アイナナ

あ、一つ書き忘れたけどマネージャーと社長やオリキャラは無し
やりたかった方ごめんなさい

はぁー、折角のオフに買い物頼まれるとは...
(帽子を被り両手に持った袋をチラリと見てからため息をついて)
そう言えばドラマの撮影すぐ始まるから体調管理気をつけないと

こんにちは、八乙女で参加してもよろしいでしょうか？

八乙女本体様>
(/どうぞ、よろしくお願いします。絡み文か>>2に絡むかして下さい)

>>2二階堂
よぉ、二階堂じゃん。(二階堂の手前からサングラスをかけた八乙女が手をあげて現れる)

買い物帰りか？重そうだし、よかったら手伝うぜ。
(サングラスをずらして笑顔を見せると、右手を差し出して手伝いを申し出る)

二階堂本体様>
(どうもありがとうございます。よろしくお願いいたします。)

八乙女>
(頭だけ相手の方へ向けニッと悪戯っぽく笑い相手に一つ袋を渡し自分が被って居た帽子を相手に深く被らせ、一本の狭い裏道に入り込んで)
...お願いしちゃおうかなと言うかもう既にお願いしてるけどさ
八乙女さんはトップアイドルですよねー、顔バレしちゃやばいよねー俺もやばい訳ですよ



八乙女本体様>
(/ロルを書く時は「現れる」とか「申し出る」ではなく「現れて」や「申し出て」みたいにして下さい)

>6二階堂
(二階堂から袋を受け取り、何故か彼の被っていた帽子を被されて驚きの表情を見せ、彼について歩くが狭い裏道に入り込み)
…おい、二階堂？！
何でこんな路地裏に来たんだ？
(確かに自分達は芸能人で、他人の目には触れたくないが、人気のない道に違和感を覚えて)

二階堂本体様>
遅くなって申し訳ありません。
前回は失礼致しました、すみません。
これでよろしいでしょうか？
(不慣れでご迷惑をおかけしました)

>二階堂本体様

申し訳ありません。
こちらのロルや文章、なりきり度合いが貴女の好みではなかったり、相性が悪いと判断なさった場合はご遠慮なさらずに仰ってください。

セイチャット以外のなりきりチャットで相性が悪いと言われた事があり、こちらでリハビリと他のかたの意見を聞きたくて参加致しましたが…。

あと一週間だけここの返信を確認しに参ります。
もし返信が無ければ、上記の理由の可能性を考えて辞退致します。
なりきり以前に本体様ご自身の都合によって来られていない可能性も考えますが…。

八乙女>
いきなりごめんな、TRIGGERの八乙女楽がここにいるとなったら大騒ぎでしょ？
(はぁーと大げさにため息をついて肩をポンと叩き少し冷めた目で相手をじっと見て)
とりあえず寮に避難してく？

(/長い間来なくてすみません、試験が有ったもので...セイチャットの利用規約やルールを守って頂ければ私はOKですよ？)

>9二階堂
ああ、そういう理由でか…。驚いてすまなかった。
(理由を聞いて納得した様子の表情になり、苦笑いしたあとに頬をかきながら謝罪して)
…すまなかった。俺に気を遣ってくれたんだな、ありがと。そうだな、ちょっと寄らせてもらおうか。

(試験だったのですね、お疲れ様です。大雨の方は大丈夫でしたか？ご無事で安心しました。
ご迷惑をおかけしないように致しますので、宜しければまたよろしくお願いします。)

八乙女>
(荷物を再度持ち上げ辺りを見回し人通りが少ない道を選んで進んで行って途中でクルリと相手の方へ振り返って)
別に気にしなくて良いんじゃん？アイドルって言うのはお互い様だし...まぁ俺の方は帽子と眼鏡外してりゃ気づかれないけど

>11二階堂
そんな事はないと思うけどな。
って言うか…眼鏡がないと前が見えないだろ、だったら度付きのサングラスをすすめるぜ。
(そう言えば今日はサングラスも帽子も忘れていたんだっけ、さすがに無防備過ぎたかと内心思いながら応えて)

八乙女>
(ふと立ち止まりスマホを取り出すと何かを調べ出してふふっと小さく笑い)
ミツとかに『どごぞのヤクザだよ』とか言われそう、俺は良いの変装してなくてもバレないのタマとかリクみたいに無邪気じゃないし

>13二階堂
(スマホの画面で何故か笑みを浮かべる彼を見て、怪訝な表情になって眉間にシワを寄せ)
………？
(首を傾げて見つめていたが、彼の台詞を聞いた途端に納得して吹き出し)
ぶふっ………、お前がサングラスなんてかけたら確かにそれっぽいな。
笑って悪い、俺とお前が敵対する組のボスだって想像しちまったわ。
(涙目で口元を抑えるが、ツボに入ったのかまだ笑いが止まらない様子で)

八乙女>
あのな、そっちも同じだぞ...目つきの悪さなんて
(スマホから相手へ視線を移し苦笑いを浮かべため息をついて)
さっさと来ないとまた人だかりの中に放り込むぞ？

うるせぇよ。
(二階堂の発言を聞いた途端にムスッとなり、「好きで親父に似た訳じゃねーし。」と二階堂に聞こえないくらいの小声で呟いて)
わかったよ、大人しくお前に付いて行けば良いんだろ？
(人だかりに戻されて騒がれるのも面倒だしな…と考えて、慌てて二階堂の横に並んで歩き出し)

八乙女>
...俺も好きで父親に似た訳じゃないから
(複雑な表情でじっと相手を見て盛大にため息をついて、両手に持った袋の中を覗き込んで)
今日は何にしようかね...うちは育ち盛りが何人も居るからな

>17二階堂
………何か余計な事を言ってお前を傷つけたなら謝る。
すまん、そんな顔をさせたい訳じゃねぇのに。
(ため息をつかせた上に、自分の軽率な発言が彼を不愉快にさせてしまったと思い、申し訳なさそうな表情になり)
……あとどれくらい歩くんだ？
(気まずい雰囲気になってしまった事に耐えきれず、所要時間をきにしており)

八乙女>
(ニッとイタズラっぽく笑いかけ手のひらを上下にヒラヒラさせ何度か小さく頷いて)
良いって良いって、もう気にしてないし
ゆっくりだけど関係良くなってるしさ、色々わだかまり有って大変だけど

>20二階堂
そうか………良かったな。
(笑顔で応じる二階堂の様子を見て、自分の杞憂だったことに安心して胸を撫で下ろし)
……親父さんと良好ならそれで良いじゃねぇか。
(自分の父親とは永遠に和解なんて無理だと悟っているからこそ、心の奥に引っ掛かるものを感じており)