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<title><![CDATA[君との距離（小説）]]></title>
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<description><![CDATA[◎ここは『君との距離』の小説トピです◎荒らし・なりすまし・マナー違反・嫌がらせはお止めください◎ご意見・ご感想はｅｎｄ後にどうぞ◎内容はＮＬですでは、始めます]]></description>
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<title><![CDATA[7: 「ふん、近くで見ればまあまあだな」「で．．．]]></title>
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<dc:date>2016-02-14T02:20:03+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[「ふん、近くで見ればまあまあだな」「では、こちらにお引き渡しのサインを」目の前の平凡な男は何気に失礼なことを口にすると、司会の男に渡された書類にサインをした。「はい、結構です。では焼き印の方はどうします？」焼き印という言葉に私は反射的に、ビクリと体を震わせる。そんな物を押されたら永久に奴隷扱いから解放してもらえない。なによりも、『焼き印』という物が痛々しく、熱そうに聞こえてとても怖い。．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[6: 数十分後オークションが終わり、私は別室に．．．]]></title>
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<dc:date>2016-02-13T22:43:21+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[数十分後オークションが終わり、私は別室に連れて行かれたが、もはや抵抗する気力もなくなってしまっていた。私を引っ張ってきた男達も、あとは私を例の若い男に引き渡してお役御免と言ったところだろう。「ではこちらで品物をお引き渡しいたします」先ほどの司会の男の声が聞こえる。扉が開く先をげんなりとした瞳で私は見つめた。しかし扉の向こうから現れた男は、意外なことにいかにも平凡を絵に書いたような男だった．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[5: 「三百」会場中の人が声の方へと目を向け．．．]]></title>
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<dc:date>2016-02-13T03:11:30+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[「三百」会場中の人が声の方へと目を向ける。私も思わず、声の主の方へと目を向けてしまった。声の印象的にはおそらく若い男性の声だ。そして多分、この声の人物が私を競り落とすことになるのだろう。「他にありませんか」司会の男は我に返り、急いでオークションの進行を続けた。しかし、その後数字を上げる者は誰も現れず、三百の声をあげた男に私は落札された。それもそのはずだ。三百万なんて大金を見窄らし．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[4: 広めのホールにはこれでもかと言わんばかり．．．]]></title>
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<dc:date>2016-02-12T22:48:47+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[広めのホールにはこれでもかと言わんばかりの人々が、皆こちらを見ていた。彼らは品定めをするかのようにこちらを見て何かを話しているようだ。中には声を上げ数字をつり上げていく者もいる。つまりは私を買うつもりなのだろう。恐怖で足元は震え、顔色も青ざめていくのが自分でも分かった。百、百十、百二十、百二十五。あぁ、きっともう母さんと父さんの元には帰れないのだろう。それどころか売られた先で、私はど．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[3: 私の抵抗も空しく、男達は無理矢理引きずる．．．]]></title>
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<dc:date>2016-02-12T03:34:45+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[私の抵抗も空しく、男達は無理矢理引きずるように先ほど聞こえた騒ぎ声の元に私を突き出した。「さぁ、次は今日一番の美少女だよ。見た目は少し汚れているけど磨けばそれなりのもんになる。さぁ、五十からだ」六十、七十、八十という声とともに、私の目と口を覆う布が外されていった。それと同時に私は、目の前の驚きと絶望に襲われる。]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[2: 母さんは今ごろ心配しているだろうか。父．．．]]></title>
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<dc:date>2016-02-12T03:19:18+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[母さんは今ごろ心配しているだろうか。父さんが仕事で家を空けることの多いわが家は、母さんと私の実質二人暮らしのようなものだ。そして父さんは昨日から一週間仕事で帰れないことも知っている。つまり今、母は家に一人なのだ。母さんの心配をしている場合ではないのかもしれないが、やはり気がかりではある。「おい、次の商品はこいつか」「乱暴に扱うなよ、売値が下がったら困るからな」低い男の声とともに縛られ．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[1: 　　　　　◆　第一章　私の名前　◆　．．．]]></title>
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<dc:date>2016-02-12T02:59:33+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[　　　　　◆　第一章　私の名前　◆　ここは何処だろう。目隠しをさせられているせいか、視界が暗い。近くからは獣の唸り声と、少女達の啜り泣く声が聞こえる。耳を澄ましてみると遠くから騒がしい声も聞こえた。これから私はどうなってしまうのだろう。私が今なぜこんな目にあっているのか、それは今朝突然母さんの知り合いという人に道で会ったせいだろう。母さんの知り合いという人は、はじめは親切な人だと．．．]]></content:encoded>
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