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<title><![CDATA[気紛れ女子の気紛れな小説（ たまにロル練 ）]]></title>
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<description><![CDATA[　NL / BL / GL色んな小説を長編、短編で気紛れに書く場所←　観覧自由　アドバイス、感想、リクエスト　歓迎　中傷、荒らし　お断り基本オリジナルキャラでの小説。文才なし。下手くそ、意味分からんって人は無言で回れ右。]]></description>
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<title><![CDATA[11: ガララッ「!空、おかえり。」学．．．]]></title>
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<dc:date>2015-07-15T14:50:55+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[ガララッ「!空、おかえり。」学校を出て15分くらいの道のりを歩き、それなりに広い和風と言えるであろう家について扉を上げると直ぐにお父様が出てきた。待ち伏せしてたのかな。ある意味、怖い。……なんちゃって「ただいま、お父様。」軽く会釈して家に上がるとお母様が近くの部屋から出てきた。「空さん、巧さんがお待ちになってるから鞄を置いたら居間へいらっしゃい。」「はい、お母様。」柔らかい．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[10: 廊下に出てからふと気づく。先生と競．．．]]></title>
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<dc:date>2015-04-20T17:42:53+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[廊下に出てからふと気づく。先生と競ってる暇なんてなかったじゃないか。家で巧さんが待っているのだからのんびりなんてしてられない。今、正直言うとお父様の言ってた事頭になかった。記憶力はいい方だと思ってるけど、違ったようだ。走ってはいけないから早歩きで廊下を歩く。急いでいる時に限って廊下が長く感じる。もう少し教室と職員室近くにしてくれないかな…結構、きつい。「はっ、はあ…ついた」地味に．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[9: ブブブブッブブブブッブブブブッ．．．]]></title>
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<dc:date>2015-04-13T18:37:17+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[ブブブブッブブブブッブブブブッポケットにある携帯が震えている。今は放課後で早退してしまった日直の子の代わりに日誌を書いている所だ。一緒に残ると言っていた彩と竹井くんを先に帰らせたから今は教室に一人。意外と寂しい。静まり返っている教室の空気に溜め息一つ零しながらシャーペンを置いて携帯を取り出す。表示されているのはお父様の名前だった。普段あまりかけてこない相手からの着信に首を傾げ．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[8: 「………で?」うんと間を空けた彩は．．．]]></title>
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<dc:date>2015-04-13T17:50:51+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[「………で?」うんと間を空けた彩はたった一文字口に出した。まさに「は?」とでも言うような表情だ。何気に怖い。普段バカっぽいからかな「で、どうなったの。」中々話さない私の目の前まで顔を近づけた彩は静かに返答を持っている。「え、それで…私が断って、友達からって事になった。んだよね、竹井くん?」「はい、今はそうですね。関係が変わればお伝えしますよ」さっきから竹井くんはどうして余計な言．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[7: 「お、噂をすれば」なんて言っている．．．]]></title>
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<dc:date>2015-04-09T21:00:48+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[「お、噂をすれば」なんて言っている彩の顔はニヤついている。どうしよう、彩が不審者だ。…よし、他人のふりしておこうかな。「いいよ、竹井くん。あ、彩も一緒でいいならだけど」「ちょっと空。私の事付け足した感満載だったんですけどぉ…」私の席に頬杖を突きながらブーブーと呟いている彩の事は一切気にしない。「勿論!大好きな空先輩といられるならどんな障害物があっても乗り越えます!」ピシ。「．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[6: 「せんぱーい。逃げないでくださいよ。．．．]]></title>
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<dc:date>2015-04-08T18:49:41+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[「せんぱーい。逃げないでくださいよ。…俺は空先輩の返事を聞きたいんですよ?」逃げ腰になって一歩ずつ下がる私の手首を掴んだまま近づいてくる竹井くん。わ、私、告白とか初めてされたから分かんないけど、普通告白ってこんな感じなのかな?みんなよくこんな怖い告白されて嬉しがれるよね…。私はもう満腹です。本当はこんなこと考えている余裕なんてない。でも、こんなんでも考えとかないと意識を保てない。「た．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[5: 突然目の前に現れたのは、身長が男子に．．．]]></title>
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<dc:date>2015-04-07T22:04:03+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[突然目の前に現れたのは、身長が男子にしては低い可愛らしい顔をした男の子だった。男の子は私と目を合わせるなり、ほんのりと頬を紅色に染めた。…どうしたんだろう。「えっと、私に何か用かな?」私とほぼ同じくらいの背丈の男の子を見て問い掛けると余計顔が真っ赤になってしまった。何故だ。私の顔が面白すぎて笑いを堪えているのかな、ちょっと失礼。男の子は口を開いては閉じて、口を開いては閉じて、を繰り．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[4: 「巧くんっ、私お弁当作ってきたの!食．．．]]></title>
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<dc:date>2015-04-07T21:15:28+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[「巧くんっ、私お弁当作ってきたの!食べてくれる?」「ちょっとぉ、何抜け駆けしようとしてんの?私の巧くんよ!」「はぁ?自意識過剰なんじゃなあい?」「みんなのものだよ!!」「はは、…みんなおはよう。元気だね」……。「…なに、これ」こんなに分かりやすい所にいるとは思ってなかった。いや、まあ、目立つんだろうとは思ってましたよ。流石にここまでとは予想してなかったけど私が今いる場所は．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[3: ちょっとした放心状態で自室へ戻ると、．．．]]></title>
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<dc:date>2015-04-07T20:06:46+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[ちょっとした放心状態で自室へ戻ると、直ぐに誰かが部屋の扉をノックした。「どうぞ。」と言うと扉が開き、入ってきたのはお母様だった。「?お母様、私に何かご用でしょうか?」「ええ。空さん、本当にお受けしてよかったの?」「はい、流石に合わないと思いましたら考え直しますが、一度会ってみてから次はきちんとしたお返事をさせて頂きます。」「そうするといいわ。空さんが選んだ事に私は口出しなんてしな．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[2: 渋々言葉を引っ込めた陸お兄様に申し訳．．．]]></title>
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<content:encoded><![CDATA[渋々言葉を引っ込めた陸お兄様に申し訳なくなってくる。私のために言ってくれたのに…私ってやつは。妹失格だよ「…空、そろそろいいかい?」「あ、はい。」「じゃあ、話すよ。数日前、いきなり僕の会社に園田巧氏の父親、僕の古い友人から連絡が来てね。急に会えないか、なんて言い出すもんだからその日のうちに話を聞きに行ってきたんだ。」「それで、何とおっしゃっていたのですか?」「それが、&quot．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[1: 　「政略結婚」　多分長編…になると思．．．]]></title>
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<content:encoded><![CDATA[　「政略結婚」　多分長編…になると思う。「-----は?お父様、今何とおっしゃいましたか?」　父、母、祖母、祖父、兄、妹。そして私を入れてだだっ広い居間に家族全員が集まり、少し大きめのテーブルを囲んでいる。私は真正面に正座して座っている父に眉を顰めて問い返した。「空[そら]、信じられないのは分かる。だが、決まった事なんだ。空と園田財閥の御曹司、園田 巧[そのだ たくみ]氏が婚．．．]]></content:encoded>
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