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<title><![CDATA[二人で【非募】]]></title>
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<description><![CDATA[       (  /  仲悪い子達がわちゃわちゃいたします。お待ちしております  )]]></description>
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<title><![CDATA[65: どれくらい時間たったんだろーな(落．．．]]></title>
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<dc:date>2017-01-21T15:12:45+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[どれくらい時間たったんだろーな(落ち着かないのか、室内を調べるようにしてあちこち見て回っていたが、ふと時計が目にとまり立ち止まる。壁に立てかけられた時計の針は、ぐるぐると回転し続けており、本来の機能を果たしていない。それを見て何となく脱力したのか、貴方の向かい側のソファに座る。自分の剣も、そういえばひどい状態になっている気がする。剣を抜いて刃を見れば、安物だからなのか割とボロボロになっていた．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[64: ……そうだな、そろそろ休まないと体力も．．．]]></title>
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<dc:date>2017-01-21T14:48:27+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[……そうだな、そろそろ休まないと体力も消耗するばかりだ(恐ろしく生活感が無い洋館の中は狭いながらも設備は充実しているようだ。リビングは夕暮れの橙の光に満ちていて、あの銀色の空でも夕暮れが来るのかと妙に感心してしまう。近くにあったソファに腰を下ろせば背凭れに背を預けたまま脚を組み、腰に下げていた剣を鞘から抜いた。刃毀れは少ないものの思っていた以上に獣の力は強かったらしい。簡易的にでも後で研いでお．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[63: ……し、仕方ないだろ(貴方の先程の．．．]]></title>
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<dc:date>2017-01-21T08:09:43+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[……し、仕方ないだろ(貴方の先程の言葉が、何となく此方を見下した物だったこと、そして普段の自分なら、間違いなく言い返したような言葉であったことにようやく気づき、居たたまれなくなったのかわずかに視線を逸らし。洋館の中に入って仕舞えば好奇心が勝ったのか相手の忠告に「わかってるって」と軽い調子で答えつつ。生活感がそんなに無いのに、不思議と綺麗なままの室内を除 覗いていけば、二階には客室や書庫までも．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[62: ほんとお前魔法については自信ないんだな．．．]]></title>
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<dc:date>2017-01-20T22:52:02+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[ほんとお前魔法については自信ないんだな(ちらりと貴方を視界に入れれば肩を竦めつつ軽い足取りで進む貴方を追いかけるように中に入り。洋館は大して広いものではないものの、こじんまりとしていて休むには丁度良さそうだ。扉を閉めながら｢あまり変に歩き回るなよ、何かあってからじゃ遅いからな｣と一応いつも部下に言うように声を掛ければ休息出来る……例えば椅子やソファがあるような部屋を探し始めて。ふと思い浮かぶの．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[61: あー、それなら良かった。(殊更にこの．．．]]></title>
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<dc:date>2017-01-20T21:12:22+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[あー、それなら良かった。(殊更にこの魔法という一点においては、特に何ら反論するつもりもないらしい。本当に一息ついたように目を開き、ゆっくりとした足取りで貴方の後に続く。古びてはいるが、手入れは行き届いて居るように思える謎の屋敷に疑問を覚えはするものの、敵対生物は特に確認できないということを理解すれば、この辺りで一度休みを取っておきたいという結論に至り。そこに相手の問いかけが聞こえればそちらに顔．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[60: あぁ、思ったよりも効いてるな(不安げ．．．]]></title>
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<dc:date>2017-01-20T20:38:23+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[あぁ、思ったよりも効いてるな(不安げな声に頷けば確かめる様に止まっていた足を踏み出す。もう目眩に似た感覚は無くなっていて、内心感心しながらも素直に幼馴染みの貴方を褒めるなど出来るはずも無くて。気の利いた言葉どころか何処か下に見るような口調で言葉を返せば視線を前へと戻して洋館へと向かい。離れた所から見ていた時は大分古いのかと思っていたが近くで見ると古びてはいるもののボロボロという訳ではないことが．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[59: ……結構気にしてるんだけど俺。(その．．．]]></title>
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<dc:date>2017-01-19T23:39:08+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[……結構気にしてるんだけど俺。(その言葉の辛辣さに、まぁいつも通りであるのだが、微妙に落ち込む。相手は聞いていないのだろうなぁと思いつつも小さくそんな事を言い。でも、相手の何でもなさそうに魔法を使い始めるところを見ていると、そういう姿がなるほど、普段はあまり感じないことだが、人に指示する立場にある人らしい、とぼんやり思考し。視界が揺れ、先ほどと似たような感覚に彼の魔法で幻覚が解除された事を知り．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[58: あぁ、そうだな。……まぁ初めから魔法で．．．]]></title>
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<dc:date>2017-01-19T22:47:19+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[あぁ、そうだな。……まぁ初めから魔法で期待はしてねぇよ、安心しろ(酷いことを言っているにも関わらずあまりその事に対しては自覚がないらしい。まるでなんてことないというように貴方に背を向けては片手を己の目の前に伸ばして翳し、小さく呪文を唱える。ゆらり、最初とは規模が小さいものの視界が揺れる感覚に目を細めれば風景がきらきらと光る粒子と共に変わっていくのを眺め。拓けた場所に小さな建物……洋館だろうか。．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[57: 気持ち悪いっておい！(お前の中で俺は．．．]]></title>
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<dc:date>2017-01-19T21:52:49+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[気持ち悪いっておい！(お前の中で俺は一体何なんだよ、と思いつつも、相手がいつもの調子を取り戻したのがわかり、わずかに口角を上げつつそんな風に言い返し。「妖精といえば魔法だろ。…俺はかなり使える魔法に偏りがあるから、役に立てるかどうかは微妙だけど」妖精のことを考えれば、やはりこの延々と続く道は幻覚。であれば、やらなければならないことは幻覚の突破、ということで考えは纏まった。が、しかし、基本的に支．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[56: あ？具体的に思いつかないならそれで納得．．．]]></title>
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<dc:date>2017-01-19T21:03:41+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[あ？具体的に思いつかないならそれで納得してろっての。落ち着いてるお前なんか気持ち悪いからな、そっちの方がいい。(何処か不機嫌な貴方の顔を見てはどうやら少し元の調子を取り戻したらしい。頬を緩め、続けざまに言葉を並べてはくつくつと笑って見せた。さて、どうしたものかと考え始めては急に上げられた声に肩を揺らす。魔法を使えばいいのではないかとの言葉。耳に響いた声に苛つきは募ったものの悪い考えではないのか．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[55: 何か、何かなぁ(打開につながるヒン．．．]]></title>
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<dc:date>2017-01-16T21:36:02+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[何か、何かなぁ(打開につながるヒントはやはり妖精なのだろう、そう思いつつもやはりわからない。思考に耽っていたが、毒の混じった貴方の言葉に眉を吊り上げて「それだけって何だよ！反論あるに決まってるだろ、具体的に思い付かないけど！……お前のせいで全く落ち着いてねぇよ今!」と、低い沸点に到達したのか、声を荒げて反論しつつ。先程までの自身が遠のくような感覚はだいぶ鳴りを潜めた事が自分で理解でき、ぼんや．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[54: 妖精が人を迷い込ませるのは稀にある事な．．．]]></title>
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<dc:date>2017-01-16T20:57:31+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[妖精が人を迷い込ませるのは稀にある事なのか？思い出せないにしてもこの場所に何か手掛かりがあるかもな(昔読んだ本にその様な事が書いてあった様な気もするし、自分の住んでいた村が妖精と共存する場所だったから誰かに聞いたのかもしれない。どちらにせよ貴方と同じように思い出せない事に違いはなくて。妖精の仕業だとすればあまりに理不尽な事はすることがないだろうという考えればこの中でその原因に気づくように計らっ．．．]]></content:encoded>
</item>
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<title><![CDATA[53: やっぱり妖精の仕業なんだろうけど……何．．．]]></title>
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<dc:date>2017-01-12T21:03:26+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[やっぱり妖精の仕業なんだろうけど……何か目的があってこんな事したんだと思う、わかんねーけど。(妖精が人を迷い込ませるとか、何かそういう話を祖母から聞いたことがあるような気がする。ずいぶん幼い頃の記憶だったし、何分あまり興味のない話だったのか、ぼんやりとしか覚えていない、思い出せない。と、一人眉をひそめつつ。相手の方に数歩踏み出しながら上記を述べ。「……ほんとお前は俺を何だと思ってんだよ…!…．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[52: (駄目だ、と落胆の言葉を漏らす貴方と傷．．．]]></title>
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<dc:date>2017-01-12T20:41:26+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[(駄目だ、と落胆の言葉を漏らす貴方と傷のついた木を見比べては剣から手を離し、傷跡を人差し指でそっと撫でる。先程の物と同じそれに目を細めては｢……こんなこと有り得るのか｣と自分自身に問いかけるようでもありながら貴方に問うような声音で呟いて。有り得ないことばかりが続いている。宙を斬るような感覚の獣に、甘ったるい香りの花、そして同じ所を回り続ける道。いくら考え事が得意だとしても有り得ないことを考え続け．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[51: あぁ、駄目だ(思わず、小さく声を漏．．．]]></title>
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<dc:date>2017-01-10T22:08:41+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[あぁ、駄目だ(思わず、小さく声を漏らす。明らかに道を逸れた、どう頑張っても回って戻って来たりする筈のないところを歩いたはずなのに、確かに戻って来ている。不気味な現象ではあるものの、不思議と恐怖を感じられない。自分が何かおかしくなって来ているのをぼんやりと感じる、光の粒子が自分の後をゆらゆら付いてくる。魔力に当てられた頭痛がもう一度戻ってきた。妖精の影響なのだろうか。だったら妖精が俺たちをこう．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[50: ……。あぁ、そうだな(貴方の剣の一振．．．]]></title>
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<dc:date>2017-01-10T21:57:23+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[……。あぁ、そうだな(貴方の剣の一振りで木に付けられた傷を人差し指でなぞっては歩き出した背中を少しの間見つめた後、見失わないようにと少し駆け足で近寄って。思ったよりも動揺の少ない様子に何とも言えないといった表情をしては視線を地面へと落とした。続く花の咲き乱れた道。道を逸れてはみたものの一度胸に湧き上がった不安や恐怖は消えないもので。思わず剣の塚を力強く握れば出来るだけ足音の立たないようにそろり．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[49: ……(相手が黙ったのを見ては、こちら．．．]]></title>
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<content:encoded><![CDATA[……(相手が黙ったのを見ては、こちらもこの状況で喧嘩をする気は無いので、取り敢えず割と機嫌悪そうな顔で黙り込み。背後にはあいも変わらず気を向けて居たが、殺意が薄れていくにつれて、少しずつだがつい安心してしまい、前方への注意も徐々に薄れていく。如何してこんなことになったのか、とぼんやり思考して居たところ、聞こえてきた、相手の言葉にハッとする。ゆっくりと辺りを見回すと、確かにもう既に通った道の様に．．．]]></content:encoded>
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<item rdf:about="https://www.saychat.jp/bbs/thread/613154/res/48/">
<title><![CDATA[48: すぐ突っかかって来なきゃまだ利口なんだ．．．]]></title>
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<dc:date>2017-01-09T10:18:58+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[すぐ突っかかって来なきゃまだ利口なんだけどな(反論の言葉に唇の片端を釣り上げるようにして笑ってはちらりと貴方を見て言葉を並べ。呟かれたものは聞こえてはいたものの反応しては面倒なことになるとそのまま聞こえなかったふりをした。仲良くする気は無いもののこの世界で別々になるのは危険だと考えているらしい。背後を着いてくる姿を視界に入れながら進んでは近づいてきていた殺気のような気配は遠くなり、歩く速さを少．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[47: 馬鹿にするな…!(確かにわかんないけ．．．]]></title>
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<dc:date>2017-01-09T08:39:11+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[馬鹿にするな…!(確かにわかんないけど、とは思ったもののこちらも特に協調性は無いので、またも反論し。大抵の人とは上手くやっていけるのに貴方だけは例外らしい。あなたの嘲笑に近い笑みに目尻を釣り上げて。「お前本当腹立つな…」と、顔を背けた彼に、単純な感想のように呟きつつ。歩き出した彼の後に、不満そうな顔をしつつも、先に進むことに異論は無いようで、追随しながら。「まぁ、取り敢えず進めば何か見つかるだ．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[46: そのままの意味だっつの。お前が考えて分．．．]]></title>
<link>https://www.saychat.jp/bbs/thread/613154/res/46/</link>
<dc:date>2017-01-08T23:29:02+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[そのままの意味だっつの。お前が考えて分かるようなことじゃねーよ。(状況が悪いにも関わらず協力しようという考えは全く浮かんでいない様子。わざわざ貴方が激昴するような言葉ばかり選んでいけば鼻で笑ってみせた。柄にもなく心配したと思えば貴方の態度に少々気分を害したらしい。｢それならいい、俺に迷惑かけるようなことはすんなよ｣などと言いながら顔を背け。思い返すように話し出した貴方の言葉に同調したのか頷けば．．．]]></content:encoded>
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