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<title><![CDATA[【突然降ってきた魔法使いはｵﾈｪでした←nl】]]></title>
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<description><![CDATA[…何も変わらない平凡な毎日｡それでも特に不満もなく普通に生きて普通に仕事していけたらそれでいいや｡と、人生ﾌﾟﾗﾝを立てた帰り道｡私の目の前に空から人が落ちて来て、『ｯたたた…｡もうｯ!何も蹴り落とすことないじゃないｯ!』…その人は男性で、『あｯ!?こんなところに傷が付いちゃったじゃないのよｰ!』……う、腕の傷を一瞬で治して、『ほんｯとにもうｯ!って……あら、見られちゃ．．．]]></description>
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<title><![CDATA[62: じゃ､じゃあ今日はそこを当たってみる．．．]]></title>
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<dc:date>2014-11-14T20:11:25+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[じゃ､じゃあ今日はそこを当たってみるわ!(ﾆｺｯと微笑み納得したものの内面はやや穏やかではない｡だってこのお金がどれくらいの価値かは知らないけれど多くないということだけは何となく察せるもの｡さっきの優月ちゃん､一瞬”え､”って顔してたし…ね｡恐らく相当古i…!わ､私ったら何を失礼なことを(←泊まる場所は恐らくこれで確保出来た｡後は宿に着いてから魔法界に連絡すればとりあえずは一段落｡心の中で決．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[61: 2456…円､え―と…それなら…(机．．．]]></title>
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<dc:date>2014-11-10T22:39:38+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[2456…円､え―と…それなら…(机に身を乗り出して並べられたそのお金､金額を小さく口に出してみる…何となく､何となくは察してはいたもののまさか2456円なんてそんな中途半端な額が来るとは思いも寄らなかったから､咄嗟にはよさげなﾎﾃﾙが思い浮かばず少し口篭ってしまう｡そっと元の位置に体を戻しながら顎へと手を持ち寄れば､浮かんだ割と近場の格安ﾎﾃﾙその位置､距離を考えながら「…ここから1kmある．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[60: あｯ!じゃあ…(宿があると聞いて一．．．]]></title>
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<dc:date>2014-11-05T20:52:37+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[あｯ!じゃあ…(宿があると聞いて一安心｡もしも野宿なんかして不埒な輩に狙われでもしたら危ないものね乙女として(←とりあえず宿代を､とﾎﾟｹｯﾄからがま口財布を取り出し丁寧にﾃｰﾌﾞﾙへ並べていく｡紙幣が一枚､二枚､…ｺｲﾝが大小合わせて7枚｡どのくらいの価値かはわからないが数字を見ると2456円?「…これくらいのお金でお泊まり出来る所を教えて頂けるかしら?」と｡一時的に支給されたお金がなんと．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[59: …宿､ですか…?(悩んだ様子の相手か．．．]]></title>
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<dc:date>2014-10-28T17:50:14+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[…宿､ですか…?(悩んだ様子の相手からふと向けられた視線につい2回程瞬けば少し姿勢を正してみたり｡そして返された返答の後､続いた相手からの質問…宿､…というとﾎﾃﾙでもいいのだろうか､どちらにせよこの辺りだとﾋﾞｼﾞﾈｽﾎﾃﾙ､はたまた高級ﾎﾃﾙの様な場所しか分からないから何とも言えないのだけれど｡お手伝いに関してはまぁ…次に最後のお願い､今度こそ魔法を使って貰うかもしれない案件があったりする．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[58: これ､から……｡そうねぇ､(よかった．．．]]></title>
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<dc:date>2014-10-26T21:39:04+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[これ､から……｡そうねぇ､(よかった､やっぱりこのお嬢さんは優しいわ…!と約束してくれた嬉しさに浸っているとこれまた難儀な(そうでもない←)質問が飛んできた｡これまた頬に手を当て首を傾げどうしたものか､と悩んでしまう｡これから…､ねぇ｡私の予定だと今夜中には魔法界と連絡を取って帰れたら帰る予定…なのよね｡またﾍﾏして魔法を見られることなんてないけれど(ﾚｲちゃんのせいなのよﾚｲちゃn)万が一を．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[57: それは……分かりました､約束ですね｡．．．]]></title>
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<dc:date>2014-10-24T22:34:19+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[それは……分かりました､約束ですね｡(小さく微笑み返せば続けようとした言葉を飲み込み､敢えて相手の言葉へと素直に頷いた｡少しの間考え込んだような素振りを見せた彼から告げられた真面目な話から楽しい話まで､それらを脳内で少しずつ繋げていけば“魔法使い”に“最終試験”…もしかして私が見てしまったあの出来事は彼にとって大きな､この先の未来を左右すべき事なのでは､という考えが頭を過る｡3日間の雨だなん．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[56: お話…｡(ﾊﾟｸ､とお菓子をﾌｫｰｸ．．．]]></title>
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<dc:date>2014-10-21T20:48:45+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[お話…｡(ﾊﾟｸ､とお菓子をﾌｫｰｸで運んだ瞬間思いがけない質問に思わず手が止まり考え込む様に相手をぼんやりと見つめる｡どこまで話そうか｡魔法…についてはもう見られてしまったから話してはいいと思う｡しかし大学や魔法界について口外はしていいものなのか｡…うｰん､魔法の存在を知られることが魔法界にはやっかいなことであってその世界のことを話してもそれを証明出来る証拠はないわけで､ということはそr(以．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[55: そうですね…お手伝い､というか…なんと．．．]]></title>
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<dc:date>2014-10-21T03:13:20+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[そうですね…お手伝い､というか…なんと言いますか｡(相手の座る反対側へと腰を下ろせばこちらも自分用にと準備していたお茶を啜りつつ様子を眺めて｡あ､お茶熱かったみたいかな?…この人本当分かり易く面白い反応するなぁ…見てて飽きないわ､なんてやっと落ち着けたこともあり穏やかな心境で｡ふと零された“美味しい”の言葉には「お口に合ったのなら良かったです―｡」と一言､良かった喜んでもらえてるみたい｡そして．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[54: あら､おいしそｰ!(ｷｮﾛｷｮﾛと物．．．]]></title>
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<dc:date>2014-10-20T21:32:11+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[あら､おいしそｰ!(ｷｮﾛｷｮﾛと物珍しく部屋を見回しているとﾃｰﾌﾞﾙの上に緑色のお茶とお菓子が並べられた｡お茶だけでも驚きなのに(透き通って綺麗な緑色!)さらにこれまた不思議なお菓子が出てきて目が輝き声色が踊ってしまう｡魔法界にはこんなに透き通った飲み物なんて無いに等しいわ…緑色の飲み物はある､けれどグラスに入れても向こう側なんて見えないくらいな原色だもの｡そんな珍しいお茶を「いただきます．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[53: は―い…あ､そうだ｡(大きな大人がｿ．．．]]></title>
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<dc:date>2014-10-17T18:44:36+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[は―い…あ､そうだ｡(大きな大人がｿﾜｿﾜと待っているなんてどこか可笑しな､けれど微笑ましい光景に自然と口元が緩みながらお茶の用意をしていれば､確か冷蔵庫にｶｽﾃﾗがあったはず､なんて思い出して冷蔵庫の中を確認してみたり｡案の定見つかったｶｽﾃﾗは向こうで待つ彼用にふた切れほど皿に乗せてお茶と共にお盆に置いた｡お待たせしました―､…お菓子があったので持ってきたんですけど如何です?(ｿｿ．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[52: ……!､……!(扉を開けると…なんて．．．]]></title>
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<dc:date>2014-10-14T22:18:52+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[……!､……!(扉を開けると…なんてことでしょう!そこには古き良き日本の光景が今も尚残っているではありまs(←)こ､これはまさにたたた田中さん家ｯｯ!!そのﾛｹ地さながらの空間に思い切り目も心も(←)奪われつつも靴を揃え､再び「お邪魔しますｯ」と｡そしてﾕﾂﾞｷちゃんが指す日本式ｸｯｼｮﾝの元へ一歩一歩､目に映るものほぼ全てに心踊らせられながらやっと辿り着いた｡お茶…｡え､ええ!頂いてもい．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[51: どうぞどうぞ…､えっと靴は…大丈夫で．．．]]></title>
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<dc:date>2014-10-13T21:54:55+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[どうぞどうぞ…､えっと靴は…大丈夫ですね｡(後に続く彼へと振り向き一応注意を促そうと思うもやはり土足厳禁､というのは分かってもらえていたようだ…まぁこれだけ流暢に日本語を喋れるのだから当たり前か｡しかし､先程の反応といいどうやら余計な心配はいらなかったようだ､思いの外この家は気に入ってもらえたらしい…というより些か大袈裟なﾘｱｸｼｮﾝを取っていたことに関しての方に少し驚いた､世界が違うと家も．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[50: へぇｰ!これがこの世界のお家なの｡な．．．]]></title>
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<dc:date>2014-10-12T22:16:32+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[へぇｰ!これがこの世界のお家なの｡なんだか新鮮…､?……はｯ!(角を曲がりそこに見えたのはﾕﾂﾞｷちゃんの言う通り若干大きめでﾄﾞｱがたくさん付いたお家｡立派じゃないと言っていたけれど外観から親しみやすさが滲み出ていて暮らしやすそうなお家だと思うわ｡魔法界のお家って…宙に浮いてたり真っ白な漆喰の壁だったり派手な色だったりで落ち着きがないもの｡新鮮さから感心して色々見ているとあることを思い出し．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[49: あ､りがとうございます…｡(あ､名．．．]]></title>
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<dc:date>2014-10-12T16:33:31+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[あ､りがとうございます…｡(あ､名前の方なんだ…なんて少し戸惑うも(だって日本人だもの←)褒められることには嫌な気など起こらず｡寧ろ大切な人達から貰った誇るべき名前だ嬉しくないわけがない､素敵な笑顔を向けてくれた相手にこちらも精一杯､今の気持ちが伝わる様な笑顔を返そうと「ﾖｳさんも素敵な名前だと思います､なんだか親しみやすいし｡」なんて話しながら｡名は体を表すなんていうし､ここまででもそのﾌ．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[48: ﾕ､ﾂﾞｷ…ちゃん｡(お嬢さんの名．．．]]></title>
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<dc:date>2014-10-10T22:31:54+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[ﾕ､ﾂﾞｷ…ちゃん｡(お嬢さんの名を聞き心に刻むかの様にﾎﾞｿ､と呟いた｡こんな不審者に名前を教えてくれた相手に感動すら覚えた｡ﾕﾂﾞｷちゃん､なんて可愛い名前なの!褒める私と同時にちょっと羨ましく思う私もいた｡だって私の名前､ﾖｳなのよﾖｳ｡どこにも可愛げなんてないじゃないのｯ!(←)そして続けて「可愛い名前なのねｯ」と見上げる相手に思わず満面の笑みを向けた｡あ､はーい｡どんなお家なの．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[47: …え?あ…小見山優月､です｡(頼も．．．]]></title>
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<dc:date>2014-10-08T23:32:03+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[…え?あ…小見山優月､です｡(頼もしい返事に心の内でそっと微笑んでいれば名前を尋ねられたことに少し反応が遅れるも続いて相手の自己紹介があったので特に不自然になることもなく自身の名を言えたと…思う｡それにしてもこの人やっぱり洋名だったんだ､…呼び方はどうしよう“ﾖｳ”を2回も言っていたしそっちでいいのかな､なんてﾁﾗﾘと横に並んだ相手の顔を見上げてみたりあ､ﾖｳ…さん?次の角を…右に曲が．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[46: ﾌﾌ､任せてちょうだいｯ(相手の賛．．．]]></title>
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<content:encoded><![CDATA[ﾌﾌ､任せてちょうだいｯ(相手の賛同に再びのｳｨﾝｸと明るく弾んだ声でそう答えた｡この…､お嬢さんは私がまだ言っていないことに薄々勘付いていると思う｡ﾆﾎﾝの人はﾆﾝｼﾞｬで読心術に長けている!って情報はあったけれどそれだけじゃないと思うのよねｪ…｡女の勘ってやつ?そんなことを考えながら相手に着いて行くことにした｡あ､そういえばお嬢さん｡お名前…なんて言うの?(ｶﾗｶﾗと自転車を押す相．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[45: いえ…(申し訳なさそうに視線を伏．．．]]></title>
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<dc:date>2014-10-06T21:24:12+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[いえ…(申し訳なさそうに視線を伏せた相手に何か声をかけようと思い反射的に手を伸ばしかけるが正直まだ理解の追いついていない頭ではこんな小さな申し訳程度の言葉しか返せなくてどうしようもなく､伸ばしかけた手はｷｭｯと握り締めてそっと自身の胸元へ運んだ､きっと続くであろう相手の言葉に耳を傾けて｡貴方の世界…あ､ありがとうございます……ｯえ､知られてしまったら…って…(案の定続いた言葉､だが．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[44: …､ごめんなさいね､関係のないあなた．．．]]></title>
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<dc:date>2014-10-05T23:06:18+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[…､ごめんなさいね､関係のないあなたを巻き込んでしまって｡(ﾌｩ…と申し訳ない気持ちでため息一つ｡視線は相手から伏せ暗くて見えないｱｽﾌｧﾙﾄをぼんやりと眺めた｡本当にごめんなさい､お嬢さん｡全てはﾚｲちゃ……｡いや､私のせいよね｡私が何の確認もせずに魔法を使ったんだもの｡目の前の相手が信じられない様な出来事を無理にでも信じようとしてくれる姿に更に罪悪感が募る｡さて､せめて本当のことでめ話し．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[43: ……魔法｡そう…ですね､簡単にはちょ．．．]]></title>
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<content:encoded><![CDATA[……魔法｡そう…ですね､簡単にはちょっと…いや､かなり信じ難いです…けど｡(思わずｺﾞｸﾘと唾を飲み込んだ｡どうせならそんな話はなかったことにして忘れてくれたら良かったのに｡それにしても“魔法”とはどういうことなのだろう､そんなもの余りに非現実過ぎて笑えてくる…なんて考えは今こうして私の瞳を捉えた先の人物を見てしまえばｱｯｻﾘと消えてしまう､あぁ…本当に､本当なんだ｡それなら今までの不可解な．．．]]></content:encoded>
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