03-05T22:51:51+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[＞98 蛍様「どういたしまして。さて、最初に何処を案内しようかな」何処か遠慮がちにそっと重ねられた華奢な手をやんわりと握って。柔らかい笑みとともにお礼をくれる彼女に、ふんわりと微笑みかける。街を案内すると約束したものの、そもそも街に慣れていないヒトには刺激的すぎる場所が多く立ち並んでいるもので。比較的ライトな場所を探すも、客層が影響して怖がらせてしまうかもなんて考える時間も楽しくて。．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[99: &gt;&gt;97 栗花落さん……．．．]]></title>
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<dc:date>2023-03-05T03:35:07+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[&gt;&gt;97 栗花落さん……はぁっ！？そんな事言ってないでしょ…って、何笑ってますの！ばかっ！(相手が耳元で囁いてくるものだから顔を真っ赤にして相手と反対方向にずれる。しかも何やら面白がっているのでつい罵倒してしまった。しかしどこかヤケになってるのか｢構うものか｣と思い謝罪とかは咄嗟に出て来ず、なんだか御花からも｢やれやれ、これだから揶揄われるのだ｣と呆れられてるような気がする…)．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[98: &gt;&gt;96  梵様…あり．．．]]></title>
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<dc:date>2023-03-05T01:52:10+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[&gt;&gt;96  梵様…ありがとう、ございます。（当たり前だが何事も無かった事には出来ない。いつも通りの顔に戻したとしても今更だった。絶対に可笑しな娘だと思われたに違いないと内心忸怩たる思いに駆られるが、それは、彼のおちょくった言葉と見る者を魅了する再度の綺麗なウインクに掻き消されてしまった。どうやら自分は異性からのストレートな態度に弱いらしい。今日に至るまで、あからさまに男性から．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[97: ＞95 カーメル様「ふふっ…そんなに．．．]]></title>
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<dc:date>2023-03-04T21:04:56+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[＞95 カーメル様「ふふっ…そんなに必死にならなくてもわかっているよ。本当に可愛らしいお嬢さんだねぇ。また悪戯したくなってしまうから、あまり可愛い反応をしないでおくれ」それとも俺に悪戯されたいのかいなんて、巫山戯てわざと耳元で囁いてみて。あまりにも必死に訂正する彼女に、ついつい悪戯が止まらなくなってしまった。彼女の反応に満足して、すいっと離れた今でも、喉をくつくつと鳴らして思い出し笑い．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[96: ＞89 カーメル様「気にしなくていい．．．]]></title>
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<dc:date>2023-03-04T20:55:44+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[＞89 カーメル様「気にしなくていいよ。外からこの街にきたヒトはびっくりすることの方が多いから」寧ろ、初見で慣れる方が怖いかもと笑いながら軽く流して。スナックに入る前とは打って変わってしおらしく感じる彼女の姿に、少なくとも街を嫌いになった様子はなさそうだと安堵する。「…あぁ、街にくるのが初めてなら、街から出るついでに、この辺りの案内でもしようか？」そうすれば次に来た時に、安全なと．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[95: &gt;&gt;94 栗花落……はっ．．．]]></title>
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<dc:date>2023-03-04T00:31:37+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[&gt;&gt;94 栗花落……はっ、ち、違いますわよ？私はただ不誠実な事が嫌いなだけで…別に貴方が好きですとか、そういう訳ではありませんからね！？(相手の言葉を聞いて、先程の自分の発言を思い出す。あれではまるで自分が相手に好意を抱いているようではないかと思い至り慌てて訂正する、いやしかし、自分の言いたいことは伝わった筈だ、多分、恐らく…)……約束、ですわよ…？素面の貴方がどんな人か知り．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[94: ＞89 カーメル様　栗花落「へぇ、名．．．]]></title>
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<dc:date>2023-03-03T21:23:49+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[＞89 カーメル様　栗花落「へぇ、名前だけは聞いたことあるけれど。どんな形をしていたか…確認する前に見えなくなってしまうのは惜しいね」彼女の言葉にふいと上を見上げるが、星をじっくりとみることがなかった自分には該当するものが検討もつかなくて。ある程度纏まって形をなしているのはわかったが、どれがどれやら。星座として語り継がれているのだから、それぞれに逸話や名前の意味があるのだろう。それを．．．]]></content:encoded>
</item>
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<title><![CDATA[93: ＞87 彩音様「えと…僕も人と話すの．．．]]></title>
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<dc:date>2023-03-03T20:44:26+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[＞87 彩音様「えと…僕も人と話すのは苦手で。その、御花…綺麗だったから」流石にずっとみていたから気になりましたとは言えず、御花が綺麗だったから声をかけてみましたというシチュエーションに偽装する。自分の左目の下を人差し指で軽くトントンと叩いて、相手の御花がある位置を示す。相手が不快さを感じないように親しみやすい笑みを浮かべたつもりだったが、先程の気恥ずかしさから上手くいかず、困ったよう．．．]]></content:encoded>
</item>
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<title><![CDATA[92: &gt;&gt;86&gt;&gt．．．]]></title>
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<dc:date>2023-03-03T17:45:22+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[&gt;&gt;86&gt;&gt;栗花落さん(　`地獄花`とも呼ばれる曼殊沙華と共に堕ちる、とは。随分と粋なことをいう人だなと思った。　最期まで、いや死してなお共にあり続けるのだと。先ほどと何ら変わらぬ穏やかな月のような声でそんなことをさらりと言ってのける目の前の彼が不思議で、唯織はまたにこりと微笑んだ。きっと彼は`そういう覚悟の或る`人なのだろう。ただでは転ばぬ、といえば聞こえはい．．．]]></content:encoded>
</item>
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<title><![CDATA[91: &gt;&gt;82  梵様……梵．．．]]></title>
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<dc:date>2023-03-03T16:51:15+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[&gt;&gt;82  梵様……梵、さん…こちらこそよろしくお願いします。（足を止めて振り向いた相手が名前を教えてくると、瑞々しく陽の光を受けたように明るい若葉を思わせるその魅力的な瞳の片方を閉じた。その動作は流麗で、意識的では無く最早意識せずとも出てしまう、慣れているというよりは何気ない立ち居振る舞いのひとつのような。心をときめかせる暇など無いくらいあまりにも自然なそれに、一瞬瞠目し己．．．]]></content:encoded>
</item>
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<title><![CDATA[90: ＞ALL全く、一万も出さずにあんな．．．]]></title>
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<dc:date>2023-03-03T15:55:25+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[＞ALL全く、一万も出さずにあんなこと出来ると思うなんて、相場見てから出直してきてほしいですね！（かわたれ時、というのだろうか。朝日が顔を出し始めた薄暗いホテル街を、一人の女がスキップしながらひとりごとを言って歩いていた。全く、という言葉の割に表情はニコニコし、声色もはずんでいた。理由は、彼女の手に握られている似合わない牛革の財布でわかるだろう。そう、可漣は先程一緒に寝ていた（性格には可漣．．．]]></content:encoded>
</item>
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<title><![CDATA[89: &gt;&gt;83 栗花落さんそう．．．]]></title>
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<dc:date>2023-03-03T14:29:20+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[&gt;&gt;83 栗花落さんそうね…あんまり詳しい訳では無いけれど、もう冬は終わるし、暫くしたらオリオン座は見えなくなってしまうかしら…(星を眺めるのが好きというだけで、特段星座やらに詳しい訳では無いが、オリオン座は冬の星座であるし、もう見えなくなるのだろうか…と何となくの知識で言ってみる。)……っでしたら、口説くのは構いませんからそういう事は素面の時に言ってくださいまし…！飲酒をし．．．]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://www.saychat.jp/bbs/thread/687006/res/88/">
<title><![CDATA[88: ＞85 唯織様　梵誘導されるまま、す．．．]]></title>
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<dc:date>2023-03-03T13:31:37+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[＞85 唯織様　梵誘導されるまま、すいと指が頬を滑る感触に思わずふっと小さな笑いが溢れる。自分が作った状況でありながら、大人しくそれを実行する彼女と頬の感触に、何とも言えないむず痒さを感じた。「君の方が肌の滑らかさは上だと思うけれど…お褒めにあずかり光栄です」いくらケアをしているとは言え、もらいものを使っているだけだからねと笑いが溢れる。それに、目の前の彼女の方がきめ細やかで美しい．．．]]></content:encoded>
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<item rdf:about="https://www.saychat.jp/bbs/thread/687006/res/87/">
<title><![CDATA[87: &gt;月暈えっ…？あー…えーっ．．．]]></title>
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<dc:date>2023-03-03T13:12:24+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[&gt;月暈えっ…？あー…えーっと……。わ、私、人と話すの苦手なので…。私と話しても楽しくないと思いますよ……？(公園に一人ぼっちである自分の独り言など聞いているような人間はいないだろう、とんだ思い上がりをしたと安心と恥じらいを感じていた矢先、自分に向けて掛けられる言葉にビクッと身体を震わせてなが驚いて。声の主の方を向けば確かに自分と同じ一目見て分かる花憑きの青年がいて。男の人と、それも初．．．]]></content:encoded>
</item>
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<title><![CDATA[86: ＞85 唯織様儚げな彼女の中にある逞．．．]]></title>
<link>https://www.saychat.jp/bbs/thread/687006/res/86/</link>
<dc:date>2023-03-03T13:07:55+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[＞85 唯織様儚げな彼女の中にある逞しさ。それは心であれ、身体であれ備わっていることが望ましいもの。自分とは毛色の違うそれだが、備わっている彼女であればすぐに壊れてしまうことはないだろうと幾度めかの安堵を覚えて。今まで他の花憑きと深く交流することはなかった…といえば誤解があるが、壊れかけていないマトモな花憑きと交流することが久しぶりだったこともあるのだろう。どうしようもなくなった子たち．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[85: &gt;&gt;70&gt;&g．．．]]></title>
<link>https://www.saychat.jp/bbs/thread/687006/res/85/</link>
<dc:date>2023-03-03T11:40:54+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[&gt;&gt;70&gt;&gt;栗花落さん(　花憑きであるためには、逞しく生きてゆかねばならない。　まったくそれはその通りなのだ。そうしないと壊れてしまう。　唯織の場合は彼女が自覚するまでもなく、精神もそして体力も逞しかった為決してその一本の筋が折れることはなかったが、突然御花に寄生され花憑きとなり、更には視界すら奪われたとなると絶望するのが普通なのだろう。だが彼女はそうともい．．．]]></content:encoded>
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