明星の２つの星《テイルズ・オブ・ヴェスペリア也/BL/１名募集》

…さぁーて……どうするかねえ…（馴染み深い丘に訪れては風に吹かれながらその景色を眺めるも果たしてこれからどうしようかと思いながらそんなことを呟いていて）

（募集上げです…！）

…おっさん？
(依頼により丘へ足を運ぶと
黄昏るレイヴンを見つけ)
おっさん！こんな所で何してんだ？
(首を傾げながらも手を挙げて振りながら
レイヴンへと近寄り)



(/惹かれてしまったので参加したいのですが…
こんな感じのユーリですが…大丈夫ですか？)

……？あーら、青年じゃないの。おっさんは見ての通り黄昏時てたのよ（丘からの風景を眺めていた所に馴染み深い声が聞こえて振り返れば見えた黒い髪を持つ青年の姿に微笑んで此方も軽く手を挙げてそう答えては「青年こそ、こんなところにどうしたのよ。依頼？」と当の相手はどうしたのかと首を傾げつつも思い付いたことを聞いてみて）


（わぁ……！ご参加ありがとうございます…！！全然大丈夫ですよ！背後様がよければよろしくお願いします…！
突然ですが、背後様はこういうシュチュエーションがしてみたい！みたいなご希望はありますでしょうか…？勿論このまま会話に任せていくのも全然オッケーですので！）

1人で黄昏れるには寂しいんじゃねぇの？
そういう俺は1人で依頼だけどな。
(クスッと鼻で笑いつつ質問に対して
腰に手を当てながら頷き)


(/こちらこそよろしくお願いいたします♪
そうですね…私的には話に任せても
良いなぁ…と思っています。)

んー…、そうでもないのよ？おっさん何をするにしても基本一人のことが多かったしね（寂しいかと言われれば少し考えた後ヘラッと胡散臭いと言われる笑みで笑ってそう言い任務の話を聞けば成る程と頷き「でも青年一人ってのも珍しいわね…よかったらおっさんも手伝おうか？お宅が良ければだけど…」と小首を傾げつつ彼の任務の手伝いを申し出てみて）

（いえいえ！私からもよろしくお願いいたします！おお、了解です！ではこのまま話の流れに任せていきましよう！
因みにですが…背後様はこう言うのは嫌、というのはありますでしょうか…？ありましたら事前に教えてもらえたら大変助かります…（ペコ）
因に私は特にありません！）

…これからは1人で抱え込む前にリタたちを頼れよ？おっさん。(貴方の頭をポンポンと優しく撫でると申し出に対して「ジュディとカロル先生とは別行動なんだよ。ラピードもそっちにな。…おっさんいいのか？そっちも忙しいだろ？」と目を見開きながら驚き)


(/私としては…グロ以外でしたら特に無いです♪)

……うん。出来るだけ頑張って頼ってみるわよ（頭を撫でられては擽ったそうにしつつも言われた言葉には思わず目を瞬かせるが小さな笑みを浮かべてコクリと１つ頷き、驚いた様子の相手にはクスッと微笑んで「ワンコも別行動なのねえ…。今は丁度落ち着いてるのよ。手助けが必要な、おっさんも手伝うわよ」と仕事は落ち着いていると話した上で改めて依頼を手伝うと相手に伝えて）


（了解です！把握しました！
では最後に、他に何か背後様からご質問はありますでしょうか？）

あぁ。無理すれば皆から正拳な。おっさんサンキュー。おっさん居れば心強いな。(手伝うと聞くと嬉しそうに微笑みながら「薬草摘みの依頼なんだよ」と依頼書を取り出しては貴方に見せるように差し出し)


(/すみません…。いつの間にか寝てたみたいで…。こちらからは質問無いので大丈夫です！)

えー…… おっさん痛いのは嫌よ？…たまには青年の事も…頼っていいのかね…（子供が拗ねたような表情で嫌だと言うがふと貴方を見詰めてはポツリと聞こえるか聞こえないかの声でそう呟き、嬉しそうなその様子に小さく微笑み「役に立てるならなによりよ。なるほど、薬草詰みねえ。…これに書いてある薬草は全部あっちの方で採れる薬草ね、すぐ近くよ」と差し出された依頼書を受け取って内容を確認した後此所から少し北東の場所を指差してそう言えば依頼書は貴方に返して）

（おはようございます！全然大丈夫ですよ！寝たいときはちゃんと寝るのが一番です！ゆっくりとやっていきましょう！
了解しました！では背後は一旦ここで消えますが、また何かあればお呼びください！）

痛いの嫌なら無理するんじゃねぇよ？たまにじゃなく…いくらでも頼れよレイヴン。(呟きが聞こえたのか真剣な顔で貴方を見つめながら言うと「あっちだな。案内頼めるか？」指差された方角を見ては案内を頼もうとし)


(おはようございます！ありがとうございます♪
そうですね。ゆっくり行きましょう！あ、1つだけ聞きそびれてしまって…レイヴンとの関係性は付き合う前ですか？付き合った後ですか？私としてはどちらでも♪これだけ聞き忘れちゃって…(汗))

…わ、わかったわよ。……こう言うときにおっさんじゃなくて名前なのはズルくない？…でも…ありがと…ユーリ…（真剣な顔で言われた言葉と名前呼びに生まれた恥ずかしさを隠すようにそう言うがふと貴方に視線を戻しては片手を伸ばしてその頭にポンと手を置き素の笑顔で此方も名前を呼んでお礼を言い「勿論いいわよ。じゃ、行きますか」と微笑んで案内役を了承して頷けば貴方の肩にポンと手を置いて行こうと促しゆっくりとした足取りで目的地に歩いていき）


（私は…付き合う前、の方がいいですね…！付き合うことになるまでの仮定が個人的に結構好きなので…(笑)背後様はそれでも大丈夫でしょうか…？）

…ズルいのはお互い様だろ。(名前呼びと頭を撫でられたことにニヤけそうになりつつ聞こえないように呟き「あぁ。ありがとうな」と貴方について行くようについて行き)



(/了解しました(*^^*ゞ
私も大丈夫なのでその設定で行きますね(*^^*))

……？青年、何か言った？（貴方の頭から手を離したゆっくり歩いた所で何か聞こた気がして振り返りキョトンとした顔でそう問い掛けつつ「あの薬草が生えている場所までは強くないけど魔物が出ることもあるから…青年も注意しなさいね」と先導するように歩きながらこの丘に隣接する綺麗な森の中をゆっくりと歩きながら貴方にそう声をかけて）


（ありがとうございます！では、此方から相談があればまた参上するかもしれませんが、一旦背後はここで消えますね！背後様も何か相談事などがあれば何時でも遠慮せず呼んでくださいね！）

いや…なんでもねぇ。(小さく首を振り貴方について行き「あぁ。ありがとうなおっさん」と伝えると持っていた剣を再度持ち直しながら歩き)


(/いえ。こちらこそありがとうございます。
バイトを掛け持ちしてるので亀レスになったり不規則な時間の返信になることもありますが…よろしくお願いいたします)

そう…？まあ、何かあったら何時でもおっさん相談に乗るから。青年の役に立てるなら嬉しいわね（首を振る貴方に小首を傾げるが小さく微笑んで何時でも相談に乗ると言いつつ何処か恥ずかしげにそう呟き、貴方と一緒に道のりを歩いていればふと感じた気配に思わず溜め息を吐き「…目的の場所までもうすぐなんだけど…その前に敵さんのお出ましね…」と苦笑いして呟きつつ自分の武器である変形する弓を取り出して構えて２体の魔物を見据えて）


（バイトの掛け持ち…大変そうですね…（汗）お疲れさまです…（ペコッ）
全然大丈夫ですよ！背後様のペースで構わないので、ゆっくり話していけたら嬉しいです！）

おう。頼りにしてるぜおっさん。(ニッと笑うと気配を感じ取ると鞘を放り投げては剣を構え「さっさと片付けるか」と楽しそうに笑い)


(/いえいえ。2人の弟がまだ中学生と小学生なので、家を支えないと(苦笑)母子家庭なので特に(笑))

そうね、ちゃちゃっと片付けちゃいますか。俺は後ろから援護するから、無理はしなさんなよ、青年（横目で楽しそうな貴方を見てはユーリらしいと微笑みつつ弓を構えてそう声をかけては後ろへと下がりまさに今襲いかかろうとしてきた２体の魔物の足元に２発の弓を放って怯ませて）


（おおう…実は私も母子家庭です（苦笑）二人の弟さんがいるとは…中々大変そうですが、どうか無理はなさならないでくださいね…？ここに来てもらえるのも、本当に背後様のペースで宜しいので…。私一人っ子ですが、お母さんを助けたいと思ってバイトをしてました(笑)）

背中は任せたぜおっさん！蒼破追蓮！！(一体の魔物に対して衝撃波を放ちながら囮になるよう立ち振る舞い)


(/そうなのですね！夜間制高校に通っているのでそう言って貰えて助かります。)

勿論任せなさないな！…天の閃き！（そのユーリが衝撃波で怯ませた魔物に対して天に放った矢を容赦なく落としてダメージを与えて倒し、貴方に襲いかかろうとしていた魔物に弓を向けるが突然標的を此方に変えたらしい魔物に一瞬驚くも少し身をずらして直撃は避けるも腕にほんの軽い傷を負い思わず眉をしかめて「…痛いわね…っ、時雨！」と最初はボソッと呟きつつ距離が近いことを利用して光の矢を放ち魔物にダメージを負わせつつ彼の前にあった木の幹へと吹き飛ばして）

おっさん！大丈夫か！？(怪我した貴方に慌てて近寄り「どこ怪我したんだ？」と必死に探そうとし)