TOPIC MASTER 2017-12-17 14:50:34 ID:11462df96 |
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参加者様pfと現時点での
GM最終返信まとめ
☆西園寺 弥生様
pf:>>26 >>65
Last:>>119
☆アイリーン・クローウェル様
pf:>>51 >>68
Last:>>71
☆浜松 泉様
pf:>>97
Last:>>113
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~主(GM)より~
☆追加試用「特性」について
⇒>>60-63
☆皆様へ 念の為のお断り
⇒>>116
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本日、絡んで頂いた皆様に感謝を申しあげます。楽しいひとときでした!今日のところはお休みなさい…。
>113 GM
お、ピクニック日和やんか。
( 建物の外に森があること、外は晴れていること、この場所はどうやら一階に当たるらしいということ等を理解する。全く見覚えのない場所だというのに最初に抱いた感想は呑気なもので、表情を明るくさせながら上記のようなことを呟いて。外へ出てみたい気持ちは勿論あり窓の鍵は簡単に開きそうにも見えたが、流石に窓から外へ出るのは如何なものかと思い窓から一歩離れる。外へと繋がる扉を探すため眺めた窓を背にした状態で、右側に設置された窓や等間隔に飾られた花へ視線を巡らせながら廊下を歩き始めて )
( / 丁寧な説明をありがとうございます!幅の広い溝を想像しておりましたので助かりました;また思い違いが発生していると感じた時は教えて頂けると有り難いです。
そして>116の告知についても承知しております。寧ろゲームらしさを感じられて素敵だなと…!レス蹴り可能となっておりましたが、これだけお伝えしたかったのでお返事させて頂きました。此方へのレスは返信不要です。 )
>119 GM
見事にみんな閉まっているわね。ますます開けないほうが良さそうかも。
(周囲を見回しても他にめぼしいものはなく、あえて挙げるとすればロッカーが全て閉まっているということのみで触らぬ神に祟りなし、と呟くと踵を返しエレベーターのほうへと向かって歩き出して)
>>71 GM
はああ、一体、何でロッカールームなんかに。
(誰も居ないようだということを確認し、一人きりだという事実に気が抜けて、思わず息をつくと、左手でぽそぽそと頬を掻き。独り言をぼやきながら、あたりを見回そうとくるりと振り返り)
あ、こっちでしたか。出口。
(ドアに気づくが、出て行くべきか一瞬迷い。もしかしたら外は危険な場所かもしれない、もしくはあと少しすれば誰かが迎えに来るかもしれない。色々な仮説が頭の中を駆け巡るが、今わかっている情報だけでは、どれがより有り得そうなものか検討もつかず。今、自分が着ている服――ブラウスに紺のスカート、裾が大きく揺れるような女の子らしいもの――これは、私の普段の格好なのだろうか。それとも、この部屋で別の私服に着替えたりするのだろうか。好奇心に押され、ブラウンとグレーのロッカーが並ぶ真ん中の通路に入り、ブラウンのロッカーの表面に沿って手を滑らせ。適当な所で止まり、誰のものかもわからないが、取っ手にかけ手前に引こうとして)
(/こちらこそよろしくお願いします!返信、pfまとめ助かりました。)
>>All
(/本日、14時半頃には一度、皆様に返信をさせて頂きたいと思っていたのですが、今パソコンを起動させてみたら、プログラム更新の為にすぐには使えない状況となってしまっていたので、夜にまた来たいと思います。21時くらいまでには一度…。ご参考程度のお知らせでした)
(/このような不定期ペースではございますが、新規様もまだまだ歓迎しています。興味を持ってくださった方は是非お越しください)
>>122 浜松 泉
(右側に視線をやれば、そこにある窓から見える光景は、先程覗いた背後の窓と大差がなさそうで。壁に飾られた花は青く、どうやら壁に設けられたバスケットのようになっている部分に土が入れられ、そこに植えられているようであり。ふわりと漂う、やや甘みを帯びた爽やかな香りもこの花のものだろうか? 葉は普通に緑色で、全体的に可愛いような印象を受ける。
廊下を歩き進めると、少し開けた空間に出て。正面には引き戸、その左に数歩分の距離を置いて、エレベーターらしきものも見つけ。
さらに、左側には奥に通路の他、手前に小さく角となっているスペースもあり、そこに向き合うように配置された扉も2つ(両方ともノブで開閉するタイプ。奥のは窓付き、手前のものは曇り窓付きである)確認でき)
∇Game map.
http://p2.ms/8bs14
>>123 西園寺 弥生
(踵を返しエレベーターのほうへ向かえば、左側の視界も開け、エントランスらしきものがあること、その付近に如何にも屈強な体格の人物が1人、立っているのが見えて。また、エレベーターのすぐ近くには階段もあることが分かり)
∇Game map.
http://p2.ms/45473
>>124 アイリーン・クローウェル
(ブラウンとグレーのロッカーが並ぶ真ん中の通路に入り、ブラウンのロッカーの取っ手にかけ手前に引こうとすれば、それはカチャと小さな音を立て、すんなり開いて中が確認でき。…ロッカーの中にはハンガーが2つ、棒にかかっているのみで、衣服や他の物品は見当たらず。
汚れも見当たらないことから『ロッカー自体が使われていない』ものとも考えられるし、ハンガーがあることから『本来かけてある衣類を現在は着用中』…ということも考えられそうで)
(/まとめ、お役に立ったのなら何よりです…! ところで今回の返信、娘様の特性を考慮し、少し補助考察をつけましたが、もし「自分で考えたい!」とか「もっと別な感じが良い」なんて場合はお伝えください。そういったご要望がなければ、この背後レスは蹴って頂いて構いません)
>127 GM
…どうしよう。声をかけるべきなのかな…?
(踵を返しエレベーターのほうへ戻れば、よく見えなかった左側の奥がわかり、エントランスらしきものがあることその付近には見るからに屈強そうな体格の人が経っていること、エレベーターのすぐ近くに階段があることとそこまで見てから人物のほうに視線を向け、今まで話しかけてきた二人の人物は皆仕事中だったため容易に声をかけていいものがどうか迷って)
>>129 西園寺 弥生
(人物の方に視線を向ければ、相手は色白だが、背が高く、筋肉質であることが分かり。髪は鮮やかな橙色で、短くツンツンしている。瞳はトパーズのようで、吊り目。服は筋肉を強調させるような黒いタンクトップに、動き易そうな長ズボン、ベルトに警棒らしきものが下がっているのも見え。腕組みをして階段の方を向いて立っており、更に左隣には、装飾付きの鋭利そうな十文字槍が立てかけてあるのも確認でき。こちらには気付いていないようで)
>130 GM
…階段のほうを向いている?傍にはエレベーターもあるのに…。
(人物のほうを見れば、筋肉質で動きやすい恰好に腰のベルトには警棒、すぐに手に取れる位置にある装飾付きの十文字槍と下手に声をかけて怪しまれたら一巻の終わりだとなるべく足音を立てないように抜き足差し足忍び足といった感じでエレベーターに近づこうとして)
>>131 西園寺 弥生
(なるべく足音を立てないようにエレベーターに近づけば、橙色の髪の人物は気付く様子もなく、相変わらず真っすぐ階段の方だけを見ていて。エレベーターらしきものの扉は、現在は閉じており。扉の横に丸いボタンが縦に並んで2つあるのみで、他に案内や電光表示板などは見当たらず。扉の大きさは普通に人間が入れそうなもので)
>132 GM
(慎重な行動を心がければ、気づかれることなくエレベーターまで来ることができ扉の横には丸いボタンが縦に並んで二つついている以外は特に変わったものはなくしかしエレベーターがあるということはそれなりのフロアがあるということなのでそれだけ分かれば十分なのでこの場に留まる意味はないため、いつ気づかれるかどうかわからない緊張感を抱えながら来た道を来た時と同じような感じで戻ろうとして)
>>133 西園寺 弥生
(緊張感を抱えつつ、来た道を来た時と同じような感じで戻ろうとすれば、橙色の髪の人物は変わった様子を見せることもなく、相変わらずこちらには気付いていない様子であり。無事に、来た道を引き返せて)
>134 GM
…た、助かった…。
(気づかれることなく戻り、知らず知らずうちに息を止めていたのか緊張感から解放されたと思った矢先はぁっと大きく息を吐くと気づい場所に近くにある最初開けっ放しにしていた窓のほう)へ向かって歩き出して)
>>135 西園寺 弥生
(息をつき、最初に気がついたあたりの廊下を進めば、そこには自分が開けた窓があるはずであったが…? 窓は最初と変わらず、そこにあったものの、今見てみれば閉じていて)
>136 GM
あれ?確かに、あの時私…。
(目覚めた地点に戻り、開けた窓に視線を向ければ不思議なことに今は閉じており最初目覚めた時、己がとった行動を思い返してみても確かに開けた記憶があり不思議そうに首傾げつつ今は閉まっている窓へと近づいて)
>>137 西園寺 弥生
(窓は、閉めた覚えがないのに閉まっていること以外、特に変わったところもなく。強いて述べるなら、外の光景において少し日が高くなった気がするぐらいであり。また、窓はレバー式の鍵(クレセント錠)も、初めて見た時と同様に内側から閉じていて。辺りに人影はなく)
>138 GM
…私は閉めていない、とすれば…。
(今は閉まっている窓を見ても特に変わったところはなく、しいてあげれば外にあるお日様が少し高くなったような気がするということで。鍵に視線を落とし、己は窓を閉めていない。ならば己以外がこの窓を閉めたことになるという考えにいたりぞくりと言い知れぬ恐怖や不安で背筋に悪寒が走るが森の奥に建物があるためそこに向かおうと再び窓を開けて外に出ようとして)
>>139 西園寺 弥生
(窓はやはり簡単に開き、踏み越えれば外に出られそうであり。窓の外のすぐ下は、芝生のようなので危険も感じられず。外から流れ込む空気も、相変わらず穏やかであり。
…そこまで感じたあたりで、どこからか視線を感じて。どこからか…正確には分からないが、どうにも外からではなく、建て物の内部からのような気がし)
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