主 2020-08-11 08:33:09 |
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>稲荷ちゃん
(/了解!私も通報しました!^^)
>21さん
(参加したかったんならしょうがないけど、なりすましは頂けないですね…。以後気をつけて下さいね^^#)
(仕切り直しで新しく文置いていきます!
んなぁぁ…夕方…日が落ちればこの暑さも少しはマシになるかなぁ(小さく欠伸をして黒い猫又の姿でトイレの窓際に丸くなり先程まで軽く昼寝をしていた様子。ゆらりゆらりと二又の尻尾を揺らし乍わちゃわちゃと戯れているもっけを見つめていて)
んにゃ?…んん、すっかり暗くなっちゃったねえ(てっとてっと、と屋上上がり。ぽふん、と人の姿になりふわりと風で髪が靡かせ乍風が心地よいのか目を細め尻尾をゆらりと揺らし)
んー………ありゃ、寝ちゃってたか………(妖孤の姿になり)
>ねこさん
ちーっす(ひょい、と屋上の扉から顔を覗かせては なにしてたんすか? とへらりと笑って近寄り夜風が気持ちいいのか目を細めて 涼しい と小さく呟き)
( / 参加許可有り難うございます。絡み文の方一応出しておきますね。 )
>all
( 時計を見ながら誰もいない裏庭を歩いて。誰も居ないのは授業中だから当たり前なのだが少し騒がしさが無くて寂しいななんて思っていて。最近は可笑しな妖気を纏った七不思議では無いなにかが学校にいる気がすると感じてそれを調査しに此処に居るのだ。 )
輝くん > _…にゃぁん(黒い猫又の姿でたまには外を散歩するのも良いかな、なんて考えながら裏庭を歩いていると何処と無くいつもトイレに来る払い屋の少年に似た感じの相手を見つけては耳に付いている鈴をチリチリと鳴らしながら歩み寄り相手の足元でちょこんと座っては軽く鳴き声を発しゆらりと尻尾を揺らして)
>ねこさん
…猫?
( 自分の足元で可愛らしく鳴く猫を見れば小さな声で上記を述べて。何処から入って来たのだろうかなんて考えながら笑みを見せて「こんにちは。」と猫に声を掛けて。実は猫と言っても普通の猫の雰囲気じゃないななんて思っていて、)
輝くん > にゃ…こんにちは、貴方もお散歩してたの?(耳をぴくりとさせこてん、と小さく首を傾げ。ゆらり、ゆらりと揺らす尻尾はよく見ると二又に別れていて)
っと……………(妖狐の姿で二階の窓からふわりと飛び降り二人の前に着地しては お……ねこさん。ちっす と軽く挨拶をしては輝に 先輩…… と驚いては手遅れだが黒狐の姿になって誤魔化して)
>花子くん
っ…てあれ?(花子くんいないのかな…?)
(急いだ為すこしずつ息切れしながらも彼がいないことに少し寂しさを感じつつ、それを打ち消すかのように首をブンブン振って、奥の窓際に何か影があるのに気づくと近づいて)
>ねこちゃん
っ!!(…わぁあ!可愛い猫ちゃん!)
ねぇアナタどこからきたの?
(モッケと戯れる猫に可愛いっ!と目を輝かせて興味深そうに近づき、覗きこんで)
(/遅くなってすみません!)
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