赤の女王 2018-06-06 13:39:59 |
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>カトリーヌ
(/先程はご挨拶もなく落ちてしまい申し訳ございませんでした…!今用事が終わりましたのでこれより暫くのんびりと待機しておりますのでもしお時間が会いましたら是非ともお越しくださいませ!新しくなりましたグリフォンでは御座いますが交流文を直ぐに出させて頂きます…!)
>改めてアリス様を新規様常連様問わずに2名様、別枠にてカトリーヌ様を受け付けております!お気軽にお声がけ下さいませ!
>カトリーヌ
(バサ、バサ、と大きな翼の音を立てながら時折抜け落ちる銀色の鳥の羽を撒き散らしつつ小脇に5歳ほどのアリスを抱えて城の中庭へ、迷子になっていたアリスの保護だったのか涙の跡が残るアリスが見慣れた城に安堵し笑顔が生まれたことを確認してから片手を揺らして「もう迷子になるなよな」と口につく言葉だけは意地悪が滲んでいて)
(/先ほどは大変失礼いたしました!早速グリフォンを出しておきますので拾っていただけると幸いです…!)
>グリフォン
迷子を届けるのがお仕事なの?( 読書をしていれば部屋の窓から銀色の羽が舞い降りてきて、外を見やると1人の大きな翼の生えた男性と同じ赤の城住まいの知り合い。思わず興味を惹かれ、彼らの向かった中庭の方面へと足を運び。駆け寄ってきた子供と一言二言言葉を交わせば、そのまま真っ直ぐ進んで銀色の彼の前で立ち止まり質問を。やはり日光に照らされて美しく輝く羽根が気になるのか、ちらちらとそちらに好奇の目を向けて。)
>カトリーヌ
(近づいてくる軽い足音、その音に耳を傾けて顔を上げれば同様に軽い音を立てながら城へと向かう姿が交わっていた。声までは聞こえないが何やら会話を行った後に今度は己のほうへと向かってきた少女の姿に目を向けると浅い動きの瞬きを一つ。「道に迷ったら”グリフォン”を呼ぶ。誰にも教えてもらってないのかい」淡々とした喋り口にて返すのは質問の答えと言うにはあまりにも大雑把な内容で、「だとしたら今覚えておかないと痛い目みるよ」目元に抱える前髪を指先でつまんでからそれをパッパと払いのけて「ここの植物は意地悪だから」と補足を添えて)
>グリフォン
それは聞いたことがあるわ。( グリフォン、という人物は城のメイド達に教えてもらった。けれどもあまりその人となりや容姿は聞かずに合言葉のように暗記しただけ、まさか翼を持っているとは思わなかったようでぱちぱち目を瞬かせ「グリフォンがこんな綺麗な人だと思わなかった。薔薇に意地悪されなくても呼んでもいい?」宝石のような羽に魅入られ、しげしげ隅から隅まで観察して「貴方は天使みたいね。翼のほうはまるで鷲のようだけど」感想をぽつりと零して )
>カトリーヌ
(理由や用事が無く呼ばれるほど愛想のよさを持っているとは思わない。だからこそ告げられた言葉は瞬時に理解が及ばない突拍子のないものだったようで思わず数秒の沈黙を作り上げてしまう。そんな間の間にすら天使のようだと重ねられると照れるだとか恥ずかしいだとかの前に中指を立てた手を向けて「アリスが望むなら応えるのが俺たちだろ。呼びたいときに呼べば良い」と肯定を添えて。「それにしても、君はなんて人を見る目が無いんだ。悪魔はいても天使なんてこの国じゃ見つからないよ」歯並びの悪い口元に笑みを浮かべれば自嘲を含めたそんな引きずる笑い声の後に肩をすくませて「___アリス、君を見てたら甘いミルクティーが飲みたくなったよ。責任とって付き合ってくれるんだろ」マイペースにもゆらりと揺れる甘いその髪色から連想した飲み物を頭に浮かべて誘いを持ち掛け)
>カトリーヌ
(/背後より失礼いたします…!先ほどカトリーヌちゃんのイメージイラストをHPに上げさせていただきました!イメージの違いなどありましたら遠慮なくお申し出くださいませ!)
>グリフォン
良かった、それならいつでも遊べるわね!( ジェスチャーの意味を理解出来なかったかしなかったのか、まるで意に介せず、大きな彼の手を握りにっこり笑いかければ「たとえ天使はいなくても正しい人はいるはずだわ。迷子を届けるのは正しい行為じゃないの?」少なくとも先程の子は大きな天使さんのことを気に入っていたよう。立派な仕事についている彼のどこか自虐めいた言葉を不思議そうに問いかけ。「ええ、ええ。もちろんよ!お茶をするのはわたしも大好きだもの」無論誘いにすぐ乗って、メイドを1人呼べばお茶の準備をお願いし )
( / そろそろお暇させていただきます…!今日は楽しい交流をありがとうございました! )
>カトリーヌ
(/昨夜はとても楽しいお時間を有難うございます!またイメージイラストのご確認も有難うございました!またカトリーヌちゃんとお会い出来るのを楽しみにしております!お時間があいましたらいつでもお越しくださいませ!)
■ はじめに / 物語、説明、規約 ■
http://alice123.hanagasumi.net/fir.html
■ 提供 ■
http://alice123.hanagasumi.net/jyuunin.html
※グリフォンの変更有
■ HP ■
http://alice123.hanagasumi.net/index.html
>のんびりと人数無制限に全てのアリス様を募集受付致します…!
※14時頃までの交流になるかと思われます!ご了承くださいませ!
>本日はすべての住人が提供可能です
当トピを気を掛けて下さっている未だ迷い込んでいない検討中のアリス様も、以前迷い込んでいたけれど都合が悪くキャラリセになってしまったアリス様も、どうぞ遠慮なくお越しくださいませ!お話出来ることを楽しみにしております 。
登録無登録問わずに募集しておりますので、ぜひお気軽にお声掛け下さいませ!
過去使っていたお子様、行き場の無くなってしまったお子様をもう一度生き返らせるのに、ある程度世界観が合っていればこの場をお使い頂いても全然構いません…!
お気軽にご相談くださいませ!
( / こんにちは、主様!昨夜はとても素敵な交流をありがとうございました!2日連続で申し訳ないのですがグリフォンさんとの交流の続きをお願いできますか? )
>カトリーヌ
(何と懐っこいことか、人見知ることも己の容貌に恐れを持つことも無い。それどころかこの世の常でも説くように人の正しさを述べられてしまったのだ。それ以上は言葉に詰まるばかりで天使はいなくとも己の行動は命じられている以上正しい事であると異論の上げようが無い訳で。余りにも小さすぎるその手が己の手に触れる感覚を特に握り返す訳ではなく、それでいて払うことも無く受けみながらに楽しんで。「君は無防備が過ぎるアリスだ。警戒心なんて少しもないんだろ、普通は初対面でいきなりの誘いなんて怪しくてのめない筈。」先程は返す言葉がなかったからか、今度はと言うように彼女を分析するように言葉を並べて。手際よくお茶の支度がされるのを眺めつつ、薔薇園ほど匂いがキツくない中庭の心地良さに「俺はここが好き」と視線の動きで中庭を示しながら綴り)
(/お越しくださり有難うございます!またお会いできてとても嬉しいです…!早速ではありますがグリフォンにてお返事をさせて頂きました!本日もよろしくお願いします!)
>グリフォン
此処は悪夢ではないわ。それに最初の大きなお友達はとても優しかった、警戒する必要はないでしょう?( 多腕の彼は初めて会った時手当てをしてくれる程優しい、それに城にいるメイド達もバザーでお話したお店の人も意地悪なんてしなかった。悪夢でないことなんて明白だと手を取ったままくるくる回り、くすくす笑い声をあげ。「わたしも好きよ。赤だけじゃつまらない!色んな花があるものね」それに城の子たちと遊んだこともある此処は自分の数少ないお気に入り。彼の言葉に心からの同意をして )
>カトリーヌ
大きなお友達?、誰の事かわからないけど…君から見たら俺だってメイドだって大きなに含まれるだろ(大きなと言うのが文字をそのままに背丈のことを言うならば、まだまだ幼くあどけない彼女目線で考えれば殆どが該当者になってしまった。当たり前ながらのその指摘をして見せたところで余りにも自由な認識を持つ彼女に釣られてしまったのか、クスと笑いを落とせば歯並びの悪いガチャついた歯が姿を覗かせて。同意を送られれば頭を縦に揺らして程なくし暖かいミルクティーとマフィンと言った簡易的なティーセットが用意出来れば「君の髪色を見てたらこれが欲しくなる、連想しちゃうんだね」カップの中の甘い色を見せるように少しだけ傾けてから自身の口元へと運んで)
>グリフォン
わたしだってさっきの子よりは大きいもん!( 言外に小さいと指摘されていることに気がつけば、むうと頬を膨れてみせ不満を露わにして。しかし彼の言いたいことはわかったようで「ミルよ、ミルパット。いっぱいの腕を持っててとっても力持ち!それに薬草にもくわしいの」どこか嬉しそうに身振り手振りを交えながら、最初の大きなお友達のお話を。ティーセットが運ばれてきたら、わあと小さな歓声をあげてきらきらとした瞳でそれを眺めて「お茶会って初めて!こんなに素敵なのね」彼のカップを眺めれば自分の分も一口飲んで「ええ、この髪はお気に入り。わたしの髪がミルクティーならあなたの髪はティースプーン?それともムーンライトかしら」光にきらめく美しい銀の髪は何に例えるのが正解なのだろう。自分の中ではなかなか答えが定まらず、首を傾げつつじいと彼の髪を眺め )
>カトリーヌ
(言葉の意味をくみ取って素直に膨れる姿は正に年相応と言うべきか、幼いからこその無邪気さに気が付きつつそんな反応をしっかりと楽しんで。とは言え、続いた響きは己には馴染みがない。はて、誰のこと?と疑問を表情に浮かべたがそれも短い間のことで、続けられる情報が自然とその人物がムカデである事を示した。人物が誰かと理解ができても何処からミルパットと言う単語が出てきたのか、呼び名に意味を感じないこの国の住人故の反応を表情に浮かべて「あいつはムカデだよ」と不躾な訂正を。お茶会と呼ぶには簡易的なこれをキラキラと眩い瞳で喜ぶ姿を数秒見てから「これより素敵なお茶会は捨てるほどあるさ。___この国で一番のお茶会なら帽子屋邸で参加出来るから気になるなら行ってみたら良いよ」口へ運んだカップ、暖かく甘いミルクティーは体も心も温めてくれるようだ。ほ、っと一息ついてしまうのは無意識のこと。こんなにもお茶会を喜ぶなら、とお茶会のための邸宅を教えようか)
>グリフォン
( あからさまに不思議そうな表情を浮かべる姿は彼を年齢よりも若く見せて、自分が思っているよりも若いのかもしれないと自然とそう感じさせ。呼び名に意味を持たないのはメイド達の反応でわかっていたこと、けれどやっぱり一抹の寂しさを感じたようで「そうね……けど別にミルって呼んでも問題ないでしょう」自分にしては拗ねたような物言いになってしまうのを抑えられずに言葉を吐き出し、ぷいと顔を背け。この国で一番のお茶会。すごくすごく魅力的だがこのお茶会を蔑ろにされている気がして急いで「お茶会はみんな一番だわ。参加した人がすごく楽しいならそれはなんだって一番になり得るの…グリフォンは楽しくないの?」訂正をいれると少し落ち込んだように眉尻をさげ。「けれどそのお茶会に行くのも楽しそう!教えてくれてありがとう」甘いミルクティーに頬を緩ませ、にへらと笑いかければマフィンの方へと手を伸ばして )
>カトリーヌ
悪くは無いけど理解もできないよ。その呼び方じゃ誰のことを言ってるのか分からないから効率が悪いだろ、___でも君とムカデが良いと思ってやってるなら水を差すのはここまでにするよ(拗ねたように告げられた言葉とその動作を目の当たりにして、少なかれチクリと罪悪感を抱く。それでも嫌味が口をついてしまうのは最早持ち前の性格のようで。とは言え、途中にて言葉を続けたのは自分なりの歩み寄りなのか「人の呼び名を考えるより、自分の名前を忘れるなよ」はたと思い出したように言葉を続けると困ったように瞳を細めて。前もって伝えていたのではなく、今突発的に用意をして貰った紅茶とお茶菓子、もちろん美味しいが多数の茶葉の中から好みを選んでビュッフェのように並ぶ中から好きなお菓子を選ぶお茶会と比較してしまうと見劣りしてしまう、無自覚比較していては彼女の発言で己の言葉の無神経さを自覚する。同時に己には無い視点で物を語る彼女に思わず"ははっ″と吹き出してしまい「勘違いさせて悪い、楽しいよ」く、と引きずる笑いを抑えつつハッキリとした声色で答えて)
>グリフォン
……しょうがないからミル以外にはムカデさんと呼ぶわ( 効率と言われてぱちくりと目を瞬かせる。母国では直訳なので誰にだって通じるだろうと思っていたので想定外。一生懸命考えた呼び名なので多腕のお友達以外に使えないのは惜しいものの、彼と自分との内緒の呼び名だと考えればワクワクしてきて先程とはころりと打って変わり上機嫌な様子で。「ええ、もちろん!カティ、カトリーヌ。アリスよりもずっと可愛いから忘れやしない」ママとパパがつけてくれた名前、それにムカデさんも覚えてくれている。忘れるはずないと自信ありげに胸を張ってみせ。「よかったぁ!楽しいのがわたしだけだとどうしようと思ったの」ぱあっと顔をほころばせ、笑ってくれている様子にほっと安心したように息をつく。こくりと紅茶を飲み干せば「ねえ、よければだけど。わたしとお友達になってほしいの」先程から意地悪な物言いだけれど根が優しくお人好しな彼、もっと仲良くなりたいと思ったようで緊張したように息を張り詰めつつお願いを )
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