キミへ、感謝を込めて 〆

募集板でお声かけさせていただいたものです。
移動遅くなりすみません、そしてトピ建てありがとうございます。

これからどうぞ宜しくお願いします！

ご移動ありがとうございます！
こちらこそ、よろしくお願い致します。

早速キャラクターの詳細pfを作成するにあたりまして、相手様の萌萎などありましたらお聞きしておきたいのですが、教えていただけると嬉しいです。

ちなみに、私は過度な無口や無愛想でない限り萎に該当しませんので、募集版でおっしゃっていただいたような明るく元気なキャラクターでしたら、その他好きなように詰めていただいて大丈夫です！

了解です！

こちらも過度な無口、無愛想でなければどんなキャラクターでも大丈夫ですので、おまかせします！

ちなみに2人の接点はどうします？
知り合い設定か、完全に初対面とか……どちらがいいとかありますか？？

お返事ありがとうございます。
把握いたしました！

ハウスキーパーを通じて出会いたいなと思っていたので、完全初対面からになりますかね……。
ただ、これはもう私得な話になってしまうのですが、大学生くんが偶然こちらの著書をよく読んでいて、雇われた後に作者だと気付く、みたいなのができると嬉しいかなと…！

他にご意見があれがそちらでも大丈夫ですので、なんなりと仰ってください！

2人の関係性について了解しました！
あとは今のところ大丈夫です。

ひとまずpfつくってみますが、少し時間かかりますのでお待ちくださいませ！

ありがとうございます。

此方は作成していたものに詳細を加え完成いたしましたので、のせておきますね。何か不備等ございましたら教えていただけると嬉しいです！


──────

名前: 葉山 涼介( ﾊﾔﾏ ﾘｮｳｽｹ )
作家名: 葉月 涼花 ( ﾊﾂﾞｷ ｽｽﾞｶ )
年齢: 32歳

性格: 仕事に関しては器用でストイック。だが、長年1人で仕事をしてきた為か、他人との接し方が不器用。おまけに愛想笑いが出来ないので仏頂面であることが多い。しかし、感情は豊かな方らしく、その分は素直に表情に出る。他人が嫌いな訳では無いし、1人でいるのが特別好きな訳でもない。実は寂しがり屋な面も。
ほとんど仕事で家に引きこもっているが、仕事の一環として街へ出向いて、街並みや人間観察するのが趣味。
家事能力が壊滅的。掃除だけはどうにか頑張っているようだ。
普段から煙草をよく吸っているが、大学生が家に来るようになってからあまり吸わないよう自粛し初め、口寂しい時は棒付きのアイスキャンデーをよく食べている。甘いものもよく食べるらしい。

容姿: 普段からラフでシンプルな服装を好み、出版社へ出向く時だけカジュアルスーツを着る。
身長178cm。色白で細身体型。艶やかな黒髪は長く、顔だけ見ると童顔だが整ってはいる。
( イラストメーカー参照)

https://cdn.picrew.me/shareImg/org/202307/1031621_N0gpQHrw.png

備考: ミステリーやファンタジー物の小説がメインの小説家で、主に儚く切ない透明感のある描写やストーリーが若者から多く支持を得てそこそこ売れている。
性別などの作家情報は一切公開しておらず、作家名が女性的であることから、一般的に女性だと思われている。男だとバレてもなんの問題もないが、わざわざ広める気も無い様子。共に仕事しているのはたまに打ち合わせをする担当編集者が1人。

名前：杉野 太陽( すぎの たいよう )
年齢：19( 大学1年生 )

性格：明るく元気なことが取り柄。人との関わり方が上手く、友人も多い。しかし付き合いは広く浅く。親友と呼べる友達は2人程。5人兄弟の長男、両親共働きなため家事を全て担当してきた故、面倒見がとてもよい。優しく基本的に柔軟な思考の持ち主だが、変に正義感が強いところあり。仕事や自分の選んだことに関してはとても真面目。なんなら自分の体調なんて後回しにしがちだから、後から大変な目にあうことも。

容姿：身長179cm( 絶賛成長期 )。服にあまりお金をかけない主義で、ラフな格好を好む。爽やかな好青年。( イラストメーカー参照 )
https://picrew.me/share?cd=9FebrC5hgM

備考：大学は教育学部。勉強に関しては普通。運動好き。地元から出て大学近くで一人暮らしを始めた。生活費を工面すべく、アルバイトを探していたところ今回のハウスキーパーの仕事を見つける。家事に関してはできないことはなく、特に料理は得意。家庭的な料理が多いが、レシピがあれば色々なメニューも作ることができる。



(／涼花さん、素敵ですね！何も言うことありません！今からやりとりをするのがとても楽しみです。
こちらも作成してみましたが、何かあれば仰ってくださいね。)

そう言っていただけて嬉しいです。
太陽くんも想像通りとても素敵で、こちらも楽しみです！

ただ1つ、個人的にあと少し身長差があった方が良いかと思いまして、涼介の身長を172cmに変更してもよろしいでしょうか？


また、太陽くんが仕事で初めて家に来る場面から始めたいと思うのですが、どうでしょう！

ありがとうございます！
そう言っていただけて安心しました。

身長変更の件了解しました！

勿論です。では私から始めた方がいいですかね？？

そうですね…そうして頂けると有難いですが、始めづらいなどありましたら此方から行うこともできますので、その際は仰ってくださいませ！

( 大学に入学して１ヶ月。やっとこちらでの生活に慣れてきたところで探し始めたアルバイト。最初は自分の家事スキルをいかせる飲食店などがいいかと漠然と考えていたが、それよりもっと目を引く募集を見つけた。｢ハウスキーパー｣所謂家の管理をする仕事。こんな1大学生にまかせて貰えるのか不安ではあったが、すんなり先方に承諾を得て、今日初めて仕事先に訪れる運びとなった。

家の前で呼び鈴を押すと、どんな人が出てくるのか期待に胸をふくらませる一方、緊張した面持ちで待ち。)



(／最初なので長めになりましたが、このような感じでいかがでしょうか。分かりづらかったら言ってください！)

( 呼び鈴の音を聞けば、項垂れていた顔を上げて重い腰をあげる。乱れきった髪をかきあげて思考を巡らせれば、担当が言っていたハウスキーパーのアルバイトの話を思い出す。
私生活を疎かにし過ぎていると言われ、押し切られ勧められるがままにバイトを募集していたが、そういえば今日来るんだったか、とのそりのそりと玄関へ。)

………キミ、杉野くん？

( なにやら人相の悪そうな男が1人、玄関を開けるや否や相手を見上げて低く訪ねる。)



(/ とても分かりやすいロルです！ありがとうございます。
募集版にも書きました通り、普段長ロルをよく使っているもので、短には不慣れな部分があったり…場面によってはロルが少し長くなったりするかもしれませんがご了承頂けると嬉しいです！ )

( / 流れ防止で上げておきますね！)

あ、はい！
今日から働かせていただきます、杉野太陽です。
よろしくお願いします！！

( 暫く間があって出てきた人物を見る。想像していたより若い見た目と、綺麗な黒髪に思わず、きれいな人だな、なんて感想を抱きつつ返事を。自分の名前を告げると元気よく挨拶をして。)



(／返信遅くなりすみません！あげていただきありがとうございます！ロルも伝わっていたようで安心しました、引き続きよろしくお願いします。)

……よろしく。俺は葉山涼介だ。

( 若者の眩しく張りのある声を聞くと、なんだか眩しげに目を細めながら返すように此方も名乗る。
そして、家の中へと入るよう促すと、広い立派なお宅のわりに資料である新聞や雑誌、書物などが至る所に散乱しており、何やら薄暗い印象が漂っている。
欠伸を1つ噛み殺し、先導して部屋を案内しながら下記を述べた。)

今朝まで仕事が詰まっていて家の事が手付かずでな…。
廊下の1番奥が俺の仕事部屋、その隣が寝室。
この2部屋以外なら好きにやってくれて構わない。



( / こちらこそ、よろしくお願い致します。
なにか展開等の相談や気になることなどございましたら、いつでもお声かけくださいね。)

葉山さん。
分かりました。…なんだか、書物がたくさんありますね。
お仕事は何をされてるんですか？？

( 中に促されると靴を揃えて中へ。先導してくれる彼の後ろをとことこと着いていきながら、広い邸宅の中を見渡して部屋の場所を確認する。入ってはいけない部屋を聞きながら、辺りにある雑誌や、読み物を見て質問を。なんせ何も相手に関する情報がない状態でここに来たため、職業くらいはしっておいたほうがいいかと思い。)

….作家だ。小説を書いてる。
読物は全て資料に使っているから、とりあえず書斎に入れてくれればいい。

( キッチンやリビングも回っていけば、相手からの質問にまだ伝えていなかったか、と返答を。
小説の筋書きを考えている時は資料を片手に家中をウロウロすることも多く、気が付けばあちこちに資料を置きっぱなしにしてしまうらしい。
上記を話しながら最後に書斎の大きな戸を指さすが、当然その中も整理整頓がなされているわけではないだろう。)

作家さん！そうだったんですね。
分かりました、片付けるときはそちらに入れますね！

( 作家ときくと、目をキラキラさせて。自分が文を書くことが苦手なためそれを職業とする人は本当に尊敬しかない。後で時間があるときにでも、どんな本を書いているのか聞いてみようと思う。片付ける際は書斎に、そう頭に記憶させると頷いて。一通り説明を聞いたので片付けからしようかと考え、一応相手に片付け以外のことも何でもすると伝え。)

掃除から料理までなんでもしますので何でも言ってください。

そうか、それは助かるな。

…悪いが、俺は徹夜明けで少し仮眠してくる。
その間任せていてもいいか？

( 頼もしい相手の言葉には思わず笑みを零しながら返答をし、次こそ我慢できず大きな欠伸を1つ。
目元をこすって徹夜明けである事を伝えると、仮眠している間は好きにして良いと付け加えておく。)

勿論です！任せてください。

( 徹夜明け、眠そうな相手の表情にはなんだか親しみが湧き、こちらも笑顔で元気に返事をすると、任せてもらえることに喜びを感じながら頷いて。 )

ゆっくりやすんでくださいね。