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<title><![CDATA[─　Love at first sight　─【BL】]]></title>
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<description><![CDATA[──　それは、不本意な初恋　。【Story】主と貴方は同じ高校の同級生。一匹狼で問題児の主はある意味有名で、貴方は余り近付きたくないタイプだと思っていた。ある日、貴方は友人等との遊びで女装してコンビニで買い物をするという罰ゲームをする事に。その帰り、歩道橋の段を踏み外し危うく落ちそうになる所を主に助けられる。 それまで恋愛面に興味が無かった主は、女装した貴方にまさかの一目惚．．．]]></description>
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<title><![CDATA[802: 支援]]></title>
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<dc:date>2025-01-15T18:15:15+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[支援]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[801: (/お忙しいのだろうとは思っていました．．．]]></title>
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<dc:date>2016-05-08T21:28:24+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[(/お忙しいのだろうとは思っていましたが、そんな中体調でも崩された、もしくは何かあったかと心配しておりましたので、一先ずお元気そうな姿が見られてほっとしました。同時に原田様が仰るような理由もあるのではないかとも薄々は感じておりました。此方とのやりとりを打ち切りたいにしても何にしても伝えてくれるだろうと信じておりましたので、その点に関し正直にお話してくれた事が嬉しかったです。沢山悩ませてしまったよ．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[800: (/長くお返事が滞ってしまっていて申し訳．．．]]></title>
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<dc:date>2016-05-07T23:14:31+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[(/長くお返事が滞ってしまっていて申し訳ありません…最近といいますか、新年度が始まってから何かと忙しくお返事をきちんと考える時間があまりないのに加え、長くお付き合い頂いているからこそのマンネリに近いような、そんな考えからこのように日にちを開けてしまいました。飽き性なのか不意にお返事を考えるのに非常に時間を要してしまうことがあり、申し訳ない限りでございます。つきましてはまことに勝手ながらもう少しだ．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[799: ――…お前の夢…見てた。(潜り込んで．．．]]></title>
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<dc:date>2016-04-16T21:03:15+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[――…お前の夢…見てた。(潜り込んでくる相手の身体の状態を気遣いつつそっと抱き寄せるも、甘えるようぴったりと身を寄せてくる相手が愛おしく、しっかりと抱き直しながら相手の髪に頬を擦り寄せ。久しぶりに得た匂いや抱き心地、懐かしさと恋しさに震える胸を落ち着かせようとゆっくりと息を吐き出し。相手との記憶を失くしている最中も心の何処かで求めていた、この心地よい体温や鼓動に酷く安心感を覚え、切なさと幸福感．．．]]></content:encoded>
</item>
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<title><![CDATA[798: ッ、そっち、もっと寄って…。(やや強い．．．]]></title>
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<dc:date>2016-04-03T00:30:08+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[ッ、そっち、もっと寄って…。(やや強い力で自分を引き寄せる相手の腕、こうして招き入れてくれるということは相手も自分を欲してくれているのだろう。長く寂しい時間を過ごしていた身としては言葉でも行動でも、相手が自分を求めているという実感を得られることがとても嬉しくて、ぎゅっと甘い痛みを響かせる心臓を落ち着かせるように胸元を握りしめてから導かれるままに相手のベッドに足を掛けると相手の横に並ぶような形でベ．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[797: …だったらもっと、こっち来いよ。もっと．．．]]></title>
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<dc:date>2016-03-24T20:25:41+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[…だったらもっと、こっち来いよ。もっとちゃんと…お前を感じさせろ。(壊れ物でも扱うように優しく触れた指先を相手の涙が濡らしていく。止めどなく溢れる涙や触れてほしいと懇願するような言葉、温もりを求めるように擦り寄る行為に切なさと愛しさで胸が震え、言葉を詰まらせながら瞳を揺らし。事故とはいえ、大事な存在の記憶から綺麗に消されてしまうのはどれ程深い絶望感なのだろう。目の前の相手がどれだけ苦しんで来た．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[796: …何で、触るの止めんの。もっと撫でてよ、．．．]]></title>
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<dc:date>2016-03-21T22:10:56+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[…何で、触るの止めんの。もっと撫でてよ、手でも肩でも、唇でもどこでも触ってよ。(相手が寝ているものだと思ったうえでその姿を見つめているだけでも涙がこぼれてしまったというのに、そんな彼の声が聞こえてしまえばこれ以上寂しさに頑なになっていた心を留めておくことなど出来なくて。次から次と零れてくる涙を誤魔化そうとするように何度も拭っているうちに伸びてきた相手の手の感触は酷く懐かしく感じられて、それだけ相．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[795: ――…椿…。…また泣いてんのか…しょう．．．]]></title>
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<dc:date>2016-03-19T18:17:45+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[――…椿…。…また泣いてんのか…しょうがねぇな…。(夢か現実か曖昧な浅い眠りの中、誰かの気配を傍で感じた気がしてゆっくりと瞳を開け。ぼんやりと視界に入るのは、漸く思い出す事が出来たかけがえのない愛しい彼。見つめ合う間もなくその形の良い瞳から涙がほろりと零れ落ちれば、切ない程のいとおしさに胸をきゅっと締め付けられながら愛しそうに笑みを浮かべて。そっと手を伸ばし、濡れた頬に触れながら紡ぐ名や言葉は．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[794: ――…かず、さ…？…もう寝てるか。(病．．．]]></title>
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<dc:date>2016-03-14T15:24:53+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[――…かず、さ…？…もう寝てるか。(病院についた後相手とは別で此方も検査に回されることとなり、一応頭を打っていないかやら骨に異常がないかやら一通り調べ尽くした結果両手の擦り傷などといった外傷以外は特に問題ないだろうということが分かり。あまりの検査の多さに自分のしでかしたことをじわじわと再認識し少しだけ怖くなったものの一先ず一日入院で様子見の後帰宅しても大丈夫らしいという結果に安堵し。そうしてあれ．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[793: (呟くような相手の声と頬をそっと撫で．．．]]></title>
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<dc:date>2016-03-03T20:46:13+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[(呟くような相手の声と頬をそっと撫でてくる手に感情が込み上げ、きゅっと唇噛み締めながら溢れそうになるものを堪え。優しいその手に自分の手を添え、その後は何を話すでもなくぼんやりとした頭の中で相手の存在の大きさを噛み締めながら病院に到着するのを待ち。やがて搬送先の病院で検査を受け、相手より先に病室のベッドに落ち着いて。検査を受けている内、到着した時には明るかった窓の外はいつの間にか薄暗くなっており．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[792: …ん、馬鹿だったかもな。今思うと、やっぱ．．．]]></title>
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<dc:date>2016-02-25T16:45:14+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[…ん、馬鹿だったかもな。今思うと、やっぱり忘れるとか、嫌だなって思うから。…馬鹿、だったなぁ…。(やはりこれだけ大きな事態だったのだから誰かが救急車を呼んでくれていたのだろう、ほどなくして到着したそれに乗せられ近くの病院へと搬送されていき。勿論傍には救急隊員がいるからこそ相手と接触することも気が引けてしまい応急処置として両手の血をある程度拭われた後視線だけ相手の方に向けようとすれば、みすぼらしい．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[791: …病院、行った方が良さそうだな。このま．．．]]></title>
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<dc:date>2016-02-20T16:40:38+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[…病院、行った方が良さそうだな。このまま俺が連れて――…、(ゆっくりと相手を抱き起こす最中、案の定痛みを訴える声がし。必死で庇うようにしたとはいえ、あの高さから転がり落ちれば到底無傷で済む筈もなく。二度目という事で本能的に身を守ろうとする作用が働いたのか、あちこち鈍い痛みは走るものの前回程大きな外傷もなく。己に比べ辛そうな相手を病院に連れていくのが先決と考え、近くのタクシーを拾うべく視線をやっ．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[790: ッ、ちょっとだけ…腰、打ったかも…。ある．．．]]></title>
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<dc:date>2016-02-10T21:52:19+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[ッ、ちょっとだけ…腰、打ったかも…。ある、ける…っ多分…。(昂った感情に身を任せてしまっていたものの少しずつ落ち着きを取り戻してくると周りの状況も同時に理解し始めて、階段から転げ落ちてきた自分たちへの心配か好奇か周囲から向けられる視線によって漸く冷静さが戻り。未だどくどくと高鳴る鼓動こそ収まらないものの周りを見る余裕くらいは持てる様になり、相手に支えられながらもゆっくりと立ち上がろうと体を起こせ．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[789: …一人にして悪かった…もう二度と…離さ．．．]]></title>
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<dc:date>2016-02-10T02:04:58+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[…一人にして悪かった…もう二度と…離さねぇから…。(抱き寄せられる中、耳元で何度も繰り返される自分の名。愛する者に名を呼ばれる事の嬉しさと、急速に込み上げる愛しさは喉元も胸も焼き付くしてしまいそうで。歓喜と幸福感の余り上手く言葉が出ないままゆっくりと上半身を起こせば、走る痛みなど気にも止めず、腕を回してしっかりと相手を抱き締め。その抱き心地や匂い、体温が酷く懐かしく思え、恋しさに頬を軽く擦り寄．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[788: ッ、うそ…！っ俺の、勘違いとかじゃない、．．．]]></title>
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<dc:date>2016-02-04T23:59:47+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[ッ、うそ…！っ俺の、勘違いとかじゃない、よな…ッかず、さ…和瑳、和瑳ぁ…っ！(頬に触れた相手の少し骨ばった男性的な指が涙を優しく拭った時、少しだけクリアになった視界で涙を瞳に浮かべる相手の顔と見つめ合う中口にされた一言に思わず一瞬動きを止め。相手が泣くなと口にしたのは自分の思い違いでなければ相手が記憶を失う前、最後に言葉を交わしたあの日転落直後の歩道橋の下だったはずで、混乱から上手く働いてくれな．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[787: ――…ッ…、て…め、ふざけ…んな、よッ．．．]]></title>
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<dc:date>2016-02-01T06:23:03+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[――…ッ…、て…め、ふざけ…んな、よッ…、な、に…考えて、んだ…この馬、鹿…(共に転がり落ちていく身体がやがてコンクリートに打ち付けられては低く呻き、固く閉じていた瞼をゆっくりと開いて。己と同様、此方の身を守ろうとしてくれたのか、しがみつくようにしっかりと回された腕にそっと手を添えるだけで身体に走る痛みに反射的に顔をしかめ。しかしそんな痛みよりも、彼をそこまで追い詰めてしまっていた事による胸の．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[786: ――…なん、で…ッ、なんで逃がしてくれな．．．]]></title>
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<content:encoded><![CDATA[――…なん、で…ッ、なんで逃がしてくれないんだよ！もう関係ないのに…嫌い、に、ならなきゃいけない、のに…ッ！(階段に身を投げ出した時漸く想いの重さに苦しむ日々からもきっと解放されると一種の安堵すら感じていたのに、此方に伸ばされた腕に体を包まれる温もりに頭が真っ白になり。それでも二度目の落ちていく感覚の中咄嗟に相手の頭を手で押さえ、そのまま二人共々転げ落ちていき。体こそ相手に守られまたしても大した．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[785: お前…何言って――……、っ…(真っ直．．．]]></title>
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<content:encoded><![CDATA[お前…何言って――……、っ…(真っ直ぐに向けられる瞳から不意に零れ落ちる涙に心を酷く揺さぶられ、その濡れた頬に触れたくなる。しかし何故か体が動かず、彼に釘付けになったままその場にただ立ち尽くし。涙と共に彼の唇から零れ落ちる言葉には関係を断とうとするかのような響きがあり、胸に鈍い痛みと焦燥感が走り。あの事件以来、彼がずっと計り知れない寂しさと悲しみに襲われ苦しんでいた事は表情や声色からもひしひし．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[784: …お前に教えてやるたびに、お前が覚えてな．．．]]></title>
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<content:encoded><![CDATA[…お前に教えてやるたびに、お前が覚えてないってこと突き付けられんの。俺一人しか覚えてないって、すごく不安定で。もしかしたら、全部でなくたってどこかに俺の願望じみた妄想が混ざってるかもしれなくて…たまらなく、怖く、て…。――でも、もういいんだ。お前が覚えてないってことは、俺が忘れれば全部終わりってことだし。終わらせれば、もう苦しいことなんて何もなくなるって分かったから。(相手が自分に真実を求めると．．．]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[783: ――…なるほどな…それだけ聞けりゃ十分．．．]]></title>
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<dc:date>2016-01-22T08:00:49+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[――…なるほどな…それだけ聞けりゃ十分だ。あの時俺と一緒に居た女は…お前だった。は…道理で見つからねぇわけだ。(相手が向かった先はやはりあの歩道橋。少し距離を置いたままゆっくりと段を上る相手に続くと不意に向けられる寂しげな表情をじっと見詰め、語られる言葉に静かに耳を傾け。探し求めていた女が今目の前に居る彼だったというを事実を知っても不思議と落ち着いている自分がいて。相手を見つめたまま静かに言葉．．．]]></content:encoded>
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