わちゃっとVOCALOID

>KAITO

まあMEIKOさんの好物は特にね。まぁ貴方自身も少し控えるべきかと思うけれど…食べ過ぎると身体を冷やすわよ？（チラリと視線を向け）私は飲めない訳ではないけどそんなに得意ではないから満足してもらえないんじゃないかしら。（口許に手を添えながら考え）

>ルカ

はは、心配してくれて嬉しいなあ(言いつつもお気に入りのアイスを沢山ストックしてあるのを思い出し意識はそちらへ)
…そういえばルカはどんなお酒が好きなんだっけ？(思考がアイスから戻れば視線も戻し)

>KAITO

よく食べ過ぎでMEIKOさんに怒られているでしょう。それを見掛けているからよ。（呆れたように肩を竦め）私？私は特にこれが好きとかはないわ。大抵のものなら飲めると思うわよ。（あまり自らの意思でお酒を飲むことは少ないものの苦手ではないようで）

>KAITO

よく食べ過ぎでMEIKOさんに怒られているでしょう。それを見掛けているからよ。（呆れたように肩を竦め）私？私は特にこれが好きとかはないわ。大抵のものなら飲めると思うわよ。（あまり自らの意思でお酒を飲むことは少ないものの苦手ではないようで）

あら…連投ごめんなさい。

>カイト殿

左様でござるか！？感謝するでござる…！これから宜しく頼むぞ、カイト殿(パァ、と笑みを浮かべ一礼して）我も来たかいがあったでござるな。…会話でも遊戯でも何でも良いでござるよ(少し考える素振りを見せつつそう言って）

>リン殿

リン殿…！許可前の声掛け、感謝するでござる。カイト殿の許可も下りた故にこれから宜しく頼むでござる。(笑みを浮かべ一礼して）ミク殿とIA殿も来ているでござるか！仲良くするでござるよ、もちろん、リン殿とも仲良くなりたいでござるからな(揺れるリボンを見つつ頷いて）

>ルカ殿

！…ルカ殿、お主も来たでござるか。どんどん賑やかになっていくでござるな(辺りを見つつそう言って）我とも仲良くして欲しいでござる。これから宜しく頼むでござるよ(丁寧に一礼して）

>がくぽ

あら、貴方も来てたのね。そうね、ミクちゃんやリンちゃんみたいな元気な子も多いし…。（同意するように頷き）ええ、こちらこそよろしく。仲良くしてくれたら嬉しいわ。（小さく微笑み）

>>カイト兄

……はっ！あたし、すごいこと思いついちゃった！カイト兄と一緒だと美味しく感じるってことは、ルカちゃんやがっくん達の皆で食べればもっともっと美味しくなるんじゃない？（　きらきらあああa　／　名案と言わんばかりに　）

>>ルカちゃん

いっぱいお喋りしたいことがあり過ぎて悩んじゃうなあ。あっ、好みのタイプとか知りたいかも。それでそれで、今気になってる人はいるのかとかっ！（　きゃー！　／　ぷち興奮気味　）じゃーん、カラフルなバタークリームがたっぷりカップケーキを用意したみたの！それでなんだけど、ルカちゃんの隣に座ってもいいかなあ？（　そわ　／　期待　）

>>がっくん

あたしとも仲良くしてくれるの？嬉しいなあ。こちらこそよろしくね、がっくん！（　手ぎゅ　／　上下にぶんぶん　）さっきこのリボンを見てたみたいだけど、もしかして興味があるの？付けてみるっ？（　リボン取り外し　／　瞳きらり　）

>リンちゃん

好みのタイプ？タイプ…タイプねぇ…。優しくて懐の広い人…かしら。要は寛大な人ね。気になってる人はまだ居ないわ。（口許に指を添え考えながら伝え）あら、可愛いわね。私の？どうぞ？（相手の座れるスペースを空けて腰を掛けると空いたスペースを手で差示し）

>ルカ

そんなところ見られてたのか…流石、ルカは周りのことよく見てるね(頬掻き)
お酒は幅広くいける感じかな？俺はアイスとウイスキーの組み合わせが好きなんだけど、ルカも試してみない？(グラスとスプーン用意して)


>がくぽ

がくぽは礼儀正しいなあ。もしも嫌な気分になったらごめんだけど…なんか可愛いよね。擦れてるところがなくてさ(無垢な笑顔につられて頬緩み)
俺もここを作ったかいがあるよ。たくさん話そうか(ふふ)


>リン

それはすごく良い提案だよ。リンは天才だね(微笑み頭撫で)
ケーキと紅茶が今より2倍…いや、3倍も美味しくなるのは間違いないけど、そうするとリンとの内緒はなくなっちゃうのが残念だなあ。困ったね(少し眉を下げながら笑い)

＞ ３ 【 K A I T O 】

後者なら" ただいま "と返すけどいい ？
( 通常運転 ? 穏やかな面持ちで接し )
･･･ほら、まだよく知らないから念の為の確認。堅く感じられたらしいけど、これでも肩の力は抜いてる。自由････分かった。KAITOって呼んでいい、もう呼んだけど。
( 察し )


＞ ４ 【 ﾘ ﾝ 】

っ！？
( 嬉しい反面驚き ? そのまま )
楽しそうだから、来た。出掛けるの？いいけど、何処に行く。詳しくないけどｹﾞｰﾑもいいみたい。リボン･･･可愛い。
( もじもじ ? 触れたいなと思ってる )



＞ ５ 【 ﾐ ｸ 】

参加許可出た様だから、宜しくね。
とはいえ････数日経ってるけど、それに、髪の毛の色が綺麗だなと思っていた。
( 凝視 ? 歩み寄ってる )



＞ ９ 【 が く ぽ 】

参加許可出た様だから、宜しくね。楽しそうだと思ってるの同じ。がくぽって、呼んでもいい？
( 通常運転 )



＞ １０ 【 ﾙ ｶ 】

参加許可出た様だから、宜しくね。早速だけど････ﾙｶって呼び捨てしても、いい？
( 穏やかな表情 ? 歩み寄ってる )

>IA

うん、それでいいんだよ(優しく頭ぽんぽん)
KAITOって呼んでくれるのかい？もちろん、断る理由なんてないよ。名前を呼ばれると嬉しくなるよね(穏やかに笑み)
IA、アイス食べるかい？(嬉しいついでに甘やかして)

──…にちは。結構集まってるね。ボクも参加して良い？( そっと覗き込み )
有名なボカロの中に混ざった結果存在感がほぼ無に近しくなりそうだけどそれでも良かったら。楽しげな声が…聴こえてきたからさ。( 赤飯を入れた巨大な紙袋を床に置き )

>ピコ

もちろん！気後れしなくていいからね。みんな一緒に楽しくやろう。俺だってミクに比べたら認知度全然なとこあるしね(あはは)
その荷物、大変そうだね。手伝おうか？(大きな紙袋見つめて手を差し出し)

>カイトさん

良かった…気にしていたのは明るい空間にボクみたいな性格は相応しくないかもしれない事だったんだ。カイトさん、かな。呼び方が定まらないから暫くさん付けで大丈夫？( 表情に出してはいなくても気にしている様子 )
何言ってるの、カイトさんも立派な先輩ボカロじゃないか。これくらい平気だよ。見てて持ち上げてみせるから…っよい、しょ。( 腕ぷるぷる )

>ピコ

そうかな？ちゃんとお喋りできるし気にすることないと思うよ。呼び方は任せるよ、暫く…ってことは変わる可能性もあるのかな？あだ名とかも楽しくていいかもね(クスクス)
…頑張るのはいいことだけど、その細い腕が折れるんじゃないかって心配になるよ(苦笑いしつつ隣から手を伸ばし荷物持ち)

>KAITOさん

しまった片仮名表記にしてた、ありのままの名前で呼ぶのが礼儀な気がするから訂正させて。───うん、あり、がとう。KAITOさんも他の人の事もまだよく知らない、あだ名を付ける前にもっとよく知りたい。教えてくれる…よね？( ちらり )
…ボクも男なんだけど。そういう台詞は女の子に言うものだろ。念の為多めに持ってきたんだ、手を煩わせたお詫びに二箱貰って。( 渋々言葉に甘えておきつつも言われる前に断言 )

>KAITO

結構よくある光景よ？皆、一度は見たことある光景なんじゃないかしら？（首傾げ）まぁ量はそんなにだけど種類は問わないわ。ウイスキーはともかく…アイスと？（怪訝な表情を浮かべ）

>IA

ええ、宜しく。好きに呼んで構わないわ。呼び捨てが良ければそう呼んでちょうだい。（髪を後ろに靡かせながら頷き）

>ピコ

あら、よろしくね。存在感なんてアピールすればなんとかなるものよ。気負わず楽しみましょう。（軽く会釈して）

>ピコ

それはもちろん！キミのことももっとよく知りたいし…俺の大好きなみんなのこと、たくさん知ってほしいなー！(生き生きと声を弾ませ)
あ…はは。ごめんごめん、危なっかしかったからつい反射で…気を悪くさせたのに、貰っていいのかな(苦笑して頬掻き)


>ルカ

自分ではそんなに頻繁にではないつもりなんだけどなあ…これからは気をつけないとね(ふむ)
これ、凄く美味しいんだよ。アイスは断然バニラ！(力説しながらグラスにアイスを移しウイスキーをかけて)
ほら、食べてみな？(一口分掬ったスプーンを口元へ差し出し)

>ルカさん

宜しくお願いします。ええと…ルカさん、で間違いないかな。噂通り綺麗な人ですね。あっ、いやえっと、今のは他意は無いですよ！？( 会釈を返し暫くぼんやりした後に慌て )
存在感はアピールすればなんとかなる──ダメだ、恥ずかしい。どうやらボクには上手いアピール方法が思い付かないみたいだ。先輩、アピールって一体何をすれば良いの。( 恥を捨てて顔を上げ )

>KAITOさん

元気な人だな…KAITOさんが大好きな皆もきっとKAITOさんの事が大好き、なんじゃないかな。そんなに楽しそうにして貰って嫌いにはなれないから。( 活き活きとした様子につられて吹き出し )
違、うんだ気を悪くしたりなんかじゃなくて…KAITOさんみたいに頼られるような男になりたいだけ。本当はさ、レンみたいにキラキラした目で絶賛してみたいんだけど、ボクには可愛げがそもそも無いよね…。結果頼ったから貰っといてよ。( もどかしそうに訂正して口ごもり )