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<title><![CDATA[最後の誓い。【NL/純愛/募集】]]></title>
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<description><![CDATA[「_______どしたん。急に呼び出して」『…聞きたいことがあるの。」「…？うん。」『_____…浮気、してるでしょ。」「__…っ……。」_________________________________________新社会人となった、とあるカップル。大学で知り合い付き合い始め、当初は何もかも上手くいっていると2人は思っていた。しかし社会に出て働き始めると2．．．]]></description>
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<title><![CDATA[45: ……、わ、私も遊くんが好き。……(己．．．]]></title>
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<dc:date>2014-10-26T10:11:43+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[……、わ、私も遊くんが好き。……(己の名前を呼ぶ彼。その、己の名前を呼ぶ彼が好き。心地よい声音が己の耳に入り。嬉しそうに口角をあげ柔らかく微笑み。彼の一言一言に己の胸の傷が和らいでいる気がして。浮気をしている、と分かった時は辛くて辛くて心臓が張り裂けそうだった。でも、彼の言葉一つで心情が変わっていくだなんて。もう己は彼に依存しているのかもしれない。耳元で囁かれればビクッと肩を震わすも嬉しそうに．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[44: (/あげます)]]></title>
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<dc:date>2014-10-25T22:31:41+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[(/あげます)]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[43: 楓…(今までなにを忘れていたのか。長．．．]]></title>
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<dc:date>2014-10-23T21:03:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[楓…(今までなにを忘れていたのか。長い歳月が経っていくうち、自分の心は薄汚れ''初心の頃の感情''を失っていた。彼女と話せて嬉しい、彼女に触れられて嬉しい、彼女の顔が見れて嬉しい__彼女に会えて嬉しい。そのような感情を忘れていたのは本当に馬鹿だったと思う。眉毛をへの字に歪ませ困ったような嬉しいような複雑な表情を見せ彼女の名前を口にする。「…ありがとう。」''うん''と言ってくれた彼女に感謝の言．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[42: 遊くんが…好きだから……。遊くんしか好．．．]]></title>
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<dc:date>2014-10-22T19:25:25+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[遊くんが…好きだから……。遊くんしか好きになれないのっ…。(彼に浮気されたことはとても辛かった。辛かったし、悲しかった。何で、何で浮気なんてしたのっ？何度もなんども思った。だけど、それで彼の問い掛けに答える返答は只一つしかない。何で好きだと言えるか、それは____好きだから。その理由以外何もない。不器用だけど優しい、笑顔が人懐っこい彼が大好きなのだ。彼の問い掛けに頬を緩ませ笑みを見せて。「……．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[41: …っなんで…(自分の言葉を聞いても何．．．]]></title>
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<dc:date>2014-10-21T22:42:16+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[…っなんで…(自分の言葉を聞いても何も言わない彼女。こんな裏切りを受けてもなお自分とこうして対等に話してくれる彼女。そんな姿をみていると余計に自分が情けなくて、弱いことを思い知って、彼女の優しさに気がづいて。自然と涙が止まらなくなってきて___「なんでっ…なんでや…楓…なんで怒らへんの？こんな裏切られ方してんのになんで罵らへんのや…なんで…''好き''なんて言うてくれるんや…っ」こんな情け無い．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[40: ……そう、なんだ…。(彼の返答を聞いて．．．]]></title>
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<dc:date>2014-10-20T21:42:54+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[……そう、なんだ…。(彼の返答を聞いても全く満足しない。満足する筈が無かった。彼と隙間が、溝が、出来ていた事なんて己だってわかっていた。己も寂しかったんだ、彼と会えなくて、彼と触れられなくて。彼も同じ気持ちだったのかもしれない、その寂しさを埋めるために ─ 、そう考えると胸が痛む。ズキンズキンと彼の言葉が胸に響く。言って欲しかった、寂しかった、なら。でも己も彼のことは言えないから、己も何も自分の．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[39: …好き…?…いや、感情なんて無かったん．．．]]></title>
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<dc:date>2014-10-20T16:58:50+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[…好き…?…いや、感情なんて無かったんやろうな…(突然彼女からされた質問に戸惑うも、少し考えた後に上記述べて。「ただ…心の隙間を埋めたかっただけかもしれへん」そうだ、と思った。自分でも理解出来なかったこの不思議な虚無感が、一体なんなのか。そう、自分は知らず知らずのうちに''孤独''を感じていたのだ。会社の同僚との競争、疲労、彼女に会えない寂しさ___我ながら聞いて呆れる。''そんな事で彼女を傷．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[38: …遊くんは、その&quot;早瀬真美&．．．]]></title>
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<dc:date>2014-10-20T00:31:15+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[…遊くんは、その&quot;早瀬真美&quot;さんのこと好きじゃないの？…(己は何を聞いているのだろうか。もし、此処で彼が&quot;彼女&quot;の事を好きではない、といったらどうなると言うのだろうか。それで自分自身が満足するとでも思っているのだろうか。もう、何を考えているかがわからない。急に自分の口から出た唐突の問いかけに戸惑っている己がいて。彼が此処で否定の言葉を述べたとしても彼が浮．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[37: …っそれは…!!(彼女の悲痛の言葉が．．．]]></title>
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<dc:date>2014-10-19T23:34:19+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[…っそれは…!!(彼女の悲痛の言葉が、一つ一つの文字が胸に刺さっていく。自分の心がこんなにも醜く歪んでしまったのはいつからだったのだろうか。それとも最初からこんな人間だったんだろうか…?''だった''。過去形になっていく彼女の言葉、思い出。_____''こんな事を自分は望んでいたのか?_____''大学時代。初めて彼女に会ったあの日。すごく素敵な子だと思った。そこらにいるような人をバカにするよ．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[36: 遊くんは…遊びで浮気、できるの…？(．．．]]></title>
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<dc:date>2014-10-19T23:02:46+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[遊くんは…遊びで浮気、できるの…？(&quot;彼女&quot;とは遊びだった、なんて言われても全然嬉しくない。彼はこんな人だっただろうか。少し不器用だけど、優しい彼。笑った顔が大好きでずっと隣に居たいって思って&quot;いた&quot;彼の言葉一つ一つが己の胸の奥に響き渡る。浮気、って遊びでやるものなのだろうか。浮気、なんてしたいなんて考えたこともないくらい彼のことが好きだったから___そ．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[35: ___…っ…遊びだったんや…あいつとは．．．]]></title>
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<dc:date>2014-10-19T22:42:39+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[___…っ…遊びだったんや…あいつとは…っ(ウソではなかった。本当にほんの少し遊んでみよう、そんな軽い気持ちだった。そんな軽い気持ちがこんな結果を招いてしまった。今更後悔したところでもう遅い。そんな単純なことは分かっているはずなのに。「…っ…楓…」自分の裏切りを聞いて彼女は今なにを思っているんだろうか。どんな思いでいるんだろうか。そんな事を考えれば怖くて。今にも逃げ出したくて。「っ!?…本気で．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[34: …謝らないでっ…そんなのっ聞きたくない．．．]]></title>
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<dc:date>2014-10-19T22:18:14+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[…謝らないでっ…そんなのっ聞きたくないよっ…本当の事言って…(謝り続ける彼。彼が謝る度に彼が浮気をしていた事が事実だという事を思い知らされるようで、胸が抉れるような感覚を覚えてしまう。己の事を好きじゃなくなった、他の理由で浮気をする理由があるんだろうか。もう彼の嘘は聞きたくない。本当のことで己が傷つくとしても嘘を言われるよりはマシだ。グッと益々力込めた拳を軽く震わせて。「そっか…ごめんね。半年．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[33: …っごめん….ちゃう…そんなんやない…．．．]]></title>
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<dc:date>2014-10-19T22:06:46+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[…っごめん….ちゃう…そんなんやない…(涙を零しそう告る彼女を見れば心の底から悲しんでいる事が分かる。いや、悲しみなんて言葉では表しきれないかもしれない。今この瞬間、彼女の涙を見て自分が今までどれだけ彼女を傷つける行為をしてきたのかが、痛いぐらい分かった。しかしここまで隠して浮気していたのは心の何処かで彼女の気持ちを考えておらず、自分の事だけを考えていたからだろう。そう思うと心が空っぽになって．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[32: …っな、なんでっ…私の事飽きちゃった？．．．]]></title>
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<dc:date>2014-10-19T20:58:39+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[…っな、なんでっ…私の事飽きちゃった？もう私なんか好きじゃない？…(己が欲しい言葉は謝罪の言葉なんかじゃない。浮気なんてしてない、己だけが好きだと、そう言って欲しかった。何度も着信歴がある彼女は、本当に只の同僚で仕事の話をしてただけ。こんな結末だったら良いのに。これが夢だったら良いのに。ポツンと己の頬から涙が溢れる。どんどん溢れて地面に無残に零れ落ちていく。己は彼が大好きなのに。言葉が溢れてい．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[31: あ、うん…(無理やりな笑顔。それが分．．．]]></title>
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<content:encoded><![CDATA[あ、うん…(無理やりな笑顔。それが分かった。なぜ彼女がそんな顔をするかなんてもう理由は明白だ。''自身の浮気''。これしかなかった。核心をついた彼女の言葉が胸に突き刺さる。自分が悪い、そんな事は分かっている。しかし彼女の言葉を聞き傷ついている自分、どう説明すればいいのかなんて逃げている自分に嫌気がさした。「…楓…ごめん…」その一言しか出てこなかった。彼女を真っ直ぐ見れず、目をそらしてそう告げた．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[30: …また後で食べるね。(彼から受け取っ．．．]]></title>
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<content:encoded><![CDATA[…また後で食べるね。(彼から受け取ったシュークリームを冷蔵庫に終えば微笑み。一向に己と視線を合わせようとはしない彼に眉を下げ寂しげな表情を見せるもの直ぐに無理やり笑顔を作り。いつからだろうか、彼へこんなに隠し事するようになったのは。前から、我儘とか言いづらかった。彼に迷惑だけはかけたくなかったから。彼との距離が近くて遠い。「……遊くん…浮気、してるでしょ。」己でも分かる彼の曖昧な言葉。己は彼の．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[29: あー、そうか。んなら良かったわ(彼女．．．]]></title>
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<content:encoded><![CDATA[あー、そうか。んなら良かったわ(彼女から目をそらしながらそう言って。微笑む彼女に微かに微笑み返すがどこか引きつったようになってしまい。''誰から?''その言葉にドクン、と心臓が嫌に鼓動する。急に息苦しく感じればすぅ、と息を少し大きく吸い込み「…会社の同僚やけど…」と曖昧な返事をして。これで誤魔化せるような相手ではないとは分かっているのにも関わらず、このような返事をしたのは火種を蒔いただけだった．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[28: シュークリームなら何でも美味しいよ…あ．．．]]></title>
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<content:encoded><![CDATA[シュークリームなら何でも美味しいよ…ありがとう。(彼の様子を伺うように眺めてしまう。彼からシュークリームを手に取れば軽く微笑んで御礼を述べ。先程の彼への電話が忘れられない。ボーッと彼を見つめていれば又彼の携帯の着信音が響き。「……遊くん…誰から？」浮気、なんて疑いたくないのなら聞いてしまえば良い。もし、それで本当に彼が浮気をしていたら…その時は___グッと力を入れて自分の手を握りしめ、彼の返答．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[27: ただいま…？(微かにカタン、と何かが．．．]]></title>
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<content:encoded><![CDATA[ただいま…？(微かにカタン、と何かが置かれたような音がしたが、気のせいだろうと思い。''おかえり''そう声をかけてくれる彼女の様子が、先程とは少し違う気がして。不審に思うも上記を告げれば、笑顔でこちらに寄ってくる彼女を見て少し安心すれば「あ、ああ…シュークリームな。ほら、種類ありすぎて何がええか分からんかったけど…」と買い物袋を漁り買ってきたシュークリームを差し出せば少し微笑みかけて。材料の方．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[26: …っ遊くん、お、おかえりっ(玄関が開．．．]]></title>
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<content:encoded><![CDATA[…っ遊くん、お、おかえりっ(玄関が開く音と、彼の声が聞こえれば咄嗟に携帯を離して電源を切れば元の場所へと戻し。「シュークリーム、買ってきてくれた？」勝手に彼の携帯を見てしまった。然も、彼は浮気をしている…かもしれない。さっきの知らない女の人&quot;早瀬 真美&quot;とは一体誰なんだろうか。彼とはどんな、関係なのだろうか。どんなメールをしているのかも、本当に彼が浮気をしているのかも分から．．．]]></content:encoded>
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