気まぐれ猫休憩所

今日の買い出し終了…と

珈琲も紅茶も,大抵の種類は取り揃えたので
何方でも,何時でも遊びに来てくださいね。

ﾊﾞﾀﾌﾗｲﾋﾟｰなんかも仕入れてみ た よ
(買い物袋ｶｳﾝﾀｰに置き/あれこれ商品
取り出して

>20
…食べたいお菓子ねぇ、チョコレートとか…ビスケット、あとプレッツェルとかスコーンも食べたいな…（むむ 少し考え）

あとまた遅れちまったな…すまねぇ…

>22
あっ,だめだよ。もうこの店で遅れたって謝るの禁止。… ね ?
(相手口元に立てた人差し指置き/口調は優しく諭す様)

どれも美味しそう,うん,用意しときますねｯ !
(ﾒﾓに書込み/勢いよくﾋﾟﾘと破り笑顔向け

（参加したいてす☆）
名前 神無月 輝夜(かんなづき かぐや)
性別 女
年齢 二十歳
容姿 和装、黒い薔薇の袴を着ている。白髪に赤色の混じり毛、真っ赤な目をしている。

>23
あ、いけね…sorry…？（目見開き 口に両手当てて）…はーい、頼むぜ？（へらり 嬉しそうに鼻歌歌い）

>24
新しいお客か…（ちらり 少し興味ありげ）

>24
いらっしゃいませ ~ !
ｶｳﾝﾀｰと,ﾃｰﾌﾞﾙと お好きな方へどうぞ
(其方へ緩く手を振)

>25
うん,うん。よろしいです。
お菓子は楽しみにしてて下さい。
(満足気に数回頷き

>26
やったァ♪…あ、そーいえばマスターは何か好きなものとかないの？（嬉しそうに鼻歌歌い 小首かしげて）

>27
好きな物 … ううん
甘い物と,美味しい珈琲は好きだし
動物と遊ぶのなんかも好きですよ
(先程のﾁｮｺを自分も口に入れ ｺﾛｺﾛ転がしつつ

>28
甘いものとコーヒーね……甘いものは本当にいいよ、旨いし幸せになる。…へえ、動物と一緒に遊ぶのが？俺も動物大好きなんだ、可愛いし…見てて癒されるしな…（にへら 辺りに花が飛んでて← ）

>29
んふふっ … そうなんですね 。
(相手が小動物の様に見え/口元手当てｸｽﾘ笑い)

でも今はお客さんとお話してる時間が1番ですよ 。

>30
おー…ってどうかしたか？俺の頭になんか着いてるのか？（きょとん 小首かしげ）

そうかい……まあ話ってものは何時間しても飽きねぇからな…（ふ うんうんと頷き）

>31
ん - ん,何も 。
おかわりいりますか ?
( 相変わらずｸｽｸｽと笑っているが,其方のｶｯﾌﾟを見て訊ね )

そう 。
言葉を交さなくたって,誰かと一緒の空間に居るだけでも 感じるもの あると思って 。

>32
？おう、それじゃ一杯おくれ、マスター？

ああ、それでさみしい気持ちが紛れることもあるもんな…

>33
はぁい,お砂糖,多めに出しておきます 。
(客と店主にしては間の抜けた返事/砂糖の入った小ﾋﾞﾝを出し)

うん,うん 。
傍に誰か,居てくれるだけで,救われる事もあるよね 。此処も,俺もね 。そんな居場所になればと思って 。

>34
…ん、さんきゅー。（嬉しそうに笑いながら頷き 短く鼻唄歌いつつビンを開け）…わぁ、お砂糖本当にいっぱいある…

ね、本当本当…。うん…マスターは偉いよ、そうやって周りの事をちゃあんと考えられるんだからな…（ふふ）

誰か…店長とかいないかねぇ…（ケーキの箱片手にお店の前でうろうろ 完璧に不審者←）

うわわｯ 御免なさい ｰｰ ｯ
(お返事止めてたよ…土下座ものだ)

い , いらっしゃらませ !!!
( ﾊﾞﾝ と扉開け

ぅぉビックリ…！（思わず尻餅 ケーキの箱死守）

お、おう…お久しぶりだな…店長…（驚いて肩ピクン 目見開き）…なんか、ごめんな、急かしてるみたいになって…（しゅん 眉下げ）

いやいやｯ , 謝らないで下さい
此方が悪いですから (苦笑

… また会えて嬉しいです 。
驚かせちゃって , すみません
(しゃがみ / ﾍﾟｺﾍﾟｺ頭下げ手差し伸べ

そうか…？なら…いいけど…←（何がいいんだ←）

俺もだよ店長、ううん…大丈夫、元気にしてたか？（ふふ 手握り立ち上がり）