相思相愛の二人（〆）

早速京子と伊藤さんの2人だけのお部屋作ってくれてありがとう。京子嬉しすぎて幸せーっ…！これで誰にも邪魔されることなく楽しくイチャイチャできちゃうね？（ わくわく ／ 頬ツン、 ）

京ちゃんが来てくれただけで、嬉しいよ。ううん、こんなのは朝飯だから、大丈夫だよ。でも、京ちゃん、部屋を作っただけで幸せ感じるのはまだ早いんじゃないかな？これからもーっと幸せ待ってるかもしれないのに。そうだね、周り気にせず気遣う事もないから。（　ウキウキ　／　へへっ　）

伊藤さん頼もしいからもっともーっと好きになっちゃうかもォ。（ もじもじ、）京子はね、伊藤さんがしてくれたことはどんな小さなことでも嬉しいの…。え？それってどんな幸せが待ってるの…？（ 首こてん、 ）

そう？京ちゃんに好きって言ってもらえるだけ、俺は嬉しいなー。俺もね、京ちゃんの事がもっと好きなった。（　へへっ、）ほんとにィ？でも、その言葉聞けて良かった…京ちゃんは、優しいくって素直で可愛いから俺にはもったいなすぎるって思ってたから。（　じぃ　）んーわかんないけど、京ちゃんの幸せは俺がもらうって事。　（　頭なでなで　）

えーもうっ…京子のほうが伊藤さんの事が好きなんだからねー？（ 腕絡ませ ／ ぎゅっ ）やだァ、伊藤さんにそんなに褒められたら京子嬉しすぎて幸せー！（ 頬に両手添え ／ ふにゃり、）なら伊藤さんの幸せは京子がもらっちゃうからねー。

ううん、俺の方がすごくすごく京ちゃん好きだから。（　デレデレ　／なんだこれ　）　もう、ほんと京ちゃんは可愛いね。なんでそんな俺が困るぐらい可愛いの。（　頬ゆるゆる　）いいよ、あげちゃう。京ちゃんにしかあげたくないからもらって　（　嬉しいそうに、頷き　）

ふふっ、なんかにやけちゃうう（ にまにま、）好きな人の前だと可愛いって思われたいからそうなっちゃうのかなァ…なんて。（ 指いじいじ ／ 上目チラ、）うんっ、もらうもらうー！伊藤さんからならなァんでももらっちゃうから。（ にーっこり、）

そうだね、けど…にやけるけど…ちょっと照れるね。（　頬ぽり　）そうなの？俺の前だけっ言うのが嬉しいよ。俺ももっとかっこいいとか見せないとだね。（　可愛いさに、キュン　）ん、しおれるまで京ちゃんにあげちゃうね。俺にも、ちょうだいね。　（　頭をポンと幸せを注入　）

だね…照れちゃう…。こーんなにラブラブな所他の人達に見られなくて良かったァ…。（ ホッ、 ）伊藤さんはァ、何しててもカッコイイし、優しくていつも京子のこと見てくれてるし…自慢の彼氏だからね？（ 指折り数え ／ ウインクぱちり、）やだやだ、しおれちゃうなんてそんなのダメなんだからね。（ ぎゅう、 ）

明美ちゃんは喜ぶだろうけど…三橋とか今井に見られたら…めんどいくさい事になる所だった。特に…今井は相手いないから余計に。　（　ふぅ、　）そっか、それ聞いて安心した。俺、これでも京ちゃんにふさわしい…男、いや彼氏になる為に色々努力したかいがあったかな。（　ニィィ　）ぎゅうのおかげで、しおれから復活ー（　優しいく／ ぎゅっ　）

明美もなんだかんだ応援してくれてたし、でもたまに空気読まない所あるからなあ…（ ぶつぶつ、）きゃあっ…。京子のために努力してくれたなんて…伊藤さん好き好きィ…。（ 両手頬に添え ／ きゅん、）もう少しだけぎゅうってしててもいい…？（ 上目チラ、 ）

そうなの？優しい子だね、京ちゃんが、危ない目にあった時は血相かいて、俺達に知らせに来てくれたし。（ ううん　）嫌われたくない一心だし。…俺も好き好き、京ちゃんが大好きー（　デレデレ　／ きゅん　）ん、もちろんいいよ。気が済む迄、ぎゅっしよか　（　両手手広げて　）

あの時助けに来てくれた伊藤さんはすごーくかっこよかった…。今でもよォく覚えてるんだよ？（ 胸に手を当て ／ 瞼伏せ ）嫌いになんてなるわけないでしょー？だって京子の魔法をかけてるんだもん。もっともーっと好きになりますよォにーっ。ピロリロリーン（ 人差し指くるりん ／ きゃは、 ）…うんっ！でもでも、ぎゅうってしてたら離れられなくなっちゃうかもォ（ むぎゅうっ、）

　ほんとに？あん時は必死こいてたなー、ヤクザと戦うなんて夢にも思ってなかったよ。　（　しみじみ　）それも、そうだよねー。そっか、京ちゃんの魔法は最強だもんね、解けるはずないっか。俺もかけちゃおうかな?いい？　（　コテン　）離さないで、俺も離さないから。最初から離す気はなかったんだけどね。　（　ぎゅっう、　）

もしあの時助けにきてもらえてなかったらどうなってたんだろうって考えたら凄く怖い…。（ ぶるぶる ）ふふ、京子の魔法は解くことはできない魔法なんだからねッ。え、伊藤さんも京子にかけてくれるの？うれしーいっ！かけてほしいなァ。（ きゃぴ、）絶対絶対離さないでね？京子もぜーったい離さないからッ。（ むぎゅぎゅっ、）

そうだね、あの時…行かない選択してたら…俺達、こうして付き合って無かったと思うんだ。だからさ、助ける選択してよかったと思ってる。　（　なでなで、）そうだったの、解けない魔法の方が安心だね。京ちゃんばっかり、ずるいでしょ。ピロリリンー（彼女がしていたように真似しては、）ん、離さない。ん、約束だよ…指切りでも、しとく？（小指伸ばし　）

それ、京子もそう思う。だけど京子は伊藤さんだから付き合ってるから…他の人だったら絶対付き合ってないと思うの。（ 頷き ／ じっ ）でしょォ？伊藤さんは、ずーっと京子の隣に居てくれないとダメだから解けない魔法にしちゃったの。いやーんっ、伊藤さんの魔法にかかっちゃったァ！（ 両手で顔隠し ／ モジモジ ）うん！指折りげんまん嘘ついたらはりせんぼんのーばす！（ 同じく小指絡ませ ／ にこ、）

京ちゃんも一緒だったんだね、やっぱり俺達考える思考改良が似てるだな。俺もそうだと思う、京ちゃんの充実さに惚れたから、こうして一緒になったんだよ（　こく／　）魔法が、なくても…京ちゃんの側を離れないよ。かけちゃた、これで俺から離れられないね。（　ニィィ　）二人の約束事が増えたね（　絡まった小指みて　）

これって…相思相愛っていうのかな…？京子もね、伊藤さんが助けてきてくれた時ビビっときちゃったのォ。（ 首こてん ／ 乙女ポーズ ）あー、もう…京子メロメロになっちゃったあ…。これからももっといっぱい約束事増やそッ？（ きゃぴ、）

んー…わかんないかな。こんな、台詞言ったら…くさい台詞言ってるなって思われるのかもしれないけど、俺達最初から出会える運命になってたんだね。（　くすっ　）
俺も京ちゃんにメロメロ　（　デレデレ　）うん、増やしちゃおっか。（　こく　）