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<title><![CDATA[昔、少しの間遊んでいた少女がスピリチュアルなアイドルになっていた件について［ラブライブNL］]]></title>
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<description><![CDATA[俺には小学５年生の頃、仲の良かった女の子がいた。俺は両親の仕事の影響で色々な学校を転々としていた……所謂転勤族ってやつだ。だから仲の良い友達なんて誰もいなかった。そして、小学五年生の時に転校した学校で俺と同じように各地を転々としているという女の子と出会った。お互い同じ境遇だからか、その子とはすんなり仲良くなることができて毎日のように暗くなるまで一緒に遊んだ。だけどまぁ、転勤族という．．．]]></description>
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<title><![CDATA[25: ―ってことがあったわけよ！んで、俺はこう．．．]]></title>
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<dc:date>2015-07-05T18:46:42+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[―ってことがあったわけよ！んで、俺はこう言ってやったのさ―（面白くするため若干話を盛りながら大げさに話していると、ふと教室の扉のほうにこちらを覗いている相手の姿が見えて。どうしたのだろう、と思ったがその表情はどこか暗い様に見えて心配に思い一旦話を中断すると相手のほうへと駆け寄っていき「どうした希？なんかこっち向いていたけど……」幼いころの知り合い、そして女の子の暗い顔というのは当然見たくはないた．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[24: じゃあ、ウチ取って来るわ(屋上へと．．．]]></title>
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<dc:date>2015-07-02T09:50:33+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[じゃあ、ウチ取って来るわ(屋上へと行くとすでに他の六人は到着しており。手を振って己らを呼ぶオレンジ髪の彼女。もう練習を始めているかな、と思っていたためこの状況は少し思っておらず。どうしたのかと黒髪の彼女がたずねればオーディオを忘れてきたとのこと。そこで上記を述べると屋上から降り、部室のほうへと足を運んでいき。部室から黒いオーディオを取って何枚か置いてある赤髪の彼女と青髪の彼女が作った曲が入っ．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[23: 何か希も絢瀬も色々忙しそうだな……。（．．．]]></title>
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<dc:date>2015-06-27T21:54:34+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[何か希も絢瀬も色々忙しそうだな……。（休み時間が終わったと同時に慌ただしく教室から出て行く三人の後ろ姿を見送ったのはいいが、先程まで話していた人物たちがいなくなるとこの休み時間をどう過ごそうか悩んで。今までだったらボーっとするなり読書するなりをして時間を潰していて、今回もそうするかと思い鞄から本を取り出そうとするとクラスメートの一人が『ねぇねぇ、前の学校どんな感じだったの？』や『俺は―』などと、．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[22: (黙々とノートを取っていれば後ろの二．．．]]></title>
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<dc:date>2015-06-27T20:22:03+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[(黙々とノートを取っていれば後ろの二人組の会話へと半ば強制的に巻き込まれ。振り替えればにっこりと笑い相手の問いかけへの答えと如く頷いて。吃驚したような顔をしている金髪の彼女には「 ほら、ウチって転勤族の親やった、って話したやん？その時に会ったんよ 」なんて言えば『 そうだったのね。それなら言ってくれたら良かったのに 』と笑みを浮かべて見返してくれて。その時チャイムが鳴り、今日は此処までという先．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[21: へぇ、生徒会長やってんのか。確かに言われ．．．]]></title>
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<dc:date>2015-06-25T22:58:56+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[へぇ、生徒会長やってんのか。確かに言われてみればそんな感じするな……。もし機械の備品とかが駄目になったら言ってくれ。機械いじりは趣味でよくやるからな（その後も。せっかくだから学校についての色々を聞いてみると、もしやと思っていたが彼女が生徒会長だということを知り、同時にこの学校が年々人数が減っていることを知って。ちょくちょく携帯に視線を落としてはなにやら楽しそうに文字を打ち込んでる姿に、良い友達が．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[20: (授業が始まってしばらくすれば後ろの．．．]]></title>
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<dc:date>2015-06-25T22:32:37+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[(授業が始まってしばらくすれば後ろの席の二人が会話をする声が聞こえてきて。相手と金髪の彼女が打ち解けている様子がその会話の雰囲気から感じとることが出来れば微笑ましい気分と同時に何となく面白く思うことが出来ずに。そのまま窓の外を眺めているとスカートのポケットに入れている携帯からメッセージを知らせるバイブが鳴って。何だろう、と思いそれを取って開いてみれば今日の昼休みの件で黒髪の彼女が一斉に送った方．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[19: おーおー、元気な奴らだな……。っと……分．．．]]></title>
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<dc:date>2015-06-25T21:45:48+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[おーおー、元気な奴らだな……。っと……分かった、戻るよ（こんな朝からよくもまぁあんなに元気だなぁ、などと見知らぬ女子生徒の姿を微笑ましげに見ていると、もう授業が始まるという相手の声が耳に入り。その言葉に頷いて自分も席へと戻るとちょうど良いタイミングでチャイムが鳴って。すると隣に座る金髪の少女から『この学校はどう？』と聞かれ横を向くと、やはりその少女は日本人離れした容姿を持っていて素直に美人だとい．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[18: (相手が廊下へと出ていったのに気がつ．．．]]></title>
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<dc:date>2015-06-25T07:09:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[(相手が廊下へと出ていったのに気がつき、己も廊下へと出ていくとオレンジ色の髪をした己も良く知る人物が駆けていき。「 穂乃果ちゃん、どうしたんやろ 」なんて多分事情を飲み込めてないであろう相手のとなりでぽつりと呟いて。後ろから『 穂乃果！待ちなさい！ 』なんていうこれまたよく知っている彼女の声が聞こえてきて。何となく事情を把握すれば相手の方へと向き直り、「 授業はじまるで？ 」と述べてから教室へ．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[17: さすが少人数校の三年生……。人間関係出来．．．]]></title>
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<dc:date>2015-06-24T21:20:01+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[さすが少人数校の三年生……。人間関係出来上がってるな（これもすっかり見慣れたもので、一年生や二年生ならまだしも三年生というのはもうすっかり人間関係が出来上がっていて。目の前に座る相手も、先ほどの金髪少女と今度は本当に高３かと疑いたくなるような小柄な少女と話しており、いくら昔の知り合いだと言っても無闇に話しかけるのは相手にも悪いしさすがに気が引けることで。前の学校の時は在籍していた帰還も短かったた．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[16: (朝のホームルームは転校生の紹介だけ．．．]]></title>
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<dc:date>2015-06-24T20:47:48+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[(朝のホームルームは転校生の紹介だけだったようで相手が指定された席につくのを確認すれば一時間目の用意をちゃんとしておくようにと言い残して教室を出ていき。授業までまだ時間があるためか席を立ち数人のグループで喋っている女子たちを眺めながらぼーっとしていると少し離れた場所にいる黒髪の同じスクールアイドルとして活動している彼女がやってきて。『 昼休み、御弁当食べたら練習するから 』なんて声をかけられれ．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[15: だ、そうですが……。あそこですね、了解で．．．]]></title>
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<dc:date>2015-06-24T20:30:57+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[だ、そうですが……。あそこですね、了解です（すぐ会える、という今朝の言葉を思い出すと、まさか転校してくることを分かっていたんじゃないかって疑いを持ちたくなるがそんなわけないだろう。ならどうして、という疑問が浮き上がってくるが相手が口にした『えりち』という人物に視線を向けると考えていたことが全てどこかに飛んでいって。誰もが綺麗だと口にするであろう容姿に、目を引くべき場所はその金髪だ。結局その女子生．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[14: (先生が教卓前で転校生がこのクラスだ．．．]]></title>
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<dc:date>2015-06-24T07:24:40+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[(先生が教卓前で転校生がこのクラスだということ、しかも男子だということを伝えると一部の女子が回りの人たちと喋り出して。入れ、と先生が廊下へと声をかけると再び扉の開く音が聞こえてきて。その音に反応してか一瞬教卓の方へと顔を向ければ今朝再会した彼の姿を見て。相手は未だ気づいていない様子で。転勤族のため慣れているであろう自己紹介の終盤相手と目が合い。にっこりとした笑みを浮かべていると相手の席をどうし．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[13: （/返信忘れてました！　男女比は……そう．．．]]></title>
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<dc:date>2015-06-24T00:51:27+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[（/返信忘れてました！　男女比は……そうですね、女子を多くしましょう！男女で３：７程度で）]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[12: なんだよこの女子の数、何でこんなに多いの．．．]]></title>
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<dc:date>2015-06-23T22:23:59+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[なんだよこの女子の数、何でこんなに多いの？こういう感じの学校は久しぶりだな……。（家で制服に着替え、そしていざ学校に来てみて最初に思ったことは圧倒的に女子が多いということ。中学生の頃、一度だけ女子が多い学校に転校したことがあるのだがそのときは本当に肩身が狭く、過ごし辛かった思い出しか無く。とりあえず適当な生徒一人に職員室の場所を聞き、そこまで行き担任の先生だという大人から話を聞くと自分の教室へと．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[11: (学校につくとそれぞれの教室へと分か．．．]]></title>
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<dc:date>2015-06-23T22:06:55+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[(学校につくとそれぞれの教室へと分かれるため、三年生組である二人と教室へと向かっていき。中へ入れば今日から来る転校生の話で持ちきりであり。どこのクラスだろう、此処だといいな、なんて言う話し声ばかり聞こえてきて。まだ先生が来るには早すぎる時間、同じμ'sである二人と教室の隅で話し込んでいればガラガラッと教室の扉が開く音が聞こえてきて。先生が教室へと姿を表すとそれぞれの席へと戻っていき。窓側に己の．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[10: 自信満々だな……。さて、と。俺も新しい学．．．]]></title>
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<dc:date>2015-06-23T21:36:46+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[自信満々だな……。さて、と。俺も新しい学校に行きますか！（また直ぐに、なんて何で分かるのか疑問だったが不思議と信じられる気がして苦笑いを浮かべて。携帯を取り出し時間を見てみれば自分もそろそろ新しい学校に行かないといけない時間で、長かった階段をまたゆっくりと下って行き。新しい学校に対する緊張感なんてとっくになくなっていて。人数が少ない学校だと言うことは聞いているのだが、まだその校舎を見ていないため．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[9: 会えるよ、また直ぐに(相手に呼び止．．．]]></title>
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<dc:date>2015-06-23T21:21:10+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[会えるよ、また直ぐに(相手に呼び止められ後ろを振り向くとまた会えるか、と聞かれて。タロットカードで占ったわけではないが相手とまた会えるかどうか何てことは直感だけでも分かるようで上記を述べにっと笑い。そのまま裏のほうへと足を進めて急いで制服へと着替えると鞄を持って普段メンバーと一緒に学校へと行くための待ち合わせ場所へと足を運ばせていき。その間に相手とのことをタロットカードで占えば先程己が言った．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[8: 三年もいるのか、長いな……。俺はその三年．．．]]></title>
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<dc:date>2015-06-23T20:42:27+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[三年もいるのか、長いな……。俺はその三年間にいくつの街を回ったことか……。（てっきり相手の自分と同じように、少し前にここに来たとばかり思っていたため三年という単位は予想外で。三年もいるということは、もう親の転勤はなくなったのだろうか？などと疑問が浮かんできたが家庭の事情を軽々しく聞くことはできず心のなかにその疑問はしまっておいて。すると、どうやら学校の時間らしく裏の方へと向かっていこうとする相手．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[7: せやね…。高校に入ってからやからもう．．．]]></title>
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<dc:date>2015-06-23T20:24:25+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[せやね…。高校に入ってからやからもう3年ぐらい前かな(中学卒業と同時に両親のもとを離れて母方の故郷であるこちらの方へと出てきていたがそれも相手には知らない話で。それと同じく相手がどういう経緯でこのまちへと戻ってきたのかは己が知るよしもなく。ただ己と同じ転勤族の親を持っていた相手、多少の推測はつくものの相手から語ろうとはしないため此方からも聞こうとはせず。そんなとき通りかかった巫女さんに時間は．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[6: お、おう……。なんていうか……成長したな．．．]]></title>
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<content:encoded><![CDATA[お、おう……。なんていうか……成長したな（あれから数年も経って成長した相手の姿は、誰もが可愛いと言うであろう程の素直に美少女と呼べる容姿に良く似合っている巫女服、そんな相手を見るのが何だか照れくさくて直視することができずに若干視線を逸しつつ返事を返して。何故関西弁みたいな口調をしているのか気になったが、とりあえず一旦置いておくことにして「それより、まさか希ちゃ……、希がいるなんて思わなかったぞ。．．．]]></content:encoded>
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