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<title><![CDATA[（　伸ばした指先、届かず　）※非募集]]></title>
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<description><![CDATA[好きだよ、大好き。触れていたい、ずっと。       ]]></description>
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<title><![CDATA[31: 待ってくれ、帝。そんなに急がなくても……．．．]]></title>
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<dc:date>2017-03-02T11:24:49+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[待ってくれ、帝。そんなに急がなくても……（弟が運転してくれると聞けば近い将来訪れるであろうその光景に呑気に思いを馳せていると腕を引かれ、焦燥感に満ちた相手の顔を見て目を丸くしては歩調を合わせて急ぎ足となり、けれど唇から発する言葉は相手と違ってあまり焦っておらず、相手の手をしっかりと握り直して隣に並んでは慌てず緩やかな足取りでするすると人混みを潜り抜けながら正面ゲートまでやってきて、少し待たされは．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[30: ん、全然大丈夫だよ。兄ちゃん運転上手いし．．．]]></title>
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<dc:date>2017-03-01T12:28:22+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[ん、全然大丈夫だよ。兄ちゃん運転上手いし、尊敬する。あー、俺も早く免許獲って自分の車買って兄ちゃんを隣に乗せたいよ。(財布と携帯、ティッシュやハンカチなど必要最低限の物だけ詰めた肩斜め掛けバッグを携えながら駐車場に降り立ち、元気な様子を窺わせつつ兄に応答を。色眼鏡と言えばそうかもしれないが、相手の運転技術は快適な走りを実現しており、いつまでも彼の隣を陣取りたいと思う程。とはいえ乗せて貰う事もいい．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[29: そうか……宿題、頑張って。分からないとこ．．．]]></title>
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<dc:date>2017-03-01T10:10:45+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[そうか……宿題、頑張って。分からないところがあったらなんでも聞いてくれ。（相手の言葉を鵜呑みにし、立ち去る背中に掛けるのは穏やかな激励の言葉。年頃の男の子だから兄には打ち明けられないような複雑な悩み事をいくつも抱えているのかもしれないと思うが相手のことを慮り敢えて触れず、弟が出ていったドアを暫く見詰めて。その後部屋に戻ってきた彼女と式場について話し合うも矢張り上手く纏まらず、彼女が購入したという．．．]]></content:encoded>
</item>
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<title><![CDATA[28: ……っ、大丈夫。俺は大丈夫だから。それ．．．]]></title>
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<dc:date>2017-02-27T12:09:59+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[……っ、大丈夫。俺は大丈夫だから。それに宿題もあるんだ。今日はおとなしくしているから。兄ちゃん、色々とありがとう。(目尻の涙を兄の指先が奪っていけば改めて心も盗まれてしまいそうになり、眉の形を切ない気持ちにさせて。しかし、彼はもう婚約者が存在している、自分は邪魔者でしかない。矢張り諦めなければ――ちくりと胸を刺していた刺は今や心臓を抉る杭であり、あるはずの無いそれを触るように胸元を掌でゆるりと．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[27: ……帝。俺で力になれることがあったら、こ．．．]]></title>
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<dc:date>2017-02-26T17:32:25+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[……帝。俺で力になれることがあったら、これからも遠慮しないで言ってくれ。京子だって分かってくれるさ。（相手が何故こうも過剰に自身との別離を恐れているのか、それは分からないけれども自らの行動が相手を不安にさせていることだけは確かで、己としても可愛い弟と離れて暮らすことになるかもしれない未来には一抹の寂しさを抱いていて、抱き締めていた腕を解いて離れていく相手をまっすぐに見詰め、手を伸ばして濡れている．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[26: そう、かもしれないけど…、でも……。(．．．]]></title>
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<dc:date>2017-02-25T09:37:26+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[そう、かもしれないけど…、でも……。(目尻を濡らす湿り気に遅れて自分でも驚き、慌ててそれを雑に拭うと兄から離れようと焦るも彼への恋慕が邪魔して動けず、相手に背中を叩いて貰うことを甘んじては暫くの抱擁と兄の体温を味わい、兄の彼女が気を遣って一階へ向かったことには気付かずにいて。確かに結婚が今生の別れとなる訳ではない、親交さえ絶たなければ家族のまま今と変わらない遣り取りが出来ることも分かる。それでも．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[25: そんなことはない。父さんも母さんも居るし．．．]]></title>
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<dc:date>2017-02-23T03:01:53+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[そんなことはない。父さんも母さんも居るし、俺にだっていつでも会える。遠い場所に行く訳じゃないんだから。（自分の腕の中に収まった相手がその胸に押し込めていたのだろう気持ちを吐露し始めれば知らないところで我慢させていたのだと痛感させられ、右手で優しく宥めるようにトントンと背中を叩きつつ唇を耳許に寄せ、弟を安心させる為にも緩やかに首を左右に振って。結婚したからと言って一生会えなくなるような事態にも相手．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[24: う、……に、兄ちゃん。俺…、やっぱり寂．．．]]></title>
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<dc:date>2017-02-22T18:47:52+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[う、……に、兄ちゃん。俺…、やっぱり寂しい。兄ちゃんが結婚したら、また一人になる……っ(肩に回る手、兄の体温を感じれば我慢出来なくなってしまい、そのまま甘えるように自分からも腕を回し、相手の首に顔を置いては遂に本音を溢していって。こんなこと言えば困らせるだけなのに、いい加減に大人へならなければダメなのに……そうは分かっていても気持ちは抑えきれず、抱き返す腕に力を入れていき)(/ありがとう．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[23: 帝――！？（どうやら己が予想していた以．．．]]></title>
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<dc:date>2017-02-22T17:51:30+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[帝――！？（どうやら己が予想していた以上に相手に強いストレスを強いてしまっていたようだと彼の眦に浮かぶ涙の雫を見て悟り、もう少し弟の気持ちを考えてあげるべきだったと浅はかな行動を反省しつつ自身もまた意識の外で眉尻を落とし相手の目を見詰めながら沈痛な声音で謝罪を。大切な弟が自分のせいで傷付いた自責の念に堪えられず、相手の肩に両手を回せば此方に引き寄せ抱き締めようと）ごめん。お前の気持ちを考えてあ．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[22: あ……、大丈夫。兄ちゃんには幸せになって．．．]]></title>
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<dc:date>2017-02-22T10:23:01+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[あ……、大丈夫。兄ちゃんには幸せになって欲しいから、そのためなら何でもするし。俺に出来ることだったら遠慮しないで言ってよ。…兄ちゃんが家から居なくなっても、俺は平気、だから…っ(電話のため部屋を後にした彼女の後ろ姿を俯き気味に見届けた後、兄の声にハッとすれば慌てて笑顔を取り繕いながら返事し、前向きな姿勢を示してみせる。けれども、口先ほど上手く感情の波を操れないようで、背中を押すような応援を送．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[21: ん、そうか。ゆっくり話してきてくれ。二人．．．]]></title>
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<dc:date>2017-02-16T23:18:11+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[ん、そうか。ゆっくり話してきてくれ。二人で待っているよ。（弟に頷いてもらえたことでやや勝ち誇ったような悪戯な微笑を彼女に向けて、それに対して彼女が返事をしようと口を開きかけた矢先、不意に電話の着信音が室内に鳴り響いて。どうやらそれは彼女の携帯が鳴っているらしく、液晶画面を見て「お母さんからだわ。ちょっと席を外すね」と言って立ち上がり、通話を開始して電話口の向こう側に話し掛けながら部屋から出て、そ．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[20: あ、ああ、うん。確かに、似ている気がする．．．]]></title>
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<dc:date>2017-02-16T18:26:33+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[あ、ああ、うん。確かに、似ている気がする。どうせ挙げるなら、やっぱり自分が良いと思うところを選ぶべきかもしれないし……(押しに並ぶ兄の肩に胸を高鳴らせては顔に熱が集まっていくのを感じつつ、それでも表面上は何とか平静さを保ってみせるが無意識に頬を緩ませてしまっており、カタログをじっくり見る素振りをすることで更に兄との距離を縮め、彼の吐息を傍らに感じ取るようにすれば時間よ止まれとすら思いながらも話．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[19: 帝もそう思うか？俺はこの教会がいいなと…．．．]]></title>
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<dc:date>2017-02-15T22:58:23+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[帝もそう思うか？俺はこの教会がいいなと……（手ずから食べさせるつもりだっただけに自力で口に運んでしまった相手のつれない仕草に一抹の寂しさを抱きつつ、問いに応じて真面目に返答してくれる弟の言葉に声を明るくさせて、けれどそれは相手の答えの一部だけを聞き取ったものだった様子。相手に同意されたものと思い込んでいる自身を少し呆れた表情を浮かべて見詰める彼女は「私は、沢山の方をお呼びする予定だからホテルの方．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[18: あ、むん。ん、むぐー……。(口元に運ば．．．]]></title>
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<dc:date>2017-02-15T18:36:52+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[あ、むん。ん、むぐー……。(口元に運ばれてきたカステラ、彼女の目がなければ喜んで飛び付いただろう。しかし、今はそうせず、寸前でそれを手に掴み取れば柔らかなそれを口に含み、咀嚼しながらカタログをじっと見る。美味しいはずのカステラが甘い塊にしか感じないのは嫉妬で心に余裕がないからなのだろうか、兄から貰った一切れを口にしたっきり食指を止めては二人の結婚式場について意見していき。カタログにはブライダルフ．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[17: いや、まだなんだ。いくつか候補はあるんだ．．．]]></title>
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<dc:date>2017-02-14T21:35:17+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[いや、まだなんだ。いくつか候補はあるんだが、なかなかしっくりくるところがなくてね……帝も意見をくれないか？（兄である己の隣に腰を下ろした相手の前に自分のために運ばれてきたジュースのグラスを置き、ついでにカステラをひと切れ指先で摘まんでは相手に食べさせようと口許に寄せて。そんな過保護な様子を認めた彼女は少しだけおかしそうに笑い声を零すも暖かい眼差しで兄弟を見守ることにし、そんな中で聞こえてきた相手．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[16: あ、あー…。じゃあ、お言葉に甘えて。カ．．．]]></title>
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<dc:date>2017-02-12T23:03:12+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[あ、あー…。じゃあ、お言葉に甘えて。カステラ食べたら直ぐに出るし。(兄の彼女が誘ったから了解したからではない、あくまで兄の気遣いが働いているため頷いているのであると、そう自分に言い聞かせては部屋の扉を閉め、真ん中に置かれているテーブルに向かっていき。座る場所は勿論兄の隣、欲を言えば二人の間を陣取りたいが、それはそれで露骨過ぎるので無難に兄を中央に彼女と挟む形で茶菓子を囲う事となって。隣にいる兄．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[15: 京子の言う通りだ。俺達は家族なんだ、遠慮．．．]]></title>
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<dc:date>2017-02-12T12:12:42+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[京子の言う通りだ。俺達は家族なんだ、遠慮なんかしなくていい。（もしかすると相手は自分達に気を遣ってくれているのかもしれないと考え、それを彼女も察知したのだろう「家族になるんだから、少しでも一緒に過ごして仲良くなりたい」と弟に告げたので、彼女のその意思に首を縦に振って賛同を示しては自分自身の気持ちも付け加えて伝えた後相手が抱えている茶菓子の乗ったお盆を受け取り、くるりと体の向きを変えて部屋の中央に．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[14: ……うん、好きだけど。カステラも。でも．．．]]></title>
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<dc:date>2017-02-11T19:45:14+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[……うん、好きだけど。カステラも。でも、俺が居たら邪魔になるんじゃ…？(頭を撫でられると頬が緩みそうになるが、それでは反応が露骨過ぎるため唇を引き結ぶことで何とか堪え、兄に茶菓子を渡して早々に引き上げようとしたのだけれども、彼女からの提案と兄の誘いに肩をギクリと揺らしてしまっては許諾すべきか逡巡し、ややあって首を縦に振り。しかし、此処でも本音と建前は忘れないよう努めたいところ。慕う兄の前でなら．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[13: ありがとう、帝。気が利くね。（此方に向．．．]]></title>
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<content:encoded><![CDATA[ありがとう、帝。気が利くね。（此方に向けられている視線があることに気付かぬまま軽く触れ合うだけの口付けを交わしたところでノックする音が耳に入り、続いて聞こえてきた声が己が溺愛する弟の声だと気付けばゆっくりと彼女から離れて腰を上げ、自ら扉を開いて茶菓子を運んできてくれた相手に礼を述べつつ頭を撫で。そんな兄弟の様子を微笑ましそうに見ていた恋人が「帝くんも一緒に食べましょう？」と提案してきたため自分も．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[12: 兄ちゃんが…？分かった、俺が持って行く．．．]]></title>
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<dc:date>2017-02-10T19:38:22+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[兄ちゃんが…？分かった、俺が持って行くよ。(親に頼まれた買い物から帰宅。玄関にて靴を脱いでいると母に兄の彼女が来ていることを知らされ、表面上は無関心そうに聞いていくが、その水面下では既に嫉妬の火が燃えつつあり。自分の部屋に戻ろうとしては、折角なのだからと駆け寄ってきた母から「未来の娘にお茶菓子出してあげて」と、お盆に乗せられた銘柄のカステラとジュースを渡されれば快く了解し、これを利用して二人の．．．]]></content:encoded>
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