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<title><![CDATA[異能と代償【NL】]]></title>
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<description><![CDATA[いつからか、カレはとある異能の力に目覚めた。それは未来予知。自分以外の誰かの未来が視えるその力は、自分の意思では扱えず突然と視せられるという、とても扱いに困る代物だった。そして、代償にカレは人から嫌われるようになった。親も、友人も、カレに近づく全ての人間が軽蔑の視線を送る。カレは、「人に愛されること」を奪われたのだ。そんなカレの元に、一人の女性が歩み寄った。──ルール──・ロルは必須。．．．]]></description>
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<title><![CDATA[35: （/上げますね！）]]></title>
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<dc:date>2015-07-26T21:40:24+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[（/上げますね！）]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[34: 識部君って流石だわ。別にあの教室に居づら．．．]]></title>
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<dc:date>2015-07-19T14:39:38+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[識部君って流石だわ。別にあの教室に居づらい訳ではないのよ。でも識部君のお言葉に甘えるわね。……こうやって、識部君の傍に寄り添ってもいい、かな？（相手の優しい言葉の数々に不覚にも己の心は安心し、再び相手の傍らまで歩み寄ると正面まで移動し両手で胸元辺りの布を軽く掴むとギュッとではなく相手の方へ軽く凭れかかる様に軽く身体を密着させると会話を続けて）これでも私、異性とデートしたりとか……かなり夢だけど．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[33: いや、それは遠慮する。確かに俺にとって居．．．]]></title>
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<dc:date>2015-07-18T00:31:47+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[いや、それは遠慮する。確かに俺にとって居心地がいい空間とは言い難いが、だからと言って逃げるのは癪だからな。ちゃんと授業には出るよ。(今更クラスの皆に何を言われようと気にしないし、特に不都合もない。それならせめて成績優秀な生徒を目指そうと授業は意外にも真面目に取り組んでいて。ちら、と横目で貴女の反応伺うと、何やら思いつめたような表情をしていて)──何か事情があってクラスに居づらいのなら、俺を頼れ．．．]]></content:encoded>
</item>
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<title><![CDATA[32: 何だか意外ね。識部君ってそういうの気にし．．．]]></title>
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<dc:date>2015-07-16T23:30:05+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[何だか意外ね。識部君ってそういうの気にしないタイプかと想っていたから。（異性について気にしないタイプだと想っていたのか意外な発言に驚いた口調で言葉紡ぎ“さん”づけで呼ばれると畏まった呼び方だったので嫌なのか「私に“さん”づけしなくていいよ。呼び捨てで呼ばれた方が嬉しいのだけど、一番は識部君が呼びやすい呼び方で構わないから」等一応己なりに気遣うが相手がどう捉えるかどうか判らないので心配な面持ちで見．．．]]></content:encoded>
</item>
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<title><![CDATA[31: そう、なんだが。分かっていても、女の子の．．．]]></title>
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<dc:date>2015-07-16T01:46:43+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[そう、なんだが。分かっていても、女の子の部屋だと思うとどうしても意識しちゃうからな。まあ──茅野、さんが何かするとも思えないし……じゃあ、お邪魔させてもらうか。(変なことをするわけでもないし、気にし過ぎなだけかと自分自身に言い聞かせ。了承しようとつい貴女の名前を呼んだ時に、さんを付けた方がいいかと遅れながら考え、上記のような呼び方になり)(大丈夫、今回で折れましたので。案外押しに弱いのかもし．．．]]></content:encoded>
</item>
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<title><![CDATA[30: そんなにマズい事かしら？泊まるわけではな．．．]]></title>
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<dc:date>2015-07-16T01:21:56+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[そんなにマズい事かしら？泊まるわけではないし、ただ部屋で作戦練ったり時に課題を済ませたり……なだけよ？  （相手が己を異性として見てくれていると判れば嬉しくなり内心喜ぶも己は男女についてあまり気にしていないのかさも当たり前の様に告げれば軽く首傾げ。相手が嫌なら無理にとは言わないが部屋に来てもらいたいのか粘り強く説得し）それに、識部君はクラスメイトだもの！話したことが無いだけで初対面の男性ではな．．．]]></content:encoded>
</item>
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<title><![CDATA[29: 部屋？いや、それはマズいだろう。会った．．．]]></title>
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<dc:date>2015-07-15T23:56:01+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[部屋？いや、それはマズいだろう。会ったばかりの俺が、女の子の部屋になんて──。(もちろん対策は重要だと思うが、場所が場所なだけに快く了承、というわけにもいかず。しかし、お互いが持つ情報の共有が必要だと思うカレは安易に断ることもせず、考える素振りを見せて)(/一応、紳士的なキャラという程なので軽々と了承せず、悩ませます！押せばイケる！←そ、そんな期待しないでくださいね？大したものではないと．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[28: 識部君照れてくれた？わぁ〜！かなり貴重だ．．．]]></title>
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<dc:date>2015-07-15T23:28:50+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[識部君照れてくれた？わぁ〜！かなり貴重だわ！（己の行動で顔を赤くなる相手は珍しくかなり貴重なので機嫌が良くなる一方となり呆れらて好きにしろ、と言われれば「やった！遠慮なく好きにするわ！」と興奮気味で述べた後静かに相手の能力など話を全て聞けばやはり異能はつくづく厄介で困り果てて苦笑すると大胆なとある提案相手へ示しては様子を伺う様に見詰めて）そっか……お互いに厄介な能力だし代償が複雑ね。えっとあの．．．]]></content:encoded>
</item>
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<title><![CDATA[27: なっ──。ああもういい、分かった。……好．．．]]></title>
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<dc:date>2015-07-15T22:08:50+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[なっ──。ああもういい、分かった。……好きにしろ。(右瞼に口付けを落とされると、慣れない行為からか仄かに顔が赤く染まり、それを隠すように顔を背け。その後もカレを守る的な発言が貴女の口から飛び出すと、とうとう恥ずかしさが我慢できなくなったのか強引に会話を中断させ。とにかく話を逸らしたいがために咳払いをして冷静さを取り戻し、改めて自分の身の上話をしようと)とりあえず、聞いてばかりじゃ悪いし、俺の話．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[26: 私を変な奴だなんて言うのは識部君が初めて．．．]]></title>
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<dc:date>2015-07-15T21:31:12+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[私を変な奴だなんて言うのは識部君が初めてだよ。それに私……識部君を捻くれ者だなんて一度も想ったこと無いわ。実際に話してみて、想像よりも面白い人だし、それに──（上記述べそれに──と続け様に一歩近付き右腕を伸ばし長い前髪に優しく触れ、目が見えるように前髪を軽く上げれば予想通り端正な顔立ちなので満足そうに微笑み「識部君はイケメン君だから、逆にライバルがいなくて安心だわ。」等冗談なのか本気なのか判らぬ．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[25: ──はぁ。変な奴だな……お前。こんな捻く．．．]]></title>
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<dc:date>2015-07-15T20:42:53+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[──はぁ。変な奴だな……お前。こんな捻くれ者と一緒にいようなんて。(確かに唯一カレとまともに話せる存在だし、カレ自身もこんなに話したのは久々だったから、魅力を感じない提案ではない。しかし、それには問題があり、カレも素直に頷くことはできず)まあ、その提案は悪くない。二人で協力すれば今の状況を変えることができるかもしれないからな。けど、俺と一緒にいたらお前にまで迷惑をかけるし、どうするか……。．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[24: 識部君って私にまで文句言われたいの？それ．．．]]></title>
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<dc:date>2015-07-15T20:15:05+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[識部君って私にまで文句言われたいの？それは無理かなぁ……だって識部君面白いから嫌だ。（文句を言われたがっている様な相手に再び笑いが込上がり肩を軽く揺らして笑っているとすごい言われ様に驚いた様なポカン、と呆気な表情となるが会話は続けられて）識部君と会話できて満足なのは本当よ？そして提案という提案は今のところ想い浮ばないけど、お互い傍にいれば能力は相殺される。無謀な提案かもしれないけどそれならこう．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[23: ……チッ。なんだそれ。文句の一つでも言っ．．．]]></title>
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<dc:date>2015-07-15T19:37:37+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[……チッ。なんだそれ。文句の一つでも言ったらどうなんだ。(予想外すぎる言葉の連続に大きく目を見開き。お礼どころか笑顔を向けられたのも数年ぶりで、どう反応していいのか分からないといった様子で。そんな姿を見せられ、まだ信用するつもりはないが、先ほどの言葉に嘘はないだろうと判断し、大きく溜め息を漏らして)満足……？それは嘘だろう。俺とお話ができて楽しかった、なんて小学生の感想文みたいな結果で終わら．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[22: 識部君が私を利用しようとしているの？もし．．．]]></title>
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<dc:date>2015-07-15T19:13:51+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[識部君が私を利用しようとしているの？もしも、だったとしてもそれは凄いことね――いいよ。識部君になら利用されても構わないわ。だって絶対に私を好かないだろうし。（相手が己を“利用”しようとしている発言には驚くと同時におかしすぎて何十年ぶり、いや、初めて心の底からおかしく笑い。おかしくて割ってしまい軽く瞼から溢れ出る涙を片手の指で軽く拭い「急に笑ってしまってごめんなさいね？」謝罪した後に上記を述べて。．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[21: 俺以外にも……異能者がいたのか。代償も、．．．]]></title>
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<dc:date>2015-07-15T18:43:49+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[俺以外にも……異能者がいたのか。代償も、そうとう厄介なものだな。けど──少し喋りすぎじゃないか？今の話を聞いて、俺はお前を利用しようと考えるかもしれない。(貴女の言葉に耳を傾け、話が終わるまで一切口を挟まず。途中、「クラスメイトだったのか……。気がつかなかった」などという失礼な言葉が漏れてしまったが気にせず。話を聞き終え、カレが聞きたかったこと全てを理解すると、本当に今の話が本当だったのか、また．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[20: 識部君が積極的な性格で、今から話す側とし．．．]]></title>
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<dc:date>2015-07-15T18:10:11+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[識部君が積極的な性格で、今から話す側としては有難いわね。……単刀直入に話すと、私も識部君と同じ異能者なのよ。（フェンスに凭れ掛かっている相手に歩み寄り、その相手がフェンスから放れ距離が縮まりお互いに正面へ立つと淡々とした口調で単刀直入に上記述べ続く様に「識部君とは真逆の好かれる能力で、なぜ私が識部君のその能力が通用しないかは多分、お互いの力が相殺してしまっているから、かもしれないわね。そして私は．．．]]></content:encoded>
</item>
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<title><![CDATA[19: 別に。それより、聞きたいことがある。お．．．]]></title>
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<dc:date>2015-07-15T17:38:26+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[別に。それより、聞きたいことがある。お前は誰なんだ？何故、異能のことを知っている？(貴女が来たことを確認すると、フェンスから離れて正面から向き合い。ぶっきらぼうに相槌を打ったかと思えば、打って変わり矢継ぎ早に質問を投げかけ。聞きたいことが山ほどあり、我慢などできない様子で)(/ええ、まさにそんな感じが望ましいです！識部のキャラからして最初の方は結構失礼な言動が目立つかもしれませぬ←)]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[18: うん、判ったわ。直ぐに追いかけるわね。．．．]]></title>
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<dc:date>2015-07-15T17:18:47+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[うん、判ったわ。直ぐに追いかけるわね。（“異能”という己の発言で相手の驚く表情を見て同じ境遇だと確信して。相手の気遣いに感謝し、相手が教室を出て行った数分後に己も教室から立ち去ると色々と考えながら歩いており、階段を登りきると屋上の扉が見えてドアノブを掴み押して開くと真っ先に雲ひとつない快晴が視界に映りそのまま空を仰ぎ見て）……お待たせ。待たせてしまったかな？（/異能の力について了解致しま．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[17: ──ッ！(異能、という言葉をまさか他人．．．]]></title>
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<dc:date>2015-07-15T16:39:48+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[──ッ！(異能、という言葉をまさか他人の口から聞くことになるとは思いもしなかったようで驚きを隠せず。異能のことを誰かに口外したつもりはないが、事情を知られている可能性がある以上、貴女の申し出を断ることなどカレにはできず)分かった……聞いてやるよ。けど、一緒に教室を出るのはマズイな。先に行ってるから、後から来い。(どうして普通に話しかけられるのか、そんなに近づいて平気なのか、等と聞きたいこと．．．]]></content:encoded>
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<item rdf:about="https://www.saychat.jp/bbs/thread/575091/res/16/">
<title><![CDATA[16: ――え？は、はい……識部君に話し掛けまし．．．]]></title>
<link>https://www.saychat.jp/bbs/thread/575091/res/16/</link>
<dc:date>2015-07-15T16:03:47+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[――え？は、はい……識部君に話し掛けましたが私、名前間違えてませんよね？（あまりの驚き様に己も驚いて目を見開くと名前を間違えてしまっただろうか、等考えてしまい名前について尋ねてから改まって真剣な表情で見詰めると内容が内容なので耳許でそっと囁き）私、どうしても識部君に話しておきたい事があるの。異能の事で少し、ね？時間は取らせないから屋上で少しだけ、話してもらえないかしら？（/主様ありが．．．]]></content:encoded>
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