BL相手募集です。【BL/一対一】

こんばんは。素敵なトピですね
質問なんですが、主様は攻めでしょうか？

【/あ、私は参加者さんにお任せします。参加者さんが攻めなら受けになりますし。とにかく参加者さん優先です。】

名前 / 藤村 浅黄 ( ふじむら あさぎ )
年齢 / 23歳
性別 / 男
容姿 /
・ふんわりと整えられた淡い茶髪
・色素の薄い虹彩、ぱっちり二重
・身長172cm、細身だが華奢ではなく、適度に筋肉も
・シャツにパンツのスタイルが主、グレーのパーカーを羽織ることも
性格 /
・好きなことには全力で没頭するが、興味の無いことは全力で手抜き
・基本何事にも興味無いのでデフォルトは気だるげ塩対応
・鈍感を極めており、感情表現が乏しい
備考 /
・しがない文芸編集者。文学に対しては興味を示す
・酒豪( 酔えば絡み癖が顔を出す )
・申し訳程度に趣味として絵筆を取ってキャンバスと見つめあったりスタイラスを取ってパソコンとにらみあったり



(/ 素敵トピ発見 … !! こんな感じの子で参加希望宜しいでしょうか ? 主様の希望シチュに異論は御座いません !

>3です。

被り申し訳御座いません、蹴って頂いて結構です。

(/ありがとうございます。
もし良ければ、当方と、と考えましたが、今、伽羅が居ない為今回は質問だけにします。3番様もいらっしゃるようですし、また機会があったらお願いします。)

【/PFありがとうございます。参加許可します。あなたは攻めにしたいのですがよろしいでしょうか？そしてお休みなさい。】

(/ >2様 、お気遣い有難う御座います 。主様 、許可有難う御座います ! 攻め了解です 。何せ受けの経験が乏しいもので …… 。絡み文はどちらから提出しましょう ?

お休みなさい ! )

ふぅ…さてと。(ビールを一口飲みパソコンをバッグから取りだしビールとつまみをつまみながら原稿の続きを作り)
【/絡み文は此方から出させてもらいました！隣の席に座ってくるような行動をしてほしいです。】

【/やっぱりR-18おkで。】

ん 、今晩はｧ 。( 間延びした声で挨拶しつつ入店すれば 、すぐさまﾊﾟｿｺﾝと向かい合う青年が目に移り 。もしや物書きか 、と期待するままに ) 今晩は 、お兄さん 。何をしてらっしゃるんです ? ( 彼の肩越しに無遠慮な声を投げ掛けて )

(/ 絡み文有難う御座います ! 此方から話しかけさせて頂きましたが 、こんな感じで宜しかったでしょうか ? )

ん？あ、藤村君じゃなーい！どしたん？息抜き？(声を掛けられ振り向き笑顔で首をかしげ)

【/ありがとうございます！人気小説家なので知ってる設定でよろしいですか？】

…… なんだ 、神我先生でしたか 。息抜きと言うよりは 、仕事が一段落した 、ですかね ( それは失敬 、と頭下げつつお隣良いですか 、なんて問うて )

(/ 大丈夫です 、合わさせて貰いました ! )

『なんだ』とはなんだ！『なんだ』とは！(相手の素っ気ない態度に怒るも隣をポンポンして)へぇ、なに。仕事が一段落してホッと一息つきに来たカンジ？(キョトンと首をかしげ)

ああ 、いえ 、てっきり知らない先生かと 。( 隣促されては素直に腰下ろし ) そうなりますね 。…… ああ 、先生に会いに来たのかも知れません ( 同意したあとに思い直して目を細め相手見詰め )

(/ すみません 、匿名で上げて仕舞いました ! 藤村です ! )

ふぅーん。(相手の話にただただ相槌をうち)…え！あ、ああ、小説の締め切り？ちょっと待って…今できるから…(一瞬違う意味だと思ったが男同士でそれはないと思い話をそらしパソコンへ目を向け執筆活動の続きをカタカタ打ち込み)

ん ? …… ああ 、小説 。早く仕上げて下さいね ( たった今思い出したのようにさらりと言ってのけ ) 別に僕が先生に逢いたがる理由なんて 、仕事に限らなくても良いと思うんですけど ( ぼそっと呟きつつ 、ふんわり微笑んで 。視線をちらりと相手へ )

ふぇ！？…あ、できま、した…？(呟いた言葉が聞こえ顔を赤くしビックリするもできたことを伝え)

【/私のPFの腐男子設定を男に好かれやすいに訂正します。】

出来ましたか ! 僕もまた忙しくなっちゃいますね ( 出来た 、の声にぱっと顔輝かせれば顔寄せてウィンドゥ覗きこみ 。相手の赤面には気付かず )

(/ 把握しました ! )