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<title><![CDATA[悪魔の囁き]]></title>
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<description><![CDATA[       …嗚呼、神父様。]]></description>
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<title><![CDATA[119: …してますよ。私も並の人間ですから。…．．．]]></title>
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<dc:date>2019-02-10T19:57:05+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[…してますよ。私も並の人間ですから。……その言葉信じますからね。（こんなにも感情が溢れて幻滅されないか、少し不安になりながら目を逸らし嫉妬していることを素直に認める。それでも頬を撫でる尻尾の感触に彼へと視線を戻せばするりと尻尾に手を滑らせ。本当は誰かのモノという表現は苦手だったが少しだけ挑戦的に笑って見せては彼の頭を撫でた。そうすることで飼い犬を撫でる様になったことには気付かない。その後、暫く．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[118: (掌から指先まで伸ばすようなマッサージは．．．]]></title>
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<dc:date>2019-02-10T01:32:57+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[(掌から指先まで伸ばすようなマッサージは正直とても気持ちよく、相手の指が動く度に目を細め。感情を表し主張し続ける尻尾は左右に揺れていて、掌からじんわりと回る熱にすっかり身体の体重を彼に委ねた。｢ベットは1つで充分だよ。…リュカと一緒に寝たいからさ。｣猫を思わせる声が喉から時折盛れるも、上記を呟けばおもむろに彼の腕に尻尾を絡めて1つで充分むしろ1つの方が此方にしては都合もよかったのだ。彼と一緒に寝る．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[117: （相手の束縛を匂わす言葉はゾクゾクと胸．．．]]></title>
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<dc:date>2019-02-06T21:08:12+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[（相手の束縛を匂わす言葉はゾクゾクと胸を高鳴らせ今までずっと凪いでいた心を簡単に揺るがす。こんなのは初めてで神父としてはしたないと司祭には怒られてしまいそうだが変な気でも起こしてしまいそうだった。むず痒い気持ちでミルクを口にしては肩に感じる彼の重みにそっと微笑むも、彼のやや赤く腫れた手と舌の火傷のを見て目を瞬たかせ、ふっと笑い「寒かったり熱かったりで大変そうですね。…手、かしてください。」と一度．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[116: ────そんな可愛いことしないでよね。俺．．．]]></title>
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<dc:date>2019-02-05T23:04:42+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[────そんな可愛いことしないでよね。俺はリュカのことは手放したりなんかしないから…例えリュカが泣いて嫌がっても逃す気は無いよ？(奪われるようなキスの後相手の唇を沿うように舐めあげれば、口の橋を持ち上げて自信ありげに上記を述べて。彼がどんなに泣いて懇願しようと相手はもう既に自分のものになったのだそんな易々と手放す気もないし他の誰にも譲る気もさらさらなく、少し不安げに揺れるそんな瞳と、欲を帯びたそ．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[115: あの時は、カルマさんとこんな事になるな．．．]]></title>
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<dc:date>2019-02-04T19:11:05+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[あの時は、カルマさんとこんな事になるなんて思ってもいませんでした。…でも今考えてみると始めから貴方に惚れていた気がします。（彼の言葉を受け止め自分の残りの人生を精一杯生きて彼に捧げようと決める。周りの人間は、悪魔をまだ良く知らない浅はかな行為だと咎めるかもしれないが、既に彼は自分の中で切っても切り離せない存在になっていた。彼を自分の体重で押しつぶさないように注意しながら涙の事を言われれば小さく．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[114: (彼の涙は頬をつたり地面へ、雪の表面をじ．．．]]></title>
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<dc:date>2019-02-03T20:58:29+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[(彼の涙は頬をつたり地面へ、雪の表面をじんわりと溶かしてその瞳からとめどなく流れていく。自分が最低なことをしている自覚もあるし、彼の心を解放するための荒治療だと自分に言い聞かせてこの仮の姿で微笑み続けた。檻から解放された表情は以前に見え隠れした影も消えて、流れ出る涙を指で拭ってやれば呪文を解いて。｢───リュカの残りの人生を共に過ごせるなら俺はそれだけで満足だよ。貴方となら、つまらない日常も退屈な．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[113: （/いえいえ、背後様の体調が何より優先．．．]]></title>
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<dc:date>2019-01-30T00:55:28+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[（/いえいえ、背後様の体調が何より優先なのでしっかり休んでください！お辛い中、ご報告有難うございます。お大事になさってくださいね。また元気な背後様とカルマ君と話せるのゆっくりお待ちしています！）]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[112: (/返信が遅れてしまい申し訳ございません．．．]]></title>
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<dc:date>2019-01-29T21:13:21+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[(/返信が遅れてしまい申し訳ございません！！背後がこの時期のインフルエンザにかかってしまい(泣)自分事ですが、3日ほど返信の方が出来そうにないので念の為報告に参りました。治り次第直ぐに返信の方を書かせていただきます！本当に申し訳ございません。)]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[111: （振りほどかれた手に雪風があたり一層冷．．．]]></title>
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<dc:date>2019-01-28T02:33:42+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[（振りほどかれた手に雪風があたり一層冷たさが増し、彼からの視線に心の奥底を見透かされているようで逸したいのをぐっと堪える。ただ自分の発言が彼を苦しめていることは分かり、でもどうしたらいいのかも分からない。彼から紡がれる言葉の意図が分らず戸惑い気味に彼の名を口にしようとするが、その前に身体を捉えられ低声が響けば背筋がゾワリと慄く。驚く間もなく視界が塞がれ聞き慣れない呪文のあとすぐに掌がどかされれば．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[110: (握られた手は温かいのに彼の口から出た言．．．]]></title>
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<dc:date>2019-01-27T21:53:40+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[(握られた手は温かいのに彼の口から出た言葉は頭を脳を冷やした。違うんだ、そうじゃない…喉元まで出た言葉は硬い塊になって喉に詰まり息を吸っている筈なのに冷たい水中に突然放り込まれた様に息がしずらい、───ヒュ。喉から聞こえる不快な音に紡ぎ止める為なのか掴まれた手は自然と振りほどいていた。リュカが意図して先程の言葉を言った理由はなんとなく分かっているのに、自分を思っての発言と過去のトラウマからだろうか．．．]]></content:encoded>
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<dc:date>2019-01-27T19:04:43+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[（/ご提案有難うございます。カルマ君背後様のおっしゃる流れで問題ありません！むしろ綺麗にまとめて頂き有難うございます。そうですね！二人が結ばれてからのほうがシリアスさが増しそうです。ではそのままの流れで背後様にロルを回して頂いたあとに此方が返ロルしますね。また何かあればお互いに意見を出し合ってしけたらと思うので、追加したい点などあれば遠慮なくお願いします！こちらは蹴り可です。）]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[108: (カルマ背後で御座います！！そうですね、．．．]]></title>
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<dc:date>2019-01-27T18:34:23+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[(カルマ背後で御座います！！そうですね、今後の展開は…リュカ様背後様のご意見を拝借して、悪魔としての義務(人の欲望の加担と契約)欲望、憎悪の塊の採取を怠ったことで、身分の高い上層部の大悪魔から人間との繋がりを断つ事を命じられ、抗おうにもリュカを人質に…苦渋の決断のうえリュカの記憶を消そうとする。ってのはどうでしょうか？その前にもっと関係を深めるためにリュカ様には本心の方をうちあけてもらい2人が結ば．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[107: （ずるい、と言う彼のいじらしい姿に胸が．．．]]></title>
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<dc:date>2019-01-26T02:35:47+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[（ずるい、と言う彼のいじらしい姿に胸が温かくなり愛おしさが膨れ上がる。しかし彼の微笑みと共にもたらされた、幾度も彼が与えてくれた言葉に少し戸惑ってしまう。意味が分からない訳ではない。彼がどういう意味でその言葉を紡いでいるかは分かっていて、自分自身友人以上の気持ちを彼に抱いていることも。でなきゃ、街の娘に嫉妬なんてしない。彼からの口付けも拒まなかった。ネックレスを贈ったのも彼と共にある証がほしかっ．．．]]></content:encoded>
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<dc:date>2019-01-24T23:04:10+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[(白い息を吐きながら、掛けられる言葉に心が震わされた。心の奥底にある冷たく惨めな苦しい気持ちは今この時だけは蓋をしよう、また闇に足を取られても彼の声とその温かな手に触れればいつかこの感情も溶けきるだろう。確信もないし根拠もないけど重く心に推し乗っていた何かを彼はこうも簡単に取り除いてくれた、抱き着いた相手の身体が離れた瞬間首に感じる重圧感と───チャリッと金属が擦り合う音が聞こえ真下をむいていた目．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[105: （こんなにもはしゃいだのは何年ぶりだろ．．．]]></title>
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<dc:date>2019-01-22T00:27:59+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[（こんなにもはしゃいだのは何年ぶりだろう。彼との時間は刺激的で様々な複雑に絡み合った感情が波の様に押し寄せる。今だって物理的ではない胸の鼓動がいつになく弾んでいた。こんな楽しい時間がずっと永く続けばいいと。──息が上がり胸を上下させながら手持ちの雪玉を投げようとするが、彼の様子が変わったことに気が付き、おやと雪玉を落とす。楽しそうにしていた彼の表情が段々と沈んでいき、そこにいるはずなのに雪と共に．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[104: ────ちょっ！？あっ…ぶッ。(彼が振．．．]]></title>
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<dc:date>2019-01-21T22:14:21+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[────ちょっ！？あっ…ぶッ。(彼が振き感じたのは顔への衝撃と視界いっぱいの白色だけで、遅れてやってきた冷たさに雪をぶつけられたのだときずいた。何時だろうか、降り積もった雪の中何処ぞの子供達が雪玉を投げ合いながらはしゃぐ様を見た事があり。顔に掛かった雪を手で振り払いながらにやりと笑を浮かべて、2個目を投げようとする彼に対抗して雪を掴み投げつける。彼のはしゃぐ様子とあどけなさを交えた笑顔についつい．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[103: （帰宅してテーブルの上の物を整理してい．．．]]></title>
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<dc:date>2019-01-20T00:45:45+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[（帰宅してテーブルの上の物を整理していると背後から何かに包まれ突然のことに小さく肩が揺れるも彼だと分かると、ふふと笑いを零して、「カルマさんがずっと診てくれていたからですよ。───貴方は平気ですか？」くるりと彼の方へ体を向けて微笑めば、まだ爪先が白い手で彼の頬に触れて。体調はもちろん食事のこともあるし人のことより自分自身を気にかけて欲しいと願いを込め親指で目元をそっとなぞる。雪、という彼の呟きに．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[102: (────パタン。扉の閉まる音だろうか、．．．]]></title>
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<dc:date>2019-01-19T19:46:49+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[(────パタン。扉の閉まる音だろうか、夢の世界から呼び戻されたその音に微睡んでいた意識が掬いあげられるようにゆるりと瞼を開けた。足音が此方へと近づいてきて最初にめで捕らえたのは彼の姿、外に行ってきたのだろうか厚手のコートを纏った彼は鼻先を少し赤くして荷物をテーブルへと置くその様子を見届けて。起こしてくれれば荷物持ちくらい手伝ったというのに…起こさなかったのはきっと自分に彼が気を使ってくれたからだ．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[101: （数日後、持ち前の丈夫な体と彼の献身的．．．]]></title>
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<content:encoded><![CDATA[（数日後、持ち前の丈夫な体と彼の献身的な支えのおかげで傷は町医者が驚くほど早くふさがり、自由に動けるとなればじっとはしておれず出かける準備をする。いつもより部屋が寒い気がして身震いしながらソファーのある部屋に行くと、ここ数日彼の寝床となったそこにはすやすやと可愛らしく眠る姿。彼も疲れているのに自分を優先してくれていたため疲労が溜まっていたのかもしれない。起こさないように髪を撫でて角をちょんと触っ．．．]]></content:encoded>
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<item rdf:about="https://www.saychat.jp/bbs/thread/639672/res/100/">
<title><![CDATA[100: (すやすやと安定した寝息と共に彼は夢へと．．．]]></title>
<link>https://www.saychat.jp/bbs/thread/639672/res/100/</link>
<dc:date>2019-01-16T22:32:40+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[(すやすやと安定した寝息と共に彼は夢へと落ちていった。ついさっきまでの青白い顔色は幾分かましになって、安心した顔で眠る彼のベットに寄り添うようにその寝顔をただ見つめている。起きている時よりも幼く見える顔は普段、神父としての勤めと使命のせいか幾分と素直になった…、そんな気もしてきた。｢…ゆっくりおやすみ。｣さらりと頭を撫でて、掌に感じる温かさと彼への愛おしさ、感謝を噛み締めて。彼には無茶をさせすぎた．．．]]></content:encoded>
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