呪術廻戦nrkr(夏油傑×五条悟)

五条悟で参加希望です！

ご参加ありがとうございます*_ _)

シチュについてですが、五条→→→→→→→(←)夏油って感じで、五条の片思いから始める予定です。最終的には2人は恋人同士になってハッピーエンドになります。五条は夏油が好き過ぎて何とか振り向かせようとアタックしたりデートに誘ったりするが、中々自分の気持ちには気付いてもらえず困難してる五条。好きだと言えたらいいけど素直になれず伝えられないままの状態。夏油が他の人と仲良くしたりするとこを見ると嫉妬でおかしくなりそうで、毎回のように邪魔をしてしまう…

みたいな感じでどうでしょうか？
五条は嫉妬深くて独占欲も強いって感じでお願いします*_ _)

リョーカイです！頑張って傑にアタックします！

ねぇねぇ、傑。任務終わりでしょ？今からどこかに食べに行こうよ。(任務から終えた相手をみつければ、声をかけ)

…！悟、いいよ一緒に食べに行こうか。(聞き慣れた声に其方を振り向くと親友の姿。任務が終わり丁度ご飯を食べに行こうか考えていたところだった為丁度いいなと貴方からの誘いに乗って)

やりぃ！どこ行こうか！傑は何食べたい？(嬉しそうに笑顔になると相手の横に並び、さりげなく肩に手を乗せ)

うーん…適当に済ませる予定だったからな……そういう悟は食べたい物はないのかい？(頬を指先でポリポリ掻き小さく唸りながら考えるも思いつかなかった様子。貴方に合わせようとなにかないかと尋ねてみて)

え？俺？そうだなぁ、んじゃあ、ファミレスにしようぜ。(ファミレスなら、いろいろ選べるしちょうどいいだろうと思い、提案して)

じゃあ、そうしようか。どうせだから硝子も誘うかい？(ふと同期の彼女の事を思い出すと首を傾げながら貴方にも聞いてみて)

いや、俺は傑と2人で行きたいの。それに、硝子に付き合ってたら、身がもたないからパス(胸の前でバツを作り断固として拒否して)

そうか…なら私たち2人でファミレスに行こうか。(行く場所が決まれば目的地に向かって歩みを進めて)

オッケー！(嬉しそうに、ファミレスに向かって歩き出し)
なぁ、傑って好きな人の居るの？

好きな人？悟がそういう事聞くの珍しいね、今は特に居ないよ。自慢じゃないけど、告白は時々されるぐらいかな。(あの親友が恋バナ？を振ってきた事を珍しく思いながらも答えて)

え？告白されてんの？初耳なんだけど、誰によ(好きな人は居ないと言うので安心したのも束の間、告白されたと言う相手に動揺して)

言っても分からないと思うけど…悟がそんな話するなんて、もしかして好きな相手でも出来たのかい？(何でこうも興味ありそうに聞いてくるんだと疑問に思うもハッと閃き、貴方に恋の季節がやってきたのかなと考えに達し聞いてみて)

べっつにー、そんなんじゃねーし(今更、興味の無いフリをして)
ただ、傑に告白してきた女が気になるだけだしー

もし私に彼女が出来たら悟にも紹介するよ。(貴方の反応を見る限り好きな相手が出来た訳じゃないのか？と真実が定かではないものの、もし彼女が出来たら親友の貴方にも紹介しようと言い出して)

そうだな。ぜひ紹介してもらいたいね。(傑に合った人物じゃないと認めないと言わんばかりの口調で)

悟ももし彼女出来たら紹介してよ、キミを惚れさせた子がどんな子なのか気になるからね。(自分と硝子以外滅多に交友関係を持ってない貴方を惚れさせる人が居たら凄い為是非会ってみたいと肩に腕を乗せ顔を覗き込んで)

俺は、彼女なんていらねーよ。相手に合わせるとかめんどくない？(絶対、ありえないと付け足すと、傑の顔が近くてドキッとし)
つーか、顔近っ！