文豪達が綴る、もう一つの文学譚（文アル）

【文ストの国木田独歩で参加希望です。】

>1さん
えっと…ごめんなさい。募集しているのは『文豪とアルケミスト』のキャラクターなんです。言葉が足りていませんでした…。（ぺこ）

(/失礼します。文アル大好きなので参加希望に伺いました！ちなみに小泉八雲希望です。似非になるかも知れませんがご検討をお願いします…！）

【/芥川龍之介で参加希望です。あと上の方。ここは文ストではなく文アルだと思うのですが…】

>3さん
あ、ありがとうございます。私も似非気味なので大丈夫ですよ。小泉さんですね。了解です。（こく）

>4さん
わざわざありがとうございます。芥川さんでの参加、了解しました。（微笑み）

( ／ 遅れまして申し訳ありません！某トピでお話しさせていただいた者です。江戸川乱歩で参加希望なのですがよろしいでしょうか？ご検討よろしくお願いします！ )

（／文アル大好きなので、谷崎潤一郎で参加希望させて頂きたいです。似非気味ですが宜しくお願い致します）

>6さん
──！先程はありがとうございました。（ぺこり）乱歩さんでの参加、了解です。

>7さん
見落としていたみたいです。すみません…。（眉尻下げ）谷崎さんでの参加、了解しました。

エー、どうも。中島さん参加許可ありがとうございます。(　にこり　)さて、皆々様！ワタクシ江戸川乱歩で御座います……何卒お見知り置きを。(　優雅に一礼　)ふふっ、此れから同じ図書館で過ごす者同士是非とも御贔屓に。(　くすり　)ふむ、絡み文はそろそろ出してもよろしいでしょうか？それともこのままお話ししましょうか。何方が良いですかねえ？(　首傾げ　)

>乱歩さん
また説明を忘れていたみたいで…。睡眠時間を増やした方が良いんでしょうか？（瞼擦り）そうですね。他の皆さんも含め、お手すきの際に絡み文の提出をお願いします。

参加許可有難うございます、中島さん。これからどうぞ宜しくお願いしますよ。耽美派といえば、谷崎潤一郎ですから。覚えてくださってますでしょう？（ふわりと微笑みながら話しかけ）

＞all

どなたか今お暇じゃあないですか？ちょうど紅茶が入ったのですけれど（トレーを手に、応接室へと顔を出し）早くしないと冷めちまいますよぅ（ことりとテーブルに置き/溜息）

>谷崎さん
勿論、覚えていますよ。（くす）こちらこそ、よろしくお願いします。

>谷崎さん

おや、紅茶ですか。( トランプを弄っていた手を置き、漂う香りに目を細め )宜しければワタクシが御相伴に預かっても？ついでに新しいトリックを見ていただきたいのですよ。( 笑みを浮かべながら近寄って、トレイからカップを移動させ )


>all

ふうむ……如何しましょうか。( 昼過ぎの食堂、おやつにと貰った饅頭が5つ、目の前にあり )流石にこれは食べきれませんね。( 困ったような口調で言葉を発しているものの、口元は笑みを描いていてどこか楽しげで )


短ロルで置かせていただきましたが、豆でも中でも対応することが可能ですのでおっしゃっていただければと。それでは、どうぞ此れから宜しくお願い致します。(　ぺこり　)

＞乱歩さん

乱歩さんじゃあないですか。是非ご一緒してくださいな。（カップを動かす相手ににこやかな笑顔で語りかけ）あら、新しいトリック？ええ、ええ、見せて下さいな。私、乱歩さんのトリックは好きですよぅ。飽きがやって来ませんからね。（楽しそうに目を細め、自身もカップに口を附け）

>ALL

ンー……
(応接室にて一人、腕組みをして考え事をする。内容は怪談の題材についてでいいネタがないかと辺りを見渡して）

纏めての挨拶でスミマセン…
中島サン、参加許可ありがとうございマス。
そして、皆さんハジメマシテ。ワタシは小泉八雲デース。返信は遅れ気味デスが宜しく、デス(薄く笑みを浮かべて）

＞八雲さん

あら、八雲さんじゃあないですか。そんなところで腕組みなさって……一体何を考えてらっしゃるの？
（応接室に入ると腕組みをしている相手を見付け、ふわりと笑いながら椅子に腰掛け）

>谷崎さん
あ──谷崎さん。（ぱた／本を閉じ）宜しければ、ご一緒しても良いですか？

>乱歩さん
お饅頭…。（じいっ／無意識）

>小泉さん
どうも。何を考えていらしたのですか？（ぺこ／目が合い会釈をして）


改めまして…皆さん、これからよろしくお願いします。ご希望があれば彼に代わる事も可能ですので、お気軽に仰って下さいね。

＞中島さん

ええ、勿論。お相手が居なくて寂しかったところです。早く此方にいらっしゃい、私の暇潰しの相手になってくださいな。（相手を手招きし）

>谷崎さん
ありがとうございます。失礼しますね。（向かい側に座り）