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<title><![CDATA[【 魔女と王子 】旅路編]]></title>
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<description><![CDATA[あらすじ力を制御しｺﾝﾄﾛｰﾙする為の、視察と言う名目で修行の旅に出た、ﾌﾞﾗｲｱﾝ改めｲｱﾝとサラ。ﾌﾞﾗｲｱﾝはサラを1人の女性とみはじめていたが、サラからは昔と変わらず子共扱いをされる日々。そんなサラに、1人の男としてみてもらいたいﾌﾞﾗｲｱﾝは、試行錯誤をする。ｴﾋﾟｿｰﾄﾞ【魔女と王子様】はこちらになります。　　↓↓↓↓↓http://www.saychat.j．．．]]></description>
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<title><![CDATA[30: 次の日、主人を失ったこの宿屋をどうしよう．．．]]></title>
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<dc:date>2014-09-09T23:10:15+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[次の日、主人を失ったこの宿屋をどうしようか考えたが、誰かに任せてもまた直ぐに盗賊一味がやってくる事だろうと思い、そのまま放置をして宿を後にした。魔馬に乗り、空から下界の様子を見ると、どこまでも続く砂漠が見える。この大陸の砂漠化は相当深刻なようだ。そのまま一気に王都まで進み、魔王の居る城に着いた。門番や衛兵たちはどうにでも出来るが、なるべくなら穏便に事を進めたいと思っているサラは、城の外堀．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[29: ３日後、第３大陸に船が到着をした。第１．．．]]></title>
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<dc:date>2014-09-09T23:07:02+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[３日後、第３大陸に船が到着をした。第１大陸からの輸入品が定期的に到着する港なので、海辺近くの港町は活気でみなぎっている。今晩はここで１泊をし、大陸の中央にある王都を目指すことにした。一気に魔法で移動をすれば簡単に事が済むのだが、大陸の様子を伺うために、陸路と空から行く事にした。自分の領地ではない他の大陸であるため、イアンは内部干渉ができない。したがって、見かけはお気楽なただの旅行者だ。．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[28: 旅をして諸国を回っている時、サラは異変を．．．]]></title>
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<dc:date>2014-09-09T23:03:54+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[旅をして諸国を回っている時、サラは異変を感じた。この異変はサラにしか感じられず、ほかの皆は普段と変わらない。体にピリピリとくる痺れにも似たような感じが、何とも言い難く不快だ。目を瞑り、その異変の方角を読み取ると、第3大陸の方から感じられる。更に神経を集中させ、異変の原因を読み取ると、大陸内で大きな戦争が始まったようだ。第3大陸では、私利私欲のため殆どの資源を取りつくしてしまい、砂漠化が広．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[27: 夕方には伝説の魔女を接待する為に、伝説の．．．]]></title>
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<dc:date>2014-09-06T13:34:53+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[夕方には伝説の魔女を接待する為に、伝説の魔女と懇意にしていると言われる貴族と魔女が、伝説の魔女とともに領主の城に招かれていると噂が入って来た。この噂を聞きつけたサラとイアンは、領主の城に行く事にした。時間を見計らい、宿屋の部屋で4人で談笑をしていると、ヤンが突然妙な事を言い出す。「やっぱり、サラと一番お似合いなのは俺だな」「はぁ？！ヤンのわけないだろ！サラ様とお似合いなのはイアン様だ．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[26: 稽古も終わり山の谷間を移動してる途中で、．．．]]></title>
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<dc:date>2014-09-06T13:31:53+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[稽古も終わり山の谷間を移動してる途中で、旅人を狙う山賊一味に襲われた。馬車を止め先陣を切って飛び出していくクリス。その後を追うようにヤンが行くが、相手の山賊一味は２０人程いた。当然一対一の戦闘には持ち込めず、一対数人という形になってしまう。イアンは相変わらずサラを守り、サラの側から離れようとはしない。ヤンが一人倒す間にクリスは３人ほど倒し、ヤンとクリスの間をすり抜けてきた賊は、イアンの所．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[25: ほろ馬車の御者台には、クリスとヤンが座っ．．．]]></title>
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<dc:date>2014-09-06T13:30:35+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[ほろ馬車の御者台には、クリスとヤンが座っている。イアンとサラは、幌の中で休んでいたが、サラの方がイアンの肩にもたれ掛るように居眠りをしているようだ。馬車の揺れでサラが倒れないように、イアンがサラの腰に手を回し体を支えていた。ヤンが後ろをちらりと見ると、クリスに小声で話しかける。「なぁ、あの二人ってできてるのか？」「ん～・・・、できてるって言うか、相思相愛なのは間違いがないとは思うけど．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[24: ４人の珍道中に向かう前に、サラ・イアン・．．．]]></title>
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<dc:date>2014-09-05T22:40:47+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[４人の珍道中に向かう前に、サラ・イアン・クリスの旅篇で、ショートを一つ書きました。ほのぼのまったりではありませんので、ほのぼのまったり以外は受け付けないという方は読まないほうがいいかと思います。もう少しだけ刺激があってもいいかな？という方はこちらの方を経由してお越しください。↓↓↓http://www.saychat.jp/bbs/thread/518879/?use_url=ht．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[23: ヤン頑張れ！]]></title>
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<content:encoded><![CDATA[ヤン頑張れ！]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[22: 朝食を食べる頃にはイアンは戻って来ていた．．．]]></title>
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<dc:date>2014-09-03T22:26:15+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[朝食を食べる頃にはイアンは戻って来ていた。戻ってくるなり午後からデニマールの所に行くと言う。朝、一人で出かけた所は、領主の屋敷だった。突然の魔王のお越しで城内は騒然となるが、それをしり目にズンズンと城中を歩き領主の部屋まで行く。「これは魔王様、今日はいかがなされましたかな」「お前に頼みがあって来た」「と、申しますと？」「今回の試験に受かった者から一人譲ってほしい人物がいる．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[21: 城を離れて５年。クリスを仲間にして旅を始．．．]]></title>
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<dc:date>2014-09-03T18:39:26+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[城を離れて５年。クリスを仲間にして旅を始めてからは３年の月日が経っていた。この頃になると、イアンはほぼ魔力のコントロールができるようになり、SS級ランク（大陸の王クラス）の魔族が５人で束になって攻撃して、やっと相打ちで勝てるのではないかと言う実力の持ち主になっていた。クリスの方はと言うと、年の頃は１６歳程度の少年に育ち、背は１７０ｃｍとイアンよりは１３cmほど小さかったが、武術の腕前はAAAラ．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[20: 広い部屋の中央に細長いテーブルが置かれ、．．．]]></title>
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<content:encoded><![CDATA[広い部屋の中央に細長いテーブルが置かれ、その上には見た事も無いようなご馳走が所狭しと並んでいる。各々自分の連れの側に行き、空いてる席に座るように促される。テーブルを囲むように、壁を背にして衛兵が立ち、こちらを見張っていた。遠慮なく食べろと言われても、領主を目の前にしては食事も喉を通らない。いくら見た事も無い美味しそうな料理を食べても、緊張のあまり味など全く分からない始末だ。そんな中黙々．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[19: サラ達が入れられている部屋には、魔王候補．．．]]></title>
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<content:encoded><![CDATA[サラ達が入れられている部屋には、魔王候補１の連れである男４人。この者たちは旅の行商人だった。いくつかの国を１年かけて順番に周り、その生業で生計を立てていた。この町に入るなり、いきなり警備兵に連行され、理由も聞かされていないので、ガクガクと震えている。魔王候補その２の連れは、男女合わせて１５人ほどだ。この人達は旅の芸人だという。いろんな国を周っていると、たまにこういうトラブルに巻き込ま．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[18: 連行されたと言っても、縄や捕縛の術などは．．．]]></title>
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<dc:date>2014-09-02T16:57:23+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[連行されたと言っても、縄や捕縛の術などはかけられておらず、騒がなければ何もしないと言うその兵士の言葉を信じ、前後で挟まれるような感じで歩いて付いて行った。着いた先は牢屋などではなく、たいそう立派な貴賓室の様な所に通され、そこで迎えが来るまで大人しく待っていろと言うと、兵士たちは出て行ってしまった。「サラ、これはいったいどういう事なんだ？探ったんだろ？」「なんか今日は面白い事になりそうよ」．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[17: 旅にクリスが加わり、３人での旅となったこ．．．]]></title>
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<content:encoded><![CDATA[旅にクリスが加わり、３人での旅となったこの御一行様は、王室を離れて早３年の月日が流れていた。クリスが加わってからの旅も、そろそろ１年が経とうとしていた。この１年の間で、クリスは随分成長をした。ほろ馬車での移動中は、サラに国歴・各領主の名前及びその家系の歴史・貴族の名前及びその家系の歴史・薬学など、さまざまな学問を鬼の様に叩き込まれた。イアンからは剣術及び魔術を、馬車から降りている時や実戦．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[16: すみません。少し気分転換をしてました。．．．]]></title>
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<dc:date>2014-09-01T21:29:54+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[すみません。少し気分転換をしてました。もう少し続くと思いますのでいましばらくお付き合いいただけると嬉しく思います。]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[15: もう終わりなの？]]></title>
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<title><![CDATA[14: 防護壁の中にいた子供たちには、外の様子は．．．]]></title>
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<content:encoded><![CDATA[防護壁の中にいた子供たちには、外の様子は見えるものの、外の音は遮断されており、イアンが呪文も唱えず魔術を使った事などは全く知る由もなかった。ただ、魔術で警備兵隊たちの動きを止めて、サラが警備兵隊に話をしに行った。そういう風にしか見えていなかった。しかし、二人とも人間の気配程度にしか気を出していなかったので、先ほどの魔術もデニマールがやったものだと思い込んでいた。次の日、武術と魔．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[13: いつもと違うクリスの様子に気が付いた、同．．．]]></title>
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<content:encoded><![CDATA[いつもと違うクリスの様子に気が付いた、同じ訓練生でもあり、同じ集落の子供たちが集まってきた。「なんかあったのか？クリス」クリスは嬉しそうに「僕ね、この方たちと一緒に旅に同行することになったんだ！」集まってきた子供たちは、サラとイアンを間近に見て、それぞれが顔を朱色に染めた。「なんでクリスなんだ？！クリスより俺の方が強いのに！」そう言ったのは集落一番のガキ大将ヤンだった。ヤ．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[12: 二人がこちらに近寄ってくる姿を見たデニマ．．．]]></title>
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<content:encoded><![CDATA[二人がこちらに近寄ってくる姿を見たデニマールは少し眉をひそめ、少し何かを考えている様子だ。「何か御用ですかな、旅のお方」頭の回転の速いこの男は、瞬時に判断したのだろう。サラとブライアンが招待を隠し、大陸を回っている事に。「少し見学をしてもいいか？」「ええ。構いませんよ。ごゆっくりどうぞ」あくまでも初対面の振りをする。訓練の風景を見ていた二人は、顔をピクリと動かした。「．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[11: 「それで、武官を辞めてここに引っ込んでる．．．]]></title>
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<content:encoded><![CDATA[「それで、武官を辞めてここに引っ込んでる訳は何なんだ？」「彼はこう言ったわ」――――　サラ様、私の命は王陛下に拾って頂いた様な物です。　　　　　他の大陸に住んで居る者を、見捨てる事が出来ないと　　　　　拾って連れ帰っていただいたばかりか、衣食住に教育まで　　　　　して頂きました。　　　　　それに、何処の誰とも分からない私に、王室付きの武官にまで　　　　　して頂き、大変感謝してお．．．]]></content:encoded>
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