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<title><![CDATA[― 紅蓮地獄は君を呼ぶ ―〆]]></title>
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<description><![CDATA[理知なる遊星よ、真実を欲するならば月魔の王を恐れるな絶えず歩み続けよ、たとえそれが薄氷の路でも――【　お相手様決定済み　】]]></description>
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<title><![CDATA[16: 月魔の、王？――はい。今までにないくら．．．]]></title>
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<dc:date>2020-06-05T23:50:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[月魔の、王？――はい。今までにないくらい、真っ赤に輝いていて…天地鳴動の厄災だって言っていたけれど、本当にその通りだわ。（耳慣れない単語を舌で転がしては問いかけにこくりと頷き、腰に佩いた長剣を鞘越しにそっと撫でる。剣を手に取ることすらできなかったけれど、それでもあの光は鮮烈だった。身動きが出来なくなるほどの恐怖は今なおこの身に刻まれているが、人の温かさに触れた事で少しばかり記憶を辿る余裕も生．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[15: ……その様子だと、ご両親から便りすら．．．]]></title>
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<dc:date>2020-06-03T19:36:24+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[……その様子だと、ご両親から便りすらも無いんだろうな。無理に話させてしまったな、済まん。（ いくら慮っても余りある恐怖や動揺は、己の胸に一筋の後悔を抱かせる。辛い記憶を呼び起こさせてしまったことを詫びつつ、冒険者特有の硬く骨張った手で、君の華奢な肩へと暖かく触れて。 ）嬢ちゃんや相棒が出会ったのは、きっと「月魔の王」だ。外見の特徴からして間違いないだろう。伝承上の存在とばかり思っていた．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[14: （もう一度お礼を述べてからマグカップを．．．]]></title>
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<dc:date>2020-05-31T15:24:58+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[（もう一度お礼を述べてからマグカップを手渡し、手際よく片づける動作を目で追いながら彼の言葉へと耳を傾けていれば、その内容は大方想像した通りのものだった。二十年ほど前の記憶は流石に朧げだが、元より両親は旅先で知り合った人を村へ連れて来る事もままあったから、そのうちの一人だろう。嘘をついているようには思えなかったため、素直に口を開き）両親は七年ほど前から戻っていなくて…村の事、は……っ…ごめん、．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[13: やァっぱりそうかあ。ああ、遠慮せずお．．．]]></title>
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<dc:date>2020-05-30T11:05:55+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[やァっぱりそうかあ。ああ、遠慮せずお上がり。（ 答え合わせのように告げられた名に、両の眦にきゅっと皺を寄せながらくしゃりと笑って。君に手渡した飲料はかなり貴重なもので、原料となる薬草は生息地が限られているだけでなく、量の母数そのものが希少なもの。それを打算も惜しみもなく恵むように差し出すのは、偏に君があの冒険家夫婦の娘だからで ）そうだそうだ、あん時嬢ちゃんは5歳とかそこいらだったもん．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[12: （顔を上げたまま何度か瞬きを繰り返せば．．．]]></title>
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<dc:date>2020-05-30T01:35:29+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[（顔を上げたまま何度か瞬きを繰り返せば、少しずつ視界は鮮明さを取り戻していく。こちらを見下ろすのは如何にも探検者と言った風貌の男で、歳の頃は両親が生きていればそれと同じか、それよりも幾分か若いくらいだろうか。大きなバックパックに揺れるランタンやマグカップが、どことなくかつての二人の姿を想像させて――だからこそ、彼のような人がトウィリト村を訪れた事が不思議だった。だって、生まれ故郷でもあるこの村に．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[11: どうなってんだ、こりゃあ…。（ ．．．]]></title>
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<dc:date>2020-05-29T23:59:33+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[どうなってんだ、こりゃあ…。（ ざくざくと地を踏みしめる度、パンパンに荷物の詰まったバックパックにカラビナでくっつけたランタンが揺れる。至極久々に訪れたこの地――トウィリト村は、信じられないほど悲惨な様相を呈していて、狐にでも抓まれたかと怪訝そうに独り呟く。ふとヒトの気配に気が付き、小さな声が聞こえた方を振り向けば、「 んー…？ 」と眉を寄せて君の顔をまじまじ眺める事数秒。視線は君の髪に移．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[10: （――声は届かない。シミターを手にした．．．]]></title>
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<dc:date>2020-05-29T23:14:28+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[（――声は届かない。シミターを手にしたウィアドは、真っ直ぐに地獄の渦中へと駆けていく。対して、その場を動こうとはしないナニカが告げた言葉は、果たして誰へと向けたものなのか。恐れているのは彼女、抗っているのは彼、&quot;ヒト&quot;であるのは彼女だが――或いはそれは、世界すべてに対する布告なのかもしれない。天地鳴動の厄災を自称するナニカは、確かに、天と地とを揺らし、今にも引き裂こうとしてい．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[9: ？？？：恐れるならば抗うな、ヒト．．．]]></title>
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<dc:date>2020-05-29T21:26:24+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[？？？：恐れるならば抗うな、ヒトの子よ。俺は天地鳴動の災厄だ（ イングリットかウィアドか、どちらへともなく言い放つ。それが戦意を消失させるための脅しなのか、今からナニカが始める悲惨な時代の幕開けの言葉なのか。君の制止も虚しく、勢い良く飛び掛かってきたウィアドのシミターを両刃剣で弾く、その武器は見目にはあまりにも重厚だが、蓋しナニカはそれを軽々と片手で振るう。そして体勢を崩したウィアドの．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[8: （肌を焦がす熱に、心を削る恐怖に、少し．．．]]></title>
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<dc:date>2020-05-28T23:42:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[（肌を焦がす熱に、心を削る恐怖に、少しずつ自分の存在そのものが蝕まれていくような感覚。両の足で踏みしめるべき地面が唐突に無くなってしまったかのようで、武器を取ることもできない、ただ震えるばかりの両手を胸の前で強く握りしめては、浅い呼吸を繰り返す。そうして身動き一つ取れないまま、一秒が永遠にも感じられる極度の緊張の中で、しかし、心にしみ入るような彼の声だけは鮮明に響いた）――ウィア、ド？（．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[7: わざわざご挨拶ありがとう、改めてよろ．．．]]></title>
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<content:encoded><![CDATA[わざわざご挨拶ありがとう、改めてよろしくお願いいたします。恐怖は足を竦ませるけど、未知の解明を求めるイングリットさんの積極性を発揮して、＿＿の謎をどんどん解き明かしていってほしいな。まだまだ設定開示していないことや、物語の歯車となるNPCも順次出現させていく予定だし、分からない事や違和感はあって当然だと思って、積極的に動いて情報を集めてくれたら嬉しいし楽しい！些細な場面でも君の選択した行動．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[6: ウィアド：――イングリット。（ ．．．]]></title>
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<dc:date>2020-05-28T21:11:23+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[ウィアド：――イングリット。（ 蒼い焔に包まれ陽炎の中心に立つナニカ。ソレから放たれる肌を打つような魔力は、彩銀石に頼らずとも感じられるほど。それに圧倒されている最中、暴力的な静寂へ零れ落ちた美しい一声に正常な意識を取り戻す。同時に、愛しいヒトがとてつもなく巨大な恐怖に押し潰されないよう、通常より幾分か低く、そしてよく通る声で静かに名を呼び、彼女を庇う様に一歩前に出た。ここで戦って死ぬこと．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[5: Name ／ イングリットRace ．．．]]></title>
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<content:encoded><![CDATA[Name ／ イングリットRace ／ ヒトAge ／ 26Gender ／ 女性Temper ／ 周囲に好意的な印象を与え、波風を立てないように一見していい子・いい人の振る舞いをするが、その本質は他者からの心証を良くしたいがための処世術と割り切って行動する、ある種の利己主義者。幼い頃から両親を含めた周囲の大人たちの顔色を窺う事が多かったためか、そのように振舞う方が何事も合理的かつ円滑．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[4: はじめまして。この度はお招きいただきあ．．．]]></title>
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<dc:date>2020-05-27T21:48:22+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[はじめまして。この度はお招きいただきありがとう。素敵な世界に足を踏み入れられたこと、大変嬉しく思います。向こうでは普通に声をかけていいものなのか迷ってしまって、それでも作り込まれた世界に焦がれて仕方なかったから、勢いに任せてプロフィールだけを投げてしまったけれど…ごめんなさい、思い返すと随分と不躾でしたね。物語の始まりで、イングリットという存在を決定付けるものでもあるからかな。選択を終えた今．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[3: さて、君の最初の分岐点は【　恐怖　】．．．]]></title>
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<content:encoded><![CDATA[さて、君の最初の分岐点は【　恐怖　】だね。この選択が君の物語の軸・指針となるから、ようく覚えて意識しておいてね。憤怒や恋慕と違って具体的な道筋がイメージ出来ないかもしれないから補足をしておくと、プロローグの夜に君はこの上ない強烈なトラウマを月魔の王に植え付けられたんだ。だから今後の旅でも、月魔の王の目撃情報が挙がった土地からは意識的に別の方向へ進路を変えたり等々、最初は月魔の王を極力避けるっ．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[2: ■プロフィールName ／ ウィア．．．]]></title>
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<dc:date>2020-05-27T19:04:17+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[■プロフィールName ／ ウィアドRace ／ 亜人Age ／ 26Gender ／ 男Temper ／ 大らかでさっぱりしており、恨みつらみは根に持たない主義。ただし泣き寝入りはせず自分が納得する程度の仕返しはする強かさが味。大抵のものに対して執着がなく、食料に困る場面でも欲しがる人が居れば自分の分を渡す。お人好しというわけではなく、自分の分はもう一回探せばいいや、程度のお気楽．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[1: ■主との契約　・当然ながらセイチャ．．．]]></title>
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<content:encoded><![CDATA[■主との契約　・当然ながらセイチャ様規則を厳守すること　・ネチケやマナーも弁えること　・参加目的外のレスはしないこと　・世界観にどっぷり浸かって楽しむこと　・ロルは豆以外ならOK。ただし戦闘描写は行動が分かるように丁寧に回すこと　・戦闘中の口汚い罵倒は今回はなし。怒りに任せて怒号を叫ぶ、程度ならよし。お互いクリーンに気持ちよく戦闘を楽しむこと　・主と概ね同文体であること。半角文字．．．]]></content:encoded>
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