とある少年、少女達が幻想郷入りしたそうです

妹紅)あのバカだ

咲斗）分かったわ。
（咲斗は氷のけんを桃華に渡した）

妹紅)(氷の剣を火で包んで咲斗に渡した)

咲斗）ありがとう。
（咲斗は妹紅から剣を貰った）

チルノ)妹紅、バカだな(*≧ｍ≦*)プププ
妹紅)?イラッ

咲斗）アイツ、ムカつく。

チルノ)氷の剣を火で包んだら溶けるよ

咲斗）残念だけど、私の氷は溶けないのよ。
（咲斗の氷の剣を包んだ火の剣は溶けてなかった）

チルノ)えー！
妹紅)殺れ殺れ！

咲斗）少し、気絶しといてくださいね。
（咲斗は個性の桜で飛び、剣でチルノを気絶させた）
魔理沙）チルノ、気絶してるな。

妹紅)次の相手はチルノより弱いぞ

咲斗）このバカより弱い奴って誰なの？

妹紅)アイツだ…
わかさぎ姫)み、水を…

咲斗）なんか、倒すの可哀想。

わかさぎ姫)だ、誰か水を…

咲斗）すっすみません！
（咲斗は謝り水をわかさぎ姫にかけた）

わかさぎ姫)ありがとうございます！
妹紅)わかさぎ姫倒さないと赤蛮奇が来ないんだよなー

咲斗）どういたしまして、はぁ、すみません！
（咲斗はまた謝り個性の桜で体を動かなくした）

菫子)皆ー！紫の隙間見つけたから帰ろー！

魔理沙）了解！じゃあな！咲斗！
麻里亜）じゃあね！咲斗！
咲斗）うん！バイバイ！
（魔理沙達は紫の隙間がある所に行った）