百日 2026-03-21 00:38:28 |
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怖くないよ。ハジメちゃん俺のイヤなことしないべ( 何度も重なる唇は不安や恐れよりも興奮を煽り、艶やかに不敵な笑みで舌舐り )俺さあ、自炊マジで出来ねえの。だからハジメちゃんの手料理食いてえなぁって( 甘えた顔で見つめながらお強請り )
……っと、寝落ちてて返事遅くなっちまった!一週間くらい夜早くなっちまうかも。ハジメちゃんに会いてえから、出来るだけ顔出すんだけど返事遅くなっちまったらごめんな!( しょんもり )
!……俺は楽ん信用ば勝ち得とんやね。光栄ばい( 自己認識を上回る評価に嬉々として目を細め / 艶やかな所作一つにも視線は逸らせず生唾を呑むが最後触れる程度の口付けを送り身を剥がし )──そうとなったら何か作るか。イタリアンだの凝った料理はできんけん、お手柔らかによろしゅう( 彼に単純な男ゆえ悶々とした「可愛い」 が頭を埋め尽くす前に、しゃんと背筋伸ばしお強請りを承知して )
眠とうなったら寝落ちたっちゃ構わんばい。俺もそうするやろうし大丈夫。一週間くらいやな、覚えた。正直少しん合間でも顔見るだけで嬉しか。無理はすんなや( 深々頷き )
余談並びに追記で。此処にずっと缶詰めで気分転換したかったり、向こうの人達とも駄弁りたくなったら気軽に遊びに行って構わんからね。俺も宇田川さんには一応報告しに行かんて思いよーと( 生憎此処からは肉眼で某ワンルームは見えやしないが何気無く窓の外に視線やり / 振り向きざまにはにかみ )
…さてと──ぼちぼち音合わせに行くけん、俺ん帰宅は19時頃になるばい。楽がどっちに居っても構わねえ。迎えに行くし、迎える準備も任せんしゃい( ベースケース背負い / 念の為机上に自分の電話番号を走り書きした付箋を残し )
ハジメちゃん喜んでくれっかな( ほくほくとした顔で片手にケーキが入る箱を持ち戻り )お邪魔しまーす、………ただいま。( 最初は大きく、最後はポツと )
あ!ゆっくり待ってみるけど、忙しかったら大丈夫だからな!……向こうへの顔出しもサンキュー。行くこともあると思うけどハジメちゃんが一番だから今日はこっちで待たせてよ。
!おう、おかえり楽。結局お前ん事待っとったよ、惚れた弱みやな。……なん?( 恋しい彼の姿を見ればあからさまに顔が綻び / 手元の見慣れぬ箱に視線移し首傾げ )
どれだけ俺ば虜にするつもりで?…自然体やったら恐ろしい男ばい。待たせた、今日は独り占めさせてくれや。
待っててくれたかあ!待っててくれたねえ。そーんなハジメちゃんにお土産、美味しいケーキ買って来たよって。美味しいケーキと楽がいっぺんに届いちゃった( 笑みに絆されながらだははと豪快に笑って、ケーキの箱を差し出して )ハジメちゃんチョコレート好きって言ったべ、だからハジメちゃんのは生チョコのやつ。中にラズベリーのムース入っててサッパリ食べれるんだって( 得意気に口角上げて )
ケーキ!へえ…良かと?こげん愛らしか子も着いて来るなんて( 腕伸ばし親指の腹で彼の目元をなぞり )って言うか、俺がチョコ好きなん覚えとってくれたんすげえ嬉しかね。一緒に食お( ジワジワと湧いて来る嬉しさを噛み締めケーキから顔を上げて )
ン。……こんな喜んでくれんなら貢ぎたくなる。この貢がせ上手め!( 触れられれば目元を和らげて、喜んでもらえたことが嬉しくて明るい声で )ハジメちゃんハジメちゃん、イケメンが淹れてくれた美味いコーヒーが飲みてえなあ( 甘えた声で見つめながらお強請りをして )
……お前んそん愛らしさ何?俺がチョロかと?( 眉間に皺を刻み低く唸り / ホストの一芸なのか尽く彼に甘い自身に呆れが回り )そげん顔されたら淹れる一択やろ。任せんさいよ、大人しゅう待っといてな──…楽もブラックで良かと?( キッチンに立ち手馴れた仕草で支度しながら少々声張り )
俺もめんこいし、ハジメちゃんもチョロいんだべ( 揶揄うような声色で、ウインクをして )ありがと。イケメンが淹れてくれたコーヒーがいっちばん美味えんだ!…牛乳あったりする?砂糖は無しで牛乳ちょこ~っと入れんの好きなんだ。無かったらブラックがいいな( すっかり甘えて座り込んでは箱を開いて、艶やかな黒いチョコレートのケーキの上に、赤いベリーと白いハートチョコが飾られたケーキと色の濃い新鮮なイチゴがたっぷり乗ったストロベリータルトが並んでいて )
まさかの両方だったか……。ハジメちゃんなあ、チョロいんで、愛らしか子ん我儘なんて全部聞いちまうばい( 肯定の言葉に口角上げて半ば本音で構成された冗句を放り )牛乳、…お。あったあった、これ俺ん塩梅で淹れて良かもんか?早かとこ胃袋掴みてえ( 簡易的なドリップ珈琲を淹れては片方のマグカップと牛乳を珍しく神妙な面持ちで見比べ )───!( 遠目に視界に捉えた宝石のようなケーキに瞳奥輝かせ / 声は発さずとも嬉々とした雰囲気が滲み )
そんなこと言ったら俺にこき使われちゃうよ。ダメダメ、甘えれんならいっくらでも甘えてえんだからさ( 豪快に大口を開けてがははと笑って )まじ!やったね。うん、なんかこう適当に傾けてじゃじゃって淹れてくれれば大丈夫。( 雑な動きで牛乳を入れる動作をして )ハジメちゃんが用意してくれたもんは全部胃袋掴まれちゃうって。愛情に勝る調味料は無いべ( 真剣な様子を見れば胸を鳴らして )ここのケーキ屋、ちっちぇー店何だけど美味いんだ。特別な人にしか紹介しない特別なとこ( 目を向ければ愛おしくて口元が緩んで )
ッはは。……俺無しじゃやってけねえくらいには、ドロドロに甘やかしてえな。手始めに女の子、口説けんくするか?( 悪戯っぽい言葉選びでしれっと独占欲を垣間見せ )すげえ大雑把やな、了解。───…と、待たせた。牛乳ば仕込んだ愛情たっぷり珈琲ばい。ついでに皿とフォーク。…へえ、特別な人ね( 運んで来た木製のトレーに載せた物を言葉借りつつ教え / 彼の語る口振りに多幸感に浸り )
俺が口説くのはハジメちゃんだけだっての。気になるなら今度仕事中の俺に会いに来てもいいよ、俺がするのは友営だから色恋売りはしてねえの( 独占欲が嬉しくて笑っちゃいながら、自信ありに目を向けて )ありがと。ありがと、ありがと。ここがカフェみたいだな!美味そうなケーキといい匂いのコーヒー、一番大事な男前の店主( ふわっとコーヒーの香りがすると、ケーキコーヒー相手の順番で目を向けて )
そげなて言われたらばり行くぞ。なあ楽、俺には色恋営業してくれんの?……おい、なんでそげんニコニコしとん( 意図を汲み損ない照れ隠しに敢えて不機嫌に言動粧し )ほら、珈琲が冷める前に食おう。…と、これ折角だし記念に収めてえな…( 投げ置いていたスマホを手繰り寄せ一先ず許可を得ようと目線持ち上げ )
ん~……してやりてえのは山々だけど難しいな。営業じゃなくてハジメちゃんに恋しちゃってんだもん( わざとらしく真剣な顔で悩む素振りの後、悪戯っぽく笑って )ハジメちゃんが俺のことなんま好きなんだなって思ったらニヤけが止まらなくなった( けろりと笑顔の理由を白状すれば自分の頬を指さして )撮んべ撮んべ。俺にもあとで写真送ってな( 当たり前に二人の写真に誘導、ケーキを皿に取り分けてからそれを持って )
…ふ、とんでもなか口説き文句ば食ろうたな。ばってん店には行く。社会科見学的なノリで。……妬かんよーせんと。楽ん友営は楽しそうやし卓に引っ張りだこな姿が易々浮かぶわ( 面食らう程に悪戯に心揺さ振る笑みに心臓が変な音を立て / 腹を括り職場の恋人の姿に思いを馳せ )そりゃあ好きに決まっとろうが。じゃなきゃ此処に居ねえし、こんな部屋に連れ込まんけんね( 平然と応答しては何気無く伸ばした指先で頬を軽く摘み )ん、撮るばい。──どうこれ?勿論送りたかけん連絡先交換しようや( 彼を倣いケーキの乗った皿を持ち上げ内カメラで撮影 / 上手く誘導されたと勘づいたが早く、此方からも仕掛け連絡先を得ようと画策しては目を細め )
だはは!見られて恥ずかしい接客してないし、いつ来て貰っても構わねえよ。心配なのはハジメちゃんカッコイイから店に狙われそうだし、通りすがりに姫の心盗んじまいそーってコトくらい( 頬摘まれながらあいてにデレデレなのがわかる様子で )お~、モデルが良いと写りも良んだな!……あ!確かに。渡して無かったっけ。ハジメちゃんが俺の中でデカすぎてもう渡してた気だった( たはは!大口で笑いながらすぐにスマホを弄れば自分の連絡先を開いて向けて )
じゃあ黙って行くか、ドッキリみてえに。生憎俺は子犬ば愛でるけん充分や。無かろ。絡まれたらそれなりん理由ば付けてお前にパスして帰るばい( 蕩けるような面差しが愛おしく密やかに相好を崩し / ホストクラブ内で客である自身の可能性が見出だせずに平然と押し通す宣言をし )…お前全てがキラッキラやな……。QR読み取り、っと。ん、確かに楽ん連絡先ゲット。書き置きがむずか場所におったら適当に連絡して来て良か( 友達に追加すれば液晶を喜色漂う様子で眺めつつ告げて )
ちゃんと俺のこと指名してな。そしたら俺すぐ行くからさ( 嬉しくてぶつかるように肩を触れさせて )こんなカッコイイ面してたら俺のって言ったってモテるっしょ( 頬に触れればペチペチと軽く叩いて、まじまじと見詰めて )何かあったらすぐ連絡して欲しいし、何も無くても連絡してよ( 連絡先を見れば口角上げて )俺もくだんないことで連絡しちゃお( 悪さを企むように笑って )
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