雨と雲と魚

>レイナ
よろしくお願いしますわね！
ハイフェアリーのユキナと言いますの。
久しぶりに省エネモード（光の粒に羽が生えた状態）からフルモード（人の形）になりましたの！

>ユキナ
は、はいふぇあ…？よ、よくわからないけど、よろしくね。…あなた、妖精なの？妖精は非科学的だから居ないとは思っていたけど…まさか、本当に居るとはね…(きょとんと首傾げ　／　眉間に皺寄せ全身ぐるぐると見)

>レイナ
妖精が精霊に近い存在になったのを高位妖精(ハイフェアリー)と称しますの。
普段は光の粒に羽が生えた状態でふよふよ浮遊して魔力消費を抑えておりますの。(その際は他種族との意思疎通はできない)

「小生はなんでも良いですぞ。美味い肴があれば」

「いやぁ、嵐はツラいですな。魚が不味くなりますゆえ。雨なら情緒があろうものの…」

螺鈿斎/ 男 / 非常に呑気。出来るだけいい思いをしていたい / 33 / 魚(肴？)と雨を好む


(/是非参加させていただきたく…)

「小生はなんでも良いですぞ。美味い肴があれば」

「いやぁ、嵐はツラいですな。魚が不味くなりますゆえ。雨なら情緒があろうものの…」

螺鈿斎/ 男 / 非常に呑気。出来るだけいい思いをしていたい / 33 / 魚(肴？)と雨を好む


(/是非参加させていただきたく…)

遅くなってソーリー。ちょっと私用で来られなかった。寒いなぁ、寒い寒い。（ガタガタぶるぶる）


>ユキナ

んひひ、喜んでもらえるなら良かったー。今持ってくるね。

ハイ、ドーゾ！焦がしプリン！（冷蔵庫から取り出したプリンに備え付けのプラスチックスプーンを合わせ、目の前に差し出し)

>クク

お世辞じゃないんだけどなぁ。だってほら、光にあたったらピカピカしてさ。これ、染めてないんだろ？(光り加減によって透き通る様な美しさを放つ金髪は見慣れない為か興味深そうに見て)

あ。人形だ。可愛いねー、リトルレディ。(覗き込み)

>サワラ

サワラくんのお陰で癒されたぁ。サンキュー。また来てなぁ。今度は色んなこと話そうじぇい。（手ふりふり)

今頃、お勉強頑張ってんのかね？無理しないで自分のペースでなぁ。

>ナグモ

どうしたどうした。寂しかった？大丈夫、置き去りになった訳じゃないぞー。俺の予想よりも来客多かったけど、嫌になってなければこれからもナグモが来てくれたら嬉しい。うへへ。(へにゃりと笑って)

おいでおいで。(両腕広げ、ハグ待ち←)

>レイナ

やだ、可愛い。(己の偏った妄想をピシャリと言い除ける姿が気高く尊い物に思えて、胸板を手で覆い隠し一歩後退り)
いいね。レイナの飾らない流されない靡かない、そういう所、俺好き。うははっ！懐いちゃうー。(へらへら←)

ん？雨好き？シトシト雨、ザーザー雨、どんなのが好きー？それとも、嫌いだからこそ目についちゃった感じ？

> 螺鈿斎

おおん。阿呆な主は貴殿の読み方分からず…申し訳ないが教えて下さいペコリ。(頭下げ)

こんな場所で良かったら、いつでも話に来て下さいな。そして、見るからに美丈夫な殿方とみた。俺の憧れー。よろしくね。

(プリン受け取り)
…♪
おいしい♪
(笑み浮かべ

うぅ…バカやらかしましたわね…(項垂れ)

>ユキナ

良かった良かった。幸せそうに食べてる子って、見てるこっちまで嬉しくなるよねぇ。(笑顔で食す姿に微笑ましく思い)

ん？ばか？なんか、あったの。大丈夫かー？

メタくなりますけれど…
大阪→明石のらくラクはりまのグリーン券買ったつもりが大阪→神戸と神戸→明石のらくラクはりまグリーン券(2枚)で買っていたという…
罰でJRの特急券払い戻した上に近鉄特急で阿倍野から大阪難波駅引き回しの刑を執行中ですの。
>エイジさん

>メイジ殿

おや、失敬…小生、らでんさいと申す。(ペコりと軽く会釈)美丈夫とは、ハハハ…照れますなぁ。(大して照れたふうでもないが恥ずかし半分で丸メガネ押し上げ)メイジ殿は酒はいけるクチですかな？(酒盃を軽く相手に傾け)

おや、大勢いらっしゃる…是非小生とも仲良くてして頂きたいですな。(顎髭を撫ぜ、眦を下げながら)小生、朋輩は多い方ではない故(腰から下げた徳利から酒を注ぎ)1杯やりながらいかがだろう？

＞メイジ

「染めてないわよ」

金髪の髪を触り

「人形好き？時間がある時、貴方をモチーフにした人形作るわよ？」

名前　夢芽女(ムメコ)/１１/明るくいたずら好きだが寂しがりや/座敷わらし/赤い着物で黒いショートヘア

「我も入っていいかの？」

首を傾げながらメイジに聞き

>ユキナ

ユキナー。返すの遅れちゃったけど、無事に目的地には着いたかぁ。寒いし、人混みの中で移動しまくって体調崩してなきゃ良いけど。(心配からか眉尻下げ、姿探して辺り見渡し)

> 螺鈿斎

らでんさい。教えてくれてありがとう。俺は多少飲めるけど強くも詳しくもないから、良かったらお勧めとか教えて欲しいなー。なんて。俺、甘え過ぎ？(杯を片手にした光景もしっくりくると見詰めつつ、問われたことには苦笑い浮かべて)

>クク

やっぱ地毛なのかぁ！手入れとか大変そうだ。

あー‥どうだろうなぁ。好き嫌い、以前に俺には馴染みがないものだから。作るってことは、ククは手先器用なんだねぇ。(自分のモチーフと言われてピンと来ず、ハンドメイド出来る凄さに驚いて)

> 夢芽女

いらっしゃーい。可愛い人が沢山来てくれて嬉しいねぇ。(ニコニコ笑い)
着物、似合ってるなー。

もう帰宅済みですわよ！

>ユキナ

おーっ。ユキナ、良かった。(駆け寄り、頭なでなで)無事だったんだねぇ。寒い中、お疲れ様。寝るときは暖かくしてなー。

そういえば、わたくしの背後のことを話していませんでしたわね…
知的障害持ちの30歳の男の方なんですの。
こんなわたくし、ですが…よろしくお願いしますわね？
（にこやかに笑み）
人の姿でこうやって交流できることが…
とても素晴らしく感じますわね？

>>ユキナ
へぇ…じゃあ、いつもは省エネモードなんだ…大変そうだね。(ポツリと呟くように言い)

障害者……そう言えば、私のクラスにも障害者が居たわね。この世界、ダウン症だとかの障害者は差別されやすいのよね。常人と障害者の違いなんて、障害があるかないかぐらいじゃない。それ以外は、皆同じ人間なのに…差別する理由がわからないわ。(ため息つき)

>>メイジ
なっ…だから、可愛いって言うのやめさない！(顔を少し赤くし眉ひそめ)
あーもう……好きにしなさいよ、もう…(けらけらと笑う相手の笑顔に眉をひそめたまま、くしゃっと自分の髪を崩して)

雨なら何でも好きよ。でも、雷は嫌だわ。(すっと窓に目線移し)

>>螺鈿斎
私はレイナ。よろしくね。(愛想を浮かべる様子は無いが仲良くしようと思い、手を差し出して)

>>夢芽子
田舎っ子…みたいな服装……(服装をまじまじと見て)

わたくしの背後様は広汎性発達障害という知的障害ですの。（出生時に胎児仮死で生まれたことに起因するものとみている）
レイナ、わたくしは人の姿で生きているべきなんですの…？（悠久の年月を暮らしてきた精霊もどきの妖精がため息つき）