輝夜の城で踊りたい　〆　　

23923のものです！スレタイみて直ぐに気付きました　遅くなり申し訳ありません…


個人的に好きな曲なので嬉しいです
のぞえりどちらでもいけますので主様の要望にあわせます！

連続申し訳ありません。ちなみにできればのんちゃん希望です

お越し頂きありがとうございます…！遅くなんてありませんよ。むしろ早くて歓迎なのでとても嬉しいです。これからよろしくお願いします！

どの曲にしようか悩んでいたのですがこれにして良かったです～。それではお言葉に甘えてえりちやらせて頂いてもよろしいでしょうか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

はい！お願いします
仕事の都合とかリアルの都合とかでお待たせしてしまう可能性もありますがよろしくお願いします


シチュエーションとかどうしましょうか
ぱっと思いつくのはのんたんの自室…屋上…

了解致しました！
長期間お付き合い下さる方なら大丈夫ですよ、お待ちしていますので。よろしくお願いします！

屋上から始めたいですね。後ロルの長さもやりやすいのを教えて頂けますでしょうか？

ロルは基本合わせられます！豆くらいが合わせやすいですが長くても大丈夫です(目安は長くて100～150くらいでしょうか←もう少しいけますが…)

それではロルは100から上限無しを目安として此方から回させて頂いてもよろしいでしょうか？

大丈夫です！

(音ノ木坂高校の授業が全て終わると放課後屋上に行きいつものストレッチや練習をするのではなくただ単に今日は屋上の景色を眺めたいと言う目的にて早歩きではなくダッシュで向かっていき。屋上のドアを勢いよくバタンッと開ければ綺麗な空に思わず見とれてしまい。屋上をキョロキョロ見回すが誰も居ないのを確認するとため息をつき。誰も聞いてくれるとは思って居ないが思わずこんなことを呟いて。)

誰も居ないわね……

( /初回出させて頂きました！何かありましたらよろしくお願いします。)

( /音ノ木坂学院です…！間違えてしまい申し訳ありません。)

おっ？絵里ちが一番乗りって珍しいなー
(ゆっくりと歩き屋上へとたどり着き扉をゆっくり開ければ真っ先に目についた友達絵里の姿を見れば驚きを隠せずそのまま絵里に向かって発すると青い空を見上げて今日は天気ええな、日頃のウチらの行いがええからかなとクスッと笑いながら口元に人差し指を当てて言い、絵里の隣までゆっくり一歩ずつ歩いては隣に着くなり絵里と同じ景色を眺めては綺麗やねと普段あまり見ない景色に対してポツリと感想を述べてニッコリ笑いつつも何処か寂しげな雰囲気を出していて)

別にそう思ってやってる訳じゃないのだけど…ってのぞみ？
(ゆっくりと歩いてくる希の声だとは気付かずそのまま答えると誰も居ないのに声が聞こえるのはおかしいと思い後ろを振り向き。のぞみがいつの間にか此方に来ていたとは気付かなかったようでとても驚いたような表情をして。「まあ、今日のこの天気はのぞみの運のおかげだと思うわ。きっと」とのぞみではなく青い空を見上げながらも答えて。「…何か寂しげだけど大丈夫？」と首を傾げ。)

サプライズ成功！驚いた？(にこりと微笑みながら両手を後ろで組んで相手を覗きながら話しては首を傾げクスッと笑うとみんなの行いがええからよと言い少し否定してみてゆっくり首を横に振り寂しげと言われればもうそろそろ秋やねと夏を寂しく思うように言えば心地好い風が彼女をすーっと通り頬のあたりを横切り髪がそよ風により少しなびいたため髪の毛をくいっと片手で耳元にかけるような仕草をしてみてフェンス超しではあるが再びビルが立ち並ぶ景色をみて)

驚くも何も…あんな驚かせ方なら誰でも驚くわよ…
(クスッと笑う希に何もなかったかのように表情を戻すと赤面しながらも冷静に答えて。「まあスクールアイドルの皆で頑張ってたからその可能性も有るかもしれないわね」と首を傾げながらも考えていた事を述べて。夏を寂しく思うように言う希がゆっくりと横に首を振るのを見てまだどうしたのだろうと思っているままで。希の問いには何も答えなく。「それにしてものぞみはどうして屋上に居たの？」と景色にも眼を写しながらも尋ねて。)

ふふっ。だってサプライズやし！驚いた絵里ち写真に納めたかったなぁ。ウチはみんながそろそろ練習に来るかなっと思って覗きにきたんや！(両手で右目の前で四角いポーズを取りカメラの画面を表した仕草をしてみては絵里をからかいそのままの仕草で景色に目を写せば都会やとやっぱり季節が変わったってあんまり実感ないなぁとあたりを見渡しながら言いそして仕草をやめると絵里にこんな提案をしてみて。チラシを懐から取り出して秋限定パフェ食べに行かない？とチラシを絵里に差し出しながら言い)

絵里ちおはよう。
仕事行く前に上げとくね！(にこっ)

そう。私ものぞみと同じように皆集まってるかなと思って来てみたのだけど…居ないようね？
(真面目そうな表情をしながらもこくりと頷き。希が自分の質問に答えると自分も希と同じような理由で早々と屋上へ向かったことを説明し。何も言わずに希を見つめていると秋限定パフェについてのチラシを希に差し出され。「これ美味しそうね…私も行きたいわ」と眼を輝かせて。あまりにも美味しそうだったため思わずこんな声を漏らすと眼を輝かせてワクワクしたままで居て。)

みんないないようだし今日は二人でパフェ食べに行こうか
(相手が賛成したのを見て口元を少し緩めて相手にさらに提案してみては期間限定という文字を指差しウチはマロンパフェが気になるかなと呟くと他には葡萄やいちじくもあるらしいでと提案して相手が目を輝かせてる姿を見てクスッと笑いこちらも楽しそうにしていて)

良いわね。これからずっと此処に居るのも暇だし。
(さらに提案されると顎に左手をグーにして乗せながらも頷き納得して。希がマロンパフェが気になると聞くと美味しそうだなとお腹の虫が鳴りそうになり。「葡萄やいちじくまであるのね…正に秋限定パフェ。」と興味深げにチラシに見入って。「それじゃあのぞみ。この秋限定パフェ食べに行きましょ？」と首を傾げ屋上を後にしようとし。)

じゃあ行こっか。楽しみやね
(屋上を後にしては目的地のカフェへと急ぎカフェへ着くなり看板メニュー見て同じメニューがあり思わず子供みたいに指差しては絵里ちあったよと告げれば店に入ろうとし扉を開けカランコロンカランとベルが鳴り中に入ればいらっしゃいませと挨拶が聞こえて店内は木でできた落ち着いた雰囲気の店で思わずスピリチュアルパワーを感じると言い)