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<title><![CDATA[The season of harvest / 〆]]></title>
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<description><![CDATA[人間なんて、大嫌いだ ―…… 深い森に妖精や魔物も住まう世界。しかし、国や街によってはスチームパンク風の機械文化も発展しており、人間たちはあちこちで社会を築き、集団生活を営んでいる。だが、そんな社会に馴染めなかった少女が一人……彼女は亜人。人の心を持ちながら、その身体に流れる血の半分は人外のものであった。これより語られるのは亜人の少女と、彼女とたまたま出会った人間の、冒険あり日常ありの浪漫譚．．．]]></description>
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<title><![CDATA[37: (/今日で無言７日目となりますので、レ．．．]]></title>
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<dc:date>2018-11-10T06:20:48+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[(/今日で無言７日目となりますので、レスを失礼します。正午までは待たせて頂きますが、それまでに連絡がなければ放置と判断させて貰いますね。返信を心待ちにしております)]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[36: ……！ お嬢さまぁ！？(負傷によ．．．]]></title>
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<dc:date>2018-11-03T10:09:48+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[……！ お嬢さまぁ！？(負傷による同行の必要性を確認すれば、あっさりと否定を返した相手の様子は確かに平然としており。やはり、最初の相手の言葉通りに怪我がとても重たいわけではないようだと納得すれば、続けられた別の同行理由も腑に落ちるもので。……なるほど、と思った。ひと気のなさを気に入り、このあたりで過ごし始めて久しかったが、あのような騒ぎを起こしてしまった以上、今後の静寂は期待できない。生け．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[35: …あ、いや違う。まじで俺は大丈夫。そ．．．]]></title>
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<dc:date>2018-11-02T21:56:55+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[…あ、いや違う。まじで俺は大丈夫。そうじゃなくてだな…奴ら、俺たちが仲間だと勘違いしたままだろ、きっと君も狙われる。巻き込んで悪い。(自分の動揺が相手をさらに困らせて動揺させたことを反省しつつ相手の返答を伺った。帰ってきた予想外の返答にほんの一瞬固まるが、自分が軽率に怪我をした事がいかに相手を不安にさせているかを痛感した沈黙を、できるだけあっさりと、これ以上不安を煽らないことだけを狙って否．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[34: (/蹴り可とのご配慮を頂いたところ、返．．．]]></title>
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<dc:date>2018-11-02T12:26:46+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[(/蹴り可とのご配慮を頂いたところ、返信を失礼します…！ いえいえなんですよ！ 返信はいつも楽しみにしているのですが、事前にお伝えの通り、一週間は無言でもお待ちしますので。お忙しい時は無理をしないでくださいね。それでも今回は初でお知らせを頂け、ほっとしたところもありますが…w ご配慮を有難うございました)]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[33: (/此方こそ返信遅れていて申し訳ないで．．．]]></title>
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<dc:date>2018-11-02T10:02:18+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[(/此方こそ返信遅れていて申し訳ないです。本日中にはお返事いたします。蹴可)]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[32: んん？ そうなのか？(駆け出そう．．．]]></title>
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<dc:date>2018-10-31T21:04:22+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[んん？ そうなのか？(駆け出そうとしたものの、相手に呼び止められ&quot;薬草なら持っている&quot;と知らされては、素直に足をとめ振り返り。そこで相手が傷口を押さえる仕草をすれば、やっぱり相当痛い思いをしているのではないかと勘繰って、焦ったようにすぐそばまで寄っていき。しかし、相手の方はそのまま突如頭を抱え、木に寄りかかるようにしゃがみこんでうなり始めて)な！？え……ちょっと、お．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[31: (/本日多忙につき、返信は日が変わって．．．]]></title>
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<dc:date>2018-10-30T19:50:11+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[(/本日多忙につき、返信は日が変わってからになるかもです*_* 相済みませんが、一応ご了承のほどを…！ /蹴り推奨)]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[30: 悪い、無傷ならならいい。(手を振り．．．]]></title>
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<dc:date>2018-10-30T18:33:25+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[悪い、無傷ならならいい。(手を振り払われてやっと少し冷静になった、女性への距離感として適切な位置まで、払われた手を上げたままで後退して、不躾な視線についての短い謝罪を。やはり様にならない虚勢を見ていると、先程の姿への畏怖も何処かへ行ってしまう。投げつけられた返事に、素っ気なく安心の意を口にして両腕を降ろそうとするも、その場を離れようとする相手を見て慌ててまた手を伸ばした。)いや待て！行く．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[29: え？ ああ？(これまで特に何も考．．．]]></title>
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<dc:date>2018-10-29T18:43:23+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[え？ ああ？(これまで特に何も考えずに動き、ともかく、自分を庇ってくれた相手を強引に引き連れて逐電したものの、その先でその相手から謝られたり心配されたりするのは、これまた意外性のあることで。間の抜けた返事ともつかない台詞を漏らすも、その隙に相手はこちらの肩を掴んで質問を重ねてきて。咄嗟のことに呆けた表情になれば、頭の中にはぽこんぽこんとクエスチョンマークが増えていく。……なんだ、こいつは？．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[28: え、ああ大丈夫だ、見た目ほど深くない。．．．]]></title>
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<dc:date>2018-10-29T10:48:03+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[え、ああ大丈夫だ、見た目ほど深くない。そんなことより！俺こそ巻き込んで悪かったな。君は怪我ないか？(少女を突き飛ばしてすぐに、今度はどうやって逃げ出しててやろうかなど無理に明るい思考でもう目の前の兵士たちに向き直った。しかし視線の先の兵士たちは、浮かべるはずもない恐怖の表情を浮かべて、倒れた仲間もそのままに一目散に逃げて行くではないか。その表情の可能性を背後の少女に結びつけて振り向く前に、．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[27: あ、う、……悪いッ！！(青空を背．．．]]></title>
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<dc:date>2018-10-28T20:37:22+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[あ、う、……悪いッ！！(青空を背景に東からの日光を反射して、振り上げられた銀の刃がこちらに振り下ろされてくるかと思えば、突如、太刀筋がぶれ。自分の脳天の代わりに先程の優男の太股が切りつけられたことが分かると、庇われたという事実も察せて我に返り。他の連中が武器を放ったり仕舞い込んだりしつつ、駆け寄ってくるなか、ほとんど反射的に謝罪を口にし、身を翻してその場に立ち上がれば、次の瞬間には耳障りな．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[26: 何してるっ！！(引いたはずの腕がす．．．]]></title>
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<dc:date>2018-10-28T18:44:35+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[何してるっ！！(引いたはずの腕がすり抜ける、反射で振り返れば尻餅をついた彼女に、1人の兵士がサーベルを振り下ろす瞬間が目に飛び込んだ。その後の行動は意識して行う余裕もなかった。とっさに怒鳴りながら少女のローブの首根っこを引っ掴んで後ろに振り抜き、兵士の腹を思い切り蹴飛ばすと兵士は後ろに倒れて頭を木の根に打ちつけた。しかし、少女の頭部を狙ったサーベルが、左の太腿に鋭い痛みを走らせ、アルの膝がガ．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[25: 『やはり、抵抗するか！亡国の亡霊が…．．．]]></title>
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<dc:date>2018-10-27T19:13:19+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[『やはり、抵抗するか！亡国の亡霊が…！』(状況は依然よく分からないままだったが、取りあえず、無害そうであった最初の相手とはまるで違い、後から割り込んできた連中は害意にまみれている様子であり。狙いは例の男のようだが、今ここにぼさっと立っていて&quot;私は通りすがりの旅人です。無関係なので、さようなら&quot;と平和的に立ち去ることが許されそうな雰囲気ではない。逃げるにせよ、戦うにせよ、．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[24: 『仲間がいるぞ！』『そっちは殺して．．．]]></title>
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<dc:date>2018-10-27T17:06:23+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[『仲間がいるぞ！』『そっちは殺しても構わん、やれ！！』『いや…かなりの上玉だ、こいつも高く売れ、ぐ…』(自分で言っておいて何をと思われるかもしれないが、はるか遠くのもう存在するかも怪しい国の伝説が彼女に通じた事に目を丸くする。知っているとは意外…いや頭悪そうとかじゃなくて人との関わり少なそうなのにだから！！…などと口にしたら間違いなく怒られそうな、誰に向かってかわからない言い訳を脳内で．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[23: ……！ ……遠い昔、北の果てに山脈に．．．]]></title>
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<dc:date>2018-10-26T22:35:09+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[……！ ……遠い昔、北の果てに山脈に囲まれた小国があった。小さくても平和な国だったのに戦争が始まって……という話かな。(今まで渡り合ってきた粗野なチンピラが見せるようなニヤケ面とは訳が違う。どことなく気品を感じる明るく柔らかな微笑みに、きょとんとした表情となって瞳を奪われれば、次に続けられた言葉に一度、ぴくりと反応してしまい。僅かな間を置くと、聞いた覚えのあるお伽噺のさわりを静かな声でそら．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[22: … …そうか。悪かったな疑って。(．．．]]></title>
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<dc:date>2018-10-26T16:37:50+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[… …そうか。悪かったな疑って。(嘘をつけるタイプでもないだろう、少し警戒を解くと、途端に先程までの威勢は何処へやら困惑しきっている様子の相手に少し申し訳なくなってしまう。思えば最初から、かなり低いとはいえ人が通る可能性のある場所で熊を狩り、予想外の音に警戒心全開で振り返っても、無害そうな自分にすぐ安心した表情を見せ、悪ぶった顔は様にならないし、笑われた羞恥ですぐに赤くなる、その上少し揺さ．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[21: ……んな！？(かなり格好をつけた．．．]]></title>
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<dc:date>2018-10-25T21:07:18+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[……んな！？(かなり格好をつけたつもりだったのに、吹き出されるとはあまりにも予想外で。自信たっぷりだった表情から一転、瞳を丸くすれば、思わず、受けた動揺のままに半歩ほど後退り。な、なんだよ、何がおかしかったってんだ！？……と内心に抱いた疑問を口にするより一足早く、相手の口からその解を告げられれば、一瞬フリーズした後、頬にかぁーと朱が差していくことが自分でも分かり。こんなことを言う人間は初め．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[20: … …ふはっ。(相手の悪ぶって見せ．．．]]></title>
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<dc:date>2018-10-25T19:08:27+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[… …ふはっ。(相手の悪ぶって見せるには随分子供らしい表情に虚を突かれて、自分より低い位置の顔をまじまじと見つめ返してしまう。それから&quot;化け物&quot;を目の前に半ば捨て鉢になっていたこともあるだろう、先程見た人離れした力とその表情のギャップに堪えかね口を押さえて吹き出した。やたら尊大な態度もその子供らしさを増すだけでむしろ逆効果で、しまいには腹を押さえて笑い出す。)…悪い、．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[19: ……！(油断大敵とはよく言ったも．．．]]></title>
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<content:encoded><![CDATA[……！(油断大敵とはよく言ったもので、目先の獲物に意識を奪われ、その男の気配には全く気付いていなかった。落下音と微かな悲鳴、そして小鳥の飛び立ちでようやく相手の存在を察すれば、警戒心も露に、構えを取って振り向き。……だが、目が合った相手の表情から無害そうな雰囲気を感じ取ると、瞳に宿らせた剣は即座に消え、代わりに悪戯を企む子供のような些か挑発的な光を灯して。……なんだ、ただの通りすがりの旅人．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[18: (&quot;哀れな旅人&quot;か．．．]]></title>
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<content:encoded><![CDATA[(&quot;哀れな旅人&quot;か&quot;訳ありの人間&quot;か、問われれば後者だろう。山の向こうの村での演奏中、自分を付け狙う嫌な視線を感じ取った。長居しすぎた、と夜も明けぬうちに村を発ったのが一日と数時間前。夜は鉱道跡か集落の適当な廃屋を借りようと考えていたが、想像以上の老朽ぶりに生き埋めを危ぶんで諦めた。一休みするのに適当な生い茂った木の股を見つけられたのは、1日以上がたち東．．．]]></content:encoded>
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