メイドさん達が行う汚い世界のゴミ掃除(GL/ダーク設定/初心者様歓迎/途中参加大歓迎)

>セシリー・クレイさん

ワタクシは…あぁ！もう！メイドたる者、落ち着きが大切ですのよ？聞いてますの！？(自身のことを話そうとするや否や突然、臨戦態勢に入ろうとする眼鏡メイドに対して制止を入れるも聞き入れられず困惑し)

》フェリアさん

あはは♪寧ろフィリアさんの掃除機に吸い込まれて周りが綺麗になるからゴミ達もさぞかし浮かばれる筈…フフッ、サポートはちゃんとしないとね？(モップを滑らしつつ一気にゴミ達にマイクロサイズの吸い込み口向けお掃除しようとするフェリアさんの後に続くように掃除機を掛けていき、逃げられないように吸い口をウイイイイン唸らせいつでも吸い込めるようにし)


》セシルさん

わわっ、物凄いモーター音…私の掃除機も大きいけどセシルさんも中々だねっ♪っと…眼鏡はちゃんと拾っておいたけどお掃除する時大丈夫かな？(セシルさんが掃除機をきどうするとヴォオオオオンっと音を立てて凄い吸引力を発生させると女性の1人が吸い寄せられ始め、もがこうと地面にしがみ付く光景にセシルさんが落とした眼鏡を拾い大事にメイド服のポケットにしまうと尻餅を付き残りの怯えるゴミにヴィイイイインっと掃除機唸らせ牽制し)

》セシリーさん

(/わわっ、宛名間違えすみませんっ！上記の後半の宛名セシリーさん宛てです…；)

>>葉咲さん、フェリアさん

ふえぇ、なんですかっ！？どうなってるんですかっ！？

(掃除機から発せられる騒音のせいで二人の声は全く届いておらず、慌ただしく首を左右に振っているが眼鏡が無いため周りが見えず。その間も地面にしがみつく女を吸い込もうと掃除機の吸い口は持ち主を引きずりながらジリジリと迫っていく。)

>>葉咲さん

(/お気になさらず。なんだか愛称みたいで良いですね。)

>葉咲 霊さん

ワタクシの掃除機では粗大ゴミの処理に時間が掛かってしまいますの。先に意識を刈り取っていますので、後の吸引はお任せして宜しくて？(後方の唸る吸引音に負けないように少し声を張りながら、赤の染みと化した対象の処理を済ませると、また一段と延長されたモップを構え確認を取り)

>セシリー・クレイさん

無礼をお許し下さいまし。ここをこうして…後はいきますわよ！！(延長されたハンドル部分を利用し、スカートを気にしながら高跳びの要領で掃除機に振り回されている少女に追い付くと、背後に密着し自分が相手ごと背後から操縦する形で吸引動作を開始し)

≫葉咲さん

(/表現の丸め方について了解しました！)

》セシリーさん

わわっ、えっとねー…はい！眼鏡♪後少しで獲物を吸い込めるよー(慌てて掃除機に振り回されるセシリーさんに掃除機は獲物を吸い込もうとする光景に隣に行き眼鏡をセシリーさん掛けてあげると吸い込まれそうな獲物をノズルで指し)

(/お優しい言葉有難うございますっ！セシリーさんがよければ愛称でも良いですがセシリーさんも遠慮なく好きな愛称で呼んで下さい♪)

》フェリアさん

フフッ、分かったよー♪じゃあ血液とか残骸はお願いね？大きいのや生きたゴミは任せてー(フェリアさんの声にピースサインをすると男性が赤い液体と化すのを見ると掃除機で液体をズボボボボっと吸い込んで床を綺麗にしていき)

》シンシアさん

(/此方こそ！その他は大丈夫ですので遠慮なく吸い込んじゃって下さい♪何気に霊も容赦なく魂吸い込んじゃってますから笑)

≫葉咲さん セシリーさん

あらあら…これはちょっと避けないといけませんねー(眼鏡が外れてわたわたしているセシリーさんとコントロールを失ってこちらに突っ込んでくる掃除機を見て巻き込まれそうなことを予感しつつも仕事に影響はないと思い微笑みは絶やさないまま少し後ずさり)

≫フェリアさん

と思っていたら、空から女の子が降ってきましたねー(先ほどの優雅な挨拶から高貴で落ち着きのあるメイドさんだと思っていたところ、次の瞬間には空から下り立ち暴走する掃除機のコントロールを取り戻すアグレッシブな動きに思わず手を止めて目まぐるしく変わる状況を傍観し)

>>フェリアさん

ぅえっ！？今度はなにが？

(突然後ろから誰かが来たかと思えば掃除機のコントロールが幾分か容易になり。それでも状況が掴めず若干混乱気味。)

>>葉咲さん　シンシアさん

あっ、眼鏡！ありがとうございますぅ…。待っててください、このゴミはもうすぐ…！
(落とした眼鏡を掛けてもらうと視界が晴れて周りが見えると状況を把握し。吸い口をゴミに向けたまま踏ん張っていると、とうとう耐えられなくなったのかゴミが宙を舞い掃除機に吸われていく。掃除機の騒音と目の前のゴミに集中しているせいでシンシアさんが後ずさりしている事には気づかず。)

≫セシリーさん

あらあらー(このまますべて吸い取ってしまいそうな勢いを目にしてもう少し見ていようと左手を頬にあて小首をかしげ)

》シンシアさん

よいしょっと…新しいメイドさん達もお掃除楽しそうで何よりだねシンシアさん♪私達は終わった後の痕跡や証拠になりそうな物お掃除しちゃう？(眼鏡を掛け終えセシリーさんの掃除機に巻き込まれないようにシンシアさんの隣に行くと掃除機のモーター音、吸い込む音、メイドさんたちの声にゴミの悲鳴にクスクス笑い、次々ゴミが吸い込まれるのを見て)


》セシリーさん

おお、まさかゴミが宙に浮く吸引力なんて♪これじゃあ最後はセシリーさんの掃除機に吸い込まれちゃうねー。残骸や落ちた所持品は私達に任せて♪(吸い込みに耐えていた女性が宙を舞うと掃除機の円盤型吸い込み口に吸い込まれる未来想像したかワクワクし宙を舞う女性からアクセや所持品、化粧品など落ちてきて掃除機ポンポン叩き、残ったゴミはガタガタ震え)

>葉咲 霊さん

……こんなところですわね。より暮らしやすい世界の為、成敗…いえ清敗完了ですわ！(粗大ゴミは別に任せると自身の仕事を淡々とこなしていき、全て完遂すると謎の優越感に浸りながら満足げに伸びに伸びたハンドル部分をボキボキと折っていく)

>シンシア=マルタンさん

ちょ、貴女！お手空きの様でしたら他の粗大ゴミの処理の方、お願いしても宜しくて？(あらあらと諦感気味に見守る淑女に対して、吸引音に負けじと声を少し大きくしながらオーダーを伝え)

>セシリー・クレイさん

手元に集中してくださいまし！落ち着きが肝心と言ったそばからああぁぁぁぁ！！(相手の手元がまた狂い始め、後ろにしがみついていた金髪お嬢様ごとスリップし始めたのを何とか調整しながら耳元で忠告をし)

>>葉咲さん　シンシアさん

もうすぐ終わりますから～！

(ゴミが宙を舞いこちらに向かってくるのを見ると無理矢理にでも掃除機を制御しようと力一杯踏ん張り。)

>>フェリアさん

ぁあっ！？

(忠告を聞かずに焦って力一杯踏ん張ったのが仇になったのか足が滑り最早制御どころの話では無くなった瞬間、運良くゴミが吸い口を塞ぎ少し引きずられるだけで終わり。吸い口を塞いだゴミは肉が裂け骨が砕けながら吸い込まれていく。)

》フェリアさん

1人目のお掃除お疲れ様ー♪じゃあ残骸や所持品、血となった液体は私達に任せてねっ、ちゃんとゴミの痕跡は残さないように…(フェリアさんがハンドルを降った部分や周りの液体になったゴミの処理をしようと大きなT字吸い込み口を地面に向けスイッチを改めて入れるとウイイインっと掃除機のモーター音が響き床を磨くように端から吸い込み始め)


》セシリーさん

おお、かなり凶悪な性能♪巻き込まれないように注意しないとね♪(物凄い吸引力にゴミが無残にも吸い込まれていく光景に少し自分も巻き込まれないよう注意しつつ、周りの掃除を進め)

≫セシリーさん

すごい吸引力ですねー。飛び散ったものはわたくしたちが処理しますから大きなものはお願いしますねー♪(大きなゴミがものすごい吸引力で吸い込まれ、その瞬間に所持品などが飛び散り足元まで飛んできたのを目にし)

≫葉咲さん フェリアさん

見惚れている場合ではありませんでしたね。こちら側のお掃除はお任せください♪(セシリーさんwithフェリアさんの掃除機を挟んで霊ちゃんとは反対側の位置にいるためこちら側は責任をもってきれいにしなければならないと思い、まずは飛んできた残骸ひとつひとつにノズルを上からかぶせてパワーブラシで地面を磨きつつ丁寧に吸い取り、ノズルを持ち上げるたびに残骸だけでなく液体までもがきれいに吸引されたことを確認して満足そうに微笑み)

》シンシアさん

シンシアさんのお掃除丁寧だから私も頑張ってやらないとね♪…うんっ、ちゃんと吸い込めてる！じゃあお掃除の続きと…(シンシアさんが向こう側に飛んだ残骸にノズルを被せ吸い込み液体も綺麗に吸い込まれる光景に自分も負けないよう深呼吸し、フェリアさんとセシリーさんが吸い込むゴミ達の悲鳴と共に残骸や液体の回収をしようと掃除機の電源を強にし、残骸にカポッと吸い口を被せるとずもっと濁った音と共にホースが膨らみ液体をズズズ…と吸い込み床掃除のように掃除機で吸い立て物を捨てる若者というゴミの痕跡を吸い込んで行き)

≫葉咲さん

うふふっ、霊ちゃんの掃除機も本気を出したみたい♪きれいにしましょうねー♪(より大きくなった掃除機のモーター音に少し興奮を覚えると、自分の周囲に飛び散ったものの範囲が広くなってきたので一つずつ丁寧に処理することをいったん止め、カーペットに掃除機をかけるようにゆっくりとパワーノズルを滑らせ進む先にあるものを残さず吸い取り、カラカラとホースにゴミがあたり本体に吸い込まれていくのを感じてニコニコし)

》シンシアさん

みんなと初めてのゴミ掃除だから徹底的にやらないとね♪1人でも逃すとまたゴミが増えちゃうし…ふふふ、全部綺麗に吸い込まないとね♪(自分の背中に背負った大きい掃除機がヴオオオオンとモーター音響かせ、周りに散乱したゴミを吸い込みホースが数ヶ所丸く膨らむもタンクにズボッと音を立てて次々吸い込んで行き、大きいT字を床掃除のように掛けると血も綺麗に吸い込まれ、残った3名のゴミに視線向けツリ目を細め唇の端少し笑みを浮かべ先程まで居た大半が掃除機の中に入った事を喜び周りをズボズボと吸い尽くし綺麗にし)