「 鈴 。 」 〆

萌萎については特に有りません！いろんな伽羅と絡んで行きたいなあと考えていますので…
出来ればやりやすい性格、容姿の子でお願いしたいのですが迷うようでしたら申し付け下さいませ…！

(/トピ建てありがとうございます！萌萎なし把握です。とりあえず簡易にプロフを作成しておきますね！関係性などでご希望はございますでしょうか？あと、世界線はノーマル松で宜しいでしょうか？派生がよい場合は仰っていただければと思っております。とりあえずノーマルでの候補としては高校時代のクラスメート(or先輩or後輩)、演劇部の部員等学生時代の設定や他にも色々可能ですのでお選び頂ければと！)


鈴村翔(すずむらしょう)
性別:男
容姿:濃い茶色の髪を前髪を眉に掛からない程度にして後ろ髪の毛先を遊ばせている。髪は触るとフワフワ。服装は青系統の色が好きなのか必ず服装のどこかに青色系統の色がはいってる。
備考:ゲイだけど、他にそれをばらしたことがない。カラ松のことが少し気になっている

(/プロフ作成ありがとうございます！
拝見させて貰いましたが不備や萎えはありませんので大丈夫です。ノーマルの方で高校時代のクラスメートという形で関係性について考えたのですが1に最初から恋人設定、2にカラ松は何も思っていないが翔からの片思い、3に想いをカラ松も翔も寄せているがお互いの気持ちに気づいていない。等考えてみました、どれがよろしいでしょうか？)

(/ありがとうございます！どれも魅力的なご提案で非常に迷うのですが……やはり両片想いのモヤモヤ感を感じている二人を見てみたいと言うこと3で是非ともお願いします！！スタートは高校卒業以来久し振りに会う(実はお互い相手を見かけることはあっても声をかけれずにいたとかも良いかな、と思います！)設定が良いかと思うのですがどうでしょうか？
それと上記プロフに追加で身長が六つ子よりも小柄(コンプレックスで他のクラスメートから弄られたりしてたけどカラ松がクラスメートの身長弄りから護ってくれた時に翔が恋に落ちたというイメージ)である点と、高校生時代の翔は美術部で現在はフリーのイラストレーターとして活動している(活動名は松野落葉(まつのおちば))と言うのを追加しても宜しいでしょうか……？因みに活動名の由来はカラ松君の事が好きで落葉松(からまつ)から来ているという形ですね(笑)
後、左右設定ですが、雄なカラ松が見たいので翔が右側でお願いしても宜しいでしょうか？また、自分は触れ合いシーンはハグやDキス、押し倒しまでは描写OKですが、そちらはどうでしょうか？)

(/3ですね、かしこまりました！スタートはその設定で行きましょう！フリーのイラストレーターさん設定面白いですね…それに相手は薄々気付いていたりいなかったりと言う展開も良さそうです！追加OKですよ。一応左でも右でもOKですのでこちらのカラ松が攻める形にしますね、当方もハグやDキス、押し倒しまでOKです。)

(/ではスタートは此方から行かせて頂きます！橋に行かせる理由付けが一番イメージしやすかった、というのも理由のひとつだったりします(笑)因みに六つの見分けは(好きであるが故に)カラ松だけ区別ついている設定でもあったりします(笑))

お、この辺良いな……(平日の昼下がり、愛用のスケッチブックと共に背景デッサンの為の場所を探していると良さそうな場所となりそうな橋を見付けてその橋の中央に移動して良いポジションを見付けると早速デッサンを始めて)

(/了解いたしました！それでは絡ませて頂こうかと思います。イラストレーター設定につい深い設定でもあるのかと考えてしまいましたがそんな理由なのですね…)

良い景色だな、空気もおいしいぜ。(何もすることがなくとりあえず橋に行ってみようと目的地に向かい。着くと深呼吸をしながら空気をゆっくり吸って。)

(/一番の理由は学生時代にカラ松の絵をコッソリ描いてたり、演劇部の背景絵を手伝うとかカラ松と何かしらの接点を考えるのに適していたので美術部で、その時のを生かすという意味でイラストレーターや漫画家が思い浮かびまして、どこかに所属しているよりも無所属の方が自由に動かしやすいという点でフリーのイラストレーターって感じですね。前記のも理由のひとつではありますが)

…っえ？(デッサンを描いている最中、近くから聞こえた懐かしい声。ふとそちらへと視線を向けると高校時代の制服や演劇部の衣装姿では無いので別人かとも考えたが凛々しい特徴的な眉にピョコピョコ出ている二本のア,ホ毛。忘れるはずのなかった想い人の姿がそこにあり「カラ松君…？」と相手に声をかけてみて間違っていたとしてもいい。そう思える程に似通っていた相手の反応が気になって)

(/そんな深い理由もあったのですね～。フリーイラストレーター設定好きです。翔背後様ってカラ松推しだったりしますか？)

あれその声…(何故俺の名前を知っているのだろう、何処かで聞いた事のあるような声だと言う事に気付き翔の方を向くと学生時代に知り合った鈴村翔だと思い出したようで。「もしかして翔か？」と興味深そうに相手を見つめながら聞いて。)

(/好きと言っていただけて良かったです(笑)そうですね……自分は箱押しですねぇ。でも、個人でいうとカラ松大好きですよー(笑))

わ、やっぱりカラ松君だ！うん、鈴村翔だよっ。カラ松君！(自分の事を覚えていた。それだけで十分嬉しくてパアッと花が咲くような笑顔になって嬉しそうにそう返しては改めて私服姿の相手を見るのは殆どなかったので脳裏に焼き付けたいと相手に迷惑にならない程度に見つつ「久し振りだねぇ。高校の卒業式以来かな？」と花咲いた笑顔のまま懐かしさを噛みしめるように声を弾ませて問い掛けて)

（/いえいえ、このジャンルは箱推しにしてもきっと後悔はしないと思います！やっぱりカラ松推しなんですねー！どういう所が好きなんですか？）

懐かしいな…オレ達の学生時代を思い出すぜ…（花が咲くような笑顔になりながら嬉しそうに言葉を返す相手にも懐かしみを感じて。「やっぱりあの時の翔と今の翔は全然変わってないな。」と声を弾ませながら問い掛ける相手からの言葉にうんうんと頷きながら答え。）

(/ですよね！好きなところですかぁ……やっぱり少し不憫なところだったり、後は手先が器用なところだったり、自分への自信がしっかり持てているところですかね。最初のは自分と似通ってたり、後半は自分の持ってない部分を持っている気がして(笑))

カラ松君も変わってなさそうだね。やっぱり高校卒業したあとは演劇とかの道に進んだの？(何だか相手と話していると益々高校時代の事を思い出しては演劇部だったよなぁ、と記憶を辿りながら本人に悪気はないままそう問い掛けて)

（/なるほど、カラ松って素敵な長所がたくさんありますよね…。当方も推しが居るのですが自分と共通点があって共感しやすいキャラを好きになる事が多いです。）

そ、それはだな…（相手の声色、表情の中に悪気がないことは解っているがそれでも翔の問いかけの中身を聞いて思わずにう、と詰まってしまい。自分が無職だと言う事は絶対言えない、冷や汗をかきながらそっぽを向いて）

(/ですよねぇ。ホントカラ松が少しばかし羨ましいです。そうだったんですね。共通点を持ってるキャラは確かに好きになりやすいですよね。後は自分にない特徴のあるキャラとかも結構好きになっちゃいますね(笑))

…？…あ、そうそう。僕ね、今赤塚市内の○○っていうアパートに一人で住み始めたんだ。それでね、フリーだけど、イラストレーターやってるの(相手が冷や汗をかきつつそっぽを向く様子をみて首をかしげていたが『もしかして所属してた劇団が解散になっちゃったのかな？だとしたら悪いこと聞いちゃったなぁ』と勝手に解釈しては自分の事を話して話題を変え、更に相手の実家の近くのアパートに暮らし始めた事(カラ松の家が近くであることを知らない様子で)も話しては「まぁ、まだ駆け出しだからあまり仕事は来てないけどね」と苦笑いを浮かべて付け加え)

(/解ってくれますか！共通点と言っても性格だけではなく、そのキャラのイメージカラーだったり誕生日が近いまたは一緒だったりすると運命を感じてしまいます(笑)憧れる特徴のキャラが好きになっちゃうの少し解ります！)

そう言えばオレの家の近くに最近アパートが出来たんだよな…イラストレーターって楽しいのか？(「あ、いや…そう言う事じゃ…」と翔に本当の事を言おうとするが遅く。だが話題を変えてくれた相手にも少し感謝の気持ちが湧いたようで。自分が住んでいる家の前にマンションが出来た事を思い出しているとつい声に出してしまい、苦笑いを浮かべながら言う相手の言葉に反応せず自分の近くのマンションに住んできたことに気付いたため驚いたような顔をし。)

(/ですです！そうなんですよね、自分もそういうのすごくわかります！！ですよね、自分はそれでそのキャラの憧れる特徴を目指したくなっちゃったりしますね(笑))

えっ、カラ松君の家、近くだったの！？(相手の言葉に本当に驚いた様子でそう言ってはすごい偶然だなぁなんて考えていればイラストレーターが楽しいかと聞かれれば「僕は楽しいよ。絵を描くの、元から好きだったし」と笑ってそう言えば、ふと思い付いたように「あ、そうだ。カラ松君の絵、描いてあげよっか？久し振りに会えたから、その記念！」と手に持ったままだったスケッチブックと鉛筆等を持ち直してフフッと笑って見せて)

(/憧れる特徴を目指したくなるのほんとわかります！長所はどんどん真似しちゃえば良いんじゃないでしょうか←)

あぁ…最近新しいマンションが出来たのを聞いて、今の話を聞いてもしかしてと思ってな。(本当に驚いた様子で言う相手に一つ頷けば、自分の家の前に出来たのを聞き翔の話を聞いて解った事を述べ。「そうか。翔は学生時代美術部だったもんな。」と思い出したように言うと、自分の絵を描くとスケッチブックと鉛筆等を持ち直しフフッと笑う相手にせっかくなので「それじゃあオレを描いてくれ。」と頼み。)

(/カラ松を目指しちゃいますか、カラ松語録までは真似できませんが(笑)あ、そう言えば他の松の出番は有りにしますか？もし有りにする場合は自分も少しだけなら松のなりが可能ですが…(松同士のCPも好きなんですがカラ松の相手は翔にしてほしかったので(笑)))

スッゴい偶然だよね(相手の話に確か今住んでいる場所は出来て間もない事を思い出してそれでも相手の家が近いならいつでも会えるかもしれない、そう思えるだけですごく楽しくなってきて笑顔でそう返して。相手に頼まれれば「うん、任せて！」と笑顔で言っては新しいスケッチブックのページに描き始め。描いている途中でふと相手に隠れて相手の事を描いていた事を思い出してはこうして目の前で描ける事に喜びを感じながら描いており、無事に描き終えれば「はい、出来たよ！どうぞ！」と丁寧にそのページを切り取っては上手に描き終えた相手の姿の絵を相手に手渡して。その絵の右下には自身のサインを付け加えており)

(/そうですね(笑)他の松の出番は翔背後様がご希望であれば可能ですよ。その場合は出来る松を御掲示頂ければと思います。(そうなんですね、ではカラ松以外の松でしましょうか？))

だよな…オレも驚いたぜ(笑顔でそう返す相手に少し疑問を感じつつも納得し。新しいスケッチブックに描き始める相手はどのように描いていくのか少し気になったため間近で見ようと無言で覗き込み。描き終えると上手に描かれている自分の絵を見て嬉しくなり、「オレってこんなにカッコよかったんだな。」と描かれている絵を目を輝かせながら嬉しそうに見ていて。「あれ、これって翔のサイン？」とサインが書いてあるのに気付けば翔に確認しようとして)

(/おぉ、宜しいのですか？ではお言葉に甘えて(笑)自分が可能なのはパーカー松の2名ですね。どちらも似非ではありますが(笑)(いえ、今はカラ松と翔のメインでお願いします。もし自分に余裕ができたときは、他の松の恋愛模様をお願いするかもしれません))

うん、少なくとも僕にはこう見っ…いやっ、その、何でもない…(相手の目を輝かせる様子に描いて良かったと嬉しくなって頷いて自分には凄くかっこよく見えてると言いかけたが、暗に好きだと言っている様にも取られかねないと慌てて言い淀んで少し照れから若干顔を赤くすれば何でもないと伝え、サインのことを訊かれると、頷いて「うん、本格的なイラストレーターとしての仕事はまだないけど…来たときに書けたら良いなって思って…だから、初めてのサイン入りのはそれ」と少し照れているのか顔を赤くしてイラストレーターとしての自分、松野落葉のサインである紅葉の葉の中央に松と書かれたサインを指差して告げて)