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<title><![CDATA[　　幸福と守護の二律背反　　　(　bl　)]]></title>
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<description><![CDATA[俺が貴様を護るのは陛下からの命が有ったからだ。其処に恋愛感情と云うふざけた物は存在し得ない。――自惚れるな。とある裕福で幸福な王国を治めていた国王が突然病床に伏した。完治不可能な難病を身に患わせたらしかった。国王は己の残りの人生はもうそう長くないと悟り――用心棒の一人の男を呼び出した。『　..此れが、私からの最後の願いだ。　　我が息子は四つ…頼りない程に子．．．]]></description>
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<title><![CDATA[36: ……そう、か？…ま、何も心配いらないぜ．．．]]></title>
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<dc:date>2016-01-11T11:40:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[……そう、か？…ま、何も心配いらないぜ。信じ方が分からないなら俺が教えるからさ。( 消え入るように不自然で中途半端な形に終わった言葉に首を傾げる。彼の脳内で蜷局を巻く暗鬱とした思考に気付かないのは、自分の両親よりも長きに渡って行動を共にしている相手と離れるという一つの結末など夢にも思っていない故。全ての国を巡りいつかこの旅が終わる日が来ようとも。傍に居る事が当たり前になり過ぎた上に相手の思考を．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[35: …信じる、か。＿＿…全く皮肉なも．．．]]></title>
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<dc:date>2015-12-26T17:22:23+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[…信じる、か。＿＿…全く皮肉なものだな、( ＿” 此の旅が終わりを迎えたならば、信じる事も意味を無くすと云うのに ”。そう述べそうになり、ハッと口を噤み。旅が終われば二人は別々の道を進む事になる＿其れは、今迄抑えきれなそうになった気持ちを落ち着かせる為に幾度も幾度も己に言い聞かせた言葉。併し＿彼は其れを良く理解しているのだろうか？物事には終焉が付き物だが、彼との此の旅は…此の旅だけは終わ．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[34: …持ちつ持たれつって事か、名案だ！けど．．．]]></title>
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<dc:date>2015-12-19T01:35:09+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[…持ちつ持たれつって事か、名案だ！けどずっと警戒も疑ってばっかりというの疲れるだろうから、せめて俺の事は信じて欲しいな。( 気不味さ帯びた妥協案とばかりの物言いに一度驚いたように瞬くも、直ぐに嬉々と表情を綻ばせて。紡ぐ言葉は無意識ながらも、まるで&quot;一緒に居る事が当然&quot;であるかのようなもの。何時になく気弱な確認の言葉に、先程の気落ちした様子など吹き飛び満足気に頷いて。相手が自．．．]]></content:encoded>
</item>
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<title><![CDATA[33: ＿＿..警戒心が薄い貴様の代わり．．．]]></title>
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<dc:date>2015-12-10T17:12:57+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[＿＿..警戒心が薄い貴様の代わりに、俺は警戒を怠らない。俺が疑う代わりに、貴様は信じる。…其れで良いだろう。( 彼は優しい。時に其の優しさが羨ましくなったり、漬け込んだりしたくなる程に彼は優しい。他人を疑いつつ生きる事しか出来ない自分にとってはどう返したら良いのか解らない彼の文言に、些かバツが悪そうに眉間に皺を寄せてはぽつりと低い声で。どうしたら良いのか解らない自分に嫌気が射した様で、&．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[32: 生存確認…を兼ねて、上げずに言葉のみ残．．．]]></title>
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<dc:date>2015-12-10T12:25:59+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[生存確認…を兼ねて、上げずに言葉のみ残させて頂きます！催促をするつもりはありませんので、リアルを最優先にしてくださいね。　]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[31: ヴィンスは警戒しすぎなんだよ。…そんな．．．]]></title>
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<dc:date>2015-11-29T10:18:08+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[ヴィンスは警戒しすぎなんだよ。…そんな世の中悪い人ばっかりじゃないって。( 棘のある言い回しと釘を刺すような文言に不貞腐れたように小さく唇を尖らせ。旅の道中で人の善も悪も見てきたからこそ、そして相手がそういう世界で生きている事を薄々認知しているからこそ其の言い分が正論であり自分に対し忠告を促している事は頭で理解出来るが、心にある稚拙な反抗心が顔を擡げてしまう。故に、拗ねたような口調で吐いた言葉．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[30: 良く云えばそうなる、と云う話だろ．．．]]></title>
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<dc:date>2015-11-24T12:55:02+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[良く云えばそうなる、と云う話だろう。貴様は言葉の裏をかく事を覚えた方が良い。後々後悔するのは目に見えている。( 元気が良いと褒められた＿其の瞬間は見ていた。使命とは云え何時からか自分の命より大切な存在となっていた彼が誉められれば、此方も嬉しくならない訳がない。其の瞬間を思い出すと同時に胸に宿る小さな温かさにそっぽを向いては、又冷酷な言葉を返し。勿論露店の店主は悪意等無く純粋にああ云ったの．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[29: もー、これは俺の性格なんだってば！…こ．．．]]></title>
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<dc:date>2015-11-21T16:31:41+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[もー、これは俺の性格なんだってば！…この前の露店の人には元気が良いって褒められたんだからな。( 声色に演技めいた響きが含まれていない、無自覚な煽り文句には不満が積もるもので抗議の声を挙げ。一回り程年齢差だけでなく自らの幼稚な振る舞いが子供扱いを助長している事実に不貞腐れたように唇を尖らせ、相手の表情を視界に入れないよう顔を背けながら数日前の出来事を引っ張り出し。ただの旅の御伴では満足出来ぬ感情．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[28: ＿落ち着きがなかった事を自覚して．．．]]></title>
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<dc:date>2015-11-17T01:14:30+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[＿落ち着きがなかった事を自覚しているのか。ならばまだ救いようがあるやも知れない。( 自信無さげに小さく告げられた言葉に驚きから珍しく目を見張っては、今だけは皮肉も何も無い、純粋に思った事をそっくり其の侭口にし。救いようがあるなんて大層な事を言ったものだが、彼には今の侭何一つ変わって欲しくないのもまた事実。正しく二律背反と言えよう己の中に黒々と旋回する思いにどうすれば良いのかと眉を曇らし。．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[27: う。…っ、これは俺の性格なんだよ！それ．．．]]></title>
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<dc:date>2015-11-13T10:43:03+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[う。…っ、これは俺の性格なんだよ！それに昔よりはだいぶ落ち着いた、し。( 辛辣な指摘はまさに的を射ており、思わず言葉を詰まらせる。不満げな表情を相手に向けて、開き直ったように反論してしまうのも精神的な未熟さゆえだが、自信が消失し俯きがちになると徐々に語気は弱まっていき。相手が自分を心配する意思は痛い程に分かる。街の喧騒に辛うじて聞こえた小さな呟きが義務的な意思を含んでいる事に気付かないふりをし．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[26: 何をほざく。…もう幼子ではないと云．．．]]></title>
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<dc:date>2015-11-10T15:41:30+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[何をほざく。…もう幼子ではないと云いたいのであれば、幼子の様な態度は改めたらどうだ？( 己の表情は、彼の自信に満ち溢れたかの様なその表情に対するものとしては冷酷であったやも知れないが、悲しい事に自分の気持ちを伝える上で感情に素直に＿＿云うなれば幼子の様になってしまうのが己の癖らしい。もう子供ではないと云う彼に皮肉を返したものの、その言葉は己にも向けて良いものだったかも知れない。「＿＿もう二．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[25: う。…いやいや、あれはまだ俺も小さかっ．．．]]></title>
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<dc:date>2015-11-08T13:14:41+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[う。…いやいや、あれはまだ俺も小さかったじゃないか。もう自分の身くらいなら守れる。任せてくれ。(当時の事件を持ち出されては言葉も閊え気まずそうに視線を彷徨わせるも、開き直ったように振り向くと得意満面な笑みを浮かべてみせ。十年近くから自分に対する認識が変わっていない事にもやもやとした感情を抱き、いつの日か自分の成長を相手に知らしめる事を密かな目標に定め。肩に掛かる力に歩みを止めて振り向くと、素朴．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[24: 過去にそんな事を云いながらも拐か．．．]]></title>
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<dc:date>2015-11-07T09:28:45+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[過去にそんな事を云いながらも拐かされたのを忘れたのか。もう少し身の程を弁えて貰いたいのだがな。( 彼の要望を聞いてやろうと良さそうな場所を目線だけで探しているも、其の事は口に出さず未だに心配から来る小言を云っているものだから厚意が彼に伝わったかは分からない。其れが質である事を長年の旅の間に彼が感付いていても可笑しくはないが。＿肩越しに笑う彼の涼しげな表情を思い出しつつ、いつの間にかあの様．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[23: ( はい！其れでは此方もどろん致します．．．]]></title>
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<dc:date>2015-11-06T15:28:48+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[( はい！其れでは此方もどろん致します…！ )ヴィンス。俺はもう十七だぞ？小さい子どもじゃないんだ。危ない事くらい分かるし、こんな平和な街で危ない事なんてないよ。(幼少期から続く相手の心配性もとい過保護具合には半ば諦めを感じているものの、何時まで経っても埋まらない年齢差による幼子に対する扱いに不満を感じているのは事実で。細くも鍛え上げられた腕を引きながら、肩越しに後ろの相手を振り返って涼し．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[22: ( ／此方こそ宜しくお願い申し上．．．]]></title>
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<dc:date>2015-11-05T23:45:20+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[( ／此方こそ宜しくお願い申し上げます！それでは本体はここいらで消滅致しますね。何か御座いましたら遠慮せず御呼び出し下さい！ )小言ではなく、俺は貴様の身の安全を確保する為に＿＿っ話を聞け…。( 己でも幾度口にしたのか分からない言葉に又幾度見たのか分からない彼の反応見届けては、片眉ピクリと動かし話の継続を試みるものの己の話など毛頭聞く気が無い様で、年齢にしては強い力に半ば引き．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[21: ( いえ、我儘を言ってしまい申し訳あり．．．]]></title>
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<dc:date>2015-11-03T12:01:28+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[( いえ、我儘を言ってしまい申し訳ありません…！有難う御座いました！少し遅くなってしまいましたが、改めて宜しくお願い致します！ )(背後から追い掛けてくる慌てたような声を意に介する事なく、振り返った顔は雄大な景色を視界に認められた事に満足気な表情を浮かべている。浅い溜息と共に述べられる小言を遮るように高台から飛び降り彼の元へ駆け戻ると、「はいはい、分かっているよ。ヴィンスの小言は耳にたこが．．．]]></content:encoded>
</item>
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<title><![CDATA[20: ( ／承知致しました！どうも察し．．．]]></title>
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<dc:date>2015-10-31T11:40:44+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[( ／承知致しました！どうも察しが悪く申し訳ございません…。では、ロルテに絡む形で絡み文を投下させて頂きますねwktk！ )( 旅を開始し幾つ目かの街に着き、太陽やら活気やらの眩しさに暫し目を細めていたが己の少し前に居た彼が急に走り出してしまった事に驚き「＿＿おい！待て勝手に……」又遠い何処かへ勝手に行ってしまうのではと焦り手を伸ばすも、以外にも彼が止まった場所は近い高台であった．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[19: ( まあ、これは終わってみてのお楽しみ．．．]]></title>
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<dc:date>2015-10-29T05:06:34+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[( まあ、これは終わってみてのお楽しみですね！改めて宜しくお願いします。ええと開始の場面に指定がなければサンプルロルを再利用したいな…と思っているのですが、いかがでしょうか…？何より主様のロルを見ていないので、どれくらいの長さと形式で書くのが良いのか分からないので…； )　]]></content:encoded>
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<item rdf:about="https://www.saychat.jp/bbs/thread/584984/res/18/">
<title><![CDATA[18: ( ／それを言ったら段々と大人び．．．]]></title>
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<dc:date>2015-10-28T17:38:31+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[( ／それを言ったら段々と大人びた姿を見せてくるシャイロ君に心を奪わr(キリが無い)承知致しました、有難うございます！それでは早速絡んで行きましょうかね！(←)…図々しい事は承知の上で絡み文の提出をお願いしても宜しいでしょうか…？ )]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[17: ( 何をおっしゃるか…。ヴィンス様が年．．．]]></title>
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<dc:date>2015-10-28T01:25:41+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[( 何をおっしゃるか…。ヴィンス様が年を重ねていくにつれてダンディーでワイルドになっていくさまを見つめてときめき続けることになりますよ…！自分で言っておいてあれですけど、何方もいいなあと…！決めて下さるほうが嬉しいので、前者にしましょう！(解決) ですから、護身術程度の事をヴィンス様から教わっているという事になりますね。攫われた事件についても本編で何となく話の中に加えていけたらいいです。 )．．．]]></content:encoded>
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