*はめふら*也

探しましたよ、カタリナ。こんなところにいたのですね。お菓子を用意してますから御屋敷に戻りませんか？( 貴女を見つけるなり駆け寄り、手を差し出せばお菓子があるのでと御屋敷へと共に戻るように促し )


　

ジオルド様
お菓子！？あ、いえ...何でもありませんわ
(相手の方へと振り返りボーッとした表情で見ていたが、驚いた顔をし逃げようと後退りをし)
ご、ごきげんようジオルド様

>2　カタリナ

こんなところで一体何をしていたのですか？カタリナが御屋敷にいないと聞いたので皆さん心配していたのですよ。( 後退りをする貴女に怪しいなと眉間に皺を寄せ何をしていたのかと首を傾げながら訊ねて )




　

ジオルド様
な、何をって...はた、じゃない庭を散歩してました
(慌てた様子で庭をビシッと指差し、畑を見えないように立ち)
私の事よりジオルド様は何をしにいらしたんですか？

>4　カタリナ

そんなのカタリナを捜しに来たに決まっているじゃないですか。( 何をしに来たのかと訊ねられれば当たり前だとでも言いたげにあっけらかんと貴女を探しに来たのだと答え )


　

ジオルド様
私を...はい？ま、まさか何かやらかしてます？
(意味が分からないと言わんばかりの顔で頭を傾げ)
まさか破滅フラグが復活、とか？

【カタリナとジオルド以外募集中です】

＞カタリナ

姉さん！！こんなところにいたんだ。探したよ。
（息を切らしてカタリナのもとへ行き）

（キースで入らせてください！）

キース
？キース！良かったどこも怪我とかしてない？
(義理とは言え姉弟なので遠慮なく手で相手を触り眉尻を下げた表情で相手を見て)

＞カタリナ

あ//う//うん。僕は大丈夫だよ、姉さん。姉さんこそ、危ない目に遭ったりしてない？（容赦なく触られ顔を少し赤らめながら、目に遭ってないか心配して）

>カタリナ


カタリナ俺も入って、私も入って宜しいでしょうか、カタリナ様。
(潜入中のバーグ家の、お嬢様の代わりに相手の家を訪問し屋敷を散策してる時に相手を見つけると、笑顔で名前を呼び手を上げ素の方で声を掛けるも先客らしき人物に気付くと執事設定に切り替え胸に手を添え自分も仲間に入って良いか尋ねて)

(／見てる内に入りたいなと思い参加を希望しました。魔法省に保護される前のバーグ家の執事設定キャラです。もし相性とか合わなかった言ってください辞退し見守りの方に回りますので。)

キース
良かったぁ、キースに何かあったらお母様に叱られる所だったわ
(相手を触るのをやめ自分の胸に手をあて、ため息をつくと相手をじっと見ては赤くなっている事に気付いて)
こ、これはまさかのキースがマリアに恋？...あれ、違うか？

ルーファス
ルーファス！勿論良いわよ、私貴方の話もっと聞きたいと思っていたから嬉しいわ
(相手を見つけると駆け寄り笑顔で両手を振り)

＞カタリナ

ハァ～…違うよ姉さん…（大きなため息をつき、額に手を当て呆れた様子で）

＞ルーファス

僕もブロードさんのお話聞きたいです。（駆け寄って行ったカタリナに付いていき）

>カタリナ

ありがとうな。カタリナの暮らしっぷりと言うのも見てみたいからセリーナ様の代理と言う名目で来たぜ。
(自分を笑顔で出迎え駆け寄って来た相手に近付き手を握り自分の方に引き寄せ礼を述べ名前を呼び相手の日頃の生活様子を見るべく仕えてる主の人の名前を使い遊びに来た事を優しく抱きめながら話して)

(／許可ありがとうございます。)


>キース様
初めまして私は、バーグ家で執事を務めてますルーファース・ブロードです以後お見知りおきを。私の話なんて貴方様の、お耳を汚しかねませんので聞かない方が良いと思いますよ。

(ライバル心を内に秘めたまま駆け寄って来た相手に優しく微笑み自己紹介した後自分の話しは聞く価値も無いくらい詰まらないので辞めた方が良いと優しく忠告し)

キース
違う？
(じーっと相手を見ては何故か悔しそうな顔をし)
お姉ちゃんらしい事出来るかと思ったのに...まぁ良いわ、キースも何か困ったら言ってね？


ルーファス
あの後ずっとルーファスの事心配してたから...
(相手に手を握られたことに赤面していると恥ずかしくなって来て、身体が硬直して相手をじっと見て)
ル、ルーファス！

>カタリナ
それって俺の事が気になって仕方なかったとか。今は、カタリナがバーグ家に誘拐された時に呼んでくれたソラって名前にしたんだ。
(相手が耳まで赤くし硬直様子が手に取る様に感じ取られたら抱きしめるのを止め少し離れ自分を心底心配してくれる相手に驚くも直ぐに笑顔に切り替え顎に手を添え口説く様な感じで話した後顔を近付け名前を呼び誘拐中に相手が呼んでくれた名前を使ってる事を報告し)
(／魔法省に保護された後設定に変更します。後名前も変更させていただきます。)

ソラ
そりゃ心配するわ、だって話を聞いてるとソラがやりたくてやってる訳じゃなさそうだったし
(ハッと我に帰ると腰に手をあて口を尖らせ、視線を逸らせば空を見上げて指差して)
...ソラって素敵な名前ね、ほらこんなにも空とソラの瞳って色が似てるんだもの

>カタリナ

アハハホントカタリナは面白くて可愛いな。俺が仕事したいからしてるだけだから心配するな。また胸が、ポカポカして来ちまった。

(顎に置いてる手を退け自分の口説き文句を物ともせず自分の瞳に似た空を褒める相手の姿が眼に映れば自分の両脇を抱え笑い落ち着けば涙を拭い名前を呼び鈍感さを褒めた後自分が進んでやってるだけで誰からも強制等は、されてない事を優しい顔で述べた後胸の高鳴りが限界に来たら相手の顔を見つめ口にキスをして)

ソラ
なっ！何を...
(相手の行動に思わず顔を真っ赤にし音がする位に距離を離れ、両手を頭上に上げ遠くから文句を叫び続け)
私なんか可愛くないんだからねー！マリアやメアリの方が可愛いんだからね！

>カタリナ

カタリナの唇が欲しくなったから我慢出来なくて食べただけだ。イヤ、俺は、あの二人の方よりカタリナの方が可愛いけどな。

(距離を取る相手にゆっくり近付き手を横に広げ何もしない意思を表しながら笑顔で相手の名前を呼び相手に、キスしたいからした説明した後魔法省に見学に来た少女達を褒める相手に驚き少し呆れた表情を浮かべた後優しい笑顔で自分からしたら相手の方が可愛いと褒めて)