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<title><![CDATA[アライヴァル[小説]]]></title>
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<description><![CDATA[　６対６で行われる新スポーツ、アライヴァル。テクニカルツールと呼ばれる独自の技術を使用し、迫力ある試合展開を見せてくれるこのスポーツは多くの人間を魅了した。天成中学に通う篠宮秋も、その内の一人だった。しかし、高校生らとの練習試合で大敗を喫してから秋は少しずつアライヴァルから遠ざかっていく。高校に進学してからも秋はアライヴァルと向き合うことなく、平凡な日常へと戻りつつあった。だが、再び秋がランナー．．．]]></description>
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<title><![CDATA[4: [小説]プロローグ４　遠くの方で何か．．．]]></title>
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<dc:date>2016-01-14T04:29:58+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[[小説]プロローグ４　遠くの方で何かが爆発するような音が耳に届いた。蓮の奴、派手にやってるな。「これで敵は蓮先輩の方へ行きますかね」「行ってくれればいいんだけど」　もしも蓮の方へ敵が引き寄せられてくれれば、その間ゴールまでの道中は手薄になる。攻撃手段を持たない俺だが、敵のゴールさえ見えれば届く──いや、届かせてみせる。「あっ！ゴールが見えました！──あれ？敵が、一人？」　苺の言う通り．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[3: [小説]プロローグ３「さてさて！天成．．．]]></title>
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<dc:date>2016-01-14T03:38:15+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[[小説]プロローグ３「さてさて！天成学院超ピンチです！残っている選手は蓮選手に苺選手、そして秋選手のみ！これは……勝てる、のでしょうか」　頭上から聞こえる解説の言葉は何一つ頭に入ってこなかった。俺は込み上げる吐き気をグッと堪える。　試合にならない。勝てる気がしない。仲間が一人一人倒れていく。「くそ、最初から連中は俺たちを弄ぶつもりだったんだ……！」　地獄のような攻撃が終了し、守備の順番．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[2: [小説]プロローグ２　アライヴァル。．．．]]></title>
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<dc:date>2016-01-14T00:17:57+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[[小説]プロローグ２　アライヴァル。それはここ最近になって人気に火が付いた新スポーツ。野球と同じで攻撃と守備に別れ、攻撃時にはランナーを敵のゴールへ、守備時には敵のランナーからゴールを守るという単純明快なルールだ。　そんなアライヴァルが人気の理由として、最新の科学の力を用いたテクニカルツールの存在がある。　テクニカルツールとは通常ありえない人間離れした技を繰り出すことが可能で、迫力ある試合．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[1: [小説]プロローグ１　遠い遥か向こう．．．]]></title>
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<dc:date>2016-01-14T00:13:30+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[[小説]プロローグ１　遠い遥か向こうまで。荒い息を整える暇もなく、ただ一点に向かってひたすら走る。　ゴールまで、一心に。障害は全て仲間が取り除いてくれる。　そろそろ足も、心臓も限界だった。俺はラストスパートをかける。棒になった足を必死に動かして、今、ゴールを踏みしめる。「ゴーーーールッ！！篠宮(しのみや)選手、今ゴールしました！」　その瞬間、周りから喝采が沸き起こる。今までの静寂は、そ．．．]]></content:encoded>
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