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<title><![CDATA[巡り巡る貴方への想い《ボカロ小説》]]></title>
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<description><![CDATA[●これはボカロ同人小説です募集はしていません●閲覧はご自由にどうぞ《スレは置かないでください》●荒し・なりすまし・サイト禁止事項等にご配慮ください●小説は不定期に更新致します●ちなみに巡音ルカとマスターとのお話ですでは始めさせていただきます　]]></description>
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<title><![CDATA[59: 上げます]]></title>
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<dc:date>2015-09-17T09:48:29+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[上げます]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[58: 　　　　　あとがきお疲れさまです。．．．]]></title>
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<dc:date>2015-09-10T22:29:31+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[　　　　　あとがきお疲れさまです。長々おつきあいいただきありがとうございましたm(_ _)mしかもなんか最後の方が少し強引な感じになってしまい、本当にすいませんでしたm(_ _)mもう、誤字・脱字にいまいちな終わり方と酷い感じでしたが、ルカとマスターこと、カイトの想いが通じたという事だけは理解していただければと想っています。他にも短編を２本ほど書いていますので、YUKIでぜひ探してみて．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[57: 　　　　　　　　　　Ｅ　Ｎ　Ｄ]]></title>
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<dc:date>2015-09-10T22:15:16+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[　　　　　　　　　　Ｅ　Ｎ　Ｄ]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[56: その声に振り向きマスターは「またマスター．．．]]></title>
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<dc:date>2015-09-10T22:13:01+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[その声に振り向きマスターは「またマスターって呼んでる。ちゃんと名前で呼んでほしいな」と青みがかった髪に少し掠れる優しい瞳で、マスターは微笑みながら言う。その言葉を聞いて私は自分の言葉を思い出し「あっ、ごめんなさい。カイトさん」と少し恥ずかしそうに答えた。「まあ、そのうちなれるよ」と私の髪を優しく撫で、鞄を持ち、「そろそろ行こうか」と私の唇に優しくキスをした。少し照れた後に「はい」と短く答え、．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[55: あれから数週間が経ち、今日は久しぶりにマ．．．]]></title>
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<dc:date>2015-09-10T21:51:10+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[あれから数週間が経ち、今日は久しぶりにマスターがお休みの日だ。あの後私たちは初めて口付けをして、互いの思いを確かめあった。あの日から私は毎日朝マスターをおこしに行くという日課ができ、日々楽しく過ごしている。今日は久しぶりにマスターと、出かける予定で、朝から私は少し浮かれていた。場所はあの日初めてマスターと外に出かけた植物園で、服装もあの日にプレゼントされた薄いグリーンのカーディガンに、クリ．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[54: 　　　　　最終章　巡る巡る貴方への想い]]></title>
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<dc:date>2015-09-10T21:30:49+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[　　　　　最終章　巡る巡る貴方への想い]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[53: 私はマスターの言葉に答えたいと思いマスタ．．．]]></title>
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<dc:date>2015-09-10T21:24:36+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[私はマスターの言葉に答えたいと思いマスターの居るリビングに向かった。確かに私たちの思いはおかしいのかもしれない。でも、戸惑う私の思いと同じ気持ちを、マスターはちゃんと私に伝えてくれた。早く伝えたい、私の気持ち。ちゃんと聞いてほしい、そう思いマスターの居るリビングにつき私は声を張り上げ「マスター。もしマスターがおかしいのなら、きっと私もおかしいのでしょう」とコーヒーを入れ始めていたマスターに言っ．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[52: 「あの、さ、昨日渡したリングの事なんだけ．．．]]></title>
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<dc:date>2015-09-10T21:00:33+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[「あの、さ、昨日渡したリングの事なんだけど」と口ごもりながら、マスターは私の手を強く握り、始めは小さかった声が徐々にいつもの声量に変わり、「あれにはちゃんと意味があるんだ」と私の目を力強く、しかし不安そうに言った。昨日のリングの意味？あれは単なるマスターとのペアーリングなのでは？と不思議そうな顔で私は、マスターの顔を見つめる。「こんなこと、おかしいのかもしれないけど、聞いてほしいんだ」と精一杯．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[51: 「・・・っ・ん・ル・カ・？」ベッドの横に．．．]]></title>
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<dc:date>2015-09-10T20:28:19+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[「・・・っ・ん・ル・カ・？」ベッドの横にいる私に、寝ぼけ眼で朧気な意識のまま私の顔を見て言った。「おはようございます。マスター」と私はそんなマスターを見て涙を拭いながら、朝の挨拶をした。「うん・・おはよう・」とまだ意識が朧気なまま、マスターは私の髪を優しく撫でながら言った。私は「まだ眠そうですね。もう少し寝ていてください」と微笑んで答えた。「うーん、起きるよ。もっとルカとの時間を大切にして．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[50: そして、唇は。そう思いかけた時、「・・っ．．．]]></title>
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<dc:date>2015-09-10T20:03:37+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[そして、唇は。そう思いかけた時、「・・っん・・」とマスターは一瞬寝言を放った。私はドキっと思い、我に返った。私は何を思っていたのだろう。マスターの唇に指で触れ、私の、私の、唇でマスターの唇に触れてみたいなんて思うとは。そんな、眠っているマスターに失礼なことをしようとするなんて、私、少しおかしいのかもしれない。だってそもそも、ボーカロイドの私がマスターを好きになるなんてあるはずないのに。無．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[49: 次の日は少し早めにログオンをした。たま．．．]]></title>
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<dc:date>2015-09-09T02:23:10+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[次の日は少し早めにログオンをした。たまにはマスターをこっそり起こしてみたいなんていたずら心がおきてしまったのだ。そっと白いワンピースに着替えて、足音をたてないように静かに自室を出た。リビングはまだカーテンを閉じたままで少し薄暗く、マスターが起きて来ていないことを表していた。リビングを静かに通り過ぎて、マスターの部屋のドアノブを静かに回し、ドアを開けてみる。ベッドの中ではマスターが静かに寝．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[48: 　　　　　第五章　告白と不安]]></title>
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<dc:date>2015-09-07T08:48:34+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[　　　　　第五章　告白と不安]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[47: 私はその後自室に戻り初期の服に着替え、鏡．．．]]></title>
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<dc:date>2015-09-07T08:45:13+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[私はその後自室に戻り初期の服に着替え、鏡の前で髪を整えた。薬指のリングはキラキラと輝き、嬉しくて何度も見てしまう。マスターから頂いたものだという理由もあるが、なによりもマスターとお揃いのリングだという事がとても嬉しかったのだ。大好きな相手とお揃いのリング、たとえ離れていてもマスターが側にいてくれるという気持ちになれる。幸せな気持ちのまま私は明日また逢えるマスターを想いログオフをした。]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[46: マスターの手のひらの上には銀色の金属で出．．．]]></title>
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<dc:date>2015-09-05T04:20:33+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[マスターの手のひらの上には銀色の金属で出来た二つのリングが乗っていた。そのリングは片方が大きく、片方がそれより少し小さかった。おそらく指に填める、指輪と呼ばれてるアクセサリーの一種だろう。指輪には金属加工によって、私の髪飾りと同じ花のデザインが施されていた。「駄目・・かな・？」と不安そうな顔でマスターは私を見つめて言う。私は「嬉しい・・」と小さく呟きマスターを見つめ微笑んだ。そうしてマ．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[45: 部屋に帰るとマスターと私はリビングに向か．．．]]></title>
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<dc:date>2015-09-05T03:08:54+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[部屋に帰るとマスターと私はリビングに向かって行った。外はもうすっかり夜でカーテンを閉め、リビングの明かりをつけた。おそらく、マスターはこれから夜ご飯を食べるのだろう。その間にでも私は着替えを終え、髪を整えてくるとするかと思い自室に向かおうとした時、ふいにマスターが私の腕を掴んだ。驚いた私は振り返って、マスターの顔を見る。マスターは少し顔を赤らめて「あの、さ、渡したい物があるんだ」と緊張した．．．]]></content:encoded>
</item>
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<title><![CDATA[44: 「はい、出来上がっていますよ。こちらの品．．．]]></title>
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<dc:date>2015-09-04T10:01:34+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[「はい、出来上がっていますよ。こちらの品物でよろしかったでしょうか？」と店員はマスターに何か小さい箱のような物を渡し、中身を確認したマスターは「はい、確かに。ではこれは品物代です。」と代金を支払った。私がどうしたのだろうと気になっていると「おまたせ、用事は済んだから帰ろうか」と私の側に来てマスターは嬉しそうに微笑んだ。よく分からないが用事は済んだようだったので「はい、帰りましょう」と言って私も．．．]]></content:encoded>
</item>
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<title><![CDATA[43: 「まぁ、ちょっとした雑貨屋さんだよ」と言．．．]]></title>
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<dc:date>2015-09-04T05:08:19+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[「まぁ、ちょっとした雑貨屋さんだよ」と言いながら歩くマスターの手に引かれ私は、よくわからないというような顔をしながら後について歩いた。しばらく歩くとその雑貨屋は植物園とマスターのマンションの間位の距離の少しわき道に逸れた所にあった。その雑貨屋はモダンな感じのなかなか素敵なお店で、私が「此処ですか？」と嬉しそう　にマスターに聞くと「うん、中に入ろうか」と優しく答えながら、私の手を握り店の中には入．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[42: そんな風に初めて気づいた感情に頬を赤らめ．．．]]></title>
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<dc:date>2015-09-03T13:33:25+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[そんな風に初めて気づいた感情に頬を赤らめていると「僕も幸せだよ、君に出会えて。初めて会った時も、いろんな君を見つめている時も、今こうして共にいれる時も幸せだ」とマスターは、私を抱きしめて言ってくれた。抱きしめられている腕の中で、マスターの体温を感じ、赤らめていた頬は少し落ち着き、マスターを抱きしめ返した。たぶん私はマスターが好きなのだろう。けれど、今はまだこの温もりだけでいい。もう少し、この．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[41: 植物園の中は思っていたよりも広くて、綺麗．．．]]></title>
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<dc:date>2015-09-03T13:07:30+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[植物園の中は思っていたよりも広くて、綺麗な花や樹で溢れていた。私とマスターは、ゆっくりと歩きながら花時計のあるエリアに向かった。花時計は色鮮やかな花で溢れていて、見つめているだけで嬉しくなってしまう。「マスター、見て下さい。とっても綺麗ですよ」と私は嬉しそうに微笑見ながらマスターを見つめる。「うん。すごく綺麗だね」とマスターは振り返る私と花時計を見つめ目を細めて言っていた。「ねぇ、マスタ．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[40: 植物園はわりと近くにあったらしく、マスタ．．．]]></title>
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<content:encoded><![CDATA[植物園はわりと近くにあったらしく、マスターと話をしながら歩いているとあっと言う間に着いてしまった。「此処だよルカ。ちょっと待っててね」とマスターは私の顔を見て微笑むと、チケット売場で「すいません、大人２枚下さい」と言いチケットを買ってきてくれた。「おまたせ、じゃあ入ろうか」とマスターが私の手を引いてくれた瞬間、私は「あっ」と思わず反射的に小さく声を上げた。それに対して「うん？・・わぁ、ごゴメ．．．]]></content:encoded>
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