らき☆すたでなりきり

小早川 ゆたか

うーん...それを聞いた感じ、やっぱり結構キツい感じなんだ。(心配そうに呟いて)
別に、無理しないでも良いのよ?こう言うときの為の保健室だと思うし、皆、ちゃんと分かってくれてるはずだしね。

[ゆたかを見てそう言って、保健室に行くなら一緒に行くから、気軽に言ってと付け足して]

ががみさん

ゲホゲホありがとうご…[我慢が良くなかったのか気を失いかがみの肩によりかかり]

＞小早川ゆたか

わわっ!大丈夫!?(気を失い、自分の肩に寄りかかってきたゆたかを見て慌ててそう言って)
とりあえず速く運ばないと...(少し時間を掛けてゆたかを背負い、保健室に向かって歩き始めて)

(/こんばんは。返信が遅くなってすみませんでした...
この流れだと保健室には絶対に行くことになると思うので、
一時的に天原先生をさせてもらってもよろしいでしょうか?
勿論、ゆたかが目覚めて保健室を出ていった後はリセットします。
それと、パトリシア=マーティンをやらせて頂きたいのですが、それも大丈夫ですかね...?
現在参加して下さっているお二方と、これから参加して下さる方が居れば、
キャラクターの追加をしたい、などがあれば主に聞いてもらえれば大丈夫ですので...)

かがみさん
ごめんなさい無理して(夢の中で謝り)
(全然大丈夫ですよ)

＞小早川ゆたか

(暫くして保健室の前につき、コンコンとノックをすると、ふゆきが扉を開けて)

(天原 ふゆき)

はーい。あ、柊さん...と、小早川さん?(初めにかがみを見て、次に気を失っているゆたかを見て少し間を空けてハッとした表情になり)
なるほど、とりあえず中に入ってもらってもよろしいですか?休んでもらった方が良いと思うので...

[何かを察した風にそう言うと、優しく笑ってそう言って、かがみの方も分かりました、失礼します。と返事をして中にゆたかを運んでベッドに寝かせて様子を見ていて]

(/ありがとうございます、それでは主の方は一度失礼しますね。)

かがみさん

ゲホゲホ(少し呼吸が荒くなり)

＞小早川 ゆたか

(天原 ふゆき)

...小早川さん、もしかして無理してたんじゃないですか?
すぐに薬を飲んでたらこんなことにはならないと思うのですけど...

[カーテンを閉めて布団をゆたかの肩の辺りまで掛けて心配そうに言って、この症状だったらこれの方が良いですかね。と薬等を用意して]

天原先生

あれあれここはどこ?(目が覚めて起き上がり辺りを確認し)

＞小早川ゆたか

(天原 ふゆき)

...あ、おはようございます。気分はどうですか?(ニコッと笑ってそう聞いて)
此処は保健室ですよ。柊さんが運んで来てくれたんです。
先生には伝えておきましたので、今はゆっくり休んでくださいね。

[ゆたかが目を覚ましたことに気づけば、ゆたかに今の状況を説明して]

天原先生

少し呼吸が苦しい以外は大丈夫です。先生私かがみさんに迷惑かけたくなくてギリギリまで我慢しちゃって、早く薬飲んでたら良かったのに限界で飲んだから薬が効く前に倒れるなんてダメな私ですよね。[苦笑いで自分のダメな部分を反省し]

＞小早川 ゆたか

なるほど、なるほど...でも、そんなに気に病む必要は無いと思いますよ。柊さんもそこまで気にしていないと思いますし...暫くしたらもう一度見に来るって言ってましたから、とりあえずはゆっくり休んでくださいね。
それに、最近は体調を崩して此処に来る人も増えているんです。

[ゆたかの話を聞いて小さく頷いて、自己嫌悪をしている風なゆたかを励ます様にそう言うと、周りの部屋を見て少し心配そうに呟いて]

天原先生

もう私は平気ですから心配しなくても大丈夫ですよ[ベットから降りてフラフラな足取りで教室に帰ろうとし]

＞小早川 ゆたか

(天原 ふゆき)

...いいえ、まだ休んでおいてください。無理に動いても悪化の一途を辿るだけですよ。(帰ろうとしているゆたかの足取りを見て、これはいけないと思い優しく手を取ってそう言って)

しっかりと休んで、本当に体調が良くなったら戻ってください。その為に保健室はあるんですから。(最初こそほんの少し強調して言っていたが、最後の言葉は優しくニコッと笑って言って)

[そう言えば、「暖かいお茶を用意しますから、少し待ってくださいね。」と言ってお茶を作る準備をし始めて]

天原先生

ゲホゲホすいません、迷惑かけてしまって(大人しくベットに戻り)

＞小早川 ゆたか

(天原 ふゆき)

いえいえ、気にしないでください、これが仕事ですし、私も面倒だなんて感じたことは一度もありませんから。(謝罪をしてくるゆたかを見て、何時もと同じ優しい声色でそう言って)

...さて。お茶もできましたから、飲んで休んでください。熱いから気をつけて飲んでくださいね。(暫くして、お茶を耐熱マグカップに淹れて小さなお盆に乗せて持ってきて、ベッドテーブルにお盆を乗せてそう言って)

天原先生

いただきます!あのーちょっと相談したいことがありまして…(お茶を飲み悩んでることがあると言い)

＞小早川 ゆたか

(天原 ふゆき)

ええ、ゆっくり飲んでくださいね。(お茶を飲んでいるゆたかを見てニコッと笑って、自分もお茶を飲もうとするが、相談したいことがあると聞いてゆたかを見て)

はい、何ですか?私でよければ相談に乗りますよ。(そう言えばゆたかの乗っているベッドの近くに自分の座っていた椅子を持ってきてゆたかを見て)

天原先生

最近病弱な身体のため長距離なマラソンとかあまり出来なかったりして、あまり体育楽しめなくて……(悲しくなり布団に潜り)

＞小早川 ゆたか

(天原 ふゆき)

(相手の話を良く聞いて、ゆたかが布団に潜ってしまったのを見てどうするべきか、と考えて)
そうですか...でも、最近は大分落ち着いてきている、と聞きました。
長距離マラソンはできなくても、他の競技はできるかもしれないですよ?
(と提案し、「良ければ、私から先生に短距離走は出来るように言っておきましょうか?」と提案してお茶を一口飲んでほっと息を吐いて)

天原先生

本当は皆と楽しく体育やりたいけど、こんな身体だから無理ですね?(更に悲しくなり頭が痛くなり)