超次元ゲイムネプテューヌＲ

魔理沙「じゃあ、ダイナミックお邪魔します！」
ブラン「あら、戻って来たのね、こっちは十分に話が出来たし、楽しい思いをさせてもらったわよ。」

妖香「それは何よりだ！」
らきあ「よかったね！」

怜桜「じゃあ、ここでの用は済んだし、時間もあるからこのままリーンボックスまで行こうか。」
Rベール「ここの世界の私・・・今から楽しみですわ。」

妖香「なんか忘れてるような…気のせいかｗ」
らきあ「行きましょう！」

ゼッター「よし。あとは妖香たちが次の世界に来るまで待つだけだなｗ」

ブラン「じゃあ、リーンボックス行きの船を手配しておくわ。」
咲夜「ありがとうございます。」

妖香「ありがとう！」
らきあ「じゃあ手配が終わるまで待っときましょう」

早苗「じゃあ、まずは船着き場まで行きましょう。」
悟空「地図を見てみたけんど、丁度海鮮料理もあるみてぇだな。」
ラミア「じゃあ、ご飯でも食べて手配が終わるの待ってようよ。」

妖香「俺寿司食べたい」
らきあ「同感！」

ベジータ「俺は腹が減ったぞ。」
トランクス「そうですね、僕も寿司が食べたくなりました。」
レディア「じゃあ、早速行きましょう。」

寝る時間なんでここまで

続きやりましょう

悟空、ベジータ「・・・・・(もぐもぐもぐもぐ)」
ヤミ「この二人だけで食費が結構かかりますね。」
霊愛「全くだわ。」

妖香「おいおいｗ」
らきあ「うめー」

レックウザ「あー結構食ったな。」
蓮華「そろそろ船の手配が終わった頃じゃない？」

妖香「よし！行ってみよう！」

Rネプ「お、ちゃんと船があるね。」
Rベール「これを使えばリーンボックスまではすぐですわね。」

ここまで

怜桜「さ、ゆっくり船旅だぁね。」

妖香「おー！」
らきあ「じゃあリーンボックス終わったらプラネテューヌに戻る！では行きましょう！」

霊夢「いきなり海が凍ったりしないわよね？」
魔理沙「そんな透魔編じゃあ、あるまいしあり得ないだろ。」