理事長 2019-01-03 13:17:22 |
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>有藤先生
……!お、おはようございまーす…。
(先生に声をかけられビクリと肩を上下に揺らせば、こちらに向かって歩いてくる先生に挨拶を一応しつつ、逃げるように再び木に隠れて←)
>柊
おはよう。……なんだ、遅れてきたのか?
(木の前で立ち止まり、表情を少しばかり苦笑いともとれるものにして問いかけ。どこかからか毛並みの綺麗な黒猫が相手の足元へやってきて見上げにゃーん、と鳴き)
>菘
あたしもたまに見かけるカップルなんだけどさ、人目も気にせずイチャイチャし出すから若干目のやり場に困っちゃうんだよね。
(購買で買ったサンドウィッチの包を開ければ、ひとくち頬張り例のカップルの行動を愚痴りだし← 「んー…おいしっ。菘はお弁当?」心地よい日差しに目を細めながらも隣にいる相手のお昼ご飯を訊ねて)
>有藤先生
……あー…ちょっと寝坊しちゃって…。あれ?にゃんこだ。キミどこから来たの?
(若干気まづそうに答えれば、足元から可愛らしい鳴き声が聞こえその場にしゃがみ込み。黒猫の頭をそっと撫でたあとフワリと抱きかかえて優しい声色でその猫に問いかけて)
>柊
……寝坊?だからコソコソしていたのか。今からでも間にあ──…リン。
(寝坊が理由ということがわかれば相手が隠れていた理由に合点がいき、相手に教師らしいことを言おうとすれば、いつの間にか自分の目の前に現れる猫に気付いて名前を呼び。黒猫は相手の腕に抱きかかえられながらしっぽをゆっくり揺らしてにゃ?と首を傾げ)
>あいりぶ
ありいぶこそ‥さぼり。私は‥頭痛いだけ
( 彼が授業担当ではない事は此処に居る事を察すれば分かる、ただ何となく探し当てた言葉をはめると彼の元の近くで止まり。体調悪いとアピールはしつつもこれからサボる場所を探すとなれば面倒、一応保健室に行くとだけ付け足しながらずれかかったリュックを肩にかけて。そういえばと言いたげに相手の顔を見つめると 「 ん、お菓子 」 なんて確実に嘘だとバラすかのように。気付いた時には瞳をぱちくりさせるも開き直るかのように片手を出して。)
( そういって頂けて安心しました!此方こそ宜しくお願い致します! )
>のーちゃん
凄くべったりだからね‥。のーちゃんは彼氏は?
( 彼女の言い分は痛いほど分かる為、二度ほど頷くと頭の中には浮かんでくるカップル。思い出せば思い出すほど凄かった、と無意識に言葉に出て。自身には無縁だが彼女はどうだろうか、疑問をぶつけながらお菓子の袋を軽く折り曲げてリュックの中に入れた序でにあさり。「 美味しそう。‥そう弁当。簡単のだけど 」 視線を彼女の手にある食べ物に向けるとたまにはいいな、なんて思考ながら巾着に入った弁当を膝の上に置くとリュックを横に退けて。)
>丸瀬さん
楽しいっていうか……面白いっていうか…
本は暇つぶしにもなるんですよ。皆さんと何を話せばいいかわからないですし。
(楽しいかと聞かれて楽しいというか…と説明が上手くできなくて。だけどなぜ本を読むかは相手を見て言って)
>丸瀬
…………。その呼び方やめろ。
( 相手の自分の愛称に一瞬不満げに眉間に皺を寄せるが、すぐ元に戻し。自分はサボりではなくコーヒーを買いに行く途中のため、相手の言葉に気にしない様子で。相手の言動から冊子、「……教室に戻れ」と溜息をつき素っ気ない言い方ではあるが、何かお菓子をあげようとスーツのジャケットのポケットに手を入れて、個包装された冬季限定のチョコを差し出して )
>有藤先生
……すみません。でも今から行っても中途半端になるだけだし、あの先生説教し出すと長いし、だからもうサボろうかなあって。
(気まづい雰囲気の中ゆっくりと口を開けば、黒猫をギュッと優しく抱きしめ「先生この子の飼い主なんですか?──リンちゃん…?」腕の中でにゃんと鳴く黒猫の名前を呼ぶ先生に問いかけながらゆっくりと先生に近付いていき)
>菘
ほんと妬いちゃうくらいにね…。あたし?彼氏なんていないよー、菘は?
(例のカップルを思い出せば苦笑い混じりに呟いて。サンドウィッチを美味しそうに頬張りながら予め買っておいた温かいミルクティをひと口飲み。「サンドウィッチ食べる?…え、菘が作ったの?」ふと手元に視線を感じればサンドウィッチを1つ相手に差し出しながら、膝の上に置かれたお弁当を見つめながら問いかけて)
≫ALL
─・・・。
(のほほんと渡り廊下を歩き静かな庭先に立ち寄り気を張らなくても良いかと考えになったのか気を緩ませてベンチへと仰向けになり)
>柊
…………。次から気をつけるように。
(過去の学生時代の自分も遅刻して教室に入るタイミングを逃したことは何度かあることを思い出せば、無言になり。溜息をつき、今回は見逃すことにして相手に言葉が少ないなりに教師として言わなくてはいけない言葉をかけ。「飼い主というか……そうだな。勝手についてきた野良猫だ」と相手の腕の中で大人しくしているリンを見てほんの少しだけ表情を緩め)
(/参加しようかと思いましたがやっぱり読む方に徹します〇
なので返事が来ても返さないので、先程のレスは無視して貰って構いません。)
>All
!──っ…さっぶ!何なんこの寒さ…
( 休憩を取るため、自販機に飲み物でも買いに行こうと廊下に出るも、あまりの寒さに思わず身震いしながら声をあげ。「…はよ行って帰ってこよ。凍ってまうわ、こんなん。」と小さく呟けば、両手をポケットに突っ込み、身体を縮こませ少し急ぎ足で廊下を歩いて)
(/遅くなりました。
理事長様、ありがとうございます!!わかりました!!
では早速絡み文をあげさせていただきます!!これからよろしくお願い致します!!)
>有藤先生
……?はーい、気をつけまーす。
(先生が無言になった事に不思議に思い首を傾げて。その後注意をされれば素直に答えて。「そうなんですか?ていうか先生って猫好きなんですね、なんか以外かも…」黒猫に少しだけ表情を緩めたのを見て、そっと先生にリンを渡しながらぽつりと呟いて)
>澄人
男のくせに情けないなあ…これくらいの寒さどうって事…──やっぱ寒っ…!ね、後でお金払うから…あたしのも買ってほしいなあ…ダメ?
(廊下を歩いていると、聞き慣れた声が聞こえクスッと笑いながら話しかけようとしたが冷たい風に体を震わせ相手の隣に駆け寄り、両手合わせお願いポーズしながら問いかけて)
(/はじめまして!早速ですが絡ませていただきました。娘共々よろしくお願い致します!)
>柊
…ほれ、みてみ。
( 悪態を着く相手に片眉を上げるも、思った通り寒そうな素振りをする様子を目にすれば、にやにやと悪戯っぽく笑ってみせ。両手を合わせお願いする姿に露骨に嫌そうな表情を浮かべ、「ああ?お前他人の事馬鹿にしといて奢らせる気かい。えげつな。…まあええけども。」と呆れたように返答しながら溜息を吐いて )
(/ 初めまして!!絡んで頂いてありがとうございます!!とても嬉しいです…!!こちらこそ息子共々よろしくお願いしますね!!)
>ありいぶ
ありいぶいいと思っ‥!‥やっぱりあーちゃんの方が良かった?
( 不満そうな表情な相手に対して不思議そうにただ見つめているだけ、老けるなんて失礼な考えをしながらぽつりぽつりと呟いていては瞳を僅かに見開いて。瞬間に少し申し訳なさそうに眉を下げ、名の変更が悪かったのかと不安げに。マニュアルにありそうな言葉は最早聞きなれていて、んー。なんて適当な返事を返すと相手の手にはチョコ。「 期間限定‥これ食べたかった‥!ありがと‥!_ん、屋上で食べる 」 静かに受け取ると珍しく瞳を輝かせては、表情は先程とは変わり緩めていて。 )
>のーちゃん
‥ほお、珍しい。‥私の恋人はお菓子。
( 彼女ならば彼氏の一人二人居ても不思議ではない、その思考を見事に壊された表情は何とも言えない顔で彼女を見て。ぽつり、小さめだが隣に居る相手ならば聞こえる声で呟くと己の話にはリュックを指差して。巾着から弁当を出し食べる準備が終われば端を持ち手を合わせた後、「 !食べる。‥ん、作ってる、居る? 」 嬉しそうに声を弾ませた後、差し出された食べ物を片手で受け取り。相手を見遣ると視線の先を辿れば自身の弁当、彼女の言葉を否定することなく肯定するように頷けばちらりと見。 )
>ふか(深海)
‥おお‥、寒いね
( 一階の廊下は肌寒いでは済まされない気温、自販機へ寄るもリュックを教室に忘れては面倒くさそうに表情を歪ませ。一度戻ろうと階段を上がり白い息で遊んでいると、廊下には真っ正面から向かってくる彼の姿。近付くにつれて少しだけ聞こえた言葉から把握すれば、普通の声で届く位の距離まで自動的に近づくと未だ不機嫌そうに。「 外もっと寒いよ。‥ねえ、もし販売機行くなら一緒にいこ。ちょっとは寒さ無くなる‥はず 」 行き先は不明だが感じた感想を報告しつつ、話し相手が居ればマシだと勝手な想像で誘い出てみて。 )
( 初めまして、絡ませて頂きました。勝手ながらあだ名をつけるのが好きな娘でして、気が触る等と在れば教えてください!宜しくお願い致します。 )
>澄人
う、反論できないのが悔しい…。
(寒さに腕を擦りながらぽつりと呟き、にやにやと悪戯っぽく笑う相手をじと目で見れば「別に馬鹿にしたつもりはないんだけどなー。それに奢れとは言ってないし、後でちゃんとお金払うって言ったもーん。寒いから早く行こっ!」と早歩きで自販機に向かい、ブレザーからはみ出るカーディガンの袖を伸ばし、手を隠しながら冷えた手を自らの息で温めどれにしようかと悩みはじめ)
>菘
そお?いるように見えた?…お菓子が恋人って可愛すぎ。
(キョトンとした表情で相手を見つめれば、相手の口から出た言葉に思わずくすりと笑って。常に何かのお菓子を持ち歩き食べている彼女らしい答えに頬を緩めながらぽつりと呟き。相手の手作りのお弁当に感心しながら見つめていれば嬉しい問いかけに「うん、食べる!卵焼きおいしそ…ん。おいしい、菘天才っ!」と卵焼きをぱくりと摘めばその優しい甘さに思わず口元緩め感想を述べて)
(/きちんと皆様に返信出来ているとは思いますが、何方かが抜けていたりした場合も否めませんのでどうぞその場合にはご指摘下さいますよう、よろしくお願い致します)
>>乃愛ちゃん
ん、そう。俺のタイプ(視線をウェイトレスのお姉さんから目の前の彼女へと戻せばさらっと頷いて見せるもすぐに「なんてな。確かに守備範囲広いしあの子も可愛いとは思うけど別に違くてな、普通に歳変わらねぇのに頑張ってンなって思ってただけだよ」と先程の言葉の訂正をして)
>>飛鳥ちゃん
金なんて返さなくて良いって、これは俺の奢り。だから気にすンな(幾らだったかと聞かれると思わず反射的に答えそうになるもののそこは男のプライドなのか支払いは結構、と拒み。その代わりにと言葉を付け足し「でも、どうしても返したいってンなら今度なんか奢ってくれ」これでお相子だと笑顔見せ)
>>伊吹くん
いっぶきくーん。あっそびましょー…なんつって(廊下を宛もなく彷徨っていると、前方に見えるは教師である彼。これは揶揄うチャンスだと片方をポッケに、もう片方は彼に向かって挨拶代わりに手を挙げた状態で歩み寄ればニンマリと笑み作っていて)
(/クール先生万歳です!←絡めることに幸福さえ感じております。こんな駄キャラでは有りますがよろしくお願いします!)
>>菘ちゃん
いや言ってよ、俺用事有るような人間に見える?用事なんて無ェし保健室くらい着いて行かせてくれよ。菘ちゃん心配だし(こりゃ参った、己の事を気遣ってくれていたとは。なんて心の中で彼女の言葉の意図を汲み取れなかったことに肩を落胆させ。保健室には是非着いて行きたいとの旨を伝えて)
>>澄人くん
おー、少年。寒いのに何処に行くんだ?(首元にへネックウォーマー、制服の下にはアンダーシャツ。靴下は二枚履き。そんな完全防備な為少し動きにくいのか、ぎこちなく歩いていると早足で何処かへ行っている彼を発見し。当たり前だが己より若干薄着な彼を心配してか「そんなんじゃ風邪ひくぞ。もうちょいあったかい格好しねぇと」と親心、いや兄心でそう告げて)
(/関西弁な息子様にとてもキュンとさせて頂いております!此方、至らぬ愚息では御座いますがどうぞよろしくお願いします!)
>廉
なーんだ、違うのか。…確かにあの子可愛いよね、女のあたしから見てもちょっと羨ましいもん。
(頬杖つきながら期待はずれな答えに残念そうに呟き。ちらりと先程の子の顔を見れば小さくため息をついて自分と勝手に比べ出し←「そういえば廉ってどんな子がタイプなの?」ふと頭に浮かんだ疑問を相手に問いかけてみて)
>>乃愛ちゃん
タイプなあ…──誠実で俺だけに懐く子。俺って案外嫉妬深いヤツなんだよ。だから誰に靡くでもなく俺だけを見て、気にして、愛してくれる。…そんな子がタイプ。──引いたか?(ふとタイプと聞かれても好きな人がタイプ。そんな感じなのでどう応えようか悩んだ結果、少し闇を感じてしまうような発言が飛び出して←)
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