摩多羅隠岐奈/主 2018-08-13 22:13:54 |
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>真夜中のピエロさん
ああ、すまんな。しっかりとテンプレートを掲示しておくべきだった。
そういう訳で以下にpfのテンプレートを掲載する。
名前:
性別:
程度の能力:
性格:
外見:
その他:
あくまでもテンプレートなので、この通りに作成しろという訳ではないぞ。キャラの情報がある程度把握できるものとなっているのならば、どんな形式でも構わない。
>真夜中のピエロさん
pf絶対提出なのはオリキャラを使用する際のみだ。
故に原作のキャラでロールプレイをする際には必要ないぞ。
まあ原作キャラを使用する場合でもpfの提出を行う方が利用者達もそのキャラに付加された二次設定の把握をしやすくなるので、あった方が良いというのは事実だな。
…では、参加を許可するので、どちらが開始ロルを回そうか?
>菫子
どうぞ。ではどちらが開始ロルを回そうか?
(/新作はプレイなされましたか?プレイなさったのであれば、新作の設定に準じた接し方を取りますが…。)
ああ、記載を忘れていたが、基本は一応ドッペル式で進行をする予定だ。
最も、状況に応じて複数人式に変更をする事もしっかりと念頭に置いてある。
>フラン
む?お前は…紅の館に住まう、吸血鬼の妹か?
(いつもみたく後ろ戸の意匠が施された自前の椅子に、頬杖をついて偉そうに座っていると、突如近辺から『疲れた』という黄色い声が耳へと入ってきて。果たして一体、その声の主は誰なのだろうか、とささやかな興味を抱いてそちらへと顔を向けると、そこには何処で目にした…気のする金髪サイドテールの少女が居て。その少女を興味が篭った目で一頻りじっと見据えると、果たして今目にしているそれが何者であるのかを、記憶を辿りつつ思案した結果、頭に浮かび上がった推測が果たして正しいものなのかどうか確かめるべく、そう尋ねてみて)
主?…主とは誰を指す?
(依然どっしりと椅子に鎮座したまま、相手の口から主という言葉を聞き入れれば、その主とやらが一体何を指すのか疑問に思いそう尋ねてみて)
…それはそうと、一件頼みたい事がある。
レス返答を行う際には、短くでも良いので状況を把握し易い様、極力ロルを描写してはくれないか?
無論、内容的にどう頑張っても描写が出来ないという事もあるだろうから、絶対に、とは言わない。だが、ロルがあれば相手側が返答を書き綴る際、上でも述べた様に状況把握の参考となる故、会話に齟齬が生じにくくなり、円滑に進める事が出来るであろう?
この要求は、現時点では私のただの我儘でしかない。が、今後利用者が増えるやもしれん事を考慮すると、是非聞き入れては貰えんだろうか。
(/こちらから回させていただきます。)
あらあら……鈴仙ちゃんに会いに来てみたら面白そうな気配がするじゃないの
(何も無いところをじっと細目で見つめ、楽しそうに袖で口元を隠しながらニヤニヤする)
>純狐
ほう…戸を介して私の存在を察知したか…。
(相手にその存在を察知されれば、どこか褒め称える様な口ぶりでそう述べる。そして、相手が見据えていた、何も無い様に見える空間…へと秘匿されていた戸を開き、ゆっくりと身を乗り出して。乗り出したや否や、果たして自身の存在を見破ったのは一体誰なのか、と言わんばかりに、相手の姿を興味の篭った目で一瞥し)
これはこれは…夏王朝の純粋なる怨霊殿ではないか。
…幻想の賢者として、今しがた述べた目的が果たして真のモノなのか、一応は確認しておかねばな。
お前が…いや、貴女がここへと目的は何だね?
…因みに私は摩多羅隠岐奈という。
(一瞥した結果、相手が、直接出会った事がある訳ではないが四季異変を起こした要因の一端であるが為に、存在は知り得ていた純狐その人である事がわかって。となれば、純狐は外部の存在であり、強大な力の持ち主の為、つい先程述べた目的が真であるのか、幻想郷の賢者である以上確認をしなければならない。そんな訳で、殆ど警戒はしていないものの、相手の目的が何なのか一応は尋ねてみて。その後、自身だけが相手の名を知り得ているのは不公平だと感じたのか律儀に名を名乗って)
>菫子
ふわぁ…珍しく一日中暇だなぁ…。
(後ろ戸の国にて。後ろ戸を象った自前の椅子へと堂々と鎮座し、頬杖をつきながらも…気の抜ける様な大きな欠伸を一つして。隠岐奈の性質上、彼女は幻想郷だけではなく外界の管理も請け負っている身であるので、本来はどこぞのスキマと違って二童子を動員しても尚多忙である事が常なのだが、今日は珍しく殆どと言っていいほど職務が課されていない。故に、普段は感じる事がない暇という現象を大いに持て余していて、先程行った威厳を微塵も感じられない欠伸もそれが原因であり。二童子と戯れる、というのももうやって飽きたし、はてさてどうしようかと悩んでいたその時…)
…そうだ、外界から適当な人間を連れて来て話し相手にさせよう。
(早速浮かんだ名案を行使すべく、外界の適当な場所の地に戸を生成して。その戸の周囲には、菫子の姿が…)
(/ではネタバレを回避する方向でロルを回しますね。)
……失礼、逆だったわ。
(自分が見ていた方向と逆だったことに気づき、後ろを振り向きながら笑顔は崩さずに、しかし顔を少し赤らめながら咳払いをする)
目的なんてどうでもいいじゃない。仲良くしましょう?
(ニコニコと笑みを浮かべながら右手で握手を求める)
>純狐
そういう訳にもいかんのだよ。これは職務なものでね。
まあ何をしに来たかは大方想像がついているが…一応の確認だ。どうか話してはくれないか?
(取り敢えず話してくれなかったので握手は拒否。と言っても、依然警戒の意は感じられない。穏やかな口調でそう諭して、目的を語ってもらおうと)
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